プライベートブランド品」カテゴリーアーカイブ

スーパーやコンビニなど、自社ブランドの電池であるプライベートブランドの乾電池を扱うカテゴリです。

NAFCO 良品得価 アルカリ乾電池

nafcoalkaline_1主に西日本を中心に展開するホームセンター“ナフコ”がPB品として展開する“良品得価”ブランドのアルカリ電池です。ナフコPBのアルカリ電池と言えば4本98円で売られている「Hi-Power ALKALiNe」という名称のものがお馴染みですが、こちらは日本製とインドネシア製が混在なのに対して、こちらの良品得価では全ラインナップが日本製なのが特徴です。そのため、「Hi-Power ALKALiNe」よりも高めの価格設定となっているようです。

自分が行ったナフコでは単3のみが新デザインになっており、他のサイズは旧デザインとなっていました。これはちょうどいいと、今回は新デザインな単3と旧デザインの単4を購入。今回は新・旧デザインの違いも含め紹介してみたいと思います。
まず、パッケージ。キャッチコピーは旧デザインの方は『ハイパワー長寿命』で、新デザインの方は『選ぶなら日本品質!!』。後者は富士通アルカリ電池のキャッチコピーをそのまま流用しています。どちらとも、販売元:株式会社ナフコ供給元:FDK株式会社の記載があります。それでシュリンクパックは例の軟質系フニャフニャシュリンクですから、もう製造元はあそこしかありませんね。
パッケージ上の型番は旧デザイン単4が“LR03(10S)ナフコ”で新デザイン単3が“LR6(10S)ナフコ2”。新デザインの方は“ナフコ2”になっていますから、やはりこちらの方が新しい物なのでしょう。なお、バーコードのベンダーは“FDK(4976680)”になっていました。

nafcoalkaline_2電池の外観。旧デザインの単4は“ALKALINE”というロゴが前面に目立っているのに対し、新デザインの単3では“単3”の表記が大きくなり日本語で“アルカリ乾電池”の表記ですから、明確にどういう電池なのかが分かりやすくなりました。
なお、どちらにもナフコのPBである“良品得価”のロゴが記載されています。

 

nafcoalkaline_3注意書き部分。社名表記はパッケージと同様、販売元:株式会社ナフコ供給元:FDK株式会社の記載があります。問い合わせ先の住所や電話番号などは記載されていません。
どちらとも生産国は日本ですが、新デザインでは“日本製”と記載されているのに対し、旧デザインでは“MADE IN JAPAN”と英語で記載されていました。

 

nafcoalkaline_4プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは「」。日本製であのフニャフニャシュリンクですから、FDKエナジー製は確定だと思われます。
どちらとも使用推奨期限は5年のようで、新デザイン単3が「06-2020」、旧デザイン単4が「04-2019」。それぞれ2015年6月製造と2014年4月製造と思われます。

 

★関連記事
Hi-Power ALKALiNe アルカリ乾電池
→本記事のアルカリ電池とは別ラインで売られているナフコPBのアルカリ電池を紹介した記事。当ブログ開始当初の記事なので、文章は少なめです。

Hi-Power ALKALiNe アルカリ乾電池 その2
→上記記事の続編。実は日本製とインドネシア製の混在であったことが判明したことを取り上げた記事。


Askul アルカリ乾電池 PRO 3

askulpro_1法人向けオフィス通販“アスクル(Askul)”PB品のアルカリ電池です。これはアスクルのアルカリ電池でハイグレードクラスに当たる電池でその名も“アルカリ乾電池 PRO”となっています。
アスクルの単3アルカリ電池といえば、オレンジをバックにした電池がお馴染みですが(最近は白バックの電池も新たに登場している模様)、この電池ではグレーをバックにしたシブいデザインとなっています。ちなみに電池の表面はザラザラしており、触り心地が気持ちいいw。

askulpro_2電池の外観。販売元は“アスクル株式会社”で生産国は“Made in Japan”で日本製となっています。販売元表記の上には小さく“大電流向けハイパワー乾電池”とさり気なくアピール。
注意書きの構成としては他のアスクルPBのアルカリ電池と同様のものです。

