時系列順[522件](4ページ目)
2023年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
というわけで、メタの「Threads」登録完了しました。今日の午後11時にサービス開始予定だったのが、15時間前倒しの午前8時からサービスが開始されたらしく…。完全に乗り遅れて「第4859928号」。それでも、開始4時間で500万ユーザーとのことだから、それ以内には登録できた様子。
どういう方向性で投稿していくのかは悩み中なのですが、地道に投稿していこうかと思います。インスタの方はどちらかと言うとROMユーザー的な感じだったので…。
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どういう方向性で投稿していくのかは悩み中なのですが、地道に投稿していこうかと思います。インスタの方はどちらかと言うとROMユーザー的な感じだったので…。
懐かしいコンプエース のポスター。その名の通りコンプティークから派生した漫画雑誌で、創刊当初は季刊だったが後に隔月化し、現在は月刊誌となっている。季刊時代の4号は樋上いたる先生が表紙を担当していた。その頃のポスターがこれだ。
夏を意識した水着の絵は純粋に可愛いですね❤このポスターを入手時はもちろん部屋に即貼りしておりました。
夏を意識した水着の絵は純粋に可愛いですね❤このポスターを入手時はもちろん部屋に即貼りしておりました。
ストリートファイターシリーズの著作権ってカプコンU.S.A.が持ってるんじゃないか?と思ってたんですが、先程放送されてたドッキリGPでは“©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.”ってなってて、いつの間にカプコン本体に移管されたんだ?って思ってた。
2021年4月にストリートファイターシリーズの権利をカプコンU.S.A.からカプコンに譲り渡したみたいですね。で、ストリートファイターシリーズの権利は日本で一元管理すると。そもそもストリートファイターって日本生まれなのに、何故アメリカ法人で管理していたのか疑問に思ってた。
2021年4月にストリートファイターシリーズの権利をカプコンU.S.A.からカプコンに譲り渡したみたいですね。で、ストリートファイターシリーズの権利は日本で一元管理すると。そもそもストリートファイターって日本生まれなのに、何故アメリカ法人で管理していたのか疑問に思ってた。
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ストリートファイターのことを書いてたら、偶然ストリートファイターⅡのノートが出てきたぞ。ストⅡブーム真っ只中の頃に発売されたやつだ。懐かしのams西武で200円というのが時代を感じますね。
表紙は春麗がセンター。唯一の女性キャラということだからでしょうか…。裏面はストⅡキャラのプロフィール。切り取ればカードのようになり、裏面には時間割や定規などが印刷されている。“BANDAI 1992 MADE IN JAPAN”と書いてあることから、バンダイが発売していたようだ。JANコードの検索でも「(株)バンダイ[4902425]」となるので間違いないようです。
これが1ページ目を開いた所。もちろんノートなのだが、下部はキャラクターのプロフィールとストⅡカルトクイズがあり、遊び心がある。
表紙は春麗がセンター。唯一の女性キャラということだからでしょうか…。裏面はストⅡキャラのプロフィール。切り取ればカードのようになり、裏面には時間割や定規などが印刷されている。“BANDAI 1992 MADE IN JAPAN”と書いてあることから、バンダイが発売していたようだ。JANコードの検索でも「(株)バンダイ[4902425]」となるので間違いないようです。
これが1ページ目を開いた所。もちろんノートなのだが、下部はキャラクターのプロフィールとストⅡカルトクイズがあり、遊び心がある。
久しぶりに万年筆インクを購入した。今回はTACCIAのすなおいろインク「蝦(えび)」。私の場合、万年筆インクを万年筆に使うのではなく赤いサインペンに入れて使っている。なので赤色に近いインクを詰め替えて遊んでるwってことですね。すなおいろインクにはストレートな「赤(あか)」というインクもあるが、今回は変則的にパープルレッドな「蝦(えび)」をセレクトした訳。どんな色なんだろうな…楽しみだな❤
TACCIA(タッチア) はナカバヤシによる高級筆記具のブランドで、2018年に伊東屋のアメリカ子会社“イトーヤ・オブ・アメリカ・リミテッド”より事業買収 した。個人的にナカバヤシはどちらかと言うとフエルアルバムやシュレッダーという印象があり、筆記具メーカーというイメージが無かったのでこの決断は正しかったと思うな。
容量は40mlで標準的な感じだが、結構大きい印象。瓶はTACCIAブランド共通って感じですかね。箱は同ブランドの浮世絵インクや寺西化学工業のハイカラインキと比べると小さい箱だ。
TACCIA(タッチア) はナカバヤシによる高級筆記具のブランドで、2018年に伊東屋のアメリカ子会社“イトーヤ・オブ・アメリカ・リミテッド”より事業買収 した。個人的にナカバヤシはどちらかと言うとフエルアルバムやシュレッダーという印象があり、筆記具メーカーというイメージが無かったのでこの決断は正しかったと思うな。
容量は40mlで標準的な感じだが、結構大きい印象。瓶はTACCIAブランド共通って感じですかね。箱は同ブランドの浮世絵インクや寺西化学工業のハイカラインキと比べると小さい箱だ。
春日井製菓「ミルクの国」のコマーシャル懐かしい。ただし、TVコマーシャルじゃなくてラジオCM@TBSラジオの深夜w。
音源はこのままでラジオCMだった。なので、動画が加わると超新鮮!!
