【コメリ】Jenix 単3形 / 単4形 アルカリ乾電池 お買得10本パック LR6 / LR03

今回はコメリパワーで見つけたプライベートブランドのアルカリ電池を紹介します。以前当ブログで紹介したコメリオリジナルのアルカリ電池は特にブランド名も無いものでしたが、今回入手した電池では“Jenix(ジェニックス)”というブランドが付いています。
“Jenix”はコメリの電気製品におけるオリジナルブランドで、電池のみならず、LED電球や電子レンジ、電子カーペットなど様々な家電製品で展開されているブランドのようです。


パッケージ。単3と単4・10本シュリンクパックでの展開です。電池は白いボディ青い帯が入っているデザインになっていますが、台紙もそれに合わせたデザインとなっています。普通、乾電池の水銀無含有表示は“水銀0(ゼロ)使用”と書かれている事が多いのですが、この電池では“水銀不使用”というあまり見られない表記となっていました。こちらの方がハッキリと否定しているような感じで分かりやすいような気がしますね。
パッケージに社名表記は無く、バーコードの事業者名は“(株)コメリ[4920501]”となっていました。型番も10本シュリンクパックとしての型番は無く、「LR6/1.5V(単3)」「LR03/1.5V(単4)」という一般的なアルカリ電池の型番表記のみです。

シュリンクをひん剥いでみました。ドン・キホーテのMEGAVOLTで見られるような2重シュリンクとなっており、同じように商品名が記載された台紙は1回剥いだシュリンクの下に貼り付けられています。
ドン・キホーテの電池と圧倒的に違う点は“ミシン目が無い”こと。圧倒的にシュリンクが剥ぎにくいです。電池の隙間に爪を入れて強引に開けるのが正しい開け方??


電池の外観。白ベース青い帯のデザインが特徴な電池。青系の色が好きな私にとってはかなり好みなデザインです。ただ白いだけのアルカリ電池はよく見るのですが、ただ青い帯が入るだけでここまで個性的なデザインになるんですね。プラス側に“Jenix”のロゴが見えます。
注意書きはプラス側の青い帯上に「危険」の、マイナス側の白い方に「警告」の表示があります。文字は小さめですね。販売元は“株式会社 コメリ”、問い合わせ先の電話番号のみが記載されています。パッケージには社名や問い合わせ先の表記が無いので、社名表記はここのみの表記となっています。
生産国は“Made in China”で中国製


プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3が「02-2029」、単4が「01-2029」となっていました。パッケージには使用推奨期限の期間表記はみられませんが、時期的に5年期限のそれぞれ2024年2月と2024年1月製造の電池であると思われます。
なお、電池記載の使用推奨期限と同じ表記がパッケージの台紙にも記載されています。

外装ラベルを剥がしてみました。単3には“LNZH05 051654”の、単4には“IMKH09 282045”のレーザー刻印らしきロット番号が見られました。
単3の外装ラベルはノリも残らずキレイに剥がれましたが、単4の外装ラベルは若干剥がしにくい印象でノリが微妙に残っています。

 


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングの色は赤色。切り欠きを下に置いた状態で単3には“S 6-27 L”の刻印が、単4には“S 3-27 L”の刻印が見られました。いずれも「SL」の刻印が見られることから、PAIRDEER(Zhongyin (Ningbo) Battery Co., Ltd.)製と思われます。
単4の方はちょっと見にくいかもしれませんが、マイナスのガス抜き穴は単3と単4共に一般的な2つ穴タイプとなっていました。

★関連記事
KOMERI SELECT アルカリ乾電池 LR6/LR03
→以前発売されていたコメリオリジナルのアルカリ電池を紹介した記事。この頃は“KOMERI SELECT”ブランドとして発売されていたがパッケージ上の表記のみで、電池本体には記載されていなかった。ブログ開設当時の記事で今ほど詳しくは見ていないのは勘弁💦


【大創産業】ALKALINE BATTERY CONTAINS NO MERCURY 03 / 04

今回は均一ショップ“ダイソー”で見つけた新顔のアルカリ電池を紹介します。今まで、ダイソーのアルカリ電池と言えば如何にも的なデザインのものが多かったのですが、今回取り上げる電池はデザイン志向で見た目がカッコいい電池となっています。
普通アルカリ電池はサイズ違いでも同系統のカラーを使っていることが多いですが、こちらは単3はピンク色単4は薄青色という全く違う色となっております。


