| 日本乾電池 RQ-SX40 2015年10月12日(月) 22:27 |
修正 |
| 日本乾電池 RQ-SX40 2015年10月12日(月) 22:28 |
修正 |
裏面です。 |
| 日本乾電池 RQ-SX40 2015年10月12日(月) 22:35 |
修正 |
側面です。 東京府とかかれていることから1943年より前のもので、ロットは頭文字が欠落していますがEBとなっています。しかしながら、わざわざ第二回特許品展覧会を記載している点、乙三号という規格から明治〜大正期の電池ではないかと思われます。 |
| 日本乾電池 みはりん 2015年10月12日(月) 22:43 |
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戦前の電池メーカーでも“日本乾電池”なら有名ですね。 日本乾電池は屋井乾電池に次いで古い日本の電池メーカーで、大正7(1918)年に高砂工業に吸収合併されているようです。もうご存知かもしれませんが、昭和47(1972)年に東洋乾電池がその高砂工業を吸収合併、東洋高砂乾電池になります。 詳しくはブログ内、こちらの記事に詳しく書いています。 http://miharin.wktk.so/blog/?p=3302 |
| 乙三号 RQ-SX40 2015年10月14日(水) 0:38 |
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大正7年に高砂工業に吸収されているということは約100年前の乾電池ですか・・・デジタルライブラリー112ページにこの電池の事が記載されており、1.56Vで1,900円(1円90銭0厘?)となっていることからかなり高価なものだったのでしょう。ちなみに無負荷で1.37Vでした。端子周囲のアスファルトからは液体が染み出ており、本体も若干湿っぽいことから電解液は未だに残っているようです。 しかしながら同じ仕様、形状の電池が100年後も生産されているという謎 |
| 日本乾電池について みはりん 2015年10月16日(金) 18:33 |
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電池工業会の文献では日本乾電池は“東京府荏原郡品川町南品川”に設立したこと、『電池は正角、平角、丸形の通信用乾電池を製造しており、灯火用乾電池の製造は行いませんでした。』とのことですから、RQ-SX40様が入手した電池としっかり合致していますね。
同じく、電池工業会によると昭和10(1935)年の中頃までは組電池が主流で、その後今のような1個ずつの電池(単セル)を使い始めたとのことですから、単1〜単5よりも平角電池の方がずっと歴史がある電池ということになりますね。そのような歴史のある電池を今でも発売する三菱電機ホーム機器は凄いです。 http://www.baj.or.jp/qa/battery/11.html |
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