海外メーカー」カテゴリーアーカイブ

日本以外の海外メーカーの乾電池を扱うカテゴリです。

VARTA Photo Lithium CR123A No.6205

VARTA_photolithium_1ドイツの電池メーカー“VARTA(ファルタ)()”のリチウム電池(CR123A)。同社はドイツの伝統ある電池メーカーで、現在ボタン電池は「ファルタ・マイクロバッテリー」が、アメリカなどで発売されている“VARTA”ブランドの電池は“Rayovac”ブランドの電池を発売するSpectrum Brandsにより発売されているようです。
写真の電池は黒ベースに金文字のシブいデザイン。“Photo Lithium”の「o」の部分が剥げているのかと思いきや、フラッシュを意識したデザインであるみたいですね。

※:この電池メーカーの読み方はローマ字読みである“バルタ”という読みも一部ショップや代理店で見られるが、電池工業会に賛助会員として登録されている“VARTA Microbattery GmbH.”の日本支社の名称が『ファルタ・マイクロバッテリー・プライベートリミテッド日本支社』であることから、本ブログでは“ファルタ”の読みで統一する

VARTA_photolithium_3注意書き部分。電池は一つしか無いのでいつも通り合成で。元々、日本向けの電池ではないようで、日本語の注意書きは無い。
写真上の注意書き上2行がドイツ語(Nicht~)、その下は英語(Caution~)の注意書きで、写真下はフランス語(Risque~)のようである。これで販売地域はある程度特定されそうですね。
上の写真には「GE」という刻印が見られ、製造固有記号と言えるようだが、何を表しているのかは不明。

VARTA_photolithium_2VARTAの電池なので、もちろんドイツ製です。と、言いたい所ですが『MADE IN JAPAN』と書いてあり、なんと日本製です。
No.6205”と謎の番号が記載されているが、これはVARTAにおける「CR123A」を指す番号のようです。


RCA Manganese Battery SIZE AAA R03 1.5V

RCA_1アメリカの電機メーカーであったことで知られる“RCA”のマンガン電池。RCAとは“Radio Corporation of America”の略であり、GEから分離、AT&Tと共同で設立された背景を持つ。
写真の電池の「RCA」ロゴは日本においてもRCAレコードにおいて使われていたロゴのため、馴染み深い人もいるだろう(後にRCAレコードは紆余曲折あり、BMG JAPANになり、ソニーミュージック傘下のアリオラジャパンとなった)。

 

現在、RCAの商標権を持っているのはフランスの電機メーカーである“テクニカラー(旧・トムソン)”であり、同社がRCAブランドの使用権を他メーカーにライセンスするという形になっており、“RCA”というメーカーは実質上存在しない。

RCA_6RCAが独立企業として存在していた時は様々な功績を残しており、テレビなどにおいて有名であった“RCA端子”を提唱、真空管などの電子管メーカーとしても有名で、その流れから半導体事業も手がけ、CMOS標準ロジックIC“4000シリーズ”を生み出した企業としても知られる。
写真はRCAオリジナルのCD4000シリーズ。上から“CD4001BE”、“CD4013BE”、“CD40175BF(軍事・医療用途向のセラミックパッケージ仕様)”となっている。

RCA_2電池の外観。「(C)2000 Thomson Consumer Electronics, inc.」と記載してあるので、2000年頃の電池だろうか。“Thomson(トムソン)”と書いてあるので、同社が発売した“RCA”ブランドのテレビやビデオのリモコン付属として付いてきた電池であろうと推測。
注意書きは「Caution: Do not recharge. Do not dispose of in fire or improperly insert.」と記載してあるのみ。

 

RCA_3この電池はインドネシア製。所有している電池で似ているものを探してみると、“P.T. Matsushita Gobel Battery Industry”表記のパナソニックのOEM向けマンガン電池と似ていた。なお、同社はパナソニックのインドネシア現地法人であり、現在は“PT. Panasonic Gobel Energy Indonesia”という社名となっている。

 

RCA_4プラス極。どちらとも絶縁リングは「」で突起形状も似ている。なお、この電池は金属外装である。

 

 

 

