SONY アルカリ乾電池 STAMINA EX LR6(SG)/LR03(SG)

LR6(SG)_1ソニーが現行の“STAMINA(スタミナ)”の前に発売していた、“STAMINA EX”が未開封状態で液漏れしていた。シュリンク自体はFDKの電池でお馴染みの軟質系フニャフニャシュリンク。

 

 

 

LR6(SG)_2あまり表面からは液漏れしているような印象を受けないが、裏返すとご覧の通り。モロ液漏れしてますね。

 

 

 

LR6(SG)_3マイナス側。左1本は無事で、右3本が液に侵されている印象を受けます。

 

 

 

LR6(SG)_7使用推奨期限は「10-2009」でとっくに期限が切れており、メーカー保証外なので自己分析してみた。上記液に侵されていた3本のマイナス極のラベルと絶縁リングを外してみると、2本のマイナス極はキレイだったが(写真上2本)、1本のみが腐食(写真下1本)。なので、この電池のみが液漏れ、この電池から液が他の2本に伝染したと思われる。

 

LR6(SG)_5ちなみにこの電池は写真の様なお買得20本パックに入っていた未開封の4本でした(4本パック×5で20本)。
箱には堂々と“液もれWガード”と書いてあります。

 

 

 

LR6(SG)_6箱には『液もれの原因となる電池内部のガス発生を抑えた液もれ防止構造!』と書いてあり、
(1)集電ピンのコーティング改良
(2)負極添加剤の改良
の2点が液もれ防止の改良点であることが記載されています。

 

LR6(SG)_8液漏れは置いといて、電池の外観を。現行STAMINAの「緑」デザインとは対照的な「」ベースのデザインで結構お堅いデザインである印象を受ける。
ちなみにこの電池はダイエーのセービングブランドの後期アルカリ電池がそっくりなデザインを採用していました。

 

 

LR6(SG)_9ちなみに単3の使用推奨期限が「10-2009」で期限は切れているが、単4は「05-2014」でまだ期限は切れておらず、こちらの方が新しいと思われる。
古い単3は記載してあるソニーの住所が“品川区北品川”の旧所在地であるのに対し、新しい単4は住所が現所在地の“港区港南(ソニーシティ)”になっていた。

 

LR6(SG)_10プラス・マイナス側。マイナス極の絶縁リングは「」、なおかつ日本製であることから、FDKエナジー製であると推測される。


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