No.456, No.455, No.454, No.453, No.452, No.451, No.450[7件]
開運!なんでも鑑定団(再)に声優の前田佳織里さんが出てて、どこかで聞いたことがあるお名前だなぁ…と、思ったのですが。

「ONE.」の七瀬役の方だった!!しかしながら、番組ではウマ娘のナイスネイチャ 役を全面に押し出された感じで紹介されてました。それはそうですよね、ウマ娘の方がビッグタイトルだし💦
なので、このにっきでは七瀬を再掲しておきますw。

この番組で前田さんが鑑定をお願いした『アフガニスタンの仏頭』は本人評価額が100万円の強気だったのにも関わらず、結果は倍の200万円!!凄かった😲

「ONE.」の七瀬役の方だった!!しかしながら、番組ではウマ娘のナイスネイチャ 役を全面に押し出された感じで紹介されてました。それはそうですよね、ウマ娘の方がビッグタイトルだし💦
なので、このにっきでは七瀬を再掲しておきますw。



この番組で前田さんが鑑定をお願いした『アフガニスタンの仏頭』は本人評価額が100万円の強気だったのにも関わらず、結果は倍の200万円!!凄かった😲
PMD660を軽く分解してみました。

さすがにMarantz Professional製品って感じで手が込んでいます。複数の基板で構成されていて、メインは写真に見える左と右の基板と言う所でしょう。左の基板は電源基板でしょうか。

メイン基板の大きいチップ達。上のXILINXはFPGAでしょうね。配線を軽く追って見る感じではコンパクトフラッシュ周りを制御している?と言った感じでしょうか。その下に見える一番デカいチップはNECエレクトロニクス(当時)のV850Eという32ビットRISCワンチップマイコンのようです。主に車載用として用いられ、NEC製のガラケーにも搭載してたとか。その右に見える同じくNECのμPD77115GKはDSP。MP3のエンコードやデコードはここで行っている感じかな。

メイン基板のオーディオ周り。一番目立つAKMのAK4537VNはオーディオコーデック。マイクアンプとヘッドホンアンプ、A-D・D-Aコンバータが統合されたチップになっているようです。右は新日本無線(現・日清紡マイクロデバイス)のオペアンプであるNJM2068とNJM022が2つずつ実装されています。
特にNJM2068はパッケージサイズが小さいNJM2068V(SSOP)と大きいNJM2068M(DMP)の2つが実装されていました。単純にスペース上の都合なのでしょうかね…。

電源基板に実装されていた設定バックアップ用のリチウムコイン電池です。この上には抜け止めでしょうか?スポンジが貼り付けられていました。基板に直ハンダされたタイプでは無く、ソケット式になっているので交換は容易です。これは良いですね。
ちなみにスポンジを取ってみたら三洋電機製のCR2032が実装されていました。これは懐かしい😲

さすがにMarantz Professional製品って感じで手が込んでいます。複数の基板で構成されていて、メインは写真に見える左と右の基板と言う所でしょう。左の基板は電源基板でしょうか。

メイン基板の大きいチップ達。上のXILINXはFPGAでしょうね。配線を軽く追って見る感じではコンパクトフラッシュ周りを制御している?と言った感じでしょうか。その下に見える一番デカいチップはNECエレクトロニクス(当時)のV850Eという32ビットRISCワンチップマイコンのようです。主に車載用として用いられ、NEC製のガラケーにも搭載してたとか。その右に見える同じくNECのμPD77115GKはDSP。MP3のエンコードやデコードはここで行っている感じかな。

メイン基板のオーディオ周り。一番目立つAKMのAK4537VNはオーディオコーデック。マイクアンプとヘッドホンアンプ、A-D・D-Aコンバータが統合されたチップになっているようです。右は新日本無線(現・日清紡マイクロデバイス)のオペアンプであるNJM2068とNJM022が2つずつ実装されています。
特にNJM2068はパッケージサイズが小さいNJM2068V(SSOP)と大きいNJM2068M(DMP)の2つが実装されていました。単純にスペース上の都合なのでしょうかね…。


電源基板に実装されていた設定バックアップ用のリチウムコイン電池です。この上には抜け止めでしょうか?スポンジが貼り付けられていました。基板に直ハンダされたタイプでは無く、ソケット式になっているので交換は容易です。これは良いですね。
ちなみにスポンジを取ってみたら三洋電機製のCR2032が実装されていました。これは懐かしい😲
Amazonでコンパクトフラッシュのカードリーダーを購入してみました。付属のコンパクトフラッシュ目的で💦

このカードリーダーにはコンパクトフラッシュが付属していて(カードリーダーのみの購入も可)、64MB・128MB・256MB・512MBの4タイプがあり、この中で一番高容量な512MBを選択 しました。低容量のコンパクトフラッシュは中古では入手できるかもですが、新品での購入は中々に難しいですよね…。

これが中に入っていたコンパクトフラッシュとそのカードリーダー。カードリーダーは“WANYOTA®”なるブランド(TOYOTAを意識してるのか💦)、コンパクトフラッシュは“Onefavor™”というブランドの512MBメディアが付属していた。「Industrial CF CARD」の記載があるが本当に産業用なのか?産業用に耐える程の耐久性があるかは不明。速度は早くないらしいというAmazonのレビューがあるが、PMD660で使う程度なら問題は無いだろう。

カードリーダーは普通に使えました。USB2.0なのであまり高速なコンパクトフラッシュは使えません。厚いTypeⅡのメディアにも対応しているので、CF型ハードディスク(マイクロドライブ)も使うことが可能です。カードの方もPMD660で普通に認識してくれました!!


