No.319, No.318, No.317, No.316, No.315, No.314, No.313[7件]
aitendoで購入して組み立てたヘッドホンアンプ の下に銅箔を敷いてみる。ボリュームのツマミを買ったときにケースに干渉してたので、ケースを削るついでにやってみた。オーディオの世界というのは本当にオカルト的で、シルク使ってるケミコンや下にアース敷いたから、本当に音変わるんかいや?ってのがあるけど、やってみる価値があるんだったらやってみようかと。これが自作の良点!アップグレードもできるんだ。
去年「ONE.」のトークイベント行ったときにマルツで購入してたサンハヤトの銅箔テープ 。粘着テープになっていて銅箔はハンダ付け出来るので非常に便利。
銅箔を基板サイズぐらいに切ってケース下に貼り付けます。貼り付けるのは本当に難しい💦気泡入っちゃうし、ズレちゃうしで。まぁ、基板下に隠れるんでどうでも良いんだけどさ。
次にラグ端子というものをネジが止まる部分と下の銅箔にはんだ付けします。これにより基板のGND(マイナス極)が銅箔に落ちてアース(厳密にはシャーシGNDかな?)になります。ハンダを盛りすぎると基板のハンダに接触してしまうので、なるべく盛らず薄く伸ばしてハンダしていく必要があります。
後、これのマネをする時はケースを溶かしてしまわないように注意!時間を掛けてハンダしていくのが良いでしょう。やっぱり私は溶かしてしまいました😭若干プラスチックが盛り上がっちゃってます💦
そして、基板を実装してテスターで基板上の部品と銅箔に盛ったハンダが接触していないか確認します。もし、ショートしていた場合、電池を取り付けた段階で火を吹く可能性もあるのでしっかり確認しましょう。で、私のは基板に接触していないようで無事完成したみたいです。良かった😊
試聴してみると、おおー、音良いような感じがするw。電池充電してたのでそれで良いように聴こえるのかもですね。オペアンプはNJM5532DDからAN6552(松下電子工業のRC4558セカンドソース)に換装しました。こちらの方も自分好みの音を奏でてくれています♪
去年「ONE.」のトークイベント行ったときにマルツで購入してたサンハヤトの銅箔テープ 。粘着テープになっていて銅箔はハンダ付け出来るので非常に便利。
銅箔を基板サイズぐらいに切ってケース下に貼り付けます。貼り付けるのは本当に難しい💦気泡入っちゃうし、ズレちゃうしで。まぁ、基板下に隠れるんでどうでも良いんだけどさ。
次にラグ端子というものをネジが止まる部分と下の銅箔にはんだ付けします。これにより基板のGND(マイナス極)が銅箔に落ちてアース(厳密にはシャーシGNDかな?)になります。ハンダを盛りすぎると基板のハンダに接触してしまうので、なるべく盛らず薄く伸ばしてハンダしていく必要があります。
後、これのマネをする時はケースを溶かしてしまわないように注意!時間を掛けてハンダしていくのが良いでしょう。やっぱり私は溶かしてしまいました😭若干プラスチックが盛り上がっちゃってます💦
そして、基板を実装してテスターで基板上の部品と銅箔に盛ったハンダが接触していないか確認します。もし、ショートしていた場合、電池を取り付けた段階で火を吹く可能性もあるのでしっかり確認しましょう。で、私のは基板に接触していないようで無事完成したみたいです。良かった😊
試聴してみると、おおー、音良いような感じがするw。電池充電してたのでそれで良いように聴こえるのかもですね。オペアンプはNJM5532DDからAN6552(松下電子工業のRC4558セカンドソース)に換装しました。こちらの方も自分好みの音を奏でてくれています♪
Switchでここにアクセスする!!
SwitchはWebブラウザを内蔵しておらず 、公式にはインターネット上のホームページを見ることは不可能なのですが、あることをすればこの様にホームページを見ることが出来るのです(Switchの裏を突いてアクセスする感じ?)。
が、此処のように多くの画像を含むページではメモリ不足になるようで画像が表示されない場合がある他、エラーで落ちました💦第三者サイトを経由する点、セキュリティ上の不安もあるのでこんなことはしない方が吉です。最悪、任天堂にBANされるかも…。
SwitchはWebブラウザを内蔵しておらず 、公式にはインターネット上のホームページを見ることは不可能なのですが、あることをすればこの様にホームページを見ることが出来るのです(Switchの裏を突いてアクセスする感じ?)。
が、此処のように多くの画像を含むページではメモリ不足になるようで画像が表示されない場合がある他、エラーで落ちました💦第三者サイトを経由する点、セキュリティ上の不安もあるのでこんなことはしない方が吉です。最悪、任天堂にBANされるかも…。
それでは組み立ててみます!まずはサーミスタを付けましょう。LED温度表示器を付けてしまうと、裏側から取り付けるサーミスタが取り付けられなくなるためです。aitendoホームページの組み立て例ではリード線をかなり長くしてサーミスタを取り付けていますが、私の場合は基板からちょっとはみ出るような感じで取り付けました。あまり長くても邪魔ですから。
取り付け位置は2つありますが、必ず上の端子にサーミスタを取り付けるようにして下さい。下側はLED温度表示器のものであり、取り付けられなくなってしまいます!!