RCA_5マイナス極。こちらも刻印を含め、よく似ている。パナソニックの方の刻印は「05-05」。本体には“製造符号(年-月)”と記載されているので2005年5月製造であると思われる。一方、RCAの方は「11-03」と書かれている。これは2011年3月と推測されるが、電池本体に表記されていないので、この刻印が何を表すものかは不明。パナソニック側と同じであれば、製造日と推測できそうですが。


EBF SUPER HEAVY DUTY R6P

EBF_1前回の“Huge(ヒュージ)”ブランドに続き、今回は“EBF”なるブランドのマンガン電池を紹介。この系統の中国の胡散臭いブランドのマンガン電池も集め出したら、キリが無いと思う。
電池本体には“Suzhou East Battery Factory”と書いてあるが、現在は“Suzhou Industrial Park East Battery Co., Ltd.”という中国の電池メーカーで、現在でも“EBF”ブランドの乾電池を発売しているようです。

 

EBF_2しかし、このEBFのロゴ、日本では安価なボールペンやヒゲソリを発売していることで知られるフランスの企業“BIC(ビック)”のロゴに似ているような気が…。“BIC”の方はボールペンのペン先のボールを模したキャラクター“BICBOY(ビックボーイ)”が横にあるのに対し、“EBF”の方は可愛らしいネコのキャラクターになっています。

EBF_3電池本体には“SUPER HEAVY DUTY”とありながら、記号は「R6P」。記号だけで見ると赤マンガン相当と言えそうですが…。注意書きは英語のみで、前回の“Huge”のように無理矢理な日本語の注意書きは記載されていないのは素晴らしい所。
0% Mercury & Cadmium”の記載があるので、水銀やカドミウムは含有していない模様。鉛は不明。しかし、この系の電池は鉛含有の記載が無いのが殆どですね。

EBF_4プラス・マイナス側。本体には表記がないので、恐らく使用推奨期限と思われる刻印は「09-2003」。この電池も例の如く、ビニール外装タイプです。


Huge SUPER HEAVY DUTY R6P

hugesuper_1Huge”なるブランドのマンガン電池。一見、Hugeってなんて読むの?と思うのかもしれないですが、これはヒュージ」と読むそうです。見た目だけだとフゲと読めそうですがw。
これは中国の“Kingbolai Battery Industrial Co.,Ltd”という電池メーカーの電池のようです。

 

 

hugesuper_2一応、日本輸出向けの様で日本の注意書きでも書いてあるのですが、この注意書きが凄いw。
『●(+)(-)を正しく入れあてと。●異なあ種類の電池や新しい電池と使用した電池と使用した電池の混用・シート・分解・加熱・火に投入・充電をしないこと。』
書いてあることは正しいのですが、誤字が…。これこそが中国の電池と言った感じですね。

電池本体には“0.00% MERCURY & CADMIUM”という記載があり、水銀やカドミウムは含有していない模様。鉛は不明。「MADE IN PRC」の表記があるので中国製、MADE IN CHINAではない所に悪意を感じる。電池本体の“HEAVY DUTY”の表記や「R6P」の表記から赤マンガン相当と思われる。

hugesuper_3電池のプラス・マイナス側。本体に表記がないので、恐らく使用推奨期限だと思われるマイナス極の刻印は「05-2008」。写真だと腐食している関係で見えにくいかもしれないですね。

 

 

hugesuper_4この電池、袋に入れて保管していたのですが、大半が液漏れしてプラス極が錆びていました。特に凄かったのが写真右の電池で、全体が液漏れして“Huge”のロゴが滲み、怖いことになっています。

 

 

hugesuper_5外装は安物の中国製マンガン電池ではお馴染みのビニール外装タイプ。液漏れは封止してあるプラス極からのもので、内部の亜鉛缶は至って綺麗であった。

 

 

hugesuper_6液漏れが一番酷かった電池も外装を剥がしてみた。亜鉛缶が腐食して液漏れしたような跡は見られなかったので、プラス側から漏れた多量の液が本体にも迄び、腐食したようである。