 

askulpro_3プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは「」。日本製であるとのことですから、FDKエナジー製であると推測されます。
なお、この電池の商品ページによると4本シュリンクパックの型番が“LR6PRMI(4S)ASK”となっており、もしかしたら“Fujitsu”ブランドのプレミアムタイプ相当なのかもしれません。ただし、使用推奨期限の印字の大きさが違うので一概に同じとは言えないでしょう。

 

使用推奨期限は「12-2024」となっており、商品ページによると10年期限の記載がありますから、2014年12月製造の電池と思われます。なお、アスクルのサイトでは使用推奨期限10年以外にも2つのポイントを記載しており、かなりの自信作と言えそうです。

ポイント1:超パワフル&長持ち!
リモコンなどの小電流からトランシーバーなどの大電流領域まであらゆる機器においてアルカリ乾電池トップクラスのハイパワーと長持ち性能を誇ります。

ポイント2:約10年の保存性能!
圧倒的低価格で使用推奨期限約10年の保存性能を可能に。いざという時の備えにこそ、ハイパワーなアルカリ乾電池を。
※「10年」とは、JIS準拠の保存条件(温度20±2℃、相対湿度55±20%)での保管を前提としています。

ポイント3:完全国内生産!
国内メーカーによる品質管理のもと国内の工場にて生産。安定した品質のために国内生産にこだわっています。

アスクルのサイト自体は法人向けであり、個人での購入できませんが、ヤフーとアスクルが協業で運営しているショッピングサイト“LOHACO(ロハコ)”でも入手可能。税込み1900円以上の購入で送料無料になるので、何かと一緒に電池を購入してもいいかもしれませんね。


くらしのベスト アルカリ乾電池 ALKALI CELL 単1形/単2形

cgclr20_1中小スーパーマーケットにプライベートブランド品を卸している企業である“シジシージャパン”のアルカリ電池です。以前本ブログでは同じアルカリ電池の単3と単4を紹介しましたが、今回は単1と単2を紹介します。
デザインは単3・単4と同様、金ベース赤い帯というもので、“アルカリ乾電池”という字体の印象から、何となく高級感漂う印象を受けます。

 

cgclr20_2パッケージのバーコードラベルです。単3と単4同様に使用推奨期限は10年。最近のアルカリ電池では7年や10年など軒並み期限が延長されていますが、これは電池が売れないスーパーでも長期在庫できるという思わぬ恩恵を受けています。
バーコードのベンダーは“シジシージャパン(4901870)”。ラインナップは単1・単2の2本パックのみで、自分が購入したスーパーでは単1が321円、単2が267円(いずれも税込)でした。

cgclr20_3注意書き部分。単3と単4では生産国がタイ製でしたが、今回紹介する単1と単2では日本製となっています。
同じような例として、ファミリーマートで売られている“ファミリーマートコレクション”のアルカリ電池があり、単3と単4はインドネシア製ですが、単1と単2はOEM元であるFDKが海外で製造を行っていないと思われる関係上、日本製となっています。
なお、販売者は“株式会社シジシージャパン”になっています。

cgclr20_4プラス・マイナス側。マイナス極は黒い絶縁リングに「」になっており、これはパナソニックのアルカリ電池に見られる特徴であり、単3と単4同様、こちらもパナソニックのOEMであると思われます。
なお、このマイナス極、見た目ではFDKのように逆装填防止機能などは無いように見られますが、“絶縁リングによるマイナス端子凹み構造”を採用しており、FDKのアルカリ電池と同様、マイナス端子同士の逆接続では機器が動作しないようになっています。

