全年全月24日の投稿(時系列順)[32件]
2023年5月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
そのスポット、OEM向け供給と思われた珍しい「maxell"100"」というマンガン電池の単3(4本入)が売ってたのでよく買ってもらってた記憶があるな。私はガキの頃から電池マニアだったもんでねw。
2023年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

興和の主力商品はやっぱり、キャベジンコーワなのかね…。バンテリンドームと名付けるぐらいだから今はバンテリンじゃないのか?少なくともパワードコーヒーじゃないことは確かである💦
2023年10月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年11月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
届くのが楽しみですねぇ…。Nintendo Switchも買わなきゃですね!もちろん、有機ELモデルになると思うけど。
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そう言えば、関係無い…というかネクストン繋がりということでは関係あるかもなのですが、今回初めてネクストンの福袋を購入してみました。グッズやなんやらが入っているそうで価格もそれなりだったのですが気になったので。

もし届いたら、以前のaitendoの福袋同様にカテゴリ作って紹介して行ければと思います(予定)。

最後のスクエアバッジ…、こんなのでした。玉藻しかわからない!源頼光とエウロペだそうですが…。

個人的に原作以外の方が描いてるFGOの絵ってわかりにくいと思う。それこそFGOのセイントグラフ通りのコスチュームだったらわかるけど、私服とかだと伝わりにくいよな…。アクリルスタンドパネルの絵もマシュと宮本武蔵まではわかるのだが他がわからなかった。正解はキャストリアさんらしい?キャストリアさんって金髪じゃなかったっけ?茶髪に見えるけど。
でも、食い物食ってる様子はアルトリア一族って感じだけどさw。
2023年12月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ヤフオクの売上金をPayPay銀行に振り込むときは手数料無料で、即入金可能。これはメリット大きすぎなんだよなぁ。
2024年2月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
これに使うラベルカセットの形状はブラザー工業が製造するラベルライター「ピータッチ」と同じであり、実際ルシールにも入ってしまう。ルシールが発売していたラベルカセットはピータッチが発売していたラベルカセットとは違うものが発売されていた。それに代表されるのが18mm幅テープのみに使われたセパレートカセットだ。


セパレートという名の通り、インクとラベルが分割できる構造になっていて、ユーザーは様々な文字色やテープ色を組み合わせることが可能だった。テープは単色のみではなく柄物やキャラクター物など、多くの種類が存在していたようである。
そこで本題である。手元にはルシールのテープカセットの方が多くあり、インクカセットの方が圧倒的に少ない。もちろん両方揃っていないとダメなわけで、某フリマサイトや某オクでもインクよりもテープの出品が多いようである。今のうちはユーザーがデッドストックしている分を入手可能だとは思うが、いつかは入手できなくなってしまうだろう。
そこで考えた。ピータッチのインクリボンをルシールのインクカセットに移植できないのか?と。


ピータッチの方を早速分解です。こいつ詰替え防止なのか、あちこちがツメで止められており開けるのに難儀しました。どうしても強引にひん剥がないと取れないため、一回バラしたら元通りに戻すのは不可能でしょう。普通に使ってる人はむやみに分解しないほうが吉。


2枚目の写真が内部構造になっていてかなり複雑な構造になっています。3つのテープが入っており、左に見えるのがラベルシール。右に見えるのがラミネートフィルムです。で、右下に見えるのがインクリボン。
ラベルライターはラミネートフィルムにインクリボンで転写印刷し、それをラベルシールに張り合わせテープとなり、排出される。という仕組みになっているようです。私が意外だったのは文字はラベルシールの方では無く、透明のラミネートフィルムの方に印刷される仕組みになっていたことです。ラベルシールは実は両面テープになっていて印字されたラミネートフィルムを貼り付ける構造となっているわけですね。

そして、先程分解したピータッチのインクリボンを取り出して移植します。リボンを通す経路は写真を参照。移植はリールの部分だけで大丈夫です。下側の大きいリールにはバネ?のような所が入る位置があるので、そこに注意して下さい。


最後に元通りに戻すのですが、オリジナルと比べるとリールがハミ出ていなくおかしいかな?と思ったのですが、これでも回転しているので大丈夫みたいです。


詰め替えたインクカセットをルシール…ではなく、私が持っている「TEPRA GEAR(ZR2055) 」に取り付けます。で、印刷してみたら見事に印字されていました。移植成功です!!

残されたラベルシールも使おうと思ったのですが、前述の通りこれは両面テープなわけで…。余ったラベルシールとラミネートフィルムをどうしようか。こう考えるとインクの移植のみで1000円近いピータッチのテープカセットを使うのは効率悪いでしょう。
なので、ルシールに流用するならばノンラミネートテープを使えばインクもテープも両方使える可能性が高そうです。ただし、白地に黒インクしか無いのが難点なのですが。最初からこれ買っておけばよかったかもしれないな💦

2024年3月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

なので、私のネクストンパスポート垢「登録製品リスト」はクラリティアートだけになっております💦

私の野望はこのリストを全部“いたる先生関連商品”で埋め尽くすこと!!これでダイヤモンドランクまで行ったらカッコいいじゃないですかw。

ネクストンパスポートのプロフィール。こちらでも“みは”の名で登録しております。中々に恥ずかしいユーザー紹介文だな(晒しました💦)。
2024年4月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する


