一部100円均一ショップで見られる“ポケット”のマンガン電池。ポケットは100円均一ショップ向けに様々な雑貨を卸しているメーカーのようであるが、珍しくホームページを持たないメーカーである。
以前、本ブログで同メーカーのアルカリ電池を紹介したことがあるが、今回はマンガン電池の方を紹介する。
電池の表記は「R20P/R14P/R6P/R03P」で、“P”の表記から赤マンガン相当か。
ラインナップは単1と単2が2本入りのシュリンクパック、単3と単4が8本入りのシュリンクパックとなっている。いずれも紙の台紙がシュリンクパックの中に入っているタイプ。
販売元は“有限会社 ポケット”。住所は兵庫県三田市天神になっている。アルカリ電池の記事の時に書いたが、同社は株式会社になっており、尚且つ住所も兵庫県三田市弥生が丘になっているため、アルカリ電池と同じく住所は前のものと思われる。
バーコードのベンダーは“(株)ポケット(4520297)”となっていた。ちなみに、全てのサイズで「水銀・鉛0(ゼロ)使用」であり、マンガン電池において水銀はともかくとして鉛ゼロなのはかなり珍しい(表記していないだけなのかもしれないが)。生産国は全サイズ中国製です。
単1と単2電池の外観。アルカリ電池が金ベースのデザインであったのに対し、マンガン電池は銀(シルバー)ベースのデザインになっており、デザイン自体はアルカリ電池とほぼ同じものになっている。プラス側の無数の△のデザインもそのまま引き継いでいます。
単1と単2は金属外装。そのことも相まって外観はかなり銀ピカで綺麗なものとなっています。
プラス・マイナス側。プラス極の絶縁リングは「黒」。マイナス極にも絶縁リングがあり、そちらは「白」となっている。
使用推奨期限は単1が「07-2016」で単2が「05-2016」となっている。2年期限では辻褄が合わないので、3年期限か(2013年7月・5月製造)。
次に単3と単4電池の外観。単4電池の注意書きは至って普通な字体なのに、何故か単3電池の注意書きは中国特有のおかしい字体になっており、販売元の“売”の字がおかしい。
単3と単4はビニール外装。それ故に単1と単2の金属外装のものに比べると見栄えが悪い印象を受ける。
ご覧のように単3と単4はビニール外装。単3の方には「B0」?「08」?の印字があった。何を表すのかは不明。
ちなみにこの電池、単3が異様に軽い。一瞬、単3リチウム電池なのか?と思うほどの軽さだった。
プラス・マイナス側。使用推奨期限は単3が「10-2016」で単4が「09-2016」であった。単1や単2と同じく、3年期限か(2013年10月・9月製造)。
最後にアルカリ電池とマンガン電池を仲良く並べてみた。これを見ると、ほぼ同一のデザインであることがわかるのではないでしょうか。
アルカリ電池の方は電池の特徴から“555”ブランドでお馴染みのGUANGZHOU TIGER HEAD BATTERY GROUP製のようであるが、マンガン電池の方は不明。比較元の電池が無いのでわかりませんが、もしかして、マンガン電池も同社製のものかもしれませんね。
単1電池のマイナス極板が555の発光電池と似ている気がしますね。
しかしプラス極の絶縁リングが黒色なので違うかもしれません。
確かに似ていますよね。でも、発光電池の方のマイナス極の絶縁リングは紙製なので、違うのかな?と思ったのですが。やはり“555”ブランドのマンガン電池を入手してみないとですね…。
みはりん様の発光電池のマイナス極側絶縁リングは紙製でしたか、
手持ちのものは画像のようなプラスチック製でした。
発光電池、近鉄百貨店で4本(1本399円)購入しましたが、
全て液漏れしてしまいました。マイナス極が錆びているのにLEDが
点灯する個体もありますw
期限は確か2013年の春ごろでした。
自分が持ってるのはこれですね。
http://miharin.moo.jp/blog/blog/?p=1084
この記事にもあるように自分が持ってるのは使用推奨期限が「09-2012」のものですが、液漏れ一つありません。もちろんLEDライトも光ります。
マイナス極の絶縁リングも違うようですし、製造日により個体差があるのかもしれません。