このカードリーダーにはコンパクトフラッシュが付属していて(カードリーダーのみの購入も可)、64MB・128MB・256MB・512MBの4タイプがあり、この中で一番高容量な512MBを選択 しました。低容量のコンパクトフラッシュは中古では入手できるかもですが、新品での購入は中々に難しいですよね…。


これが中に入っていたコンパクトフラッシュとそのカードリーダー。カードリーダーは“WANYOTA®”なるブランド(TOYOTAを意識してるのか💦)、コンパクトフラッシュは“Onefavor™”というブランドの512MBメディアが付属していた。「Industrial CF CARD」の記載があるが本当に産業用なのか?産業用に耐える程の耐久性があるかは不明。速度は早くないらしいというAmazonのレビューがあるが、PMD660で使う程度なら問題は無いだろう。


カードリーダーは普通に使えました。USB2.0なのであまり高速なコンパクトフラッシュは使えません。厚いTypeⅡのメディアにも対応しているので、CF型ハードディスク(マイクロドライブ)も使うことが可能です。カードの方もPMD660で普通に認識してくれました!!
ヘブンバーンズレッドの英語版がリリースされるに当たって、麻枝准氏のメッセージだそうです。
(書き写すのも嫌なのでスクショです💦)

今の麻枝氏にはいたる先生へのリスペクトがまるで無くてダメですね😖
VAに入社したきっかけはいたる先生でかつVA幹部まで上り詰めたのに…、未だに久弥直樹先生にうつつを抜かしてるようではダメだろ。だからKeyは前に進まないんだ。まぁ、麻枝氏がNa-Ga氏傾倒傾向になった時点でもうKeyの行く末は見えてましたし、いたる先生がKeyから去るのも時間の問題だと思っていました。
私が一生『ヘブンバーンズレッド』をプレイすることは無いでしょう。
今はFGOをプレイ中ですし、それよりも比重の重いRPGをプレイしたくないってのもありますが。何よりも私がFGOに課金を許しているのがアニプレックスという日本企業“ソニー”の子会社であるということだろう(正確には孫会社)。ワケのわからん中国企業傘下のメーカーに課金するのはイヤですからね。
(書き写すのも嫌なのでスクショです💦)

今の麻枝氏にはいたる先生へのリスペクトがまるで無くてダメですね😖
VAに入社したきっかけはいたる先生でかつVA幹部まで上り詰めたのに…、未だに久弥直樹先生にうつつを抜かしてるようではダメだろ。だからKeyは前に進まないんだ。まぁ、麻枝氏がNa-Ga氏傾倒傾向になった時点でもうKeyの行く末は見えてましたし、いたる先生がKeyから去るのも時間の問題だと思っていました。
私が一生『ヘブンバーンズレッド』をプレイすることは無いでしょう。
今はFGOをプレイ中ですし、それよりも比重の重いRPGをプレイしたくないってのもありますが。何よりも私がFGOに課金を許しているのがアニプレックスという日本企業“ソニー”の子会社であるということだろう(正確には孫会社)。ワケのわからん中国企業傘下のメーカーに課金するのはイヤですからね。
PMD660で使えるコンパクトフラッシュですが、PMD660で認識しないコンパクトフラッシュでもSDアソシエーションが配布する“SD Card Formatter ”でフォーマットすれば認識するケースがあることが判明しました。

これはSDカード専用のフォーマッタなのでSDとかSDHCと表示されますが無視します。「カードの選択」で選ぶドライブは認識しないコンパクトフラッシュが入っている場所を指定します。重要なのはここからなのですが、「CHSフォーマットサイズ調整」のチェックを入れます。これで正しい容量が補正され、認識するようになることがあるようです。
クイックフォーマットか上書きフォーマットかはどちらでも構いませんが、後者の方が時間が掛かります。
これにより、今まで認識しなかったTDK製のコンパクトフラッシュが認識するようになりました。

一方でいくらフォーマットしても認識しなかったのがハギワラソリューションズ製MFD10P008GS(A02AD)。

このコンパクトフラッシュはPMD660で“Unformat”と表示されるまでに時間が掛かっています。これは本当に相性問題なのかもしれません。

これはSDカード専用のフォーマッタなのでSDとかSDHCと表示されますが無視します。「カードの選択」で選ぶドライブは認識しないコンパクトフラッシュが入っている場所を指定します。重要なのはここからなのですが、「CHSフォーマットサイズ調整」のチェックを入れます。これで正しい容量が補正され、認識するようになることがあるようです。
クイックフォーマットか上書きフォーマットかはどちらでも構いませんが、後者の方が時間が掛かります。
これにより、今まで認識しなかったTDK製のコンパクトフラッシュが認識するようになりました。

一方でいくらフォーマットしても認識しなかったのがハギワラソリューションズ製MFD10P008GS(A02AD)。

このコンパクトフラッシュはPMD660で“Unformat”と表示されるまでに時間が掛かっています。これは本当に相性問題なのかもしれません。