今まで全く見たことの無いピックアップレンズ…。普通はフラットケーブルで接続されているのが標準的だけども、これはケーブル結線されているのが特徴。調べてみると、これは三洋製「SF-87」というピックアップレンズらしいですね。これには幾つかの種類があり、フラットケーブル接続になっているものもあるらしい。

CDパーツマン で1980円のリーズナブル価格で入手できる模様。ピックアップレンズって安いのと高いのの差がよくわからんよな…。ある意味運w。安いピックアップだったら、やった!!みたいな。
取り敢えず、予備で1個購入してみることにしました。CBM-777に使用されているとされるSF-87のコネクタは6ピン/8ピンで間違いないので行けそうな感じです。しかし、6ピン側は1ピン空きで間違いないのですが、8ピン側は全ピン結線されてるんですよね…。使えるのだろうか??それも検証してみようか。
2024年5月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
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いざ発表されたら千利休とか、運営図ってるだろ💢オレの徐福ちゃんが😭(徐福では無いw。
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2024年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
Xでもポストしたけど、表情が繊細だなって思っちゃいました。その次に可愛い❤だね!
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2024年8月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
私みたいな長文書きさんにピッタリの機能ですね❤

そう言えば、最近はNintendo Switchの『ぽっぷるメイル』を買いました。PC-88版ねw。

Switchはレトロゲーム遊ぶなら本当に最高のプラットフォームだと思いますね。
「ONE.」を開発したnovamicusが過去作のリファインなどではない、いたる先生原画の完全新作を発表。「ONE.」の流れは引き継ぐのかはわからないですが、やはり恋愛アドベンチャーゲームになるのでしょうか。
novamicusの近況報告 - novamicus cafe (novamicus公式)の投稿|ファンティア[Fantia]
https://fantia.jp/posts/2951467
こちらはSwitch版も発売してくれるのだろうか??
───編集最大の領域が埋まるぐらいの話題を書こうかなって思ったのですが無理でした💦


中を開けた所です。あれだけ大きい筐体ですからね、かなり中身はスカスカなのです。


同じピックアップレンズを使ったシチズンのポータブルCD、CBM-777 は全ての結線がコネクタ接続されており、メンテナンス性が大変良かったのですが、D-5000は配線が全て基板上にはんだ付けされており、メンテナンス性は最悪。線はゴチャゴチャ、配線されている箇所を写真を撮り記録していきながら線を外して行きます。

スピーカーを外してみた所。かなりホコリだらけで汚いです。メンテナンスとはこういう見えない所の汚れも落とすことですね!スピーカーはネジを外しても取れず、筐体に引っ付いてました。外す時は注意です。

全てバラしました!筐体は今日の夜、一緒にお風呂に入りながら洗っていきます♪


CBM-777と同じ、大きい外形が目立つIC(モータードライバ)BA6290A(ローム)が実装されていました。


D/AコンバータはソニーのCXD1161Mです。データシートが見つからないので詳細は不明ですが、

これ、直筆サインですよね…。右上に他の郵便から転写したと思われる消印の跡が😭
郵便はがきは生身状態なのでその点は仕方が無いですよね…、リスクとして受け入れるしか無い。そういう意味では直筆サインが入ったはがきが生でポストに入っている光景ってのも凄いよなぁ。

という訳で、三洋半導体LC7881のデータシートを確認してみるとブロック図はほぼ一致しています。

CXD1161MとLC7881はピンコンパチでほぼ同じものになっていますが、違いはLC7881にある14番ピン“IF”がCXD1161Mでは“TST 3”という端子になり省略されている点で、ブロック図ではIF端子の先に繋がっている「Selecter」がCXD1161Mでは省略されているみたいです。
LC7881の“IF”はインターフェース切替端子でLの時MSBファースト、Hの時LSBファーストの入力に切り替えられるようです。CXD1161Mのデフォルト値は分かりませんが、LC7881では切り替えが効くのでCXD1161MをLC7881に載せ替えすることは可能だと思われます。後はDACの電圧がCXD1161MとLC7881で一致しているかどうかですが…。こちらはCXD1161のデータシートを入手しないとわからんでしょうね。
以上のことからCXD1161Mは三洋半導体からOEM供給を受けたダイナミックレベルシフト変換方式のD/Aコンバータだと思われます。シチズンのポータブルCDプレイヤーであるCBM-777がLC7881を使用していますが、結果的に同じものだとは思わなかったですね💦
2024年11月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する


2枚目の写真はプレミアムビジュアルグラフという複製原画のようなグッズ。やっぱりこういうのは綺麗ですね。繊細で美しいです❤大きいので飾れる場所さえ確保できれば素晴らしいグッズだと思いますわ。今回のいたる先生絵はこれ以外に水着姿の差分があったのですが、そちらはタペストリーで購入しました。


1枚目はB5色紙、2枚目はA4アクリルスタンドです。比較すると綺麗なのはアクリルスタンドですね。透明感があってとても良いです。色合いもアクスタの方が好みです。色紙の左に見えるのはいたる先生が以前メロンブックスで発表した絵であり、色紙は始めてのグッズだったので購入しました。

これは…、購入特典かな?冊子とクリアファイル、ポストカードサイズのイラストカードですね。いずれもいたる先生の絵も収録されています。


使ったのはカモン の5521-3513L というやつです。ヨドバシで220円程。ポイントでサクッと購入しました。L字になるのでプラグ部分が短くなる他、ケーブルも少しですが長くなるのも良いですね👍