投稿者「みは」のアーカイブ

GP SUPER マンガン乾電池 9V形 6F22(PU)

6F22(PU)_1以前、本ブログで均一ショップ“ダイソー”にてGP「GREENCELL」ブランドの6P形マンガン電池2個入りが売られていたのをお伝えしましたが、今度は別店舗のダイソーにて今度はGPブランドで別製品の6Pマンガン電池2個入りが売られていたので紹介します。
この電池も以前ダイソーで売られていたものであり、GP「GREENCELL」の方は本家のデザイン変更に伴い、ダイソー販売モデルもデザインを変更していましたが、こちらは再販されてもデザインはそのままです。

6F22(PU)_2パッケージラベルの拡大。商品名は『BLACK マンガン乾電池 9V形 黒』と記載、なんだかごちゃごちゃしている印象を受けます。パッケージ上には“黒マンガンは赤マンガンより長持ちします。”という表記や型番の“6F22(PU)”という表記から、黒マンガン相当のマンガン電池であることが推測されます。
ダイソーの型番は“電池-9”となっており、“A-14-P20”という別のコードも記載されています。

GP「GREENCELL」の方は電池本体にバーコードが印刷されていましたが、こちらはバッケージ上のラベルにバーコードが記載されています。バーコードのベンダーは大創産業(4984343)でした。GP「GREENCELL」のベンダーはアルファ・インダストリーズ(4983289)でしたから、この両者はランクの違いというよりも供給元の違いなのかもしれません。

6F22(PU)_3注意書き部分と社名表記。中国製で社名表記は“株式会社 大創産業”となっています。ここはGP「GREENCELL」と同じです。
デザインはGP「GREENCELL」と併売されているGP「SUPERCELL」のデザインをベースとしたオリジナルデザインのもので、このデザインを使用したマンガン電池は6P形のみだけではなく、単1~単4もあります。WEEEマークがあり、“Pb”とありますから、鉛が含有されていると思われます。

6F22(PU)_4電池の構造はやはり現在よく見られるGP製6Pマンガン電池の特徴です。使用推奨期限は前回紹介したGP「GREENCELL」と同じく、「01-2017」であり、両者が併売されていることの証でありますね。
このダイソーの6P形マンガン電池2個入りのシリーズは2個100円(税別)であるので非常にコストパフォーマンスが優れる電池であります。


hy SUPER ALKALINE RSEB AM4 AAA LR03

RSEB_1ディスカウントストア“ドン・キホーテ”にて、期限切れ間近ということで税抜き20円で売られていた単4・4本入りのアルカリ電池。
ラベル上の発売元は“株式会社フィフティ”で、バーコードのベンダーも同社のものです。本ブログでは以前、同社オリジナルのアルカリ電池を紹介したことがありますが、今回紹介するアルカリ電池はオリジナルブランドのものではなく、見たこともないブランドの電池が包装されていました。

 

RSEB_2これが中に入っていた電池で『hy SUPER ALKALINE RSEB』と記載してあります。電池本体に記してある社名表記は“REDSUN EVERBRIGHT TECHNOLOGY CO., LTD.”とあり、「RSEB」とはこの会社名の頭文字から取られたブランドであると推測されます。
なお、この電池メーカーはWeb上で検索してもヒットせず、謎の電池メーカーであります。しかし、中国の電池メーカーってどれだけ存在するのでしょうか?本ブログでいくら紹介しても尽きない…。

RSEB_3電池の外観。電池は中国製で“0.00% MERCURY & 0.00% CADMIUM”と記載してあるので、水銀とカドミウムは含有していない模様。パッケージには鉛も含有されていないことが記載されています。
電池にはWEEEマークや台湾で発売される電池に付加される、通称・四矢マークも見える。この電池は充電式電池ではありませんが、スリーアローのリサイクルマークも見えるのはご愛嬌。

RSEB_4電池のプラス・マイナス側。使用推奨期限は電池のラベルに印刷済みなタイプで印字や刻印ではない。表記は「EXP DATE:04-2016」ということでまだ期限は残っています。パッケージには使用推奨期限5年と書かれていましたから、2011年4月製造の電池であると推測されます。
マイナス極の絶縁リングは無いタイプで、ガス抜き穴は2つ穴タイプでした。