音源はこのままでラジオCMだった。なので、動画が加わると超新鮮!!
片付けてたら出てきた謎の基板…。「AE-1891」という型番を頼りに検索してみると、秋月電子通商で売られていた「サラウンドプロセッサ」のキットらしい。NECの専用IC“μPC1891”を使っているようですね。
なにやら線が繋がっているので、使用していた形跡はあります。
既に秋月電子では生産終了していますが、現在でもマニュアルは公開されているようです。
https://akizukidenshi.com/download/kairo...
なにやら線が繋がっているので、使用していた形跡はあります。
既に秋月電子では生産終了していますが、現在でもマニュアルは公開されているようです。
https://akizukidenshi.com/download/kairo...
パーキッツの『水中家族のテーマ』ってポップンミュージックのために作られたと思ってたのですが、オリジナルが存在していたんですね。しかも1993年というかなり前にリリースされている。ちょっと原曲が気になったので、そのCDを購入してみた!
これが、Aja RECORDSなるインディペンデントレーベルからリリースされた「funny mouth v.a.」というアルバムです。この中には7組のアーティストの曲がオムニバス形式で収録されており、その6曲目にPARQUETSの水中家族のテーマとして収録されている。曲のアレンジはポップンミュージックのものとほぼ同様。1993年にしてここまで完成されていたとは驚き。当時、この曲を聴いてたら衝撃受けてるわ。
これが、Aja RECORDSなるインディペンデントレーベルからリリースされた「funny mouth v.a.」というアルバムです。この中には7組のアーティストの曲がオムニバス形式で収録されており、その6曲目にPARQUETSの水中家族のテーマとして収録されている。曲のアレンジはポップンミュージックのものとほぼ同様。1993年にしてここまで完成されていたとは驚き。当時、この曲を聴いてたら衝撃受けてるわ。
この「Aja RECORDS」というインディペンデントレーベルはビクターが深く関わっていたレーベルらしい。
ジャケ裏には“MANIFACTURED IN JAPAN., VE, INC. ALL RIGHTS RESERVED.”と書いてある。
恐らく、VE, INC.とはビクターエンタテインメント(Victor Entertainment)のことだろう。
またその下には販売元の記載で“DISTRIBUTED BY VMT CORPORATION.,”とも書いてある。
これは現在のフライングドッグの前身社の一つである株式会社ビクター・ミュージカルトレーディング(Victor Musical Trading)だと思われる。この企業はCDやテープの輸入販売を行っていた企業であったとのこと。
しかしCD盤面に書いてある販売元は“DISTRIBUTED BY MAJORS CORPORATION.,”と食い違っているが、これも株式会社メイジャーズというビクターエンタテインメント系の企業があったそうで、ここまでビクター系企業が重なっているのは単なる偶然じゃ無さそう。ちなみに、ここから少しだけ見えるCDの刻印からCDもビクタープレスであるのがわかるだろう。
ただ、ビクターエンタテインメントをVEと記載する辺り、余程ビクターであることを隠したかったのでは?と思わせますね。
それを知ってか知らずか、Wikipedia内パーキッツの記事では「funny mouth v.a.」のリリース元がビクターと書いてある。
ジャケ裏には“MANIFACTURED IN JAPAN., VE, INC. ALL RIGHTS RESERVED.”と書いてある。
恐らく、VE, INC.とはビクターエンタテインメント(Victor Entertainment)のことだろう。
またその下には販売元の記載で“DISTRIBUTED BY VMT CORPORATION.,”とも書いてある。
これは現在のフライングドッグの前身社の一つである株式会社ビクター・ミュージカルトレーディング(Victor Musical Trading)だと思われる。この企業はCDやテープの輸入販売を行っていた企業であったとのこと。
しかしCD盤面に書いてある販売元は“DISTRIBUTED BY MAJORS CORPORATION.,”と食い違っているが、これも株式会社メイジャーズというビクターエンタテインメント系の企業があったそうで、ここまでビクター系企業が重なっているのは単なる偶然じゃ無さそう。ちなみに、ここから少しだけ見えるCDの刻印からCDもビクタープレスであるのがわかるだろう。
ただ、ビクターエンタテインメントをVEと記載する辺り、余程ビクターであることを隠したかったのでは?と思わせますね。
それを知ってか知らずか、Wikipedia内パーキッツの記事では「funny mouth v.a.」のリリース元がビクターと書いてある。
水中家族のテーマをJASRACのデータベースで調べてみると、管理している音楽出版社が「KME株式会社(コナミグループの音楽出版社)」なので、間違いなくポップンミュージックのものになってますよね。私の認識は間違ってなかった!!
