No.588, No.587, No.586, No.585, No.584, No.582, No.581[7件]
今のフジテレビはほぼACジャパンのコマーシャルな訳だけど、このままACジャパンのコマーシャルを流し続けたら出演者であるなかやまきんに君や近藤真彦のイメージが悪くならないのかねぇ…。ACジャパンだけだと物足りないんで、『ジャロってなんじゃろ?』でお馴染みのJARO(日本広告審査機構) も是非参戦して欲しいねw。
個人的に印象深いのはこのオルゴール編。どんどん早くなっていくのが面白い!
名キャッチコピー「ジャロってなんじゃろ?」が使われたコマーシャル。
昔はACジャパン(公共広告機構)と同様に穴埋めでよく見られたコマーシャルで、千葉テレビとかのクロージング直前にも流れていましたね。最近は見ないですね、そう言えば。
個人的に印象深いのはこのオルゴール編。どんどん早くなっていくのが面白い!
名キャッチコピー「ジャロってなんじゃろ?」が使われたコマーシャル。
昔はACジャパン(公共広告機構)と同様に穴埋めでよく見られたコマーシャルで、千葉テレビとかのクロージング直前にも流れていましたね。最近は見ないですね、そう言えば。
元通り組み立てて起動してみた所です。無事設定画面を表示させることが出来ました。ちょっとフリッカーというか画面がブレているような気がします…、もしかしたら液晶がダメかもしれません。ゲームボーイアドバンスのゲームをしている時はあんまり感じ取れないのですが。

もし、ゲームボーイアドバンスのゲームが立ち上がらない時は設定で下画面から起動するのを忘れずに。

輝度調整も行いましたが、特に電源が落ちるような現象は見られませんでした。

そして、完成しました!忘れてたのですが、ニンテンドーDS Liteはゲームボーイアドバンスのカセットが奥まで刺さらずに出っ張っちゃうんですよね。プレイやんとかの特殊カセットを挿入すると一際出っ張りが目立っちゃうのが難点かな。
昔はアリエクでもゲームボーイマクロ用のシェルとか入手可能だったようですが、現在はブームも去り入手できなくなっているようです。ただ、このツートンカラーなシェルも嫌なので、少しづつ外装を購入して組み替えていこうと思います。また随時ここで報告して行きますね。

もし、ゲームボーイアドバンスのゲームが立ち上がらない時は設定で下画面から起動するのを忘れずに。


輝度調整も行いましたが、特に電源が落ちるような現象は見られませんでした。

そして、完成しました!忘れてたのですが、ニンテンドーDS Liteはゲームボーイアドバンスのカセットが奥まで刺さらずに出っ張っちゃうんですよね。プレイやんとかの特殊カセットを挿入すると一際出っ張りが目立っちゃうのが難点かな。
昔はアリエクでもゲームボーイマクロ用のシェルとか入手可能だったようですが、現在はブームも去り入手できなくなっているようです。ただ、このツートンカラーなシェルも嫌なので、少しづつ外装を購入して組み替えていこうと思います。また随時ここで報告して行きますね。
それでは分解開始です!

ここまで改造されてるとバッテリーは非純正じゃないか?と思ったのですが、しっかり純正品が入っていました。しかしながら、あまり持ちは良くないようです。

裏蓋を開けました。特にイジられている印象は受けませんが、上画面が取られているので無線通信用のアンテナが外されています。これなら無線ユニットは取り外してOKなんじゃ?と思うかもしれませんが、これを取ると電源が入らなくなってしまうそうなので要注意です。

メイン基板を取り外した所です。なんとスピーカーが増設されていました。これはDS Liteの純正スピーカーでは無いはずです。Switchあたりのスピーカーじゃないかな?基板を取り付けた時にスピーカーに当たってしまうせいか、上画面の液晶に繋がるコネクタが外されていました。その上にはショート防止のカプトンテープまで貼られていました。これはある程度改造できる人間の所業だと思いますね。

やっぱり抵抗が取り付けられていなかったので取り付けることにします。多くのゲームボーイマクロ化改造のサイトでは通常のカーボン抵抗を取り付けているケースが多いですが、この個体ではスピーカー増設されているので取り付けるスペースが無く、今回は仕方無くチップ抵抗を使いました。
取り付ける抵抗は330Ωなのですが、手元のチップ抵抗セットに330Ωの抵抗だけが無いんですね💦確かこれはAmazonかヤフオクで買ったまとめ売りのチップ抵抗だったと記憶しているのですが…。今回はやむを得ず、手持ちにある470Ωの抵抗を使いました。多分100Ω位の差は大丈夫だと思います。一説には330Ωで無いと輝度調整の時に電源が落ちる不具合があるそうなのですが。

チップ抵抗を取り付けました!“LEDA2”と“LEDC2”の間に抵抗を取り付けます。これは上画面に繋がるバックライトの配線となっていて、ここに抵抗が取り付けられていないと電源が入りません。即ち、上画面のバックライトが付いているとDS Liteに誤認識させているわけですね。
試しにバラの状態で電源を入れてみましたが、ちゃんと設定画面が表示されました。470ΩでもOKのようです。

ここまで改造されてるとバッテリーは非純正じゃないか?と思ったのですが、しっかり純正品が入っていました。しかしながら、あまり持ちは良くないようです。

裏蓋を開けました。特にイジられている印象は受けませんが、上画面が取られているので無線通信用のアンテナが外されています。これなら無線ユニットは取り外してOKなんじゃ?と思うかもしれませんが、これを取ると電源が入らなくなってしまうそうなので要注意です。