使用推奨期限は単1・単2共に「04-2025」で、2015年4月製造の電池でした。

cgclr20_5最後にフルラインナップを。実は今回紹介した単1と単2は今回のリニューアルで新たに加わったもので、前世代までのモデルでは存在していませんでした。
これにより、同じくパナソニックOEMを用いたトップバリュのアルカリ電池に、より近くなったのではないかと思っています。

 

 

★関連記事
くらしのベスト アルカリ乾電池 ALKALI CELL 単3形/単4形
→本記事で紹介したアルカリ電池の単3と単4と取り上げた記事。本文でも触れていますが、こちらはタイ製となっています。


スマイルライフ アルカリ乾電池 単3形/単4形

smilelifealkaline_1関東地方及び近畿地方でスーパーマーケットを展開している“ライフ”によるPB品である“スマイルライフ”のアルカリ電池です。
同スーパーでは日本流通産業が展開している“くらしモア”というプライベートブランドも展開、同ブランドによるソニーのアルカリ電池“STAMINA(スタミナ)”も発売していますが、それとは別にライフが独自に展開している低価格アルカリ電池が今回紹介する“スマイルライフ”の電池となります。

 

デザインはアルカリ電池を象徴するような金ベースにグラデーションによる白帯の上に『アルカリ乾電池』とあるもので、その下には『水銀ゼロ使用・大容量で長持ち』というキャッチコピーが記載されています。
“スマイルライフ”のロゴはライフのトレードマークとなっている四つ葉のクローバーを使ったデザインで、公式サイトによるとこのクローバーには4つの約束が込められているようです。

smilelifealkaline_3注意書き部分。輸入販売元は“兼松(株)”となっており、“スマイルライフ”ブランドではあるものの、ライフを展開する企業であるライフコーポレーションの記載は見られません。
生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。
兼松が供給するアルカリ電池は自社の“MEMOREX”ブランドのものを含め、金ベースなデザインが多いような気がします。やはりアルカリ電池らしさを追求した結果なのでしょうか。

smilelifealkaline_2いつもの順序とは逆ですが、パッケージ裏のバーコードラベルです。バーコードのベンダーは“兼松(4959058)”となっていました。
ラインナップは今回紹介した単3・単4、4本シュリンクパックのみ。各・税込108円となっており、ボッタクる印象もない普通の低価格アルカリ電池と言えます。

 

smilelifealkaline_4プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは「」で兼松が供給するアルカリ電池ではもはやお馴染みなタイプのものです。写真左のものは兼松×音光のコラボブランド“m’pit MEMOREX”のアルカリ電池で絶縁リングの色と使用推奨期限の印字が一致しています。
使用推奨期限は単3・単4共に「03-2020」で時期的に5年期限と推測、2015年3月製造の電池であると思われます。


WATTS ALKALINE アルカリ乾電池 LR6/LR03 その2

wattsalkaline_1100円均一ショップ“meets.(ミーツ)”や“シルク”を展開している“株式会社ワッツ”のアルカリ電池です。
今回、微妙にリニューアルされ、使用推奨期限が7年に延長したほか、従来品に比較して約10%の容量アップを果たしたようです。
その代わり、従来品は6本パックでしたが、今回は5本パックに減らされています。5本…。中途半端な数字ですね。“4+1本”としてお得感を訴求したほうが良かったかもしれません。

また、従来品はパッケージ上でのみワッツのPB品である“ワッツセレクト”を謳っていましたが、今回のリニューアル品はそのロゴが削除され、“Watts”の企業ロゴのみの記載となっていました。なお、バーコードのベンダーは“ワッツ(4526112)”。

wattsalkaline_2電池の外観と注意書き部分。電池そのもののデザインは従来と変わらず。従って、発売元の表示欄と注意書き部分がかつて100円均一ショップで多く見られたモリトクのアルカリ電池に似ている特徴もそのまま受け継いでいます。ということなので、外観からは従来品かリニューアル品かを見分けることは出来ません。
なお、発売元は“株式会社ワッツ”、生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。

wattsalkaline_3プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは無いタイプです。その為か、マイナス極の極限までラベルが覆われているのが特徴的と言えます。
なお、使用推奨期限は単3・単4共に「06-2022」。パッケージには7年期限の記載がありますので、2015年6月製造の電池であると思われます。

