検索語「PICT: 202506142211101-miharin.jpg」の検索結果[1件]
以前買ったダイソーの無線コードレスマウスなのですが、右クリックが効きにくくなってきたので新しいのを購入してきました。

3段階の電池残量が表示できるタイプにパワーアップ!マウスの真ん中に見える緑色の光がそれです。価格も500円から700円に値上がっていました。ただ、電池残量が表示できるから高くなったわけではなく、電池残量表示が出来ない従来相当モデルも700円でした。だったら付いている方が良いかなと言うことでこちらを選びました。

従来機との比較。機能は電池残量表示がある以外はほぼ同じ。操作性も変わらないのですが、裏面はかなり違う構造となっており、従来機はUSBレシーバーがカバーの下に収納できる構造になっていたのに対して、新型機では本体にはめ込まれるだけの構造になっています。従来機は発売元や問い合わせ先など日本語表記がありましたが、新型機はそれらの表記が無くなり中国製らしさが一気に高まりました。スイッチも剥き出しになってコストダウンしました感が凄いですw。そんな中で充電端子がMicroUSBからUSB-Cに変わったのはポイントが高いです👍
色は黒または赤があった従来機ですが、この新型機では白のみです。白と言うよりかは黄色が入ってクリーム色に近い感じの色です。蓄光で光るんじゃない?って感じに見える色なのですが、別に暗闇で光る機能は実装されていませんw。本当に蓄光塗料で塗ってしまおうか…。

最後に中を開けてみました。従来機は単3形のリチウムイオン電池がそのまま入っていたのに対して、新型機では単3サイズのリチウムイオン電池なのは同じですがリード線が出ているパック電池に変わっています。パック電池には保護回路も内蔵しているようなので、これが正しい姿なのでしょうね。容量は400mAh。


3段階の電池残量が表示できるタイプにパワーアップ!マウスの真ん中に見える緑色の光がそれです。価格も500円から700円に値上がっていました。ただ、電池残量が表示できるから高くなったわけではなく、電池残量表示が出来ない従来相当モデルも700円でした。だったら付いている方が良いかなと言うことでこちらを選びました。


従来機との比較。機能は電池残量表示がある以外はほぼ同じ。操作性も変わらないのですが、裏面はかなり違う構造となっており、従来機はUSBレシーバーがカバーの下に収納できる構造になっていたのに対して、新型機では本体にはめ込まれるだけの構造になっています。従来機は発売元や問い合わせ先など日本語表記がありましたが、新型機はそれらの表記が無くなり中国製らしさが一気に高まりました。スイッチも剥き出しになってコストダウンしました感が凄いですw。そんな中で充電端子がMicroUSBからUSB-Cに変わったのはポイントが高いです👍
色は黒または赤があった従来機ですが、この新型機では白のみです。白と言うよりかは黄色が入ってクリーム色に近い感じの色です。蓄光で光るんじゃない?って感じに見える色なのですが、別に暗闇で光る機能は実装されていませんw。本当に蓄光塗料で塗ってしまおうか…。


最後に中を開けてみました。従来機は単3形のリチウムイオン電池がそのまま入っていたのに対して、新型機では単3サイズのリチウムイオン電池なのは同じですがリード線が出ているパック電池に変わっています。パック電池には保護回路も内蔵しているようなので、これが正しい姿なのでしょうね。容量は400mAh。