今回は当ブログに何度と無く登場している“ダイソー”の“DAISO & HW”アルカリ乾電池を紹介します。すっかりお馴染みとなったこのデザインの電池ですが、以前は5本入りだったパッケージが4本入りになっていました。
以前100円商品で5本パックの電池が普通に買えましたが、値上げの波が電池にも到来。値段は据え置きで電池の本数が減っています。今や、ダイソーで入手できる100円商品の単3アルカリ電池は3本か4本パックしかありません。


パッケージ。単3と単4の4本パックです。5本パック時代はカラフルなデザインでしたが、黒くてシブいデザインに変わっています。これも多色の印刷インクを使わないコストダウンの一環なのでしょうか。パッケージのQRコードのリンク先は今までのDAISO & HWアルカリ電池と同様です(http://www.yigeng.net/2wm/2wm.pdf)。
パッケージ裏の注意書きは英語と日本語の2か国語で表記されていますが、中々にギチギチでかなり文字は小さくなっています。書ききれなかったのか、型番の記載は下面に追いやられています。型番は単3と単4共に「YMU-25-P120(T052)」となっていました。また、ロット番号として「LOT NO.1012CF」の記載があります。社名表記は“(株)大創産業”で、バーコードの事業者名も同社となっていました([4550480])。


電池の外観。パッケージは変わって本数が少なくなっても電池のデザインは変わりません。金+青のカラーリングがお馴染みとなった電池です。社名表記はパッケージと同じ“(株)大創産業”、生産国は“MADE IN CHINA”で中国製となっています。


プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「緑」。単3と単4共に使用推奨期限は「12-2032」となっていました。パッケージには“使用推奨期限:7年”の記載がありましたから、それぞれ2025年12月製造の電池であると思われます。
使用推奨期限表示の下には“T-052”というパッケージ記載の型番の一部が記載されています(ただし、パッケージ上の表記はハイフン無しの“T052”)。
外装ラベルを剥がしてみました。単3には“KSJJ2318”の、単4には“KSJJ2907”のレーザー刻印らしきロット番号が見られました。以前のDAISO & HWシリーズでは上4ケタのアルファベット、下4ケタの数字で構成された印字によるロット番号でしたが、レーザー刻印に変わったんですね。パターン的には4ケタのアルファベット+4ケタの数字で構成されていますから、製造元は同じそうな予感がします…。


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングの色は薄緑色。切り欠きを下に置いた状態で単3は左に“L”上に“70”の刻印、単4は左に“K”上に“44”の刻印が見られました。
マイナス極のガス抜き穴は単3と単4共に一般的な2つ穴タイプでした。
★関連記事
【パッケージ変更】DAISO & HW アルカリ乾電池 単3形/単4形 5本 その2
→電池のデザインは現行と同じだが、大創産業が新CIを導入したことに伴い、パッケージのダイソーロゴが変わっていることを報告。ちなみにこの関連記事のDAISO & HW アルカリ乾電池は全て5本パックである。
DAISO & HW アルカリ乾電池 単3形/単4形 5本
→当電池初登場の記事。前身の電池は全身シルバーボディの電池だったが、たった1年で現行デザインに変更された。