 
ちなみにこの電池、まだ期限が切れていないのにも関わらず、店頭では未開封で液漏れ多発している個体がやたらと多いのが目立ちました。さすがの自分でも怖くて2パックしか購入できなかったです。今回購入したのも使わずに液漏れして終わりなんだろうなw。


Panasonic 電池・電池応用商品 総合カタログ 2014

panasonic2014_2電気店で入手してきたパナソニックの『電池・電池応用商品 総合カタログ』の2014年版。カタログ自体はWeb上でも見ることができるので、冊子版を入手する意味は無いとは思うのですが、自分のような電池マニアの場合、歴代のカタログを保存しておきたいという意味があり、敢えて冊子版も貰ってきています。

 

 

panasonic2014_1写真左は2013年版で右が2014年版。この間違い探しみたいな表紙はやめろw。普通の人が見たら、違いがないと思ってしまうでしょうねぇ…。
大きな違いは右下、2013年版では“eneloop”と“充電式EVOLTA”が上下に掲載されていますが、2014年版ではその2つが下にまとめられ、新発売のリチウム乾電池の新パッケージ版が上に掲載されています。

 

これは大きな違いですが、後2つの間違いがあります。それはどこでしょう?答えは“乾電池エボルタ”の場所に掲載されているブラレールの色(種類)が違うの『電池・電池応用商品 総合カタログ』の付近に表示されている3本の電池の配置が異なる。でした。ちなみに答えは面白く無いのでマスクしてあります。答えが気になる方は反転してみてくださいね。

カタログの内容としては例年と変わらず。見どころは乾電池エボルタにチタン化合物を採用していたこと公表し、単3と単4のチタン化合物を増量、パナソニックアルカリ乾電池の単3と単4にもチタン化合物を採用し、保存性能をアップさせたということでしょうか。それからリニューアルされ、デザインも新しくなったリチウム乾電池もですね。


Fujitsu リチウム電池 CR2032 / アルカリ電池 LR44

fujitsubutton_1FDKが発売している“Fujitsu”ブランドのボタン電池ですが、パッケージデザインが新しくなっているバージョンのものを店頭で見つけてしまったので紹介します。
具体的なデザインは変わっていませんが、型番・用途の表記部分が以前の物は白地に黒による印刷だったのに対し、新しいものは黒地に白の印刷で色が逆転しているのが特徴です。これはある意味目立つパッケージかもしれません。

 

fujitsubutton_2以前のパッケージ(左)との比較。パッケージのカラーリングは全く同じですが、型番・用途の表記部分のみの色が反転していることがわかります。

 

 

 

 

 

fujitsubutton_3パッケージ裏。どちらともLR44・2個入り(LR44C(2B)N)のもので、左が旧パッケージ右が新パッケージです。
旧パッケージのものは型番・原産国・バーコード・使用推奨期限の表記がバラバラだったのに対し、新パッケージの方は上にある黒い帯の部分に集約されています。なお、型番は両者とも同じで、バーコードも全く同じものです。

 

fujitsubutton_4パッケージ裏の印字の拡大。旧パッケージのものはどちらかと言うとインクで印刷したような印象がありましたが、新パッケージは予めパッケージに印刷してある黒い帯の上からレーザーで焼いて印字と言った感じに見えますね。これなら従来のインク印刷のものとは違い、滲みや色落ちの心配は無いでしょう。

 

なお、同様の印刷を施したパッケージとして、本ブログでも紹介したホームセンター“ビバホーム”系統で売られているビバライフのボタン電池FDKブランドのボタン電池もありますが、こちらも変更されるかもしれませんね。


SANYO HI-RED SUM-3(H)

SUM-3(H)_1三洋電機の古いマンガン電池。以前、本ブログで三洋電機とデュラセルが合弁で設立した“三洋デュラセル”時代のマロリーブランドのマンガン電池を紹介したことがありますが、このマンガン電池はそれ以前に発売されていたものです。
HI-RED”という安易なネーミングから明らかに赤マンガンであるとともに、黒マンガンが“HI-BLACK”であろうことがお見通しなネーミングでもあります(いや、本当かどうかはわかりませんけどねw)。

 

SUM-3(H)_2今回入手した3本の中で明らかにプラス極の構造が違うものが…。左には「C8501 M.D.B. R6」と記載、右には「C8501 F.D.K. R6」と記載してあったので、左が日立マクセル製で右が富士電気化学(現・FDK)製であると思われます。
この頃の電池から同じブランドでありながらもこのように製造元が違う電池が混在しているものがあったのですね。自分が幼い頃はどこで作ってるのだろう?なんて、微塵にも思わなかったなぁ…。

