カテゴリー別アーカイブ: ダイソー(大創産業)

日本の均一ショップであるダイソー(大創産業)の乾電池を扱うカテゴリです。

【ダイソー】 SANRIO CHARACTERS アルカリ電池 単3形/単4形 4本入

均一ショップ“ダイソー”で新たに登場したサンリオキャラクターのアルカリ電池です。ダイソーではかつてハローキティ柄のアルカリ電池を発売していたことがありますが、それに続くキャラクター電池だと思います。
ハローキティを始め、けろけろけろっぴやマイメロなど5つキャラクターがデザインされた大変カラフルなアルカリ電池です。初め見た時はダルマ落としみたいなデザインだなぁ…という印象でした。


パッケージです。ハローキティの時はピンク系で統一されたパッケージでしたが、このサンリオキャラクターでは単3がピンク色の、単4は水色のパッケージとなっています。パッケージにはキャッチコピーなどは見られず、以下の特徴が記載されているのみです。

・使用推奨期限:7年
・水銀ゼロ使用
・1.5V
・単3形(単4形)

パッケージ裏の注意書きや構成はほぼハローキティのものと同じみたいですね。もちろん、ダイソーのアルカリ電池で定番となったQRコードもあります。リンク先はDAISO & HWシリーズに記載されている“http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf”なのですが、現在アクセスすると404 Not Foundですw。まさかのリンク切れでした。一応ですが当サイトでアーカイブしておいたのを置いておきますね→(http://miharin.moo.jp/docs/2wm.pdf)。
商品名は単3が「SRアルカリ乾電池 No.1」、単4が「SRアルカリ乾電池 No.2」となっていました。これは恐らく“SR”はサンリオ(SanRio)の略でしょう。型番は単3と単4共に「OTR-20-P12(T-052)」で、社名表記は“(株)大創産業”。バーコードの事業者名も同社のものでした(4549131)

パッケージ裏左下にはサンリオの版権許諾シールとともに著作権表記が見られます。FOR SALE IN JAPAN ONLYという表記とともに「販売地域:日本限定」という表記もあり、これは日本のみで発売される電池であることがわかります。
生産国は“MADE IN CHINA”という英語表記と共に日本語でも“中国製”の表記がありました。これもサンリオ側で定められた表示なのでしょうかね…。


パッケージはハローキティやDAISO & HWハイパワータイプで使われていたのと同様の大きいブリスターパッケージです。絵柄の関係で電池がパッケージされているのが縦となっているので、トレイが90度横を向いています。比較してみるとトレイのリサイクルマークも横向いていますね。
パッケージを開けると更にシュリンクパックされた電池が出てきます。これは電池の正面を揃えるためのものでしょう。


電池の外観。5つのキャラクターとそれをモチーフにした色が大変カラフルなデザインです。単3と単4で違うデザインだったハローキティとは異なり、こちらは両サイズとも同一のデザイン。しかしながら注意書きの文字が極小なのはハローキティから受け継いています。やはりキャラクター電池の宿命なのでしょうか…。社名表記はパッケージと同様の“(株)大創産業”です。
なお、デザインされているキャラクターとイメージカラーは以下の通り。プラス側からです。

けろけろけろっぴ()
マイメロディ(ピンク)
ポムポムプリン()
ハローキティ()
ハンギョドン(青緑)

けろけろけろっぴは懐かしいとか思いつつも、ハンギョドンは初めて聞きました。ここがサンリオキャラクターの奥深いところなんですよね。個人的にはポムポムプリンが好きなので、彼単独の電池を発売して欲しいです!!

プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3と単4共に「02-2028」となっていました。パッケージには“使用推奨期限:7年”の記載がありましたから、それぞれ2021年2月製造の電池であると思われます。
使用推奨期限表記の下には「T-052」というパッケージにも記載されている品番?が書かれてました。

 

外装ラベルを剥がしてみました。今回単3と単4ではタイプが異なっており、単3は「上:ASFA 下:1414」というDAISO & HWアルカリ電池で見られる印字でしたが、単4は「KSFA2118」というレーザー刻印となっていました。印字形態が違うのみでパターンは同じようなので、単なるロット違いなのかも。
近い未来単3も印字からレーザー刻印タイプへと変わっていくのかもしれません。


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。薄緑色の絶縁リングで、切り欠きを右に置いた状態で単3は左“22” 下“A3”の刻印が、単4は上“G2” 左“31”の刻印があり全く違うタイプとなってました。単4の刻印はかなり読みにくかったのでこれが正しいのかはわかりません。
マイナス極のガス抜き穴は単3と単4共に一般的な2つ穴タイプでした。

ダイソーは電池関係の新製品をホームページ上で公開しないことが多いのですが、今回はサンリオのキャラクターを扱ったアルカリ電池であったことからか、ダイソーホームページの「話題の新製品」コーナーにて取り上げられていました
キティちゃんに次ぐ、サンリオキャラクターズのアルカリ乾電池』とのことで、やはりハローキティに続く電池であったようです。

★関連記事
DAISO Hello Kitty ハローキティ アルカリ乾電池 単3形/単4形 4本入
→当電池の前にダイソーで発売されていたハローキティ柄のキャラクターアルカリ電池。