パッケージ。ラインナップは単3と単4、各5本での展開です。カラーが付いた電池本体とは裏腹に真っ白いブリスターパックとなっています。上部には英語で、下部には日本語で商品名が記載されています。「使用推奨期限:7年」というお決まりの表記のみならず、「非充電式」や「材質:スチール」と他の電池では見慣れない表記が見られます。普通、乾電池はオープン価格だったり、希望小売価格通りには発売されないという理由からか価格は表示されていないのですが、この電池には「100円(税込110円)」と記載されています。
裏面には英語と日本語での注意書きが記載されているのですが、詰め込み感が強く、かなり文字が小さいのが特徴です。単4の方にはパッケージのスペースが余ったのか、英語の注意書きが表にも記載されています(詳しくは見てませんが恐らく裏面と同文だと思います)。
この電池ではダイソーではお馴染みな商品名の記載が無く、単3と単4共に「AM22P60T52」という型番のみが見られます。その代わりなのか、ロット番号の表記があり単3には“LOT No.0709CD”の、単4には“LOT No.0307CD”の記載がありました。これはロット番号なので使用推奨期限の表示が違えば変わりそうな感じですね。
社名表記は“株式会社大創産業”、バーコードの事業者名も“(株)大創産業[4550480]”となっていました。ダイソーのアルカリ電池ではお馴染みとなった電池の注意書きが見られるQRコードが掲載されていますが、リンク先は主にDAISO & HWシリーズのアルカリ電池で見られる“http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf”となっていました。


電池の外観。冒頭でも取り上げた通り、単3はピンク色単4は薄青色のカラーとなっています。色は違っていますが、両者とも“ALKALINE BATTERY”、日本語で水銀0使用とは書かれていませんが、英語でその下に“CONTAINS NO MERCURY”と記載されており、また“RECOMMENDED USE PERIOD: 7YEARS”と使用推奨期限の表示まで記載されています。これらはデザイン的に英文で御託を並べておけばカッコいいという見栄え問題なんでしょう。確かに仮に意味がわからなくても英語表記ならカッコよく見えますもんね。
注意書きは電池のパッケージ裏と同じく極小文字となっていますが、ピンク色の単3はどちらかというと薄ピンク的な感じの色なので白い文字が同化して文字が見えにくい傾向にありますね。電池記載の社名表記は“(株)大創産業”、生産国は“MADE IN CHINA”で中国製となっています。生産国表記の横には「T-052」というダイソー型番と見られる記載もあります。


プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3が「09-2030」、単4が「07-2030」となっていました。パッケージには“使用推奨期限:7年”の記載がありましたので、それぞれ2023年9月と2023年7月製造の電池であると思われます。

外装ラベルを剥がしてみました。単3には「上:BSHH 下:1911」というDAISO & HWアルカリ電池で見られるパターンのロット番号でしたが、単4はロット番号の印字や刻印は見られませんでした。なお、外装ラベルはキレイに剥がれるタイプで、外装缶にノリなどは一切残っていません。

 


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。薄緑色の絶縁リングで、単3は切り欠きを上に置いた状態下に“10”右に“M”の刻印、単4は切り欠きを下に置いた状態上に“32”左に“D”の刻印があるという全く違うタイプとなっていました。
マイナス極のガス抜き穴は単3と単4共に一般的な2つ穴タイプでした。なお、このタイプのガス抜き穴は正面から2つの穴が見えるので写真に撮りやすくて助かるのですが、某双鹿タイプでは正面にガス抜き穴が見えない(マイナス極側面に穴があるため)のでいつも写真を撮るのに難儀します💦


【ドン・キホーテ】アルカリ乾電池 MEGAVOLT(メガボルト) 3 / 4 LR6/4S/M2 / LR03/4S/M2

今回はディスカウントストア“ドン・キホーテ”で見つけた“MEGAVOLT(メガボルト)”新デザインのアルカリ電池を紹介します。
MEGAVOLTはドン・キホーテオリジナルで登場したアルカリ電池ですが、オーム電機発売時代の初代モデルから現在の自社供給時代に至るまでずっと同じデザインを貫き通してきました。今回、電池のデザインはもちろん、ロゴマークも刷新し、如何にもPB品らしい電池から一気にカッコいい電池に生まれ変わりました。


パッケージ。単3と単4は4本シュリンクパックでの展開です。かつて6本パックの時代もありましたが、現在は4本パックで落ち着いています。従来のMEGAVOLT同様にキャッチコピーなどが記載された台紙がシュリンク内に入っています。
従来と比べるとかなり派手で目立つキャッチコピーが特徴。累計1億6200万本売っているらしく、そのことを大きく打ち出しており、“\日本全人口の1人に1本売れた!?/”と煽ってますw。2014年~2023年の累計販売数ということで、旧デザインMEGAVOLTの販売本数なのでしょう。
逆に、電池の性能に関するキャッチコピーは無く『エネルギー全開!』という記載は見られますが、これは性能に関する事ではないでしょう。使用推奨期限は7年2500日液漏れ保証と勿体ぶった表記が見られますが2500日は7年であり、つまりは使用推奨期限内で液漏れしたら交換してもらえるようです。小さく『※未使用品に限る』って書いてありますがw。
当たりが出たら1パックプレゼント”とありますが、どこに当たりが入っているのかは不明。台紙を見ても、バーコードなどが記載されているラベルを見ても記載は無かったので恐らくハズレだった様子でした。当たりを見てみたいですね…、どこに書いてあるのでしょうか。
輸入販売元は“株式会社パン・パシフィック・インターナショナル・トレーディング”。恐らく、アルカリ電池に記載された社名としては最長でしょう。バーコードの事業者名も“(株)パン・パシフィック・インターナショナル・トレーディング[4549777]”となっていました。
型番は単3・4本パックが“LR6/4S/M2”、単4・4本パックが“LR03/4S/M2”となっていました。型番は旧デザインのものと同じですが、バーコードは異なっていたので型番は同じでも別商品扱いということになっているようです。