Bexel R14 1.5V SIZE C

Bexel_1近所のディスカウントショップ“ドン・キホーテ”で30円で売っていた、韓国の電池メーカー“ベクセル(Bexel)”のマンガン電池(単2)。恐らく、震災時に入荷した電池であると思われ、怪しい全面ハングル語の怪しい外観から売れ残っていたのかもしれない。使用推奨期限は「02-2014」であり、期限が近づいているという理由でこの価格で売っていたようである。

 

Bexel_2パッケージ裏のラベル部分。輸入元は福岡県にある輸入卸売り業者である“株式会社三和通商”になっており、バーコードのベンダーも同社のものになっている(4543268)。
電池本体はハングル語表記のため、日本語による注意書きはこのラベル上に記されている。原産国は韓国、一応“水銀0使用”であるようである。

 

Bexel_3ラベルをさらに剥がすとその下にもバーコードラベルが…。バーコードは「880」から始まる韓国のコード、ベンダーを調べてみると“BEXEL CO.,LTD.”になっていました。なので、これが韓国本国のバーコードなのだと思われます。

 

 

Bexel_4電池の外観。黒ベースのデザインではありますが、プラス側に橙色や黄色のシマシマ模様?が配置されており、個性的なデザインである。電池本体は表記から注意書きに至るまでハングル語で型番以外は全く理解が出来ません。
ベクセルのホームページを見るに、この“Bexel”ブランドのマンガン電池は韓国国内向けのもので、海外向けおよびOEM向けは“Supergard”というブランドで展開しているようです。

Bexel_5プラス・マイナス側。今回は同じ韓国製である、ロケット「MEGACELL」の単2マンガン電池と比較してみる。構造は全く違うので同じ製造元では無い模様。使用推奨期限の印字はどちらともマイナス極に直接印字されているタイプですが、ベクセルの方が印刷が薄く、すぐはがれてしまいそうです。

 

Bexel_6電池本体の型番表記は「R14」としか書かれていないので、ランクは不明ですが、ベクセルのホームページではマンガン電池がこの1種類のみしか紹介されていないので、黒マンガン相当なのかもしれないですね。


Extron AA SIZE R6P UM3・1.5V

Extron_1物凄い派手な外観が特徴の“Extron”なるブランドの電池。電池には製造元と思われるURLが表示されていますが、見事に『サーバが見つかりませんでした』ということで、アクセス不可能だった。
internet archiveで当時のサイトを見てみると、この電池は「Nexxell」なるブランドのアルカリ電池を発売していた“Nextus Global Corporation”という韓国の電池メーカーであったようである。

 

Extron_2注意書き部分。『OEM for Nextus Global』と記載してあることから、組み込み用(OEM向)の電池か。型番表記は“R6P”と書いてあり、赤マンガン相当にも見えるが、「SUPER HEAVY DUTY」とも書いてあり、黒マンガンさも匂わせる。韓国メーカーの電池であるが、中国製である。
デザインはピンク色に近い赤色。とにかく派手です。それしか言いようがありませんw。

Extron_3プラス・マイナス側。外装は以前このブログで紹介した「NEW STAR ESPECIAL」や「LEIDA SUPER battery LD」と同じようなビニール外装。写真では見えにくいかもしれませんが、マイナス極に刻印されている、使用推奨期限らしき表示は「08-2003」。


エナジャイザーアルカリ乾電池 単2形

energizermax_1アメリカの電池メーカー“Energizer”のアルカリ電池。日本においては、かつて富士フイルムと提携、アルカリ電池やマンガン電池を発売していたが、現在はアメリカEnergizerの子会社であるカミソリメーカー“シック”の日本法人である“シック・ジャパン”を通じて発売している。
現在、日本で発売しているEnergizerブランドの製品は充電式電池と単3・単4リチウム乾電池、AAAA(単6)アルカリ電池のみの展開で、一般的なサイズの電池はカタログ上では発売していない。