DAISO & GO ALKALINE BATTERY 単5形 アルカリ乾電池

今回は均一ショップ“ダイソー”に新しく登場した“DAISO & GO”の単5アルカリ電池を紹介します。
ダイソーの単5アルカリ電池と言えば、長らく“KEEPMAX”を名乗ったGPブランドの電池が発売されていますが、これ以外の単5アルカリ電池は売られた記憶が無く(単5マンガン電池では三菱ブランドなどが発売されていたことがありました)、これがダイソーブランドを冠した初の単5アルカリ電池と思われます。


パッケージです。右の写真は現在発売されているKEEPMAXことGPブランドの単5アルカリ電池との比較です。パッケージの大きさは両者とも同じですが、上部フック部分の形状が異なっています。ダイソー店頭では仲良くこの2つが並べられている光景をよく見かけました。
パッケージ裏面の注意書きは日本語と英語の2か国語表記。GPと比べると注意書きの文字の大きさはかなり小さいです。もうちょっと大きくしても良いような…。商品名は「電池No.203」、型番は「WK-20P-10(T828)」となっていて社名表記は“(株)大創産業”となっています。バーコードの事業者名もまた“(株)大創産業[4549131]”となっていました。

パッケージ裏面、右上には注意書き参照用のQRコードが記載されています。今回は“http://cellcaution.sunnyday.jp/lr+pr_handling_caution.pdf”というリンク先になっていて、またもや見たことのないアドレスがリンク先となっています。ちょっと調べてみると“sunnyday.jp”というドメインはレンタルサーバーのロリポップ!で使えるドメインのようです。調べてみると確かにそのようですね。
ちなみに、当ブログもロリポップ!を使っており“moo.jp”というドメインを使用しています。

リンク先の注意書きはアルカリ電池のみならず、ボタン形の空気亜鉛電池の注意書きも兼ねたものとなっています。現在ダイソーで確認されている空気電池は三菱ブランドのもののみですが、こちらもダイソーブランドの空気電池が登場する前触れなのでしょうか?

電池の外観です。国内メーカーの単5アルカリ電池の場合、通常サイズ電池のデザインを小さく落とし込んだものが多いですが、こちらはDAISO & GOのデザインを生かしたオリジナルデザインとなっています。
注意書きの文量は少ないのですが、やはり文字の大きさは小さいです。社名表記はパッケージと同じ“(株)大創産業”、生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。

注意書き文字の大きさがあまりにも小さいので、下に全文掲載しておきますね。

[危険]●万一電池の液漏れが目に入った時はすぐに大量の水
で洗い、医師に相談すること。皮膚や服に付いた時は水で洗う
こと。●万一飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談すること。
[警告]●乳幼児の手の届かない場所に保管してください。

MADE IN CHINA JAN 4549131912166
(株)大創産業 広島県東広島市西条吉行東1-4-14

これを書き起こして気が付いたのですが、生産国表記の横にはパッケージ記載と同じバーコード(JANコード)が記載されています。何故か下4ケタが大きい文字となっています。

プラス・マイナス側です。絶縁リングはありません。単5のアルカリ電池は一般的に絶縁リングが付いていないことが多いです。使用推奨期限は「11-2025」となっており、パッケージには“使用推奨期限5年”となっていますから、2020年11月製造の電池であると思われます。
国内メーカーの単5アルカリ電池の場合、一般的に使用推奨期限は2年が多いです。そう考えると5年期限は凄いと思います。

外装ラベルを剥がしてみました。やはり、中国製単5アルカリ電池でよく見られる、上アルファベット+数字6ケタ下数字6ケタのパターンなロット番号が見られました。“JGPA01 140957”というレーザー刻印が見られます。
これは同じくダイソーで売られているGPブランドのアルカリ電池も同じ刻印があり、国内メーカーを始めとする中国製単5アルカリ電池の多くで見られます。これはやっぱりGP製??

最後にプラス・マイナス極の拡大です。マイナス極のガス抜き穴は2つ穴タイプとなっていました。

 

 

 

★関連記事
GP SUPER ALKALINE BATTERY 910A LR1 (アルカリ乾電池 KEEPMAX 単5形)
→同じくダイソーで売られているGPブランドの単5アルカリ電池を紹介した記事。パッケージでのみ“KEEPMAX”ブランドを名乗っている。

ALKALINE BATTERY DAISO & GO アルカリ乾電池 単3形/単4形
→当記事と同じ“DAISO & GO”ブランドのアルカリ電池、単3と単4を紹介した記事。デザインなどの比較・参考にどうぞ…。


【別バージョン】AA 単3形 ALKALINE アルカリ乾電池

これは均一ショップ“ダイソー”で発売されているアルカリ電池の一つです。前回の記事で同柄な単3・単4アルカリ電池を紹介しました。この記事を書いた後に同じ柄で別バージョンなアルカリ電池を我が家の電池の山から発掘したので紹介します。
本当なら、前回記事の追加として紹介した方が良かったのでしょうが、写真を撮りだしたら違いが意外に多くなってしまったため、別記事での紹介と相成りました。