旧デザインのパッケージと比較してみました。旧デザインは“強力長持ち”というキャッチコピーから始まるMEGAVOLTのロゴ表示が表立っているパッケージですが、新デザインの方は詰め込み具合がハンパないですね。詰め込み過ぎてMEGAVOLTのロゴが逆に小さくなっている程。
一方でバーコードなどが記載されているラベルの方は旧デザインにあった英語表記などが削減されており、新デザインではバーコードが大きくなっています。


シュリンクをひん剥いでみました。MEGAVOLTシリーズお馴染みの2重シュリンクです。キャッチコピーが記載された台紙は1回剥いだシュリンクの下に貼り付けられています。電池を取り出すにはその下のシュリンクを更に取る必要があります。
シュリンクにはミシン目が入っているので、簡単に包装が剥がせるようになっています。これで税抜99円というのだから恐れ入る。


電池の外観。マイナス極側・金色プラス極側・黒のツートンデザインが目印。旧デザインもカラーリングは似たような感じですがロゴマークの部分のみが黒だったので、印象はかなり変わっています。従来と比べると「MEGAVOLT」のロゴが大きくなり、“V”の字が大きくなっているデザインになっています。ロゴ裏の炎+赤い稲妻なのかな?の模様も見た目カッコいいですね!
輸入販売元はパッケージと同様の“株式会社パン・パシフィック・インターナショナル・トレーディング”です。よくこの長大な社名が電池に書けるな…、と感心しますね。
生産国はMADE IN CHINA中国製です。パッケージの方には『DESIGNED IN JAPAN』という表記もありますが、中国製です。

電池の方も旧デザインと比較してみました。上2本が旧デザインのものとなります。旧デザインはザ・プライベートブランド!ってな感じのデザインで、本当に1億6200万本も売れたのか?と疑問に思います…。
旧デザインの方は『®』マーク付きで登録商標となっているのですが、新デザインの方ではありません。調べてみると、新デザインは現在、商標出願中のようです(商願2023-056518)。


プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3と単4共に「06-2030」となっていました。パッケージには7年保存可能(使用推奨期限7年)の記載がありましたので、それぞれ2023年6月製造の電池であると思われます。

外装ラベルを剥がしてみました。単3には“DMSH01 041219”の、単4には“TMTH-J05 221821”のレーザー刻印らしきロット番号が見られました。
恐らくあのメーカー製の電池だと思われるのですが、単4のロット番号は初めて見るパターンです。単3の外装ラベルはノリが残っているのに対し、単4はノリが残らず、キレイに剥がれました。もしかしたら製造ラインが違うのかもしれません。


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングの色は薄緑色。切り欠きを下に置いた状態で単3には“S 3-36 L”の刻印が、単4には“S 5-21 L”の刻印が見られました。いずれも「SL」の刻印が見られることから、PAIRDEER(Zhongyin (Ningbo) Battery Co., Ltd.)製と思われます。最近このブログ、このメーカー製が多いですね💦。3記事続いてPAIRDEER製でした。中国では双鹿(PAIRDEER)や南孚(NANFU)のシェアが高いそうで(この影響でパナソニックが中国の乾電池製造から撤退した程)、日本にも入り込んでいるのが伺えます。
で、マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。

★関連記事
アルカリ乾電池 MEGAVOLT(R)(メガボルト) 単3形/単4形 LR6/4S/M2 / LR03/4S/M2
→当電池の前デザインにあたるMEGAVOLTを紹介した記事。この記事ではパン・パシフィック・インターナショナル・トレーディングの前社名であるジャストネオの社名表記となっている。

アルカリ乾電池 MEGAVOLT(R)(メガボルト) 単3形/単4形
→更に前世代のあるMEGAVOLTを紹介した記事。この頃は価格は税抜98円据え置きで6本パックで発売されていた。ちょうどオーム電機からドン・キホーテ自社供給の変わり目の頃で、両表記の電池を比較しながらの紹介となっている。

アルカリ乾電池 MEGAVOLT(メガボルト) EX 単3形/単4形 LR6/4S/M3 / LR03/4S/M3
→MEGAVOLTの上位モデルであるMEGAVOLT EXを紹介した記事。MEGAVOLTと比べて価格がちょっとお高め設定になっている。この電池も新ロゴに変わるのであろうか…。