SUM-3(H)_3富士電気化学(現・FDK)製の方の電池を比較してみました。
ダイエーPBの高性能
NOVEL 2300のイカ釣り用
・今回のSANYO HI-RED
以上、3つを比較してみると、プラス極の構造が全く同じです。

 

SUM-3(H)_4電池の外観。シルバーベースにのデザイン。マロリーブランドの時代の金ベースと比べると大分対照的な印象を受けます。
社名表記は“SANYO ELECTRIC CO., LTD.”、注意書きは『●(+)(-)を正しく。●充電はしないでください。』と書かれているのみで、いずれの表記も下部に小さく表示されています。なお、上部には前述の通りJISマークが記載されています。

 

SUM-3(H)_5電池のプラス・マイナス側。左の1本が富士電気化学(現・FDK)製で、右の2本が日立マクセル製です。前者が「78-10」の刻印で1978年10月製造、後者が「80-10」の刻印で1980年10月製造の電池のようです。
三洋電機とデュラセルが合弁で“三洋デュラセル株式会社(現・FDK鳥取)”を設立したのが1982年3月でありますから、それ以前に売られていた電池なのは間違い無さそうです。


チタンパワー?

panasonictitan_1店頭で見かけた「パナソニックアルカリ乾電池」の単3。よく見るとパッケージや中のシュリンクに“Tiチタンパワー”というマークが入っていることに気が付いた。これは今日店頭で始めて見たのですが、昔からこんなチタンパワーなんてマークありましたっけ…?
でも、電池のことは知らなくてもチタンと書かれれば、何か凄そうな電池に見える感じがしますよね。

 

panasonictitan_2パッケージの該当部分の拡大。このチタンパワーの謎については最新版のカタログ“電池・電池応用商品 総合カタログ 2014”に記載されていました。
カタログによると“単3形・単4形にチタン化合物を採用。”とあり、『乾電池エボルタの技術を応用し、スムーズな放電反応を維持させることで、保存性能をアップさせました。』と書いてありました。この技術が採用されているのが使用推奨期限2024年4月(2014年4月製造)以降品らしく、通りで見たことがないはずです。写真の物は丁度「04-2024」の使用推奨期限のものでした。

 

 

なお、この技術はカタログに記載してあった通り、乾電池エボルタで先行して使われていた技術。乾電池エボルタの単3と単4においてもチタン化合物を増量し、10%の保存性能アップを実現している。この改善もパナソニックアルカリ乾電池と同じく使用推奨期限2024年4月以降品にて採用され、同じくパッケージに「Tiチタンパワー」のマークが入っているようです。
ただし、このチタン化合物の採用をアピールするようになったのは2014年4月からのようで、乾電池エボルタの単1~単2に関しても今後発売される製品に関してはチタンパワーのマークを付けているようです。


FUJIFILM CR2016 マンガンリチウム電池

fujifilmcr2016_1現在は電池事業から撤退している“富士フイルム”のリチウムコイン電池CR2016です。富士フイルムはアメリカの電池メーカーエナジャイザーと提携していましたが、前期は“FUJIFILM EVEREADY”ブランドとして、後期は“FUJIFILM”+“Energizer”のダブルネームとして展開していました。
以前本ブログでも紹介したことがありますが、アルカリボタン電池の色はで、酸化銀電池がと記憶していましたが、リチウムコイン電池はだったのですね。

fujifilmcr2016_2パッケージの表・裏。社名表記は“富士写真フイルム株式会社”で日本製。バーコードのベンダーは富士フイルム(4902520)でした。使用推奨期限は「04-01」(2004年1月)。
国内メーカーのリチウムコイン電池の場合、パッケージは黄色または黄色が含まれているものであることが多いですが、黒いパッケージというのは珍しいと思います。

 

fujifilmcr2016_3電池の表面(プラス極)。後期の“FUJIFILM”+“Energizer”のダブルネーム時代はエナジャイザーのものがそのまま入っていましたが、この時代のものは“FUJI FILM”と書かれたオリジナルの電池が入っていたのですね。
ちなみに電池は液漏れも無く、電圧は3.27Vを維持。若干電圧は落ちていますが、ここはさすがにリチウム電池と言えるでしょう。

 

 

fujifilmcr2016_4マイナス極。“64”という印字が見えます。使用推奨期限は上記の通り、2004年1月であり、逆算しても数字が合わないので製造日を示すコードではない??


