東芝のリチウムコイン電池

toshibacoin_1現行パッケージの東芝リチウムコイン電池。東芝のボタン電池のパッケージはアルカリボタン電池が「」、酸化銀電池(現在は発売中止)が「オレンジ(橙)」、リチウムコイン電池が「」、空気電池が「」となっている。

 

 

 

toshibacoin_2パッケージ裏。左のCR1216が使用推奨期限「07-2015(2010年7月製造)」で社名が“東芝電池株式会社”と“東芝コンシューママーケティング株式会社”の両併記となっている旧型で、右のCR1616が使用推奨期限「11-2018(2013年11月製造)」で社名が“東芝ホームアプライアンス株式会社”となっている現行型である。
東芝のリチウムコイン電池はCR2032やCR2025、CR2016はインドネシア製になっているが、写真のCR1616を含む一部サイズは現在でも日本製である。

東芝コンシューママーケティングは2003年に元々東芝の社内カンパニーであった“家電機器社”を分社化してできた企業で、同年同じく家電の製造を行う“東芝家電製造株式会社”を設立。東芝ホームアプライアンスはその2社の家電事業部と電池事業部が統合して生まれた企業である。
現在では東芝の社内カンパニーであった“デジタルプロダクツ&サービス社”の映像事業を分割、東芝ホームアプライアンスと統合し、現在は“東芝ライフスタイル”となっている。
ちなみにこの記事を書いている現在では“東芝ライフスタイル”名義の電池はまだ見られない。使用推奨期限「03-2024(2014年3月製造)」の乾電池インパルスにおいても“東芝ホームアプライアンス”名義であったので、社名表記が変わった電池が見られるのは先になりそうである。


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