まず、パッケージを比較してみましょう。写真は上が現行品で、下が発掘された旧品です。ひと目で分かる違いはQRコードの下『表面QRコードから乾電池の正しい使い方をご確認の上、お使いください。(通信料金が必要となります)』という注意書きの更に下に使用推奨期限の表記があります。これが現行品です。旧品にはありません。よく見ると注意書きの改行位置も変わっています。
次にバーコードが記載されたラベルに目を向けてみると、バーコードやQRコードは同じで商品名が「アルカリ電池E100 No.3」という点も同じですが、型番が異なっていて、現行品が「K-19-P120」となっているのに対し、旧品が「K-16-P120」となっています。
また、ラベル自体も若干ながら違いがあり、旧品はラベルが角ばっているのに対し、現行品はラベルが丸まっているという違いがあります。


左は旧品の電池の外観です。右の写真は旧品(上)と現行品(下)を比較してみた様子です。カラーリングや注意書きは全く一緒なので見分けが付きません。しかし、新旧並べてみると“AA ALKALINE”と書かれている黄色い部分の濃さが違っていて、旧品は暗めの黄色現行品は明るめの黄色になっているのが写真でも感じ取れるかなと思います。
実はそんな粗探しをしなくても、ひと目でわかる点があります。それは使用推奨期限の印字です。旧品はか細い印字になっているのに対して、現行品は太い印字となっているのです。

プラス・マイナス側を比較してみました。左側2本が旧品で、右側2本が現行品なのですが、まず絶縁リングの色からして違っています。旧品では絶縁リングの色は「」となっていますが、現行品では「」になっています。
旧品の使用推奨期限は「04-2021」。パッケージには使用推奨期限の記載が無いので推測の域は出ませんが、5年期限の2016年4月製造の電池であると思われます。

旧品のラベルを剥がしてみました。現行品は前回の記事でひん剥いでいますのでそちらをご覧ください。マイナス極に細かいロット番号と思われる印字が見られます。これは現行品で見られたロット番号印字とは異なっています。
ロット番号は「2602613」という印字です。

 

これは旧品(左)現行品(右)を比較してみた様子です。この写真を見るとロット番号の印字パターンが違っていることが伺えますが、更に旧品ではマイナス側下部に筋が入っているような構造になっています。
このことから旧品と現行品では製造メーカーが異なる可能性が高いのではないでしょうか?

 


最後に旧品の絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングの色は薄緑色です。切り欠きを右に置いた状態で「上“26” 下“G6”」の刻印が見られました。マイナス極のガス抜き穴は普通な2つ穴タイプとなっています。

★関連記事
AA 単3形 / AAA 単4形 ALKALINE アルカリ乾電池
→“ダイソー”で発売されている当記事と同柄のアルカリ電池を紹介した記事。当記事では「現行品」として記載。ずっと同柄の電池であったのでノーマークだったのですが、定期的に製造メーカーが変わっているとなると、今後も要チェックなアルカリ電池かもしれません。


AA 単3形 / AAA 単4形 ALKALINE アルカリ乾電池

長年発売されていながらも、ずっと当ブログで紹介していなかった、均一ショップ“ダイソー”のアルカリ電池です。
この電池は結構前から発売している電池であり、現在多くの店舗では単3と単4のみの発売となっていますが、かつては同柄の単1と単2ブリスターパック(1本入り)のアルカリ電池も発売されていたことがあります。
デザインはプラス極の金色から→黒のグラーデーションとなっているカラーリングです。


パッケージ。単3と単4、各5本シュリンクパックでの展開です。ダイソーのアルカリ電池では“DAISO & HW”、“ALKALINE new”、“DAISO & GO”と言った3大(?)主要アルカリ電池がブリスターパックとして目立つ位置にぶら下がっている点からこの電池があまり目立っていないという噂が…。この電池の他にダイソーがシュリンクパックで展開しているアルカリ電池は、アメリカ国旗似なカラーリングのアルカリ電池6本入りのみとなっています。
シュリンクパックに貼られているのは商品名やQRコードと使用推奨期限が記載されたラベルバーコード(JANコード)や型番と社名表記が記載されたラベルで両面となっています。QRコードを読み込むと“http://j.mp/1g3dpnF”という短縮URLを通じて、“https://www.takedac.jp/products/gochuui_denti.htm”にリンクされています。リンク先は武田コーポレーションのWebサイトとなっていて、供給元は武田コーポレーションなのかな?
商品名は単3が「アルカリ電池E100 No.3」、単4が「アルカリ電池E100 No.4」で型番は共に「K-19-P120」となっていました。社名表記は“(株)大創産業”となっており、日本語以外にも英語での社名・住所表記があります(DAISO INDUSTRIES CO .,LTD.)。バーコードの事業者名も“(株)大創産業(4549131)”となっていました。


電池の外観です。プラス極の金色が目立ちますから、誤挿入は防げそうなデザインです。金色の下は単純に赤色かと思い込んでいたのですが、じっくり見てみると→黒のグラデーションだったんですね。意外にも凝ったデザインかもしれません。
社名表記はパッケージと同様の“(株) 大創産業”。住所表記は日本語のみですが、社名表記は英語でも記載されています。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製

プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。ここ最近のアルカリ電池で黒い色の絶縁リングは珍しいですね…。中国製アルカリ電池の大半は緑系ですから。
使用推奨期限は単3が「09-2026」、単4が「08-2026」となっていました。パッケージに使用推奨期限の年数表記はありませんでしたが、7年期限のそれぞれ2019年9月と8月製造の電池であると思われます。

外装ラベルを剥がしてみました。単3には「上:151M 下:G19F」の、単4には「上:211M 下:G19F」の印字が見られます。このタイプの印字は初めて見ました。今まで日本に入ってきたことが無いメーカー製かもしれませんね…。

 

 


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングは黒色。単3と単4ではタイプが異なっていて、単3は切り欠きはあるものの無刻印。単4のみ切り欠きを下に置いた状態で「上:“37” 右:“G11”」の刻印が見られました。
マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。


ALKALINE Nevolution アルカリ AA/AAA(DAISO ハイパワーアルカリ乾電池)

均一ショップ“ダイソー”に登場した新たなハイグレードアルカリ電池です。ダイソーのハイグレードアルカリ電池と言えば、ダイソーの新CI導入に伴って発売されたピンク色のアルカリ電池がありますが、それとは別に発売された電池のようです。
Nevolution”というブランド名であり、プラス側に配置された金色というよりかは銅色に、マイナス極側の濃い青色なデザインが特徴の電池になっています。


パッケージです。単3と単4、5本パックでの展開。パッケージには“Nevolution”などのブランド名は記載されず、「ハイパワーアルカリ乾電池」が商品名となっています。キャッチコピーは“消費電力の高い器機に!”で、「デジタルカメラ」「フォトフラッシュ」「電池式携帯充電器」「ゲームリモコン」の用途を勧めています。でも、“器機”という字が違うような…。本当は“機器”ですよね。
ダイソーのアルカリ電池ではお馴染みのQRコードも記載されています。リンク先はNAVERへのリンクになっていて、こちらの画像ファイルにリダイレクトされます。このページのアドレスは“http://www.asunghmp.co.kr/”となっており、韓国ダイソーを日本の大創産業と合弁で運営する“アソン産業”の関連会社みたいです。注意書き自体は同じくダイソー販売の“ALKALINE new”アルカリ電池と同じもので、使用推奨期限やサイズの表示にこのハイパワーアルカリ乾電池の表記を加えたものとなっているようです。
商品名は単3が「アルカリ乾電池 No.4」、単4が「アルカリ乾電池 No.5」となっています。型番は共通で「WK-19-P20(K002)」です。注意書きは日本語と英語の2ヶ国語表記。面白い点は電池の“本体(スチール)”と“中の成分(二酸化マンガン、亜鉛、水酸化カリウム)”といった材質も記載されている点でしょう。社名表記は“(株)大創産業”、バーコードの事業者名は“アソンHMP日本支社(4549892)”となっていました。バーコードまでもアソン産業の関連会社になっています…。


パッケージの裏には従来品との比較がグラフで記載されています。単3で約35%単4で約20%長持ちするそうです。しかし、従来品が謎の数字の羅列です。まるでJANコードのような…?調べてみると、これはダイソーの“ALKALINE new”アルカリ電池単3(4947678031645)と単4(4947678031652)のバーコードでした。従ってこのアルカリ電池は“ALKALINE new”のパワーアップ版であると推測します。しかし、わかりにくいですね。ブランド名で書けば良いものを…。
よく見ると商品名の「ハイパワーアルカリ乾電池」の下に“高負荷用”とも書かれていますね。なかなか細かいです。


パッケージを開封。中は更にシュリンクされた電池が入っており、そのため電池の絵柄は全て表面で揃っています。シュリンクにはミシン目が入っていて簡単に電池を取り出すことが可能です。それにしてもこのミシン目が入ったシュリンクパック…、何処かで見たようなw。


電池の外観です。パッケージに記載はありませんが、電池のみに“Nevolution”、ネボリューションと読むのかな?というブランドが付けられています。青いデザインがハイグレードアルカリ電池を感じさせますが、アイリスオーヤマ“BIGCAPA basic”がエントリーモデルで青デザインを採用していたりするように、もう色でアルカリ電池のグレードを見分けるのは難しいでしょう。
注意書きはちょっと小さくて読み難い印象。単3は文章が改行されていたりして幾らか読みやすいですが、単4は改行無し文字が詰め込まれているのでちょっと読み難いかも…。発売元は“(株)大創産業”。使用推奨期限は社名表記の下に印刷されている珍しいタイプです。その下にはパッケージのJANコード(バーコード)も記載されています。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製

プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3と単4共に「12.2026」となっていました。QRコードから読み取れるリンク先の画像によると、使用推奨期限“7年”の表記がありましたから、それぞれ2019年12月製造の電池であると思われます。

 

外装ラベルを剥がしてみました。単3には“BFMU 07 181328”の、単4には“HFNU-B 01 241748-R”のロット番号らしきレーザー刻印が見られます。

 

 


絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングの色は薄い赤色。単3と単4ではタイプが異なっていて、単3は切り欠きが無い真円で「58」の刻印があるタイプです。単4は切り欠きを下にした状態で「S 16 L」の刻印があるタイプでした。“ALKALINE new”と同列のアルカリ電池ということはあのメーカー製のハズですが、双鹿刻印が消えています…。SLとは??
マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプ。マイナス極・底板の中心には小さい丸印も見えます…。

★関連記事
DAISO ハイパワーアルカリ乾電池 単3形/単4形 4本+1本
→ダイソーもう一つのハイパワーアルカリ乾電池。アルカリ電池ではあまり類を見ないピンク色のデザインが特徴。こちらはDAISO & HWアルカリ電池の流れを汲むパワーアップモデル。

DAISO ALKALINE new アルカリ乾電池 単3形/単4形 その2
→ダイソーでお馴染みとなったアルカリ電池の一つ。当電池のパッケージではこの電池が従来品として比較対象にされており、この電池がベースとなったと見られる。


DAISO アルカリボタン電池 1.5V LR44 4個パック

均一ショップ“ダイソー”で発売されている、アルカリボタン電池LR44の4コパックです。かつて、旧ロゴだった頃のこの電池を見たことがありました。しばらく経ったら店頭から消えていたので無くなったと思いきや、ダイソーの新CIが導入された新バージョンを発見しました!
ちなみにかつて発売されていたバージョンと比べると、パッケージデザインが異なっていてカラーリングは同じものの、“4個パック”の表示位置などが異なっているようです。

パッケージです。商品名は「ボタン電池No.5」。パッケージの表にも裏にも記載があります。型番は「WK-19-P30(H060)」。社名表記は“(株)大創産業”となっていて、バーコードの事業者名も同社のものとなっています(4549131)
QRコードのリンク先は“http://alkalinebutton.sakura.ne.jp/”。ホームページにアクセスすると即座にPDFファイルが開きます。ボタン電池に特化した注意書きで見やすい。

これはダイソーの一部アルカリボタン電池で見られるリンク先で、主にバーコードの事業者名が“アルファ・インダストリーズ”となっているボタン電池で見られたものです。上記リンク先でPDFファイルが開けないときは当サイトでもアーカイブしているのでこちらで。内容は上記と同じです。
なお、生産国は“MADE IN CHINA”となっており、中国製


電池本体です。プラス側には“Hg Free LR44”の刻印があります。マイナス極に特徴があり、格子状の模様が入っている点がポイント。側面には“JY”というロット番号らしき印字が見られます。何を表しているのかは不明。

★関連記事
DAISO CR2016/CR2025/CR2032 リチウムコイン型電池 3個
→リチウムコイン電池3個入りの増量パックという点で当電池に似た方向性なリチウムコイン電池。QRコードのリンク先は当電池とは異なる。

DAISO Japan Quality LR41/LR43/LR44 ALKALINE BUTTON CELLS 2PCS PACK
→パッケージに記載されているQRコードのリンク先が同じなアルカリボタン電池。これは中身がGolden Power製となっているので、当電池と製造元は異なるよう。よく見てみるとパッケージデザインの方向性が似ている…。


DAISO CR2016/CR2025/CR2032 リチウムコイン型電池 3個

均一ショップ“ダイソー”に登場したリチウムコイン電池3個パックです。今まで100円均一ショップでリチウムコイン電池2個パックまでは見られましたが、3個パックは珍しいのではないでしょうか。初かもですね…。
新発売の電池ということで最初からダイソーロゴは新ロゴで、誤飲対策パッケージも導入済みです。ラインナップはCR2016CR2025CR2032の3タイプでそれぞれ“”、“青(水色)”、“”のカラーで分けられています。

商品名はCR2016が「電池198」、CR2025が「電池197」、CR2032が「電池196」となっていて、この商品名はパッケージ表だけではなく裏面にも記載してあります。
パッケージ左下には“水銀0使用”の記載があります。当ブログでは毎度毎度書いておりますが、リチウム電池は当初から水銀を含有していないクリーンな電池です。従って、ボタン電池回収の対象外となり普通の乾電池と同じように廃棄することが出来ます。

パッケージ裏です。注意書きは日本語と英語の2ヶ国語表記。型番はCR2016がWK-19P-10(T828)」、CR2025がWK-19P-12(T828)」、CR2032がWK-19P-30(T828)」になっています。商品名とは違い数字が並んでいないのが気になります。
社名表記は“(株)大創産業”で、バーコードの事業者名も同社になっています(4549131)。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。

あまり目立ちにくいですが、パッケージ裏の左下にはダイソー販売の電池では定番となったQRコードの記載があります。今回のリンク先は“https://battery28.wixsite.com/warnings”です。ホームページ作成ツール“Wix.com”を使って作られたサイトですね。相変わらず、ダイソー電池のリンク先はバラバラです…。


パッケージを開封してみます。これは電池のパッケージに記載されている開け方です。表面の切り取り線に従ってハサミで切り、切り離したパッケージの両端を押し開き、スキマから電池を取り出すという方法です。しかし、押し開いたパッケージのスキマ部分は小さく出しにくく、試行錯誤してたらパッケージ下側に付いているシートを剥がれ取り出すことが出来ました。