【解体】 SONY BATTERY PACK NP-F530

NP-F530_13回目の解体となる今回はソニーのインフォリチウムLタイプバッテリーパック“NP-F530”です。過去の解体記事の全てがソニーのバッテリーパックだけですが、特に意味は無く、使えないバッテリーパックが何故かソニーだけが集まるという。たまには他メーカーのバッテリーパックも解体してみたいですね…。
写真のバッテリーパックはインフォリチウムLタイプのバッテリーパックですが、古いもののため表記が“infoLITHIUM”のみで「L」のマークがありません。

 

NP-F530_2今回解体するバッテリーは写真下のもの。写真上の抜け殻は以前“NP-F330”の時に比較のために分解したもので、今回解体するバッテリーよりも注意書き部分が黄色く、注意書きが多いので今回解体するバッテリーパックの方が古いと思われます。
ちなみにこのバッテリーパックには5ケタのロット番号が記載されており、このバッテリーではありませんがリコールで同タイプのリチウムイオン電池が回収されており、これから製造年月の読み方が発覚しています。

今回解体するバッテリーパックには“7A6EA”と書いてあります。製造年月はこの5ケタのロット番号の3ケタ目と4ケタ目です。3ケタ目が西暦下一ケタ4桁目が月で1~12月がA~Lまでのアルファベットに割り振られているようです。解体するバッテリーパックは“7A6EA”=“6”が1996年を指し“E”がAから5番目なので5月を指し、この電池は1996年5月製造の電池と読み取れる訳です。
同じ要領で新しい方のバッテリーパックも読み取ると、“7L7KQ”と書いてありますから、1997年11月製造の電池であると思われます。

NP-F530_3殻割りした様子。中にはソニー・エナジー・テック(現・ソニーエナジー・デバイス)の“US18650S(GR)”が入っていました。以前、分解した時に出てきた新しい方はパナソニックのCGR18650”が出てきましたので、同じバッテリーパックでも中身のセルはロットによって違うのでしょう。

 

NP-F530_4リチウムイオンタイプのバッテリーパックには通常、このような保護回路が内蔵されており、過充電や過放電にデリケートなリチウムイオン電池を監視しています。
リチウムイオン電池の製造メーカーでは保護回路を入れて使うことを推奨しており、一部店舗では保護回路を含まない、いわゆる“生セル”と言われる電池も売られていますが、そのような電池を扱う時は過放電や過充電に注意をする必要があります。

NP-F530_5基板内に回路が実装できなかったからか、ICが延長されて取り付けられていました。ちなみに、このICは以前分解した時には同じものが基板上に実装されていましたので、回路が高集積化されたのかと思われます。

 

 

NP-F530_6取り出した電池。今回この電池を解体したきっかけは充電しても極端に電池の寿命が短くなるというリチウムイオン電池にありがちの現象からです。取り出した電池の電圧を調べてみると片側が1.34Vでもう片側が3.73Vでした。どうやら、片側の電池が劣化していたようです。
内蔵されている電池は同ロットのセルのようですが、どうしてもこのような現象が発生してしまうようで、このような電池の寿命低下の原因の大抵はセルの劣化のようです。

NP-F530_7片側1.34Vの劣化セルを以前、本ブログで取り上げたことのあるSoshineのSC-S7での充電を試みてみます。液晶には『FAIL』と表示され、充電不可能でした。一応SC-S7にはこのように劣化セルの判別機能が付いています。
なお、もう片方の3.73Vの方は充電可能で“あきばお~”で売っていた18650電池でUSB給電できる電池ケースを使って携帯電話の充電をしてみると充電は可能でしたが、持ちが悪く片側程では無いものの若干劣化が進んでいるようでした。