【三福商事/Mitsufuku】ALKALINE 単3形/単4形 アルカリ乾電池

100円均一ショップのFLET’S(フレッツ)で見つけた新顔のアルカリ電池です。同100円均一ショップはダイソーキャンドゥセリアワッツの4大100円均一に含まれない独立した100円均一ショップだったのですが、2021年10月にFLET’Sと百圓領事館を運営していた音通エフ・リテールをワッツが吸収しています。
なので、FLET’Sはワッツと同じような品揃えなのかな?と思いきや、見たことのない電池を発見、やはりFLET’Sは侮れんと思いました。


パッケージ。単3と単4は4本シュリンクパックでの展開です。他に単1と単2の1本シュリンクパックがありました。もちろん1パック税抜100円なのですが、電池はほぼ正面を向けてシュリンクされており素晴らしいです。
今回購入した電池は何故か、電池に貼られていたラベルの上からさらにバーコードが上貼りされていました。上貼りされていたバーコードはどちらも同じコードで、事業者名は“(株)ワッツ[4526112]”となっていました。
上貼りされているバーコードを剥がしてみた所です。商品名は『アルカリ乾電池 単3形/LR6(単4形/LR03) 4本パック』となっています。特にキャッチコピーなどは無いようです。使用推奨期限の表示もありません。
バーコードの事業者名は“(株)三福商事[457355319]”となっていました。冒頭でFLET’Sの説明で書けなかったのですが、この電池は三福商事という企業から発売されている電池です。

同社は今まで電池を発売したことが無く、初の電池だと思われるのですが、国税庁の法人番号公表サイトで同社のことを調べてみると、かつて当ブログでもアルカリ電池を紹介したビトウコーポレーションと関係のある企業と思われることが判明。

現在の所在地は異なっているものの、三福商事が最初に所在した住所はビトウコーポレーションの物流センターがある場所の住所で(ビトウコーポレーションのアルカリ電池に記載のあった住所)、次に移転した住所が現在ビトウコーポレーションがある本社所在地です。

しかも、ビトウコーポレーションのホームページ上で堂々と三福商事が発売するカラーマスクの広告が流れてました💦多分、関係会社だと思います。


電池の外観。白バックのありがちな柄のアルカリ電池です。3COINS兼松のアルカリ電池など、似ているデザインのアルカリ電池は多く存在します。こういうデザインの電池はシンプルで受けがいいのかもしれませんね。この電池がビトウコーポレーションの後継となるのであれば、かなり派手で目立つビトウコーポレーションのアルカリ電池に比べ、随分落ち着いたデザインになりました。
発売元は“株式会社三福商事”、生産国はMADE IN CHINA中国製となっています。生産国の隣には『Mitsufuku』のロゴが見られますから、この企業は「みつふくしょうじ」と読むのが正しいのがわかります。


プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3が「08-2028」、単4が「04-2028」となっていました。パッケージには使用推奨期限などの表記は見られませんが、時期的に5年期限のそれぞれ2023年8月と2023年4月製造の電池であると思われます。

外装ラベルを剥がしてみました。単3には“SMRL05 161200”の、単4には“LMXL07 151418”のレーザー刻印らしきロット番号が見られました。
外装ラベルのノリはかなり強い印象で、電池側にノリ(接着剤?)がかなり残っています。

 


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングの色は薄緑色。切り欠きを下に置いた状態で単3には“S 3-15 L”の刻印が、単4には“S 5-31 L”の刻印が見られました。いずれも「SL」の刻印が見られることから、PAIRDEER(Zhongyin (Ningbo) Battery Co., Ltd.)製だと思われます。マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。

★関連記事
ALKALINE 水銀0使用 アルカリ乾電池 単3形
→当電池を発売している三福商事の関係会社と思われるビトウコーポレーションが発売していたアルカリ電池を紹介。


【薦田紙工業】Premium cell アルカリ乾電池 単3形/単4形 VD-483 / VD-484

100円均一ショップ“セリア”で見つけたアルカリ電池です。本ブログでこの電池は薦田紙工業が発売する白いアルカリ電池に引き継いだ上で一旦、販売が終了したことを報告しました。
しかし、先日セリアに行ってみるとこの電池を発見。古い電池の在庫が復活したのかと思いきや、パッケージ裏の輸入販売元を見てみると“薦田紙工業株式会社”の社名が見られました。どうやらデザインをそのまま復刻した上で再発売したようです。


パッケージ。単3と単4は各4本ブリスターパックでの展開です。後ほど比較はしますが、パッケージデザインはコットンフェア発売時代のものをほぼ踏襲しており、見た目には殆ど違いは見られません。キャッチコピーの『プレミアム強力パワー』もそのままです。
裏面は輸入販売元の表記が前述の通り“薦田紙工業株式会社”となっており、バーコードの事業者名も“薦田紙工業(株)[4906327]”となっています。また型番も異なっていて、コットンフェア時代は単3がVD-078、単4がVD-079となっていましたが、薦田復刻版では単3がVD-483、単4がVD-484となっています。