 

wattsalkaline_4なお、従来品には電池の外装ラベルを剥がすと8ケタのロット番号印字が見られましたが、今回のリニューアル品にはその印字が見られませんでした。電池の外観から従来品かリニューアル品かを見分けることは出来ませんが、外装ラベルを剥がし、ロット番号の有り無しで判別することが可能っぽいです。
ただ、それを見分けるのにわざわざ外装ラベルを剥がすのか?ということですが。

wattsalkaline_5今回も外装ラベル剥がしついでにマイナス極のガス抜き穴も見てみました。単3・単4ともに2つ穴タイプで、マイナス極・底板の中心に小さい丸印が見えるのがこの電池の特徴です。

 

 

wattsalkaline_6ちなみにワッツが展開している100円均一ショップは自社系の“meets.”旧・オースリー系の“シルク”の屋号が乱立している状況ですが、段階的に社名である“Watts(ワッツ)”の屋号に統一する計画があるようです。
※:画像はワッツのホームページより抜粋。

★関連記事
WATTS ALKALINE アルカリ乾電池 LR6/LR03
→本記事で紹介したワッツのアルカリ電池の前モデルを紹介した記事。本文でも触れていますが、かつては6本パックでした。


くらしのベスト アルカリ乾電池 ALKALI CELL 単3形/単4形

cgclr6_1中小スーパーマーケットにプライベートブランド品を卸している企業である“シジシージャパン”のアルカリ電池です。
最近、この電池を取り扱っているスーパーに行ってみるとデザインが一新されていたので、購入してしまいました。

 

 

cgclr6_2この電池、ただデザインが一新しただけでありません。従来は使用推奨期限5年でしたが、この新モデルでは使用推奨期限が10年に延長されたのが大きな点です。
これはイオンで売られているトップバリュのアルカリ電池も同様にこっそりと10年期限に延長されており、こちらは表立ったデザイン変更は見られず、トップバリュのロゴに加え“AEON”のロゴも追加されている程度の変更となっています。

なお、バーコードのベンダーは“シジシージャパン(4901870)”となっていました。

cgclr6_4旧デザイン(写真下2本)のものと比較してみました。旧デザインのものは金ベース青い帯が入ったデザインで、“アルカリ乾電池”のフォントも相まって安物感が漂う電池でした。
しかし、新デザイン(写真上2本)は同じく金ベースであるものの、赤い帯になっており、“アルカリ乾電池”のフォントが変わったことで高級感漂う電池になった印象があります。
ちなみに両者ともタイ製であることは変わりありません。

cgclr6_3電池の外観。注意書きの構成は旧デザインのものとほぼ変わらず、表側のデザインのみ変更したというような感じです。“くらしのベスト”というロゴも旧デザインのものと変わっていません。
販売者は“株式会社シジシージャパン”、生産国は“MADE IN THAILAND”でタイ製です。日本で出回っているタイ製のアルカリ電池というと限られてきそうな感じがしますが…。

 

cgclr6_5プラス・マイナス側。単3のマイナス極はミゾに絶縁用の樹脂(紫外線硬化樹脂)を流し込んだタイプのもので、この特徴やタイ製であることから推測するにパナソニック製でしょう。
使用推奨期限は単3・単4共に「05-2025」となっており、2015年5月製造の電池となっています。ちなみにこの電池を取り扱っている近所のスーパーでは単3・単4の4本入りが税抜198円で売られており、パナソニックOEMにしては安いので大変重宝しています。


Shimax-シマックス- VALUE アルカリ乾電池 単3形/単4形

shimaxvalue_1ファッションセンターしまむら”などの屋号で衣料品店を展開する企業であるしまむらがかつて発売していたPB品のアルカリ電池です。
Shimax VALUE(シマックス・バリュー)”というブランドのアルカリ電池で、のラインが印象的なアルカリ電池です。

