DMEGC SUPER HIGH CAPACITY ALKALINE BATTERY AA-B4

DMEGC_1押入れの奥底より出てきた“DMEGC”なるブランドのアルカリ電池。中国の“横店集団東磁股份有限公司”という企業の製品のようで、英社名の“DMEGC Magnetics Co., Ltd.”が示すようにフェライト磁石やフェライトコアなどの製品を主軸とする傍ら、電池も発売しているようです。
DMEGCに日本語のページはありませんが、ソーラーパネルを発売している部門である“DMEGC Solar Energy”に日本語のページがあります

 

DMEGC_3電池は未開封ですが派手に液漏れしています。特に左2本から多く液漏れしています。液漏れしてから年月が経っているのか、液は乾燥して粉と化しています。
パッケージはいかにも安そうなデザインです。どこで買ったのかは覚えていませんが、実際に安い電池だったのでしょう。

 

DMEGC_2パッケージ裏。パッケージには『Manufactured through the equipment and technology from canada』、“カナダからの設備と技術による製造”と記載されています。カナダの電池と言われてもあまりピンと来ないですが…。
パッケージは注意書きも含め全て英文。「プラ」や「」のリサイクルマークは日本向けと言った感じなのですが。バーコードも「45」から始まる日本のものでしたが、既に失効しているのか、ベンダーは不明でした。

DMEGC_4電池の外観。デザインはデュラセル似。上が金、下が黒の配色になっています。DMEGCの上には青いラインが入っているのが見えます。
生産国は記載されていないので不明ですが、カナダを代表する木でカナダの国旗にもデザインされている“サトウカエデ”のマークが配置されています。
電池には『MERCURY FREE』と記載されており、水銀は含有されていない模様です。

 

DMEGC_5注意書き部分。パッケージと同じく、注意書きは英文表記。社名表記はありません。生産国表記も無いので、全体的に素っ気ない印象を受けます。おまけにプラス・マイナス極の表記も小さいですし。

 

 

DMEGC_6プラス・マイナス側。プラス極の突起の周りに段がなく滑らかになっているのが特徴的です。
使用推奨期限は「05-2009」。2年期限と推測すると、2007年5月製造の電池でしょうか。ちなみに電池には“EXPIRED DATE: SEE THE BOTTOM”と書いてあり、使用推奨期限の表記であることは間違いないでしょう。

 

DMEGC_7外装ラベルを剥がしてみたところです。マイナス極に絶縁リングは無いタイプです。ガス抜き穴は2つ穴タイプですが、マイナス極の突起部分に穴が空いている構造となっていました。

 

 

DMEGC_8電池が液漏れしていたからか外装ラベルが綺麗に剥がれてしまいました。と、言うわけでラベルをスキャナでスキャンしてみました。
DMEGCのサイトを見ていると、今でもこのデザイン同じ電池が発売されているようです


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