MEMOREXブランドのアルカリ電池を初め、様々なバリエーションの電池を発売する日本の総合商社“兼松”のアルカリ電池。写真の電池はあるドラッグストアで4本50円で投げ売りされていた。
写真はシュリンクパックの表と裏。バーコードのベンダーはもちろん兼松(4959058)。
シルバーベースの緑色デザインは格好いい。単3の「3」が強調されているあたりはアスクルPBのアルカリ乾電池にも似ている。発売元は兼松株式会社。
プラス・マイナス側。マイナス極のリングは「赤」色のもので同社のMEMOREXブランドのアルカリ電池と同じようである。兼松は商社であり、自社で作っていることはありえないのでどこかにOEM依頼しているのだろう。使用推奨期限は「12-2014」。
うちの近所では1パック77円でした。割高に感じてしまいますね。
家の近所では4本157円でした。高い・・・
売っている価格がバラバラで面白いですね。
この電池って地域性があるのでしょうかね?
確かこの電池のマンガン電池verがあったような同じくアスクルのPBみたいな電池だったような気がします。