次にコットンフェア発売時代のものと薦田復刻版を単3・4本ブリスターパックで比較してみました。パッケージの表面はほぼ同様。ただし、コットンフェアでは『アルカリ電池』となっているのに対し、薦田復刻版では『アルカリ乾電池』に修正されています。パッケージ裏面の同表記も修正されています。
その一方でパッケージ裏面では表記の構成自体は同じもののかなりの部分が修正されています。既に前述している型番、輸入販売元とバーコード、そして注意書きの構成も変わっていて、こちらは薦田紙工業が発売していた白アルカリ電池の文面を流用しているようであります。
生産国の後ろに[SK]という謎の表記が見られますがこれは両方に見られます。


電池の外観。デザインはコットンフェア発売時代のものと全く同様。極小な注意書きもそのまま継承されています。唯一の違いはパッケージと同様に『アルカリ電池』から『アルカリ乾電池』に修正されているという点でしょうか。
輸入販売元は“薦田紙工業株式会社”となっています。生産国はMade in China中国製。パッケージと同様[SK]の表記も見られます。


プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3と単4共に「08-2028」となっていました。パッケージに記載はありませんが、5年期限のそれぞれ2023年8月製造の電池であると思われます。

外装ラベルを剥がしてみました。単3には“UMRH01 280331”の、単4には“HMRH03 171207”のレーザー刻印らしきロット番号が見られました。
外装ラベルはノリが残ること無くキレイに剥がれました。このあたりも電池の製造メーカーを特定する手がかりにつながると思われます。

 


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングの色は「」。切り欠きを下に置いた状態で単3には“S 6-18 L”の刻印が、単4には“S 3-38 L”の刻印が見られました。いずれも「SL」の刻印が見られることから、PAIRDEER(Zhongyin (Ningbo) Battery Co., Ltd.)製だと思われます。これはコットンフェア発売時代のPremium cell、そして薦田の白アルカリ電池も同じ特徴でしたので、製造元は変わっていないようです。
マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。

★関連記事
【薦田紙工業】ALKALINE アルカリ乾電池 【単3形】/【単4形】 VD-447 / VD-448
→実質当アルカリ電池の前身と思われる薦田紙工業のアルカリ電池を紹介。白ベースのデザインが特徴的な電池だったのだが、不評だったのだろうか?

Premium cell アルカリ電池 単3形/単4形
→コットンフェアが発売していた時代の“Premium cell”を紹介した記事。よく見てみるとパッケージデザインがパナソニックアルカリ乾電池にも似ていた。


【ニトリ】3/4 ALKALINE BATTERY 新デザイン

今回は知らない間に新デザインとなっていた“ニトリ”のアルカリ電池を紹介します。デザインは以前当ブログでも紹介した前モデルと同じなのですが、白い部分がシルバーになっているのが特徴となっています。
デザインは前モデルのものを引き継いでいるため、相変わらずどこの電池であるかがわかりません。社名表記に“(株)ニトリ”という表記がありますが、極小文字のため一見どこの電池か見分けるのは難しいと言えます。


パッケージ。一般的なシュリンクパックとなっています。前モデルは硬いシュリンクとなっていたようですが、このモデルでは特に硬いと言ったシュリンクではありません。商品名は単3・4本入りが「アルカリカンデンチタン3ガタ NP3/4P」、単4・4本入りが「アルカリカンデンチタン4ガタ NP4/4P」となっていました。バーコードは相変わらずJANコードでは無い、店舗独自コード。追跡が出来ません。
ラインナップは単3と単4の4本パックの他にも、単1と単2の2本パックも存在しているようです。単3と単4の4本パックはいずれも税込99円。100円均一ショップよりは安い価格設定になっています。


電池の外観です。デザインは前モデルの白い部分がシルバーになっているのみで、注意書きや記載内容は全く同じものとなっています。単3はプラス側が「薄緑」、単4は「」に塗り分けられていて、プラス・マイナスの誤挿入を兼ねたサイズ判別のデザインとなっています。
販売元は“(株)ニトリ”。記載されている住所は札幌の本社では無く、東京都北区の東京本部が所在する住所が記載されています。冒頭にもある通り、この電池のニトリ要素はここだけです。
生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。


プラス・マイナス側です。見た目、絶縁リングが付いていないタイプのように見えますが、実は付いていたことが後の外装ラベル剥がし時に判明しています。前モデルと比較してみるとマイナス側に違和感があり、マイナス側の溝が外装ラベルに浮き上がっています
使用推奨期限は単3と単4共に「05-2028」となっていました。パッケージには使用推奨期限の記載などはありませんが、購入時期から5年期限と推測、それぞれ2023年5月製造の電池であると思われます。使用推奨期限の印字は単3と単4で濃さが異なっており、こちらも前モデルとは異なり違和感を感じる点と言えます。