 

 

shimaxvalue_2上部がボロボロになっていますが、一応未開封な単3・4本入りのパッケージです。キャッチコピーは『長時間耐久ウルトラパワー』で値札上の商品名(単3・4本)は「SMXアルカリタン3-4P」となっています。
値札上の“しまむら安心価格”は100円(税抜)。100円均一ショップと変わらない標準的な価格設定と言えますね。

 

shimaxvalue_3パッケージ裏。表の値札にバーコードが付けられている為か、この面にバーコードは記載されていません。販売元は“株式会社しまむら”、製造元は“兼松株式会社”となっていました。

 

 

shimaxvalue_4注意書き部分。電池のバックは金ベースですが、背景が四角い模様で覆われた少し凝っているデザインになっています。社名表記はパッケージと同様で、生産国は“Made in China”で中国製となっています。
注意書きに誤字はありませんが、赤い◆形に覆われた“単3形/単4形”の表記が小さい印象があります。

 

shimaxvalue_5プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは「」となっており、製造元が兼松の表記であったことを考えると、同社が“MEMOREX”ブランドで発売していたアルカリ電池と同一のものであると考えられます。
ちなみに写真左2本が兼松×音光のコラボブランド“m’pit! MEMOREX”のアルカリ乾電池右がShimax VALUE。絶縁リングの色が「」な点が一致しています。

なお、使用推奨期限は単3が「03-2010」、単4が「07-2009」となっていました。


Great value 単3形 アルカリ乾電池 LR6(GV)

LR6(GV)_1かつて、西友で売られていた“Great value(グレートバリュー)”というPBブランドのアルカリ電池です。
元々、グレートバリューは西友の親会社であるアメリカ・ウォルマートのブランドで、日本では2005年より現在に至るまで展開しています。
デザインとしてはアルカリ電池ではオーソドックスな金色をバックとし、青色の帯を入れたもので、典型的なアルカリ電池なデザインと言えるのではないでしょうか。

LR6(GV)_2注意書き部分。注意書きもまたオーソドックスなもので、別段おかしい点は見受けられません。社名表記は“合同会社 西友”で生産国は“MADE IN CHINA”で中国製となっています。
確か、この電池は8本パックで売られていたと記憶、外箱やパッケージに記されていたのかは覚えていませんが、雰囲気(?)が何となくオーム電機的であったことだけは覚えています。

 

LR6(GV)_3プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは「」でオーム電機の“V-アルカリ乾電池”を彷彿とさせます。
使用推奨期限は「01-2015」となっており、5年期限と推測すると、2010年1月製造の電池であると思われます。なお、この電池は若干ながら液漏れが進んでおり、使用推奨期限の印字が消えかかっています。

 

LR6(GV)_4ついでなので、“V-アルカリ乾電池”と構造の比較をしてみました。左がグレートバリュー右がV-アルカリ乾電池です。
濃緑の絶縁リングは両者とも同じで、ガス抜き穴は2つ穴タイプでこちらも同様ですが、穴の大きさは若干異なっていましたので、一概にV-アルカリ乾電池と同じ製造元とは言い切れないでしょう。

 

LR6(GV)_5今度は現行のグレートバリューのアルカリ電池と比較してみました。写真下2本がそれで、前世代のアルカリ電池っぽかったデザインから黒+白の外国的なデザインに変化しており、印刷の向きも変わっています。
“Great Value”のロゴもまた、親会社ウォルマートが海外で使用していたロゴと同じものに変わっています。なので、現世代・グレートバリューの電池は日本の西友ではなく、ウォルマートが開発したといった向きなのかもしれません。


