PowerMate マンガン乾電池 単3形/単4形 8pack 273-03 / 273-04

今回は主に“FLET’S”や“百圓領事館”という100円均一ショップで見られる“PowerMate(パワーメイト)”というブランドのマンガン電池を紹介します。
これは大阪に所在し、100円均一ショップ向け商材など日用雑貨品の輸入卸売りを行う企業である“株式会社スバル”が発売する電池です。以前は全く違うデザインの電池でしたが、今回紹介する電池は緑色を基調としたリニューアル品となっています。


パッケージ。単3と単4は8本のシュリンクパックです。他に、単1と単2の3本パック6P形2本パックもあります。貼られているラベルは電池と同様に緑色を基調としたデザインで、特にキャッチコピーなどは見られません。単3の型番が“273-03”で単4の型番が“273-04”となっています。
パッケージ上には社名表記はありません。バーコードの事業者名は“(株)スバル[457118952]”となっていました。

この電池はリニューアル品で前のデザインがあると書きましたが、旧デザイン品の単4が転がっていたので比較してみることにしましょう。

パッケージも電池本体もデザインが全く違いますね。旧デザイン品ではPowerとMateの間に稲妻マークが入ったロゴになっていますが、新デザイン品ではキラーン(?)とした光のマークに変化しています。PowerMateのロゴもおしゃれな感じになってますね。今風になったのかも?
パッケージでは旧デザイン品には「パワフル高性能」というキャッチコピーがありましたが、新デザインでは削除。「お徳用パック8本入」が「8pack」に変化しています。型番は旧デザインも新デザインも同じでバーコードの数字も全く同じです。なので、デザインが変わっただけで電池の性能は変わっていないということなのでしょう。


電池の外観です。緑色なデザインではあるのですが、よく見てみると濃い緑色薄い緑色が入り混じっている複雑なカラーリングで、PowerMateロゴの後ろにも緑色の線が走っています。緑色なカラーリングのマンガン電池と言えば、東芝のキングパワークリークがお馴染みですね。やはりこれを意識したのかな?
電池記載の発売元は“株式会社スバル”。生産国は“MADE IN CHINA”で中国製となっています。注意書きは小さくて読みにくい傾向です。電池には結構スペースが余っているので文字大きくしても良いんじゃないかと思いますが…。


プラス・マイナス側です。使用推奨期限は単3と単4共に「01-2024」となっていました。パッケージに使用推奨期限が記載されていませんが、時期的に3年期限のそれぞれ2021年1月製造の電池であると推測できます。国内メーカーのマンガン電池では2年期限が一般的ですが、これは3年期限なんですね。


最後に外装を剥がしてみました。外装は安物系マンガン電池でよく見られるビニール(PVC)外装。電池を持ってもかなり軽いですから、赤マンガンかそれ以下のクオリティーな電池の可能性が高いと思います。色通りの緑マンガン相当かも…。
昔の安物系マンガン電池ではマイナス極は亜鉛缶むき出しのものが多かったですが、現在では使用推奨期限を刻印した底板がマイナス極に付けられていることが多いです。なお、亜鉛缶にはロット番号の刻印や印字は見られませんでした。

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Power Mate LR43 アルカリボタン電池 1.5V・2P
→この電池と同じく、株式会社スバルが販売する“Power Mate”ブランドのボタン電池LR43を紹介した記事。

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→こちらも株式会社スバルのPowerMateブランドの9V形マンガン電池を紹介した記事。こちらは旧デザインで、現在はこれも緑色を基調としたデザインに変わっている。


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