外装ラベルを剥がしてみました。ご覧の通り、緑色の絶縁リングが付いているのがわかります。絶縁リングが外装ラベルで隠されているタイプは初めて見たような気がします。
電池にはレーザー刻印らしきロット番号が見えますが、番号が1列に刻印されているタイプで、単3に限っては文字が斜めっていますw。なお、単3には「B2463326F(文字が斜めなので一部推測)」、単4には「B2504311F」の刻印がありました。


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングは薄緑色、切り欠きは無く真円で上下に数字と数字+アルファベットが記載されたタイプです。単3には上「J3」下「31」の、単4には上「27」下「A5」の刻印が見られました。
なお、ガス抜き穴は単3と単4共に一般的な2つ穴タイプとなっています。マイナス極底板の中心には丸印が見られ、これも前モデルには見られなかった特徴になっています。以上のことから、前モデルとは製造元が違う可能性が高そうな感じがします…。

★関連記事
【ニトリ】3/4 ALKALINE BATTERY
→当記事では“前モデル”と名乗っているニトリのアルカリ電池を紹介。記事中でも触れている通り、白い部分がシルバーに変わっているのみで基本的なデザインは同じである。

NITORI ALKALINE BATTERY LR6/LR03
→恐らく初代では無いかと思われるニトリのアルカリ電池を紹介した記事。当ブログ開始直後の記事のため、文量は少なめです。当記事の電池とは異なり、単3と単4ではカラーリングが同じであった。


【ムラテックKDS】NEXcell(R) LOW SELF-DISCHARGE (リチャージャブルバッテリーX4 RB-4N)

今回紹介するのはネクセル(NEXcell)の単3ニッケル水素電池です。ネクセルは台湾の電池メーカーで、日本にも同名で同じロゴを使用している“株式会社ネクセル”があります。同社は当初、台湾ネクセルの日本総代理店として設立された経緯がありますが後に独立。現在は両者別会社となっているようです。
と、言う訳でこれは日本のネクセルではなく、台湾のネクセルが製造しているニッケル水素電池となります(まぎらわしい)。


実はこれ、ムラテックKDSが製造しているレーザー墨出し器用のニッケル水素電池なのです。パッケージはこんな感じで、シュリンクパックの上から注意書きや商品名が記載されたラベルが貼り付けられているだけのものになっています。記載されている輸入販売元は“ムラテックKDS株式会社”、バーコードの事業者名も同じく“ムラテックKDS(株)[4954183]”となっています。
注意書きには『オートラインレーザー以外に使用しない。』とありますが、外観は普通のニッケル水素電池と同様の為、メーカー保証外になると思われるものの普通に使えると思われます。注意書きに書かれている専用充電器も別売されているため、正当に使用することも可能だと思います。ただ、充電器も電池も高価なので普通にエネループ使ったほうが安上がりだと思います💦
やっぱり、電池コレクターは見たこと無い電池を望む生き物なのです…。


注意書きや商品名が記載されたラベルを剥がしてみました。電池の正面がほぼ揃ってシュリンクされています。素晴らしい!
ちなみにシュリンクは硬いビニールでした。


電池の外観。水色青い帯が特徴的なデザインです。公称容量はTyp.2000mAh、電池に『LOW SELF-DISCHARGE』の記載がありますので自然放電抑制機能を備えた、いわゆるエネループタイプのニッケル水素電池であると思われます。パッケージの記載によると繰り返し寿命は500回
生産国は“MADE IN TAIWAN”で台湾製です。この表示は印字となっていて、ロットによっては他国製だったりするのでしょうかね?

よく見てみたら、“NS944LSD”というロット番号らしき印字が外装チューブの向こうに透けて見えました。

 


【ロイヤルパーツ】GP 単3形 マンガン乾電池(MANGAN CELL) R6PU 1.5V 4本

今回は100円均一ショップ“セリア”で見つけたGPブランドのマンガン電池を紹介します。現在、100円均一ショップで唯一の日本製アルカリ電池を発売している“ロイヤルパーツ”が販売元であり、かつては同じくGPブランドのアルカリ電池も発売していたことがありました。
今回入手したマンガン電池4本入りは税込110円でアルカリ電池と変わりません。今や、マンガン電池も使用用途が分かる人向けの特定用途向けの電池になりつつあります。

パッケージの外観。一般的なシュリンクパックの上から商品名やバーコードなどが印刷されたラベルが貼られています。シュリンクは硬めのビニールで若干乳白色になったタイプで、三菱電機ホーム機器が発売しているマンガン電池と同じ包装と感じました。同じ製造元なのかもしれません。
販売元は“ロイヤルパーツ株式会社”。バーコードの事業者名は前身社と見られる“ネオテクノス(株)[456042556]”になっています。