水銀0使用 マンガン乾電池 9V 2個パック(GP GREENCELL 1604G)

daiso1604g_1均一ショップ“ダイソー”で売られていた6P形マンガン電池の2個入り。ウチの近辺のダイソーでは6P形のマンガン電池と言えば三菱の“SUPER HEAVY DUTY”のみで2個入りは長らく見かけませんでしたが、今日ダイソーに行ってみると6P形のマンガン電池2個入りがGP「GREENCELL」の現行デザインになって復活していました。
もちろん、2個入りで税込108円。パッケージ裏のバーコードは2つあるのでレジで2回スキャンされそうで怖いですね(そんな事は無いでしょうが)。

daiso1604g_2と、言うわけで前デザインのものと比較してみます。上が旧デザインで下が新デザイン。旧デザインのものは緑と黒を主体としたシブいデザインでしたが、新デザインの方は黒が無くなり、緑主体のデザインへと進化しています。
EXTRA HEAVY DUTY”が“Extra Heavy Duty”へ表記が変わったりはしていますが、型番は従来通り「1604G 6F22 9V」のままで書いてあることは以前の物と変わりません。

daiso1604g_3電池の側面。“水銀0使用”で“MADE IN CHINA”。こちらも書いてあることは以前の物と変わりません。

 

 

 

daiso1604g_4注意書き部分。こちらも書いてあることは以前の物と全く同じ。違うのは背景のデザインのみです。

 

 

 

daiso1604g_5電池の裏面。社名表記は“株式会社 大創産業”で住所も全く同じで、バーコードも全く同じ。デザインこそ違いますが、以前の物と同じ商品として売られているようです。ただ違うのはWEEEマークが追加されており、“Pb”と記載されていることから鉛が含有されているものと思われます。

 

ちなみにバーコードのベンダーは大創産業ではなく、なんとアルファ・インダストリーズ(4983289)のものでした。同社はABCブランドの乾電池を発売していることで知られるインドネシアの電池メーカー“PT. International Chemical Industry(ICI)”の電池を日本で発売していたことで知られますが、GPとの関わりもあったのですね。

daiso1604g_6電池の構造は現在多く見られるGP製6P形電池の特徴です。使用推奨期限は「01-2017」。国内メーカーの6P形マンガン電池の場合は1.5年期限であることが多いですが、この表記ではどう考えても合いません。時期的に考えると3年期限で2014年1月製造と考えると辻褄が合うのですが…。


Quality LOCK ON! Alkaline アルカリ乾電池 単1形/単2形/単3形

qualitylockonalkaline_1九州や関東地方で“スーパーセンタートライアル”などの屋号でディスカウントストアを展開するトライアルカンパニーのアルカリ電池の一つ。
トライアルのアルカリ電池といえば、単3・4本59円(税込)の激安電池でお馴染みですが、この電池はキャッチコピー?の“Quality LOCK ON!”の名の通り通常発売されている安いアルカリ電池とはちょっと高めの値段で売られていた電池であると記憶しています。

 

qualitylockonalkaline_2パッケージ裏のラベル。品名「アルカリ乾電池」や規格「単三(LR06)*4本パック」などと、商品名が記載してあります。バーコードのベンダーは正直にトライアルカンパニー(4522646)で、現行で売られているアルカリ電池のように兼松のものではありません。
なお、ラベルには“MADE IN CHINA”と書いてある通り、中国製でこのラベルを見た感じではなんとも中国的なもの(?)が感じ取れます。

 

qualitylockonalkaline_3単1と単2の外観。白をベースとしたデザインに緑のシンプルなデザイン。注意書きおよび輸入販売者欄の横にはシルバーでサイズ表記があります。
輸入販売者は“(株)トライアルカンパニー”となっている。注意書きの誤字は無し。注意書きのフォントはWindowsユーザーならお馴染みの「MS Pゴシック」か。

 

 

qualitylockonalkaline_4プラス・マイナス側。使用推奨期限は単1が「20160306」、単2が「20160525」。表記は一般的な年・月の表示だけではなく、日にちの表記もされている珍しいタイプ。
5年期限と推測すると、それぞれ2011年3月6日と5月25日製造であると思われます。

 

qualitylockonalkaline_5次に単3の外観。デザインは単1と単2と同様のシンプルデザイン。ちなみにこの電池、自分は『トライアルの白アルカリ』と勝手に名付けて呼んでいました。所持はしていませんが、他にも単4が存在していました。

 

 

 

qualitylockonalkaline_6プラス・マイナス側。使用推奨期限は「20160105」で、単1や単2と同じく5年期限と推測すると、2011年1月5日製造であると思われます。
マイナス極の絶縁リングは無いタイプで、ガス抜き穴は3つ穴のタイプでした。