No.497, No.496, No.495, No.494, No.493, No.492, No.491[7件]
Paramount+(パラマウントプラス)のコマーシャルがノリノリで良いよな…。
洋画や海外アニメを配信するサブスクにふさわしいCMだと思います。ナレーションでゴリ押しするコマーシャルよりも個人的にこういうCMの方が印象に残ると思いますし。
洋画や海外アニメを配信するサブスクにふさわしいCMだと思います。ナレーションでゴリ押しするコマーシャルよりも個人的にこういうCMの方が印象に残ると思いますし。
久しぶりに駿河屋のメディアガチャに挑戦してみました。今回は勿論コンパクトフラッシュ!

「家電サプライ コンパクトフラッシュメモリーカード 2GB (箱説無し/メーカー不問品) 」というのに挑戦してみました。写真ではSanDisk製のコンパクトフラッシュですが、PMD660で使うのならメーカー動作確認されているSanDisk製は面白くないですね…。出るんだったら、うちの動作確認表 では比較的認識しない率が高いハギワラシスコム製が欲しい所です。大穴で産業用コンパクトフラッシュか東芝ブランドのが欲しいかな?と、言った感じでしょうか。では、結果はどうなったのか……、

入っていたのはレキサー・メディア製の2GBコンパクトフラッシュでした。某オークションでも比較的多く見られる奴ですね。このデザインのコンパクトフラッシュは持っていないので、良き良きです。
駿河屋がメモリカードを送る時ってCDケースのガワを使って送ってくるんですね。確かに丈夫だけども。

カードはアメリカ製です。

PMD660でも普通に認識してくれました!!以上です。

「家電サプライ コンパクトフラッシュメモリーカード 2GB (箱説無し/メーカー不問品) 」というのに挑戦してみました。写真ではSanDisk製のコンパクトフラッシュですが、PMD660で使うのならメーカー動作確認されているSanDisk製は面白くないですね…。出るんだったら、うちの動作確認表 では比較的認識しない率が高いハギワラシスコム製が欲しい所です。大穴で産業用コンパクトフラッシュか東芝ブランドのが欲しいかな?と、言った感じでしょうか。では、結果はどうなったのか……、

入っていたのはレキサー・メディア製の2GBコンパクトフラッシュでした。某オークションでも比較的多く見られる奴ですね。このデザインのコンパクトフラッシュは持っていないので、良き良きです。
駿河屋がメモリカードを送る時ってCDケースのガワを使って送ってくるんですね。確かに丈夫だけども。


カードはアメリカ製です。

PMD660でも普通に認識してくれました!!以上です。
部屋片付けてたら「ルミライトマーカー」というのが出てきた。

これはブラックライトに反応するインクが入っているマーカー。普通に書くと白いけれど、ブラックライトに当てると発光する。大昔に渋谷の東急ハンズで買ったんじゃないかなぁ、かなり高かったのを記憶している(2~3千円台だったかな)。特殊塗料を製造するシンロイヒ の製品で、このルミライトマーカーはもう製造していないみたいですね。似たようなのでロイヒマーカー ってのはあるようですが(ロイヒマーカーは透明下地)。

ちょっと試したかったことがあって、“アロンアルフア光 ”という付属のライトで硬化する瞬間接着剤が出たのですが、それに付属しているライトでこのマーカーは光るのか?ということ。このマーカーを買った当時は蛍光灯のブラックライト全盛だったので、LEDだったらどうなるんだろう?と思ったのです。

ペンに付いている色のサンプルにライトを当てたら発光しました。このマーカーの色は「ホワイト」で、地の色が白なので白のまま青白く光る感じのイメージですね。結構カッコいいというか妖しい感じの色です。

一生懸命セイバーオルタさんの髪を染めたのですが、全然発光しませんでした💦それを乾かすのに紙を振ってたらインクが腕に付着したのですが、そちらはキレイに発光してました。もう訳がわからん!

マーカーに付いたインクをティッシュペーパーで拭き取ったのにライトを当てても発光しました。アロンアルフア光に付属しているライトは紫外線というよりかは可視光の青色に近いらしく、蛍光灯のブラックライトだともっと強烈に光ってくれるのかもしれません。出てきたら確かめてみますわ。


これはブラックライトに反応するインクが入っているマーカー。普通に書くと白いけれど、ブラックライトに当てると発光する。大昔に渋谷の東急ハンズで買ったんじゃないかなぁ、かなり高かったのを記憶している(2~3千円台だったかな)。特殊塗料を製造するシンロイヒ の製品で、このルミライトマーカーはもう製造していないみたいですね。似たようなのでロイヒマーカー ってのはあるようですが(ロイヒマーカーは透明下地)。


ちょっと試したかったことがあって、“アロンアルフア光 ”という付属のライトで硬化する瞬間接着剤が出たのですが、それに付属しているライトでこのマーカーは光るのか?ということ。このマーカーを買った当時は蛍光灯のブラックライト全盛だったので、LEDだったらどうなるんだろう?と思ったのです。

ペンに付いている色のサンプルにライトを当てたら発光しました。このマーカーの色は「ホワイト」で、地の色が白なので白のまま青白く光る感じのイメージですね。結構カッコいいというか妖しい感じの色です。


一生懸命セイバーオルタさんの髪を染めたのですが、全然発光しませんでした💦それを乾かすのに紙を振ってたらインクが腕に付着したのですが、そちらはキレイに発光してました。もう訳がわからん!

マーカーに付いたインクをティッシュペーパーで拭き取ったのにライトを当てても発光しました。アロンアルフア光に付属しているライトは紫外線というよりかは可視光の青色に近いらしく、蛍光灯のブラックライトだともっと強烈に光ってくれるのかもしれません。出てきたら確かめてみますわ。
ターンテーブルに付いている黒いカバーを外してみました。外して再生してみると、CDはピクピク動き始めましたが回りませんでした。恐らくレーザー光のフォーカスが合ってないと思います。

ピックアップレンズはシチズンのポータブルCD「CBM-777」 と同じSF-87を使用していました。ソニー製なのに三洋製のピックアップレンズを使っている事例もあるんですね…。ちなみにCBM-777で使用していたSF-87はケーブル結線されているタイプで、D-5000に使用されているSF-87はフラットケーブルタイプのものなので両者互換性は無い。CDパーツマン でも既に販売終了しているようです。

ピックアップレンズはシチズンのポータブルCD「CBM-777」 と同じSF-87を使用していました。ソニー製なのに三洋製のピックアップレンズを使っている事例もあるんですね…。ちなみにCBM-777で使用していたSF-87はケーブル結線されているタイプで、D-5000に使用されているSF-87はフラットケーブルタイプのものなので両者互換性は無い。CDパーツマン でも既に販売終了しているようです。