このアルカリ電池は震災時、日本のシック・ジャパンがアメリカより輸入して発売していたものであったらしい。パッケージには「Energizer max」と記載。このEnergizer maxはアメリカで現在でも発売されている主力のアルカリ電池のようである。今回紹介するのは単2サイズだが、他にも単1サイズのアルカリ電池も発売していた模様。

energizermax_2後述するが、電池自体は海外版の電池なので日本語の注意書きは記載されていない。なので、注意書きはパッケージのラベル上に記載されている。
社名はシック・ジャパン株式会社。バーコードのベンダーもシック・ジャパン(4903601)のものであった。

 

energizermax_3ちなみにこのアルカリ電池はあるディスカウントストアで驚愕の「30円」で売られていた。使用推奨期限は「03-2017」でまだまだ使える。

 

 

 

energizermax_4個数制限など無いので、取り敢えず6パック12本購入。これでも180円です。しかし、安すぎだろw。一応、Energizerはアメリカの三大電池メーカーの1つなのですけどね。

 

 

energizermax_5電池の外観。電池はシルバー+のデザイン。これはEnergizerのアルカリ電池の伝統的なデザインで、過去の電池もおおむねこのデザインに則っています。
日本におけるアルカリ電池のイメージカラーとしては『』が用いられ、金ベースのデザインが用いられているものが多い中でのシルバーデザインは新鮮かもしれません。というか、マンガン電池に見えてしまうかもしれませんね。

energizermax_6注意書きは4つの国の言語で記載。英語では「WARNING:Do not Install backwards, charge or put in fire – may explode or leak.」と書かれている。要約すると「警告:電池を逆装填したり、充電や火中に投入しないで下さい-液もれ・破裂のおそれがあります。」という所でしょうか。日本のギッチリつめ込まれた注意書きを考えると至ってシンプルな注意書きで驚いてしまいます。電池はアメリカ製。Energizer自社製でしょうか。

この電池の特筆すべき点はどこにも「水銀0使用」などの表記がされていないことだろう(日本語表記のパッケージにも記載されていない)。よく見ると「无汞」と書いてあるので、少なくとも水銀は含有していないようである。

energizermax_7プラス・マイナス側。マイナス極はかなり特徴のあるくぼみを持っており、隣に置いた富士通(FDK)“PremiumG”のマイナス極と比べても変わったマイナス極であることがわかります。もし、この電池のOEMが発売されたら、一目で分かってしまうくらいの特徴です。

 

 

energizermax_8最後に現行・各Energizerの電池との比較。
現在のEnergizerの電池はほぼ同じデザインを使用、電池により色を違わしているデザインとなっています。
ちなみに左から、
Energizer max(今回紹介)
・Energizer INDUSTRIAL(OEM向)
・Energizer recharge(日本向)
です。


DUREDAY SUPER HEAVY DUTY 6F22 9V

dureday6p_1前回紹介した“DUREDAY”ブランドの6F22。外観の金色と前回紹介したDUREDAYブランドのアルカリ電池を持っていた先入観から、アルカリ電池と勘違いして大量購入。ちなみにこの電池、リサイクルショップで50円でした。
家に持ち帰ってよく見てみると“SUPER HEAVY DUTY”という表記や“6F22”という型番表記を見て、これマンガン電池じゃん…。と思うのでした。

 

dureday6p_2電池の外観。ベースののデザインはアルカリ電池と間違いそうなデザインです。と、言うか、間違えました。マンガン電池ならもっと黒くしてくれw。
前回紹介したアルカリ電池と同じく、謎のリンゴマークが…。“0%MERCURY & CADMIUM”ということなので、水銀とカドミウムは含有されていない模様。

 

dureday6p_3電池の側面。凄い小さい文字の注意書きで見にくい。これは注意を読ませる気がありませんねw。ホームページのアドレス表記はあるものの社名表記は一切無し。前回のアルカリ電池と同じく、バーコードのベンダーは検索してもヒットせず。上7ケタのベンダーコードは6943825で同じなのでヒットしなくても当たり前なのですが。WEEEマークが記載されており、「pb」表記があるので鉛は含有しているようである。

dureday6p_4端子部。特に表立った特徴は見られないですね。

 

 

 

dureday6p_5底面。印字は「12-2012」。本体に表記がないので製造日なのか、使用推奨期限なのかは不明。アルカリ電池は使用推奨期限であったので、使用推奨期限なような気はするのですが…。

