🗐 みはのにっき

みは のひとりごとにっきです。Xは腐り切っているのでこちらに戯言を移転しました。私の趣味全開でお届けします!!

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その後は充電です。精製水から取り出したら水分を拭き取りゴム弁を取り付けて(液漏れ防止の為)、外装缶をつけずに充電器(もしくはポータブルCD本体)に取り付けて充電を行います。テスターがあれば都度取り出して電圧が上昇しているか確かめてみると良いでしょう。
D-99の場合、ある程度電池電圧が上がってくると「CHARGE」インジケーターが表示され本充電が始まります。これが表示されたら復活成功と言って間違いないと思います。
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充電されているのを確認したら、そのまま充放電を繰り返して電池を馴染ませてあげます。
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また、充電している時に電池が膨らんでいることがありますがその時はゴム弁を動かして内部に溜まったガスを抜いてあげましょう(一気にはずずと液漏れの危険有り)。
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これが今回の山場です。バッテリーを精製水に漬けて、極板を押してやります。全体的にまんべんなく押してあげるのがよろしいようです。何をしているのかというと、干からびたバッテリーに精製水を補充させています。極版を押し続けていると灰色の色が水分で変わってきます。ある程度、押してあげて水分が入ったら裏側にひっくり返して、裏の極板も同じことをしてあげます。
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この時に極板を守っているビニールを爪などで破ってしまわないよう注意!破ってしまうとバッテリー液が漏れてしまい終わりです…。ちなみに精製水とはカーショップやホムセンのカーコーナーとかで売られている“バッテリー補充液”のことです。間違っても水道水は使わないこと!
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次に、端子部分に付いている部品を取り除きます。端子部分に付いているプラスチックを取り除くと、ガス抜き穴の上に小さい紙が付いています。その下に付いているゴム弁も取り除きます。いずれの部品も再使用しますので無くさないよう、注意してください。
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これが電池内部の様子。電池の中身が完全に見えています。この面に見える灰色の部分は極板で、これはシール鉛蓄電池の一種です。2セル構造となっていて、裏側にも極板があります。1セル2Vですから、2つで4Vとなるわけですね。
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※:これから実践する方法は、バッテリーを分解します。時にはバッテリー液である希硫酸が手に付着する可能性も無くは無いでしょう。くれぐれも自己責任で、もし性能が復活しなくても私、みは は責任を取りませんのでよろしくお願い致します。それを了解して頂きましたら、この先の記事をご覧いただけると幸いです。
お決まり文を書いた所で早速やっていきましょう。まず、外装缶を外します。マイナスドライバーなどで、電池底面のカシメを起こし、電池内部を取り出します。
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カシメ部分が折れる可能性がありますが、そのままにしておいて構いません。私は最終的に全部折れました😭
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現在修理をしている、ソニーのポータブルCDプレイヤー「D-99」で使われているバッテリーはBP-2EX(BP-2)です。当時、DiscmanブランドのポータブルCDプレイヤーで多く使われました。
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このバッテリーを復活させるテクニックをネット上で見つけたので実践してみようと思います。現在はAliExpressでもリチウムイオン電池による互換バッテリーが売られてはいますが(2枚目の写真下)、かなり高価なので手持ちで使えないBP-2EXが復活できればそれに越したことはないですよね。
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いたる先生の絵は素晴らしいということを強く主張しておきます!!だからこそ、いたる先生の絵を否定しちゃあかん。そう言えば、この間新宿の駿河屋に行ったとき、この絵のアルバムがプレミア価格だったなぁ…。
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今回のVAがテンセント傘下になるに当たり驚いたのが、MIRIKOさんがまだVAに在籍していたこと。MIRIKOさんはVAがまだビジュアルアーティストオフィスを名乗っていた頃、98時代に発売していたゲームの原画を多く手掛けていた方だ。すなわち、VAの草創期を支えていた方と言える。
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B場社長によると後にVAの女性幹部 となり、社内では誰も頭が上がらないという…。
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Twitter改め、Xよタイトルはちゃんと名前変わってるのに、
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ここは何でTwitterが残っとるんや…。
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私は『2015年11月からXを利用しています』って表記を見たかったんだ!!
こうなれば、何かカッコよくね?
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これがいたる先生の心の叫びだよな。今日書いた私のつぶやきを見れば何を語っているのかわかる様だ…。
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VAは「フェアザンメルン(versammeln)」という名前でホームページやってた頃が一番エロゲメーカーしてたよな。好きだった。
I'veのガールズコンピシリーズもこのサイトで紹介されてましたね、懐かしいなぁ。
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VAがイープロダクト としてエロゲ部門を切り離したのって、これの布石だったのかね…。イープロダクトはVAのホームページにも関連会社として記載されてもおらず沿革にも記載されていない。
ということはイープロダクトはテンセントの傘下には入っていないってこと?謎すぎる!
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こういうツイート…じゃなかった、エックセズがあるってことはやっぱりイープロダクトはVAの資本が入ってない(=テンセント傘下では無い)と考えるのが正しいのかな?

