IRIS OHYAMA アルカリ乾電池 BIG CAPA(ビッグキャパ) 長寿命・大容量タイプ 単4形 40本パック LR03IRB-40S


今回はアイリスオーヤマのアルカリ電池、初代“BIG CAPA(ビッグキャパ)”の単4・40本パックを紹介します。アイリスオーヤマのアルカリ電池はここから始まった!懐かしいデザインの電池です。現在では事実上の後継に当たる“BIG CAPAα”や“BIG CAPA Basic”に引き継ぐ形で廃盤となっています。40本パックがあったんですね。初めて見ました。


パッケージです。これは40本パックであり、最初から箱売りを想定したものになっています。わざわざ『【お店の方へ】この商品は開封せず、このまま販売してください。』とまで書いてあります。しかし、開けてみるとバラの電池が入っているわけでもなく、普通にシュリンクされたアルカリ電池が入っていました。箱は段ボール箱に入っており、丈夫そうです。


続いて箱の側面。商品名は“大容量アルカリ乾電池 単4形 40本パック”、型番は“LR03IRB-40S”となっていました。Expiry Date(使用推奨期限)は「03_2022」となっており既に期限切れ。期限から1ヶ月経ってしまっています。
社名表記は“アイリスオーヤマ株式会社”となっており、バーコードの事業者名も“アイリスオーヤマ(株)[4967576]”となっていました。社名表記下の問い合わせ先(アイリスコール)の電話番号が住所表記よりも大きく目立っています。


箱から電池を出してみたところです。箱売りでかつ、開封しないで販売してくださいとまで書いてあったのですが、普通にバーコードが記載されたシールが貼られている状態のシュリンクでした。これならバラ売りは可能でしょう。単4・4本パックの型番は“LR03IRB-4S”。
使用推奨期限が切れていたのでしょうがないとは思いますが、6本電池が液漏れを起こしていました。バーコードが記載されたシールの反対側シュリンク、左2本が決まって液漏れしています。期限切れ1ヶ月で液漏れというのはなかなか厳しいですね。もうちょっと持って欲しかった気がします。

電池の外観です。のシマシマ模様のように見えるカラーリングがこの初代BIG CAPAの特徴で、ブランド名よりも“IRIS OHYAMA”の社名ロゴが目立つデザインとなっています。
電池サイズ表記の背景の色がサイズにより異なっていて、単4はピンクになっています。販売元の社名表記は“アイリスオーヤマ株式会社”、生産国は“Made in China”で中国製となっていました。


プラス・マイナス側。マイナス極絶縁リングの色は「」。使用推奨期限は箱の記載と同じ「03_2022」となっていて、既に1ヶ月の期限切れとなっています。使用推奨期限の表記は月と年が“_(アンダーバー)”で区切られているのが特徴的な表示です。
パッケージには“使用推奨期限5年”の記載がありましたから、2017年3月製造の電池であると推測されます。

外装ラベルを剥がしてみました。電池にはロット番号らしき印字が見られましたが、長時間経ってしまったからか印字がラベル側に転写してしまっていました。
ロット番号の印字はダイソーのDAISO & HWシリーズアルカリ電池などで見られる、上4ケタ(アルファベット)・下4ケタ(数字)で分かれているタイプで「上:ASBB 下:0916」の印字が見られました。


最後に絶縁リングとマイナス極の拡大です。薄緑色の絶縁リングで、切り欠きを右に置いた状態上に数字が、下にアルファベットまたはアルファベットと数字が刻印されているタイプです。これもまたDAISO & HWシリーズのアルカリ電池で見られるタイプでした。
この電池では「上“35” 下“G1”」の刻印が見られます。また、マイナス極のガス抜き穴は一般的な2つ穴タイプとなっていました。


おまけで液漏れした電池の6本です。液漏れしてからはだいぶ経過しているようで、強アルカリ液でアイリスオーヤマのロゴが激しく色落ちしているのが伺えます。マイナス極側はまだ液で濡れている部分もあり、液漏れしてから間もない個体もあるようです。このあたりも解体してみようかなとは思ったのですが、勇気が出ないので諦めました💦これはこのまま廃棄行きです!
こうなってしまうと液漏れしていない電池も液漏れ間近だと思うので早く使わなくてはあかんですね…。

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IRIS OHYAMA BIG CAPA アルカリ乾電池 単3形/単4形
→当ブログで初めて初代“BIG CAPA”を紹介した記事。


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