次はLED温度表示器を取り付けます。上2本・下3本のピンになっていますから入る位置は決まっており、これは間違いようが無いでしょう。はんだ付けしたらLED温度表示器の余ったピンをニッパーで切ります。これはサーミスタも同様です。
最後にして難関!!CR1220の電池ホルダーを付けます。何が難関かというと電池ホルダーには向きがあります。リチウムコイン電池は型番が刻印されている面がプラス極、それとは反対側がマイナス極となっています。それを踏まえた上で、電池ホルダーの構造と基板に書いてある“+”記号とを合わせて取り付けます。要は下の写真通りに取り付けるだけでOKです。
完成!基板はLED温度表示器と同サイズに纏められておりコンパクトです。早く動かしたいと焦る気持ちはわかりますが、今一度ハンダがブリッジしていないか?向き、特に電池ホルダーの向きが正しいかを確認しましょう。
取り付け位置は2つありますが、必ず上の端子にサーミスタを取り付けるようにして下さい。下側はLED温度表示器のものであり、取り付けられなくなってしまいます!!
次はLED温度表示器を取り付けます。上2本・下3本のピンになっていますから入る位置は決まっており、これは間違いようが無いでしょう。はんだ付けしたらLED温度表示器の余ったピンをニッパーで切ります。これはサーミスタも同様です。
最後にして難関!!CR1220の電池ホルダーを付けます。何が難関かというと電池ホルダーには向きがあります。リチウムコイン電池は型番が刻印されている面がプラス極、それとは反対側がマイナス極となっています。それを踏まえた上で、電池ホルダーの構造と基板に書いてある“+”記号とを合わせて取り付けます。要は下の写真通りに取り付けるだけでOKです。
完成!基板はLED温度表示器と同サイズに纏められておりコンパクトです。早く動かしたいと焦る気持ちはわかりますが、今一度ハンダがブリッジしていないか?向き、特に電池ホルダーの向きが正しいかを確認しましょう。
さて、最近はずっと「ONE.」の記事が立て続いたので、久し振りに電子工作でもしようかな♪
と、言うわけでaitendoでヘッドホンアンプキットを買ったときに一緒に購入した「タッチON温度計キット 」です。
これは同じくaitendoで販売されている「LED温度表示器 」に専用基板+電池ホルダーを付けたキット。LED温度表示器は2桁7セグLEDに温度計回路を内蔵しており、ここにサーミスタ(温度センサー)と電源を接続するだけで、指をタッチすれば温度を表示できる温度計が完成するというもの。こういうこともあり、かなり簡単に出来上がる電子工作キットとなっています。初心者にもオススメです。
後、注意事項としてこれには電池が付属していないので購入する必要があります。リチウムコイン電池の“CR1220”という、あまり使わないサイズの電池なので注意。まぁ、100均でも売ってる電池ですのでサイズさえ間違わなければ問題ないと思います。
100均で買ってきたCR1220。2個入りは要らんので、1個入り買ってきたら使用推奨期限切れてた💦まぁ、リチウム電池ならそのままでも10年以上持つので問題ないでしょう。
と、言うわけでaitendoでヘッドホンアンプキットを買ったときに一緒に購入した「タッチON温度計キット 」です。
これは同じくaitendoで販売されている「LED温度表示器 」に専用基板+電池ホルダーを付けたキット。LED温度表示器は2桁7セグLEDに温度計回路を内蔵しており、ここにサーミスタ(温度センサー)と電源を接続するだけで、指をタッチすれば温度を表示できる温度計が完成するというもの。こういうこともあり、かなり簡単に出来上がる電子工作キットとなっています。初心者にもオススメです。
後、注意事項としてこれには電池が付属していないので購入する必要があります。リチウムコイン電池の“CR1220”という、あまり使わないサイズの電池なので注意。まぁ、100均でも売ってる電池ですのでサイズさえ間違わなければ問題ないと思います。
100均で買ってきたCR1220。2個入りは要らんので、1個入り買ってきたら使用推奨期限切れてた💦まぁ、リチウム電池ならそのままでも10年以上持つので問題ないでしょう。