SANYO eneloop 単3形・単4形対応電池ケース HR-CASE

hr-case1本ブログはエネルーピーのブログパーツを貼っていながらもエネループの話題に触れたことがないので、今回はエネループの話を。
エネループ純正の電池ケースを購入した。理由としては単3のエネループ4本を買ったことと、このケースの後継品がこんなだから。電池のデザインを変えるだけならまだしも、ケースのデザインまで変えること無いのになぁ…。アマゾンヨドバシのレビューを見てると同じような理由で買ってる人が多いみたいですね。

hr-case2裏側。三洋電機株式会社の名義。ケース自体は残念ながら、韓国製。

 

 

 

hr-case3入れ方その1。基本的な単3、4本の入れ方。

 

 

 

hr-case4入れ方その2。単4、4本+単3、1本の組み合わせ。本来は単4、4本用として設計されているが上が空いているので写真みたいに単3を入れることが可能。単4を入れるスペースには電池に合うように底上げされているため、フタを閉めてもガタツキが発生しません。よく出来ています。

 

hr-case5フタを閉めたところ。やはり、SANYOブランドが無くなるのは寂しいですね。これはヨドバシのレビューに書かれていたことなのだけど、このケースの表面英字“SANYO will continue adding to the eneloop family so we can live in harmony with the Earth.”。日本語訳をすると『私達が地球と調和できるよう、三洋(電機)はエネループファミリーを増やし続けるでしょう。』なんか悲しいですね。


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