某オクで発見した「Aja RECORDS」別タイトルのアルバム。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auc...
社名表記が“MANUFACTURED BY V.E. AND DISTRIBUTED BY V.M.T, INC. TOKYO JAPAN”となっていて相変わらずビクターであることが伏せられている。しかし、このCDではJANコードが有り、事業者名が“(株)JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント[4988002]”となっていることからビクターが関わっていることが明確である。
しかし、「funny mouth v.a.」はオビにJANコードすら無い!という徹底した隠蔽ぶりである。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auc...
社名表記が“MANUFACTURED BY V.E. AND DISTRIBUTED BY V.M.T, INC. TOKYO JAPAN”となっていて相変わらずビクターであることが伏せられている。しかし、このCDではJANコードが有り、事業者名が“(株)JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント[4988002]”となっていることからビクターが関わっていることが明確である。
しかし、「funny mouth v.a.」はオビにJANコードすら無い!という徹底した隠蔽ぶりである。
JANコードから事業者名を検索して販売元を探す方法はかつて、2ch掲示板かなんかでエロゲブランドの実態を探るみたいなスレがあってそこでこういう手段があるのかってことを知ったね。エロゲブランドは多くは会社名が表立っていないからね…。ホームページの登録社名からも探ってたな。
これが電池コレクションに活かせるとは思わなかったけどw。
これが電池コレクションに活かせるとは思わなかったけどw。
ようやく、FGOの2部2章をクリアしました!!
暇々でプレイしているので中々先に進まないのは残念なんですが、FGOの魅力はストーリーなのでしっかり物語を読んでゲームを勧めております。やっぱり、物語の終盤はそれなりに感動しますね。ナポレオンの最後の場面はヤバかったですな…。展開が熱い!
しかし、本当の山場はマシュとオフェリアの最後でしょう。グラフィックも良かったな。ここ最近、FGOでこんな場面見たこと無かったなって。
↓一応、2部2章プレイしていない方のために隠しています。
畳む
でも、右のサムネイルに一部見えてる💦意味ねー。
スタジオジブリの最新作が一切のプロモーション活動を行わないことで逆に話題になっているが、もう次はaja RECORDS方式よろしく、すべてのスタッフやキャスト、果てはスタジオジブリであることまで隠蔽して長編映画を作るべきでないだろうか…。
それこそ、1993年に水中家族のテーマを見つけたことに匹敵する衝撃になるのではないだろうか。何となく見た意味不明の映画は実はジブリ作品だったのだ!これはインパクトありそうw。実際にやりそうで怖いのだが。
それこそ、1993年に水中家族のテーマを見つけたことに匹敵する衝撃になるのではないだろうか。何となく見た意味不明の映画は実はジブリ作品だったのだ!これはインパクトありそうw。実際にやりそうで怖いのだが。
スイッチサイエンスさんのメルマガで、新製品として日本ガイシの超薄型半個体リチウムイオン電池「EnerCera」 を扱い始めたということを知り、購入してしまいましたよ…。
https://www.switch-science.com/products/...
『超薄型リチウムイオン電池モジュール』ということで、これ一つに充電・保護回路を搭載し、そのまま使えます。これは便利ですね。そして、超薄型で0.45mmとなっています。ICカードなどに組み込む用途を想定しているとか。
最近は全固体電池が注目を浴びていますが、これは全固体電池の構造と従来の電池の構造をハイブリッドにした半個体電池という種類に当たるそうです。新しい電池と聞くとワクワクしますね!
https://www.switch-science.com/products/...