普段使いの暮らしのベスト Super Extra Heavy Duty. EXTRA CELL マンガン乾電池 R6Pu

R6Pu_1中小スーパーマーケットにプライベートブランド品を卸している“シジシージャパン”のマンガン電池です。以前、本ブログでは同じデザインのアルカリ電池を紹介したことがありますが、この頃はマンガン電池も併売されていました。
型番は“R6Pu”となっており、何故かuが小文字となっていてわかりにくいですが、黒マンガン相当の電池であると推測されます。また、デザインもそれに準じており、黒ベース金の帯が入ったものになっています。

R6Pu_2パッケージのかけら。4本シュリンクパックでしたが、2本のみ使って、残りの2本を残しておいたものが出てきました。なお、バーコードのベンダーは“シジシージャパン(4901870)”となっていました。

 

 

R6Pu_3注意書き部分。販売者は“株式会社シジシージャパン”となっており、“MADE IN INDONESIA”でインドネシア製です。同じデザインのアルカリ電池が三洋電機OEMと思われるインド製でしたので、この電池も同社OEMのインドネシア製ではないのでしょうか。ちなみに、三洋電機の黒マンガン電池である“NEO SUPER”もインドネシア製でした。

 

R6Pu_4プラス・マイナス側。絶縁リングは「」。ロットにより使用推奨期限の表示位置が異なるのか、電池本体には『使用推奨期限(月-年)は側面または底板に表示』と記載してありましたが、このロットではマイナス極の底板に刻印されていました。
刻印は「04-2008」となっており、2年期限と推測すると、2006年4月製造の電池であると思われます。

 

★関連記事
普段使いの暮らしのベスト Super Hi-Capacity. ALKALI CELL 単4形
→本記事で紹介したマンガン電池と同柄のアルカリ電池で、同時期に発売されていたと思われる。


LAWSON VALUE LINE アルカリボタン電池/リチウムコイン電池 各種

valuelinebutton_1ローソンストア100で売られているPB品“VALUE LINE(バリューライン)”のアルカリボタン電池とリチウムコイン電池です。
今まで同店舗では武田コーポレーションのボタン電池を取り扱っていたようですが、それと入れ替わる様な形で発売され、アルカリ電池(電池本体は東芝)マンガン電池のみだった“VALUE LINE”ブランドにボタン電池も新たに加わりました。

 

ラインナップは以上の通り。パッケージデザインは全て同様、各サイズで色分けされています。ラインナップと色分けは以下の通りです。

・リチウムコイン電池
CR2016…水色
CR2025…橙色
CR2032…紫色

・アルカリボタン電池
LR41…青色
LR44…赤色
valuelinebutton_2パッケージ裏。電池の品種と相当品の記載が違うのみで注意書きも含め全く同じ記載です。
販売元は“株式会社ローソン”でバーコードのベンダーも同社のもの(4903423)でした。パッケージ上の生産国はどれも“Made in China”で中国製となっていました。
アルカリボタン電池は売れ無さそうなLR43やLR1120、LR1130が含まれていないのは賢い選択と言えそうですね。

valuelinebutton_3アルカリボタン電池にはプラス極に中国の電池メーカーである“GoldenPower(ゴールデンパワー)”のマークが見えますから同社製であると思われます。
なお、電池上の型番は“LR41GH”と“LR44GH”。GoldenPowerのカタログによるとアルカリボタン電池には“Standard(G)”と“High Drain(GD)”と“Heavy Duty(GH)”があり、この電池は“GH”の記載がありますから、Heavy Dutyタイプのようです。

valuelinebutton_4ボタン電池には“AP”という印字が記載されてました。ロット番号なのでしょうが、何を表しているのかは不明です。

 

 

 

valuelinebutton_5一方、リチウムコイン電池はメーカーのロゴやマークなどの記載が見られないもので製造元は全くわかりません。製造元がわからない分、こちらの方が怪しそうな雰囲気がします。
プラス極の刻印は形名に“Lithium Cell 3V”となっており、リチウムバッテリーなどと無理矢理な日本語での記載も見られません。
こちらにもマイナス極にはアルファベット2文字で“EB”の刻印があり、こちらも何を表しているのかは不明です。