電池の外観。プラス・マイナス側の黒ベースに、上方にグレー色の帯が入っている独特のデザインです。見た目は黒マンガン電池のようですが、型番は“R6PU”となっているので電池自体も黒マンガン相当のグレードであると思われます。
パッケージにはありませんが、電池にのみ“MANGAN CELL”というブランドが記載されています。生産国は“Made in China”で中国製

販売元はパッケージと同じく“ロイヤルパーツ株式会社”となっています。日本製アルカリ電池の方では住所が変更されていましたが、こちらのマンガン電池では既に変更済みです。住所と電話番号が両表記されている電池というのも今となっては珍しいかもしれませんね。


プラス・マイナス側です。プラス極、マイナス極共に「」の絶縁リングを採用。日本メーカーのマンガン電池の場合、プラス極絶縁リングが「」や「」になっている場合が多く、水銀0使用になって当たりからは各社「」色の絶縁リングを採用しているメーカーが多いように感じました。
使用推奨期限は「08-2025」。パッケージに使用推奨期限の表記はありませんが、3年期限の2022年8月製造の電池でしょうか…。マンガン電池はアルカリ電池に比べ、使用推奨期限が短いことが欠点であり、これが原因でマンガン電池を敢えて店頭に置かないという店舗もあるようです。

最後に外装ラベル…ならぬ、外装缶をひん剥いでみました。かつてはアルカリ電池にも採用された金属外装ですが、今やマンガン電池のみのものになっています。高級感があっていいんですけどね。
外装を取ると、マンガン電池では亜鉛缶が現れるのが印象的です。アルカリ電池ではロット番号の印字や刻印が見られるのですが、マンガン電池では無いのが残念と言える所です。

★関連記事
GP Ultra アルカリ乾電池 単3形/単4形 その2
→かつてセリアで販売されていたGPブランドのアルカリ電池を紹介。当電池を発売しているロイヤルパーツの前身社であるネオテクノスが発売を担当していた。現在は日本製アルカリ電池に一本化されている。


【コスモス薬品】StandarDay 国産アルカリ乾電池 単3形/単4形 10本入 LR6(STD)10P / LR03(STD)10P

今回は九州を中心として“ディスカウントドラッグ コスモス”などの屋号でドラッグストアを運営していることで知られる、コスモス薬品が発売するアルカリ電池を紹介します。
この電池の特徴は写真を見ても分かる通り、シンプルな白いデザインでしょう。“アルカリ電池”の表記よりも型番表記と電圧表示の方が、大きくブランドの表記も無い、とにかくシンプルなデザインに割り切ったデザインがとても特徴的なアルカリ電池であります。


パッケージ。単3と単4、各10本パックでの展開です。“StandarDay 国産アルカリ乾電池”と書いてあり、さり気なく日本製をアピールしていますね。“StanderDay(スタンダーデイ)”とはコスモス薬品が展開するプライベートブランドの一つで、基本機能と低価格を両立しつつ、落ち着く配色とシンプルデザインで低価格ながらも上品で洗練したデザインを追求したシリーズなのだそうです。確かにパッケージを見てもシンプルなデザインは感じ取れますね。
キャッチコピーは“液もれブロック”・“長時間ハイパワー”。JIS準拠の使用推奨期限は6年。近年100円均一ショップのアルカリ電池でも7年期限が多い中、6年という期限はとても珍しいですね。よく見ると『※従来品に比べて使用推奨期限が伸びています。』と記載されており、これでも伸びているらしいですね。従来品を見たことが無いのでわからないのですが、5年期限から6年期限に延長したというような感じなのでしょうか…?
供給元は“マクセル株式会社”。コスモス薬品のアルカリ電池は以前からマクセルからの供給だったようですね。バーコードの事業者名も“マクセル(株)[4902580]”となっていました。型番は単3の10本入りが“LR6(STD)10P”、単4の10本入りが“LR03(STD)10P”です。


シュリンクパックを開封してみました。2重シュリンクとなっていて、商品名やバーコードなどが記載された台紙は1回剥いだシュリンクの下に挟んであります。一番上のシュリンクはFDK製のものに似たフニャフニャなシュリンクで、電池自体のシュリンクはマクセル系のアルカリ電池で見られるパリパリのシュリンクって言うのかな?で包装されていました。電池の包装はパナソニック製のように分割されているわけでも無く、10本連続して包装してありました。


電池の外観。冒頭でも触れた通り、シンプルさに割り振った白いデザインが特徴的です。StandarDayのブランド表示は無く、中心に型番表記と公称電圧表示が大きく目立っています。アルカリ乾電池という表示はその下に小さく記されているのみ。普通は逆に『アルカリ乾電池』という表記が大きいことが多いのでなかなか珍しいです。
注意書きは白地のグレー文字で、なおかつ文字の大きさも適正なのでなかなか読みやすいです。バッケージと同じく、社名表記は“供給元:マクセル株式会社”となっています。ここまで見たら、どこのPB電池かわからなそうな雰囲気ですが、プラス側に『[StandarDay]は、コスモス薬品のプライベートブランドです。』の記載があるので、どこのPB品かは分かるようになっています。
型番は単3が“LR6(STD)”で、単4が“LR03(STD)”となっています。意味はSTandarDayという所でしょうか。マクセルOEMのアルカリ電池で型番カッコ書きは大抵供給先を表していることが多い中、ブランド名そのものを指すタイプは初めて見ました。


プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は単3と単4共に「07-2028」となっていました。パッケージには『使用推奨期限6年』の記載がありましたから、それぞれ2022年7月製造の電池であると思われます。


外装ラベルを剥がしてみました。外装ラベルは某社の日本製アルカリ電池と同じ、上面ラベル部分と下面ビニールが分離するタイプです。
外装ラベルを剥がしてみると、単3は無印字。単4にのみ製造年月と時刻を表すと見られる「220610 03:27」の印字が見られました。この単3は無印字で単4のみ印字という特徴は、偶然にも最近当ブログで紹介した富士通のハイパワータイプアルカリ電池と同じような感じでした。この時は印字は読めなかったのですが…。しかしながら、印字の字体はよく似ています。


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。濃緑色の絶縁リングで、単3と単4共に5ヶ所の突起があり、切り欠きがあるタイプでした。切り欠きを下にした状態で単3には上に「21」の、単4には上に「17」の刻印が見られました。
マイナス極のガス抜き穴は単3と単4共に4つ穴タイプでした。


DAISO ALKALINE new アルカリ乾電池 単6形 AAAA LR8D425 2本入

以前当ブログでFDKがAAAA(単6)アルカリ電池を発売したことを紹介しましたが、FDKがAAAA電池を発売するくらいだから、そろそろダイソーで売り始めてもおかしくないんじゃないだろうか?と思い、本当にダイソーに行ったらAAAA電池が売られているのを発見してしまいましたので紹介します。
価格は2本110円(税込)で、現在店頭で入手できるAAAA電池としては最安でしょう。Energizer製で300円前後、FDK製で398円します。

パッケージ。ダイソーには様々なアルカリ電池のブランドがありますが、AAAA電池一番乗りは“ALKALINE new”ブランドでした。かつては真っ白いデザインでしたが、現在は白ベースに青い帯金色を織り交ぜたデザインとなっています。
商品名は「電池 No.205」。型番は「OTR-22P-10(K002)」となっていました。電池本体の型番はIEC規格通りの“LR8D425”でこれはFDKブランドのAAAA電池とも同じです。

社名表記は“(株)大創産業”となっており、バーコードの事業者名は“アソンHMP日本支社[ 4549892]”となっていました。この企業は韓国ダイソーを大創産業との合弁で運営を行っているアソン産業の関連会社であるようです。注意書きが見れるQRコードは他の“ALKALINE new”電池と同じくNAVERを経由してこちらの画像にリダイレクトされます。URLを見てみると“http://www.hanilmanpower.co.kr/”というサイト下にあるコンテンツですが、このアドレスを単純に踏むとアソンHMPのホームページへリダイレクトされます。この注意書き、かつては単6電池のことは記載されていなかったような気がしますが、こっそりと追加されていますね。

電池の外観。さすがにAAAA電池は小さいので注意書きの領域が多く取られています。FDK製のものと比較してみると注意書きが大きく、好感触。その代わり「ALKALINE new」としてのデザインは切り取ったかの如く小さいものになっています。
発売元は“(株)大創産業”となっているのですが、住所表記と共にかなり小さい💦マイクロ文字なんじゃないかと思える程です。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製


プラス・マイナス側です。やっぱり、絶縁リングはありません。AAAA電池は経が小さいのでこのサイズの絶縁リングは難しいのだろうと思います。
使用推奨期限は「02.2027」。パッケージに使用推奨期限の表記は見られませんが、時期的に5年期限の2022年2月製造の電池であると思われます。この推測が正しければ、FDK製のAAAA電池は使用推奨期限2年なのでこちらの方が長く設定されています。


今回も絶縁リングが無いので、外装ラベル剥がしとマイナス極の拡大で最後です。ラベルを剥がすと“DHNJ10 150801”のレーザー刻印らしきロット番号が見られました。よく見られる刻印タイプで、外装ラベルの粘着力も強いので断定は出来ないですが、恐らくはここ製ではないでしょうか。
マイナス極のガス抜き穴はありがちな2つ穴タイプなのですが、マイナス極底板の横側に穴が開いている構造になっているため、正面からは穴は見えませんでした。

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DAISO ALKALINE new アルカリ乾電池 単3形/単4形 その2
→当電池と同じ“ALKALINE new”ブランドの単3と単4を紹介した記事。2つの新・旧パッケージを比較しての紹介になっている。今回紹介したAAAA電池とデザイン比較の参考にどうぞ。