『超薄型リチウムイオン電池モジュール』ということで、これ一つに充電・保護回路を搭載し、そのまま使えます。これは便利ですね。そして、超薄型で0.45mmとなっています。ICカードなどに組み込む用途を想定しているとか。
最近は全固体電池が注目を浴びていますが、これは全固体電池の構造と従来の電池の構造をハイブリッドにした半個体電池という種類に当たるそうです。新しい電池と聞くとワクワクしますね!
風呂上がりにYouTubeでこの動画を見ていた。電車男が流行った直後かな?、秋葉原にメイド喫茶が大量に現れた頃、マスコミがオタクを茶化しているワイドショーの動画だ。当時は腹立つなと思って見ていたのだが、今見ると面白いな。当時のオタピュアすぎるだろw。
EZ!TVって懐かしいな…。現在のMr.サンデーに当たる番組ですね。
このスポンサー表示を見て、パイオニアのコマーシャル見てぇ…と思ったのは自分だけではないはずだw。アリコジャパンってのも懐かしいな。一時期大量に広告が出向されてたけど見ないな、今だとライフネット生命って位置づけなのかな。松下電工は“きれいなおねえさんは、好きですか?”って感じですね(古い💦。
EZ!TVって懐かしいな…。現在のMr.サンデーに当たる番組ですね。
このスポンサー表示を見て、パイオニアのコマーシャル見てぇ…と思ったのは自分だけではないはずだw。アリコジャパンってのも懐かしいな。一時期大量に広告が出向されてたけど見ないな、今だとライフネット生命って位置づけなのかな。松下電工は“きれいなおねえさんは、好きですか?”って感じですね(古い💦。
CXD8178QはD/Aコンバーターらしく、松下製の1bitDACならMASH?ということでD-99のサービスマニュアルを見てみました。
このチップのブロック図には“MASH LOGICS”という記載があり、やっぱりこれは松下製のDACでは無いだろうか…。Twitterのフォロワーさんにこれは「MN6471」というMASH第2世代チップのOEMでは無いか?との指摘があり、こっちのデータシートも当たってみると、
ものの見事に同じブロック図、ピン配列まで全く同じでした。ただし、CXD8178Qは3.9Vで作動するのに対し、MN6471は5Vで作動するように設計されているようで、単純な差し替えは出来ないみたいです。
このチップのブロック図には“MASH LOGICS”という記載があり、やっぱりこれは松下製のDACでは無いだろうか…。Twitterのフォロワーさんにこれは「MN6471」というMASH第2世代チップのOEMでは無いか?との指摘があり、こっちのデータシートも当たってみると、
ものの見事に同じブロック図、ピン配列まで全く同じでした。ただし、CXD8178Qは3.9Vで作動するのに対し、MN6471は5Vで作動するように設計されているようで、単純な差し替えは出来ないみたいです。
以上で修理完了…、と思ったのですが、まだ不具合が残ってました。まず1つ目は液晶表示が欠けているという点。
サービスマニュアルを見る感じでは「COM2」の配線が断線していそうな感じですが、調べてみた所断線は無し。電源投入時TOCリードしている時に薄く表示されているので、電源系の不具合も有り得るかも?
2つ目は左チャンネルの音が小さい。音量調整のボリュームに直接接点復活剤を差してみるものの改善せず。恐らくこの時期のオーディオ機器にありがちなコンデンサの容量抜けではなかろうか…。これは追加の部品購入が必要ですね。(※追記:LINEOUTからの出力は正常なので、ヘッドホンアンプ周りに介在する不具合であると推測される)
CDプレイヤー自体の調子は良く、TOCリードも良好。CD-Rも軽々読んでくれます。
サービスマニュアルを見る感じでは「COM2」の配線が断線していそうな感じですが、調べてみた所断線は無し。電源投入時TOCリードしている時に薄く表示されているので、電源系の不具合も有り得るかも?
2つ目は左チャンネルの音が小さい。音量調整のボリュームに直接接点復活剤を差してみるものの改善せず。恐らくこの時期のオーディオ機器にありがちなコンデンサの容量抜けではなかろうか…。これは追加の部品購入が必要ですね。(※追記:LINEOUTからの出力は正常なので、ヘッドホンアンプ周りに介在する不具合であると推測される)
CDプレイヤー自体の調子は良く、TOCリードも良好。CD-Rも軽々読んでくれます。
また、いたる先生絵のグッズに散財なのだ❤
そりゃ絵が綺麗だから買ってしまうわな…。今回は塗りがいいかも。
そりゃ絵が綺麗だから買ってしまうわな…。今回は塗りがいいかも。
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