はむはむソフトのエックセズ。VAの分割子会社って書いてあるなぁ…。
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VAがテンセントに買収されたってマジ?日本では馴染みが薄いテンセントだが、中国ではかなり規模が大きい企業なんだよな。よりにもよって中国企業に買収されるとは…。

結局のところさ、VAってこの記事を見りゃわかると思うけど結局は“『AIR』や『CLANNAD』『リトバス』など”な訳ですよ。それ以上の作品を生み出すことができてないんだよねぇ。というか、この企業はいたる先生斬りをしてるので好きではない(しかも2度だ)、B場社長もだーまえ推しじゃないですか。そこが駄目なんじゃないかなと思いますけどね、個人的に。もう終わりかな?
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左チャンネルの音が小さい現象は解消されましたが、やはり液晶の欠けは治りませんでした。
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しかし、それでもやっと普通のCDプレイヤーとして動作するようになったのですから嬉しい限りであります。液晶の欠けに関しては原因不明で、マイコンから液晶に繋がっている配線を追ってみても断線は無し。マイコンも正常に動作しているようです。と、言うことは液晶が不良なのでしょうか…?
いよいよお手上げ案件かもしれません。
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最後は望み薄だとは思うのですが、液晶欠けが治るかもなのでマイコン周りのコンデンサも変えておきました。
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このCDプレイヤーで使われている電解コンデンサは殆どがリード線によるタイプだったのですが、何故か液晶裏に付いている10μF16Vのみが表面実装のコンデンサでした。その表面実装のコンデンサが若干液漏れしているのが確認できたのみで他は液漏れはしていませんでした(液は既に乾燥していた)。
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お次はヘッドホンアンプ周り。電源周りのコンデンサで液漏れしていたのはニチコン製「VR(M)」というシリーズの電解コンデンサだったので、ヘッドホンアンプ周りも同系列のコンデンサを採用している箇所を重点的に交換。
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1枚目の写真に見える「BA3570F」というICがヘッドホンアンプ(ローム製)。交換した3個のうち、2個が液漏れしていました。ヘッドホンアンプの出力カップリングと見られる220μF10Vのコンデンサが1個液漏れしていたので、これが片チャンネルの音が出なかった原因じゃないかな?
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現在修理中のSONYポータブルCDプレイヤー(Discman)「D-99」の続き。この間、秋葉原に行ってケミコンを調達してきたので交換していきたいと思います。液晶表示が欠けているのは電源関係じゃないのか?という推測から、電源周りにあるコンデンサの交換を実施。
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交換した4つのコンデンサのうち1000μF6.3Vのみが正常で、他は全て液漏れしていた。220μF6.3Vは液漏れした液がまだ濡れている状態だし、2枚目の写真右から2つ目の220μF10Vのコンデンサは破裂していた。中々に酷い。
1枚目の写真は交換後の様子。
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淡島通りのあの辺りってスズケンも謎だったな…。今は業界大手クラスの医薬品卸売業社ってことは知っているのだが、私が幼い頃はどこかからのお中元かなんかで、このスズケンが製造してた「だしの素」を頂いてたんだな。だからこの会社、食品関係の企業なんだ!って認識があった。
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結構前から気になってた、東洋ドライルーブの「ナノカーボン」を購入してみた。ほんの少ししか入ってないのに1080円!!高い接点復活剤買わないんじゃなかったのか?ってツッコミ入りそうだけど、これは接点復活剤じゃなくて“導通改善剤”です。
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東洋ドライルーブって幼い頃世田谷に住んでた時、淡島通りでこの会社の前を通るたび何の会社なんだろう?ってずっと思ってた。ついでに“ドライループ”だと思ってた💦
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キャベジンコーワの看板。この場所は興和の東京支店 らしいですね…、馬喰町駅から降りてチラ見えしたこの看板に一直線だったよw。
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興和の主力商品はやっぱり、キャベジンコーワなのかね…。バンテリンドームと名付けるぐらいだから今はバンテリンじゃないのか?少なくともパワードコーヒーじゃないことは確かである💦
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接点復活剤って書いてて思い出したのが、一度だけ渋谷の東急ハンズで高い接点復活剤を奮発して買ったことがある。確かケイグなるブランドだったと思う?ペン型のやつ…。赤い液体だったのが印象的だったな。
あんなのただの油だからどんなのでも効果同じだよ!、って思ってる私は安い接点復活剤で十分だ。
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駿河屋さんで安かったので買ってしまった。CLANNADのアレンジアルバムです。これは当時コミケでも購入しているので、実は2枚目であります💦。気づかないかもしれませんが、これはジャケット樋上いたる先生描き下ろしです。サントラのジャケ画はごとP氏で、アレンジはいたる先生って違うだろ?って思ってました。裏面は同じくいたる先生描き下ろしの春原でレアです!
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また、いたる先生絵のグッズに散財なのだ❤
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そりゃ絵が綺麗だから買ってしまうわな…。今回は塗りがいいかも。
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以上で修理完了…、と思ったのですが、まだ不具合が残ってました。まず1つ目は液晶表示が欠けているという点。
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サービスマニュアルを見る感じでは「COM2」の配線が断線していそうな感じですが、調べてみた所断線は無し。電源投入時TOCリードしている時に薄く表示されているので、電源系の不具合も有り得るかも?
2つ目は左チャンネルの音が小さい。音量調整のボリュームに直接接点復活剤を差してみるものの改善せず。恐らくこの時期のオーディオ機器にありがちなコンデンサの容量抜けではなかろうか…。これは追加の部品購入が必要ですね。(※追記:LINEOUTからの出力は正常なので、ヘッドホンアンプ周りに介在する不具合であると推測される)

