Sunrise SUPER QUALITY BATTERY R6C

Sunrise_1Sunrise”なるブランドのマンガン電池。日本で同様のブランドを展開していたメーカーとして朝日乾電池がありましたが、同社とは無関係のようです。電池本体には『Made in Xingguang Battery Mfg.』と製造元らしき記載はありますが、案の定、ネットで調べても明確な情報は見つかりませんでした。
この電池は何かは忘れましたが、付属品として添付してあった電池であると記憶しています。

 

Sunrise_2電池の外観。前回紹介したDMEGCのアルカリ電池のデザインはデュラセル似でしたが、今回のSunriseは更にデュラセル似です。と言うか、プラス側の銅色デザインは明らかに意識しているでしょう。

 

 

Sunrise_3注意書き部分。注意書きは英文。“0% MERCURY”と小さい文字で書いてあり、一応は水銀は含有していないようです。電池記載の記号は“R6C”で青マンガン相当みたいです。外観は中国の安物電池で定番のビニール外装
ちなみに写真下の電池は液漏れしており、電池本体がデコボコしています。

 

Sunrise_4プラス・マイナス側。プラス極はプラスチック(樹脂)製です。マイナス極は電池の亜鉛缶が直接剥き出しになっているタイプのものです。構造的には1960~70年代の国内メーカーの紙巻マンガンと同レベルの技術といえるものでしょうか。
電池本体にはどこにも印字や刻印が記載されておらず、いつ製造された電池であるかは不明。ここのあたりも大昔の紙巻マンガンのようですね。

Sunrise_5液漏れして電池本体がデコボコしていた個体の外装を剥いでみました。電池の亜鉛缶が内側から腐食して液漏れに至った模様です。その証拠に電池の真ん中あたりが腐食しており、中身の黒いの(二酸化マンガン)が露出しているのがわかります。


Sunrise SUPER QUALITY BATTERY R6C」への2件のフィードバック

  1. RQ-SX50

    この構造のマンガン電池は祭りの景品ライトや扇風機によく入ってますね。
    何種類かありますが、樹脂封口が黒のものと赤のものしか見なくなったので、
    中国でも少なくなりつつあるのでしょうか。

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    1. みはりん 投稿作成者

      確かに昔はこの様な樹脂封口のマンガン電池はよく見られましたね。
      現在はこのブログでも紹介した“EBF”や“Huge”のような樹脂封口でないタイプが主流になっているようです。

      返信

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