これは応用。複数の電池を取り出したい時は、パッケージ表の切り取り線を無視して縦に切り込みを入れます。そしてスキマから下側のシートを剥がし電池を取り出すという方法です。これだと一つづつパッケージを切り取らなくても複数の電池が取り出せて便利です。
また、パッケージの損傷も最小限で防げるのでパッケージを残しておきたい電池マニアには最適な方法だと思いますw。

※ただし、この方法で開封した電池は残った電池も取り出しやすくなっているため、残った電池は必ず幼児の手に触れない場所に保管して下さい。

中に入っている電池です。電池は“GoldenPower”製です。よくGPと間違われることが多い電池メーカーなのですが、別メーカーとなっているのでご注意を。
マイナス極は中国製のリチウムコイン電池でありがちなザラザラになっている構造です。どれも“JN”という印字があり、使用推奨期限が「09-2022」となっていたので、製造日を表すロット番号であることは間違いないと思いますが…。

ちなみに近所のダイソーではリチウムコイン電池が3個パックでお買い得とアピールされ陳列されていました。かつて、ダイソーでLR44の4個パックを発売した時は長続きすること無く店頭から姿を消していきました。果たしてこの電池は長続きするのでしょうか…?

 

 

★関連記事
Great Valueのボタン電池
→西友で売られていたグレートバリューのアルカリボタン電池とリチウムコイン電池を紹介した記事。当電池と同じく、GoldenPower製の電池が入っている。


DAISO ALKALINE new アルカリ乾電池 単3形/単4形 その2

均一ショップ“ダイソー”で売られるお馴染みのアルカリ電池です。当初は真っ白なデザイン某充電式電池と見紛うようなものでしたが、後に金のアクセントが入った現行品となって現在に至っています。
実は当ブログ、真っ白時代の当電池は紹介したことはあったものの、新デザインになってからの紹介は出来ていませんでした。今回、ダイソーの新CI導入でパッケージが新しくなったとのことで旧パッケージと比較して紹介します。


まずは旧デザインのパッケージです。この部分は特に真っ白時代とのデザインは変わっていません。敢えて言うなら、かつてはDAISO Japan Quality”と書かれたロゴだったのが単純に“DAISO”というロゴに変更されています。
商品名は単3が「アルカリ電池 K2 No.3」、単4「アルカリ電池 K2 No.4」となっています。型番は単3と単4両者とも「K-19-P80(K002)」です。これは真っ白時代と同じです。バーコードの事業者名は“Nikkan(4947678)”となっていました。“Nikkan”は“国際インフォメーションセンター日韓企画”が名を替えたものです。なのでこちらも実質真っ白時代から変わっていません。


次に新デザインのパッケージです。大幅に違っているのは表ですね。“DAISO”のロゴがピンクな現行ロゴに変わっているのと同時に、右下にピンク色の矢印?が配置されています。DAISO & HWのアルカリ電池では矢印の色がサイズごとに違っている特徴がありましたが、こちらはサイズ関係なくピンク色となっています。
商品名は旧デザインと同様ですが表面QRコード下にも記載されています。ただし、型番が変更され「WK-19-P80(K002)」になっています(KからWKとなっている)。バーコードも旧デザインと同様、全く同じです。注意書きは旧デザインと変わらないように見えますが、何故か警告の“●電池3本以上使用機器で(+)(-)の逆入れ使用はできますが、逆充電となり、発熱・液漏れし危険ですし機器も破損します。”という文面が削除されています。
QRコードのリンク先は真っ白時代と同様にNAVERへのリンクになっていますが、よくわからないサイトへリダイレクトされます。“http://www.hanilmanpower.co.kr/”という意味深なURLとなっていますが、このリンクを踏むと“ASUNG HMP”という韓国の企業にリダイレクトされます。この企業は韓国ダイソーを日本の大創産業と合弁で運営する“アソン産業”の関連会社らしいです。ホームページには韓国ダイソーへのリンクもあります。

パッケージを開封。2重シュリンクとなっている点は真っ白時代と同じですが、台紙とシュリンクが糊付けされている点が異なっているようです。
さて、新パッケージに変更されたのは2019年7月製造分からのようですが、ここで重要な変更に気づきました。それは使用推奨期限です。旧パッケージの使用推奨期限は「06.2024」で新パッケージは「07.2026」となっています。

つまり、新パッケージから使用推奨期限が7年に延長されているのです。“DAISO & HW”や“DAISO & GO”が7年期限な中、“ALKALINE new”だけが5年期限で取り残された感がありましたが、ここでようやく7年期限となったわけです。ちなみにこれはパッケージのどこにも記載されていません。


使用推奨期限が異なるということは旧パッケージと新パッケージでは電池が違うに違いない、と両電池を徹底比較してみます。まずは使用推奨期限「06.2024」の旧パッケージです。真っ白だった旧世代と比べると、プラスマイナスにある金色の帯が象徴的な電池になりました。誤挿入防止の為か、マイナス極の金色部分が広く、白と金の境目に青い帯2本線が入っています。
使用推奨期限はラベルと一緒に印刷されているタイプで印字ではありません。表記は「06 2024」となっています。月と年の間がスペースで区切られています。ここをよく覚えといてください。