メイン基板を取り外した所です。なんとスピーカーが増設されていました。これはDS Liteの純正スピーカーでは無いはずです。Switchあたりのスピーカーじゃないかな?基板を取り付けた時にスピーカーに当たってしまうせいか、上画面の液晶に繋がるコネクタが外されていました。その上にはショート防止のカプトンテープまで貼られていました。これはある程度改造できる人間の所業だと思いますね。


やっぱり抵抗が取り付けられていなかったので取り付けることにします。多くのゲームボーイマクロ化改造のサイトでは通常のカーボン抵抗を取り付けているケースが多いですが、この個体ではスピーカー増設されているので取り付けるスペースが無く、今回は仕方無くチップ抵抗を使いました。
取り付ける抵抗は330Ωなのですが、手元のチップ抵抗セットに330Ωの抵抗だけが無いんですね💦確かこれはAmazonかヤフオクで買ったまとめ売りのチップ抵抗だったと記憶しているのですが…。今回はやむを得ず、手持ちにある470Ωの抵抗を使いました。多分100Ω位の差は大丈夫だと思います。一説には330Ωで無いと輝度調整の時に電源が落ちる不具合があるそうなのですが。


チップ抵抗を取り付けました!“LEDA2”と“LEDC2”の間に抵抗を取り付けます。これは上画面に繋がるバックライトの配線となっていて、ここに抵抗が取り付けられていないと電源が入りません。即ち、上画面のバックライトが付いているとDS Liteに誤認識させているわけですね。
試しにバラの状態で電源を入れてみましたが、ちゃんと設定画面が表示されました。470ΩでもOKのようです。
某フリマアプリにてニンテンドーDS Liteの下半分だけ購入してみました。

なんでも、ニンテンドーDSの下半分をゲームボーイアドバンス専用機にする所謂“ゲームボーイマクロ”なるムーヴメントがあるらしい。今回は丁度DS Liteの下半分だけが売られていたので私もゲームボーイマクロを作ってみようかな?と思った訳です。

外装はめっちゃイジられている印象。上は赤で下は黒。ゲームボーイの空きスロットに指すコネクタカバーはシルバーと、まるでバラバラですw。

ラッキーだったのは充電端子がUSB Type-Cコネクタに改造されている点。DS LiteのACアダプタあったかな?探すの面倒くさい!と思っていたのでこれは嬉しい点でした。動作確認してみた所、ソフトを入れない状態で電源を入れると落ちるが(通常なら設定画面に入るはず??)、ゲームボーイアドバンスのソフトを入れるとゲームが立ち上がる状態になっていました。
これでゲームボーイマクロ化は完成していますね。しかし、設定画面に入れないと画面の輝度設定などが出来ないので、分解して内部の抵抗が取り付けられているかを確認してみます。

なんでも、ニンテンドーDSの下半分をゲームボーイアドバンス専用機にする所謂“ゲームボーイマクロ”なるムーヴメントがあるらしい。今回は丁度DS Liteの下半分だけが売られていたので私もゲームボーイマクロを作ってみようかな?と思った訳です。


外装はめっちゃイジられている印象。上は赤で下は黒。ゲームボーイの空きスロットに指すコネクタカバーはシルバーと、まるでバラバラですw。

ラッキーだったのは充電端子がUSB Type-Cコネクタに改造されている点。DS LiteのACアダプタあったかな?探すの面倒くさい!と思っていたのでこれは嬉しい点でした。動作確認してみた所、ソフトを入れない状態で電源を入れると落ちるが(通常なら設定画面に入るはず??)、ゲームボーイアドバンスのソフトを入れるとゲームが立ち上がる状態になっていました。
これでゲームボーイマクロ化は完成していますね。しかし、設定画面に入れないと画面の輝度設定などが出来ないので、分解して内部の抵抗が取り付けられているかを確認してみます。
IPS液晶を搭載したゲームボーイアドバンスは設定画面が用意されていて、セレクトボタンかタッチボタンを長押しするとOSDが表示されます。設定内容を自分用のメモ書きとして記しておく。これはIPS液晶のバージョンや種類で違うみたいです。

操作方法は以下の通り。実はタッチボタンでも大半の操作が可能であり、ボタン操作のメリットは項目の数字が下げられる利点だけです💦
BRT(Brightness)
CLR(Color)
DSP(Display)
FRM(Frames)
CG(Color gamut)

操作方法は以下の通り。実はタッチボタンでも大半の操作が可能であり、ボタン操作のメリットは項目の数字が下げられる利点だけです💦
タッチボタン長押し、セレクトボタン短押し:項目移動
タッチボタン短押し、Lボタン:項目数字送り
Rボタン:項目数字戻り
(OSDが表示されてない時)タッチボタン短押し:明るさ調節15段階(下記BRTと同機能)
BRT(Brightness)
01.(暗い:消費電力0.27W)~15.(明るい:消費電力0.58W)まで明るさ調節可能
CLR(Color)
01.Normal mode:基本設定
02.High contrast mode:コントラストが高い
03.Retro color mode:レトロな淡い色あい
04.Grayscale color mode:ゲームボーイポケット風の色あい
05.GB green mode:初代ゲームボーイ風の色あい
DSP(Display)
01.Full pixel display:フルピクセル表示
02.Interpolation algorithmis shown:補完アルゴリズムによる表示
03.Retro CRT algorithm display:レトロなアルゴリズムによる表示(疑似スキャンライン)
FRM(Frames)
ON.半透明画像のちらつきを抑える
OFF.半透明画像がちらつく
CG(Color gamut)
01.Warm colors:暖かい色あい
02.Ordinary colors:通常の色あい
03.Highlight:全ての白いピクセルを最も明るくする