femimi Pioneer 急速充電器 (ニッケル水素電池用) WWR1034

パイオニア(現・オンキヨーホームエンターテイメント)が発売するボイスモニタリングレシーバー(集音器)、“フェミミ(femimi)”の充電器です。
これは2代目に当たる充電器で、前世代の充電器は三洋電機の既存充電器にSANYOロゴ上から“femimi”のシールを貼り付けているふざけた仕様な充電器だったのですが、この世代ではfemimiのロゴに加えてパイオニアロゴも印刷されたオリジナル充電器となりました。

充電器の外観です。オリジナル…、でもこれどこかで見たことがあるよ!って思った方、大正解です。これはパナソニックが現在でも発売している“BQ-CC23”のOEM機です。
とは言っても、前世代のようにシールで誤魔化しているわけではなく、裏面の社名も『パイオニア株式会社』となっています。個人的にパイオニア好きな私にとってfemimiだけではなく、Pioneerのロゴも付けてくれたのがとても好感が持てました。

充電器裏の警告では『・当社指定のニッケル水素電池以外は充電しない』とありますが、元ネタなBQ-CC23ではパナソニックの充電式エボルタ全シリーズ、三洋電機系のエネループを含むニッケル水素電池全てが充電可能になっています。この充電器が付いていたフェミミには普通に充電式エボルタの単4が付属していたそうです。
しかし、充電は可能でもパイオニアがこれらのニッケル水素電池に対応していないと表明していない限りサポートを受けられない可能性は高そうなので一応は自己責任で使いましょう。

パナソニックのホームページ よくある質問「充電池や充電器の互換性に関する情報はありませんか?PZ18096」より、抜粋・加筆。

充電中の様子。単3か単4のニッケル水素電池2個が充電可能です。個別管理されているので、電池1本でも銘柄がバラバラでも単3と単4混在でも充電可能です。最近のニッケル水素充電器は結構安いのを買ってもこれが普通なので嬉しいですね!しかも、パナソニックの充電器ではお馴染みのスマートチャージ機能も付いてます。
充電中は電池が入っている場所のLEDが緑色に点灯消灯で充電完了というわかりやすい表示です。充電異常は緑色点滅となります。

個人的に面白いと思ったのは“電池を幼児に近づけてはいけない”ことを示すピクトグラムが充電器の横側に配置されていたことです。BQ-CC23ではちゃんと裏側に配置されているのですが…。

 

 

最後に参考としてBQ-CC23の充電時間を取説より抜粋しておきます。単3はエネループクラス(2000mAh)で4時間エネループプロクラス(2500mAh)で5時間充電となっています。急速充電モデルではありますが個人的にそんなに早くない印象ではあります…。

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Fujiwork Willcharge PX-24M32C
→フジワークのテクニカ事業部(当時)が発売していた、Wiiリモコンなどのゲーム用途として発売していたニッケル水素電池の充電器を紹介した記事。この充電器もパナソニックのBQ-324がOEM元となっている。


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