次に使用推奨期限「07.2026」の新パッケージです。ぶっちゃけ、殆ど旧パッケージと同じですが微細な違いがあります。旧パッケージでは住所表記上辺りにあった『Pila Alcalina 碱性电池』という表記が削除されています。これはスペイン語と中国語でアルカリ電池を指す単語ですが、注意書きはめちゃ日本語ですしね…。まぁ、要らんと感じたのでしょう。
そして使用推奨期限の表記が「07.2026」となっていて、月と年の間がピリオドで区切られています。旧パッケージまではスペースで区切られていました。
発売元は両者とも“(株)大創産業”で、住所下には“DAISO INDUSTRIES CO .,LTD.”と英語表記もあります。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製

プラス・マイナス側です。単3・単4ともに左プラス・マイナスが新パッケージその右隣が旧パッケージのマイナスです。どれもマイナス絶縁リングの色は「」です。
使用推奨期限は旧パッケージが「06 2024」で5年期限の2019年6月製で新パッケージが「07.2026」で7年期限の2019年7月製の電池でしょう。ちなみに使用推奨期限表記の上には[K002]という型番の一部が記載されています。


外装ラベルを剥がしてみました。まずは旧パッケージの方です。単3には“UFWU 01 171650-R”の、単4には“HFXU 10 280813-R”というレーザー刻印と思われる、ロット番号の印字が確認できました。

 

 

旧パッケージの絶縁リングです。赤色の絶縁リングで、切り欠きを下に置いた状態で単3は上に「2-4」の刻印が、単4は上に「双 35 鹿」の刻印が見られました。
従って、この電池は“PAIRDEER(Zhongyin (Ningbo) Battery Co., Ltd.)”製のものであると思われます。マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。

 


次は新パッケージの外装ラベルを剥がしてみます。こちらは単3には“EFTU 12 131206-R”の、単4には“HFTU04 032105”のレーザー刻印と思われるロット番号の印字が確認できます。
旧パッケージのものと比べると単3の印字が大きく、よりプラス側に刻印されています。一方、単4にはロット番号最後の「-R」が見えません。期限が延長された分、電池が変わっているのか?それとも単純にロット差なのかは不明。

最後に新パッケージの絶縁リングです。写真では光の当たり加減で白く見えますが、モノは旧パッケージと同じ赤色の絶縁リングです。刻印パターンも同じで、切り欠きを下に置いた状態で単3は上に「8」の刻印が、単4は上に「双 4 鹿」の刻印が見られました。これもまたPAIRDEER製でしょうね。
マイナス極のガス抜き穴もこちらもまた2つ穴タイプとなっています。

★関連記事
DAISO ALKALINE new アルカリ乾電池 単3形/単4形
→登場当初の当電池を紹介した記事。この頃は某充電式電池と見紛う白いデザインが特徴だった。


【パッケージ変更】DAISO & HW アルカリ乾電池 単3形/単4形 5本 その2

均一ショップ“ダイソー”ですっかりお馴染みとなった“DAISO & HW”のアルカリ電池ですが、2019年3月のCI一新に伴い、パッケージデザインが変更されていました。
しかし、電池そのものはご覧の通り従来のものと変わりありません。最近登場したハイパワーアルカリ乾電池のようにダイソーのロゴは電池に取り入れられていませんから、当たり前と言えば当たり前と言えます。

 

では、気になるパッケージを見てみましょう。パッケージデザインや表記などは従来品と同じですが、左上のダイソーロゴがピンク色バックの新しいロゴに変更されているのがわかります。更にその下には矢印?が配置され、単3は黄緑単4は水色のものになっています。ちなみにこの配色はハイパワーアルカリ乾電池と同様であり、同アルカリ電池もDAISO & HW系に属されていることがわかりますね。

パッケージ裏です。注意書きやバーコードは従来品と同じ、商品名も単3が「アルカリ電池No.18」の単4が「アルカリ電池No.19」である点も同じですが、右下のダイソーロゴも新しいものに変更されています。
もう一つの変更点が型番です。単3が「K-17-P60(T052)」から「HRM-19P-60(T052)」へ、単4が「K-17-P80(T052)」から「HRM-19P-80(T052)」へ変更されています。


次に単3のパッケージで従来品との違いを比較してみましょう。写真左の電池が従来品の旧パッケージです。大まかなデザインは同じなのですが、前述の通り左上のダイソーロゴとその下の矢印の違い、そしてサイズ表記(単3形[AA]単4形[AAA])も色分けが実施されていることがわかります。
パッケージ裏はダイソーロゴ以外の違いは見られないような気がしますが、細かく見れば型番が違いますし、その横には従来品には無かったロット番号の記載「Lot No.0605BJ」の表記があります(単3と単4共に同じ番号)。これは単純に見れば使用推奨期限の簡略と見受けられますが…。
バーコードは従来品と同じで事業者名も“大創産業(4549131)”、パッケージ表のQRコードも従来品と同じリンク先です(http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf)。

電池の外観です。こちらはパッケージとは異なり、従来品と全く同じのカラーリングを用いたデザインとなっています。最近パッケージ変更したDAISO & GOのアルカリ電池で見られたような微細な違いも見られませんでした。
社名表記は“(株)大創産業”、原産国は“MADE IN CHINA”で中国製となっています。

