No.23, No.22, No.21, No.20, No.19, No.18, No.17[7件]
この時計付きLCDユニットでわかっていること、メモ書きを書いておきます。
まず、電源系が特殊で時計の電源が3V、バックライト用ランプが1.5V別々に供給しなければなりません。
それを踏まえた点での接続図が以下の通り。

3Vからスイッチを通じて写真「SET」の位置に接続すると、このスイッチで設定に入るようになります。
これは私が見つけたものではないですが、これを発見した方は凄いです。
そして、1.5Vを接続するとユニット左ボタン押下でバックライトが点灯するようになります。
が!このバックライト電源を接続していない状態でユニット左ボタンを押下するとユニットがリセットされ、上記「SET」スイッチを押すことで設定画面に入れます。
バックライト電源を接続すると再度時計合わせが出来なくなるので、バックライトを有効/無効にするスイッチを付けました。
なお、1.5Vは単純に電池2本の中間点から取っています。あまり良くないと思われますが手軽なので…。
まず、電源系が特殊で時計の電源が3V、バックライト用ランプが1.5V別々に供給しなければなりません。
それを踏まえた点での接続図が以下の通り。

3Vからスイッチを通じて写真「SET」の位置に接続すると、このスイッチで設定に入るようになります。
これは私が見つけたものではないですが、これを発見した方は凄いです。
そして、1.5Vを接続するとユニット左ボタン押下でバックライトが点灯するようになります。
が!このバックライト電源を接続していない状態でユニット左ボタンを押下するとユニットがリセットされ、上記「SET」スイッチを押すことで設定画面に入れます。
バックライト電源を接続すると再度時計合わせが出来なくなるので、バックライトを有効/無効にするスイッチを付けました。
なお、1.5Vは単純に電池2本の中間点から取っています。あまり良くないと思われますが手軽なので…。
共立エレショップ(デジット)でジャンクで売っている「時計付きLCDユニット 」を小さい時計として転生させてみました。
最初は電池ボックスの裏にユニットを貼り付けて実装すればいいか…とおもったのですが、結局外付けでボタンやらスイッチを付けなければならず、ユニバーサル基板を電池ボックスサイズに切りその上に実装しました。
裏返すと電池ボックスそのものです。ケースに組み込もうとすると、ユニット前面の押しボタンをどうにかせねばならず、裸で運用することになりました。
最初は電池ボックスの裏にユニットを貼り付けて実装すればいいか…とおもったのですが、結局外付けでボタンやらスイッチを付けなければならず、ユニバーサル基板を電池ボックスサイズに切りその上に実装しました。
裏返すと電池ボックスそのものです。ケースに組み込もうとすると、ユニット前面の押しボタンをどうにかせねばならず、裸で運用することになりました。