CDプレイヤー自体の調子は良く、TOCリードも良好。CD-Rも軽々読んでくれます。
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例のギアです。今回は奇跡的に割れなどは起こっておらず、固着しているだけでした。なので、グリスアップで治りそうな感じがしましたが、いずれ割れるだろうし、代替ギアの在庫がありましたので、今回は交換しました。
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貴重な機会なので、純正ギアとアリエク購入の代替ギアを比較してみました。左が純正右が代替
純正の方は3つの穴が空いていますね。
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純正の方には緑色の物体が付いているのが確認できます。軸受は真鍮製で、そこから発生した緑青ではないでしょうか。この緑青こそがギアの固着を発生させている原因になっていると思われます。
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これが上基板を取り除いた所です。2枚基板になっており、メイン基板と操作基板がコネクタで繋がれています。故に若干取り外しにくい傾向があるかもしれません。
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ちょっと脇道にそれてしまいましたが、分解を続けます。上基板を取るのですが、ピックアップレンズから来ている大きいフィルムケーブルの横に黒いアース線が付いているので、取る必要があります。また、基板を取り外す際にはピックアップレンズのフィルムケーブルを取り外すのも忘れないでください。このケーブルは切れやすく、雑に扱ったり、引っ張ったりすると切れる可能性があります。基板裏に付いているので罠に陥りやすいです!
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CXD8178QはD/Aコンバーターらしく、松下製の1bitDACならMASH?ということでD-99のサービスマニュアルを見てみました。
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このチップのブロック図には“MASH LOGICS”という記載があり、やっぱりこれは松下製のDACでは無いだろうか…。Twitterのフォロワーさんにこれは「MN6471」というMASH第2世代チップのOEMでは無いか?との指摘があり、こっちのデータシートも当たってみると、
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ものの見事に同じブロック図、ピン配列まで全く同じでした。ただし、CXD8178Qは3.9Vで作動するのに対し、MN6471は5Vで作動するように設計されているようで、単純な差し替えは出来ないみたいです。
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この面に載っている「CXD8178Q」というチップが気になりました。これ周りに配置されている他の半導体と比べてみると凄い違和感…、SONYというロゴこそあるものの、型番表記の字体やデートコードが異なります。特に着目したいのはデートコードで、「4」の上に付いた「 ̄」がまるで松下のものにそっくりです。2枚目の写真は松下製CPUの数々で、パッケージこそDIPで違いますが、デートコードがよく似ているのがわかるでしょう。
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裏蓋を取った様子はこんな感じです。以前分解したD-82と同様にピックアップレンズから来ている配線はコネクタで接続されているが、その他のモーターや蓋のオープンセンサーの配線などはリード線直付けです。この年代のソニーのポータブルCDは一様にこんな感じだったのかもしれませんね。
ちなみに使用電池はBP-2(BP-2EX)という鉛蓄電池。この電池パック型の乾電池アダプタ(EBP-2)があれば単3×2でも使用可能です。乾電池アダプタはこの機種専用で本来は付属しているようですが私が入手した機体には付いていませんでした。私はBP-2EXの互換バッテリを持っているので問題なしです!
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