 

プラス・マイナス側です。絶縁リングの色は「」。単3と単4共に使用推奨期限は「05-2026」となっていました。パッケージには使用推奨期限7年の記載がありますから、それぞれ2019年5月製造の電池であると推測できます。
使用推奨期限表示の下には“T-052”という、パッケージ記載の型番の一部が記載してありました(ただし、パッケージ上の表記はハイフン無しの“T052”)。

外装ラベルを剥がしてみました。マイナス極側にインクによるロット番号らしき印字があったようですが、ラベル側に印字が転写しています。
近年のDAISO & HWシリーズで見られる、上4ケタ(アルファベット)・下4ケタ(数字)で別れているタイプのロット番号で、単3が「上:ASDC 下:2921」、単4が「上:ASDC 下:3019」の印字が見えます。

最後に絶縁リングの拡大です。薄緑色の絶縁リングで、切り欠きを右に置いた状態で上に数字が下にアルファベットまたはアルファベットと数字が刻印されているタイプ。単3には「上“28”下 “G”」の刻印、単4には「上“23” 下“G1”」の刻印がありました。こちらも近年のDAISO & HWシリーズで見られる特徴。変わっていなくて安心しましたw。で、マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。

★関連記事
DAISO & HW アルカリ乾電池 単3形/単4形 5本
→パッケージが変更される前の当電池を紹介している記事。大きくデザインが変わった前モデルの比較も行っている。


GP SUPER ALKALINE BATTERY 910A LR1 (アルカリ乾電池 KEEPMAX 単5形)

均一ショップ“ダイソー”で売られる唯一の単5アルカリ電池です。ダイソーで販売される唯一のGPブランドなアルカリ電池でもあります。かつてはGPブランドでのアルカリ電池も存在していましたが、現在はマンガン電池でのみGPブランドを展開しています。
さて、この電池当ブログで紹介したことが無いと思っていたのですが、実は紹介していました。せっかく写真を撮ったので再度紹介してみたいと思います。

パッケージ。中に入っている電池はGPブランドとなっているのですが、パッケージ上ではかつてダイソーで発売していたKEEPMAX アルカリ乾電池”として扱われています。しかし、中の電池がKEEPMAXだったことは今までありません。
商品名は「電池-134」で型番は「A-18-P10」。社名表記は“株式会社 大創産業”となっていて、バーコードの事業者名も同社のものとなっています(4984343)

電池の外観です。デザインはまんまGPのアルカリ電池と言った感じのもの。これはGPの“SUPER ALKALINE BATTERY”というブランドのアルカリ電池ですが、これは旧デザインであり、現在は新デザインとなっています。もしかしたら、ダイソーが旧デザインのまま作らしているオリジナルなのかも。
注意書きは英語のみで日本語はありません。生産国は“Made in China”で中国製です。

プラス・マイナス側です。絶縁リングはありません。単5のアルカリ電池で絶縁リングがあった例は無いと思われますが、松下電池工業(現・パナソニック)が自社製造していた時代にはマイナス極の溝に絶縁用の樹脂を流し込んだ「紫外線硬化樹脂」を採用していた例がありました。
使用推奨期限は「12-2023」。5年期限で2018年12月製造の電池であると推測されます。

外装ラベルを剥がしてみました。GP製アルカリ電池でよく見られる、上アルファベット+数字6ケタ下数字6ケタのパターンのロット番号が見られました。“JEMA02 231125”というレーザー刻印が見られます。
そう言えば、この間発見した中国製な富士通ブランドの単5アルカリ電池でも同じような刻印がありましたね。やっぱりあれはGP製だったりするのでしょうか…。

最後にプラス・マイナス極の拡大です。マイナス極のガス抜き穴は2つ穴タイプとなっていました。

 

 

 

・追記(2019/7/14)

この記事を書いてからしばらく経った後に、とあるダイソーで妙なパッケージの当アルカリ電池を見たのです。それは電池がブリスターパックの上、フック側に貼り付けられているという驚愕の光景でした。電池が入っているトレイがフックに引っかかりながらも器用に吊り下げられていました。まぁ、変わり者が好きなワタシだから、もちろん購入しましたけどもw。

正規品(写真右)と比較してみました。電池が入っているトレイの位置は正規品と同じであることから、パッケージされる工程で台紙がたまたま上下逆さまの状態でパッケージングされてしまったと推測されます。
通常であれば、工場の目視チェックで弾かれると思われるのですが、そこを偶然にすり抜け、店頭で陳列される段階でも弾かれること無く並ばれた、まさに奇跡の電池です!

今回購入した、このパッケージエラー電池は滅多に見ることが無い一品として永久保存しておくことにしましたw。このブログを御覧の皆様がこのようなパッケージの電池に遭遇した場合、電池に損傷(キズや凹みなど)が見られなければ通常通り開封して使っても構わないでしょう。不安であれば交換してもらっても受け付けてくれるとは思いますが…。

★関連記事
アルカリ乾電池 KEEPMAX 単5形
→すっかり忘れていた、当電池をかつて紹介した記事。新・旧タイプのマイナス極を比較しての紹介となっている。