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【ロヂャース】maikai アルカリ乾電池 3 / 4 LR6HP / LR03HP

今回は主に埼玉を中心に展開するディスカウントスーパー“ロヂャース”のプライベートブランドである「maikai(マイカイ)」のアルカリ電池を紹介します。
maikaiはロヂャースのプライベートブランドの名称でもありますが、ロヂャース公式アプリ名として用いられたり、“マイカイマート”というロヂャース系小規模スーパーの屋号として用いられるなど、様々な場所でこの名称が使われています。


パッケージ。単3と単4各10本シュリンクパックでの展開です。台紙のデザインは如何にもディスカウントショップ的な感じが漂います。ディスカウント系アルカリ電池の場合、使用推奨期限5年のことも多いですが、こちらは使用推奨期限10年とかなり太っ腹です。それでありながら税抜278円なのでかなり安いと思います。
社名表記は“伊藤忠リーテイルリンク株式会社”。最近になって再び電池の発売を活発に行なっている企業であり、デュラセル乾電池の発売も開始したのは記憶に新しい所です。バーコードの事業者名も“伊藤忠リーテイルリンク(株)[4933691]”となっていました。型番はそれぞれ「LR6HP/1.5V」「LR03HP/1.5V」となっています。

シュリンクをひん剥いでみました。コメリ・Jenixブランドのアルカリ電池と同様の2重シュリンクとなっています。商品名などが記載された台紙は1回剥いだシュリンクの下に貼られており、電池を取り出すには更にその下のシュリンクを剥ぐ必要があります。
硬いシュリンクなので結構剥ぎ辛い…。別にボタン電池じゃないんだからここまで取り出し辛くてもいいんじゃないかと。


電池の外観。プラス側青どちらかと言えば黄色に近い金色が特徴的なカラーリングです。あまり見ないカラーリングではあるので個性的ではあるのかも。プラス側の青い部分に“maikai”のロゴが見えます。
社名表記はパッケージと同様の“伊藤忠リーテイルリンク株式会社”。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製です。型番もシュリンクと同様に「LR6HP/1.5V」「LR03HP/1.5V」。バラして売る必要が無いのでシュリンクと同様の型番にしているということなんでしょうね。注意書きは特に見にくいと言ったことは無く、標準的なものだと思います。電池本体に住所表記は無く問い合わせ先のフリーダイヤルのみの記載。


プラス・マイナス側です。マイナス極絶縁リングの色は「」。単3と単4共に使用推奨期限は「08-2035」となっていました。パッケージには使用推奨期限10年の記載がありましたから、それぞれ2025年8月製造の電池であると思われます。
なお、電池記載の使用推奨期限と同じ表記はパッケージの台紙にも記載がありました。

外装ラベルを剥がしてみました。単3には“UPRH+11 150748”の、単4には“QPSH+07 130048”のレーザー刻印らしきロット番号が見られました。なお、外装ラベルはキレイに剥がれるタイプで、外装缶にノリなどは一切残っていません。

 

 


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。絶縁リングの色は薄緑色。切り欠きを下に置いた状態で単3には“S 8-18 L”の刻印が、単4には“S 4-95 L”の刻印が見られました。いずれも「SL」の刻印が見られることから、PAIRDEER(Zhongyin (Ningbo) Battery Co., Ltd.)製と思われます。このメーカー製の絶縁リングには緑色のものと赤色のものがありますが、何が違うのでしょうね。気になる所であります…。
なお、マイナス極のガス抜き穴は単3と単4共に一般的な2つ穴タイプとなっていました。