 

 

dureday6p_6分解してみました。分解しても中身はやはり、マンガン電池でした。積層されている単セルは心なしか不揃いになっているようにも見えます。


DUREDAY 永耐電池 5号

dureday_2永耐(DUREDAY)」というブランドのアルカリ電池。このブランドは中国・深センの電池メーカー“Shenzhen Yongnai Power Co.,Ltd.”という会社が所有しているブランドであったようであるが、現在は“Jiaxing Huarong Battery Co., Ltd.”という別のメーカーが取得しているブランドのようである。合併か譲渡されたのだろうか?経緯は不明である。
パッケージには『5号』という謎のサイズ表記があるが、これは中国における“単3”サイズを表すものである。他に単1はそのまま「1号」であるが、単2が「3号」、単4が「7号」で単5が「8号」と、日本のサイズ体系とは全く異なるので、中国で電池を購入する時は要注意である。

 

dureday_3上の写真では4本入りにしか見えないが、裏側にも折りたたまれてさらに4本があるので、計8本入りです。秋葉原で8本100円で購入したと記憶。
パッケージは電池1本ずつを切り離せるものになっている。日本においても、初期の一部アルカリ電池でこのような連結パッケージを用いたものがあったようであるが、現在はこのようなパッケージのものは見られない。

 

dureday_4パッケージ裏。連結パッケージとなっているので、それぞれに同じバーコードと注意書きが記載されている。バーコードは「69」で始まる中国のものであるが、ベンダーを検索してもヒットしなかった。
DUREDAY”というブランドは“DURACELL”に語感が似ている感じがするので、やはりデュラセルをパクリ…意識しているのだろうか?

 

 

 

 

dureday_5電池の外観。デザインは金ベースの白。激しくGPのアルカリ電池似です。電池本体には「无汞0%MERCURY」・「无镉0%CADMIUM」と記載してあり、水銀とカドミウムは含有していない模様。謎のリンゴマークに加え、WEEEマークも見られ、欧州に輸出されることを想定しているのだろうが、注意書きは中国語のみの記載になっています。

 

dureday_1プラス・マイナス側。使用推奨期限の印字は刻印や電池本体に印刷されているものではなく、マイナス極の底板に直接印刷されている。液漏れすると消えそうで怖いですね。使用推奨期限は「02-2015」。絶縁リングは無いタイプであった。


NEW MAGICELL SUM-4 R03P

magicell_1MAGICELL」なるブランドのマンガン電池の単4。“WILLIAM ELECTRIC & BATTERY CO.,LTD.”という台湾の電池メーカー製の電池であるようだ。ちなみにこのメーカー名で検索をしても、台湾に所在するメーカーであること以外はわからず、現在でもこのメーカーが現存しているかどうかは不明。
MAGICELLは“MAGIC”+“CELL”の造語であると思われるが、読みははそのまま「マジックセル」で良いのだろうか?

 

magicell_2外箱。1箱24個入りで、これがリサイクルショップで250円で売られていた。
以前のVinnicのマンガン電池の時もそうですが、リサイクルショップとかでこういう怪しいブランドの電池を見てしまうと、ブログのネタとかは別に無意識に買ってしまうんですよねw。

 

magicell_3電池の外観。赤と黒のデザインが特徴的。「0.0%MERCURY」と記載してあるので水銀は含有していない模様。WEEEマークは無く、鉛が含有しているかは不明。電池の型番表記は「R-03P」と書かれていることや本体の「HEAVY DUTY」表記から、電池本体の色の通り、赤マンガン相当の電池であると思われる。電池にも外箱にも製造国は表示されていない。

 

magicell_4プラス・マイナス側。写真の左側は電池のビニール外装を剥がした様子。マイナス極には「0101」という刻印がされているが、これが何を表すのかは不明である。
この電池、買ってから1年以上が経過するが、箱の中に入っている未開封品からもこの電池を使用中のリモコンからも液漏れは見られず、個人的には優秀なマンガン電池と言えそうです。持ちは赤マンガン相当なのでアレそうですが…。