全年全月23日の投稿(時系列順)[19件]
2023年5月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
トキコ懐いなw。確か、川崎競馬場のとこにでっかい工場があった記憶…。
ショックアブソーバーの会社という印象が強い。
ショックアブソーバーの会社という印象が強い。
2023年10月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年11月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
今のいたる先生にこの最高夫婦を描き下ろしてもらえるとは思わなかった…。
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2023年12月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
PC版ゲームディスクはトールサイズケースに入っている。
これがゲームディスク。DVD-ROMとなっている。綺麗なピクチャーディスク!!
スペックには書かれていないが、DVDドライブが必須である。今どき内蔵光学ドライブが無いデスクトップPCは無いと思うが、内蔵光学ドライブが無いタブレットやノートPCはあると思うので…。古いPDドライブとか引っ張り出して読み込もうとしている方がいたら注意(無い無い💦。
ディスクは片面2層。HDD必要容量は6GB以上となっていたのでそうなるでしょう(1層・4.7GB限界なので)。メモリーテック 社によるプレスのようです。従って、日本製。
これがゲームディスク。DVD-ROMとなっている。綺麗なピクチャーディスク!!
スペックには書かれていないが、DVDドライブが必須である。今どき内蔵光学ドライブが無いデスクトップPCは無いと思うが、内蔵光学ドライブが無いタブレットやノートPCはあると思うので…。古いPDドライブとか引っ張り出して読み込もうとしている方がいたら注意(無い無い💦。
ディスクは片面2層。HDD必要容量は6GB以上となっていたのでそうなるでしょう(1層・4.7GB限界なので)。メモリーテック 社によるプレスのようです。従って、日本製。
2024年2月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
いたる先生のフリーレン!というか、純粋に猫可愛いですね❤
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この間直した、大西亜玖璃さんコラボのポータブルCDプレイヤーですが、詳しく紹介してなかったので紹介しておく。今回紹介するものはたまたま大西亜玖璃さんモデルのものですが、色々なコラボモデルのバリエーションがあるみたいですね。まぁ、わかるでしょうが蓋のデザインが違うようです。
このCDプレイヤーでいきなり驚くのはイジェクトボタンが無いことです。なんと、手動で蓋を開けます。コスト削減のためなのでしょうが、普通のCDプレイヤーにあるようなヒンジは搭載していないので蓋は90°まで開きます。CDを取るための窪みが奥すぎるんじゃないか?と思ったのだけど、ここまで蓋が開くのを思えば確かに取り出しやすい。こんなのでもインターロック機構はあるので蓋を開けばCDは止まります。CDを止める時は蓋を開いた方が早いかもw。
次は操作部。ピアノの黒鍵だけ集めたようなボタンが印象的。同じピックアップを用いたMONODEALのCW605では電源がスイッチ式でしたが、こちらは停止ボタン長押しで電源の入り切りが出来ます。これは今風ですね。これも今風な機能なのですが、Bluetooth接続が可能で対応のイヤホンやスピーカーを接続できる!これは便利でしょう。「PAIRING」というボタンを長押しすることでペアリングが出来ます。このボタンを短く押すことで1曲リピートや全曲リピート、ランダム再生が可。全然書いてあることと関係ありません。PAIRING/MODEなどと書いておけば良かったのでは??ボリュームもダイヤル式ではなくボタンを押す電子ボリューム式です。液晶は字光式となっていて暗いところでもとても見やすい!これはポイント高いですね。電池残量が見えるのもポイント高し。
側面。端子系はCW605と比べるとシンプルで、ヘッドホン端子と充電用のUSB-C端子のみ!随分潔いです。電池は内蔵式なのでCW605にもあったリセットスイッチの穴はヘッドホン端子の左に健在。一般のご家庭にここに突っ込む針が存在しているかは疑問ですが…。PCマニアならイジェクトピンあたりは持ってそうだけどw。
端子の反対側は変なデザインが災いとなった妙な出っ張りがポイント。四角が2つ重なったデザインって凄いと思います。
このCDプレイヤーでいきなり驚くのはイジェクトボタンが無いことです。なんと、手動で蓋を開けます。コスト削減のためなのでしょうが、普通のCDプレイヤーにあるようなヒンジは搭載していないので蓋は90°まで開きます。CDを取るための窪みが奥すぎるんじゃないか?と思ったのだけど、ここまで蓋が開くのを思えば確かに取り出しやすい。こんなのでもインターロック機構はあるので蓋を開けばCDは止まります。CDを止める時は蓋を開いた方が早いかもw。
次は操作部。ピアノの黒鍵だけ集めたようなボタンが印象的。同じピックアップを用いたMONODEALのCW605では電源がスイッチ式でしたが、こちらは停止ボタン長押しで電源の入り切りが出来ます。これは今風ですね。これも今風な機能なのですが、Bluetooth接続が可能で対応のイヤホンやスピーカーを接続できる!これは便利でしょう。「PAIRING」というボタンを長押しすることでペアリングが出来ます。このボタンを短く押すことで1曲リピートや全曲リピート、ランダム再生が可。全然書いてあることと関係ありません。PAIRING/MODEなどと書いておけば良かったのでは??ボリュームもダイヤル式ではなくボタンを押す電子ボリューム式です。液晶は字光式となっていて暗いところでもとても見やすい!これはポイント高いですね。電池残量が見えるのもポイント高し。
側面。端子系はCW605と比べるとシンプルで、ヘッドホン端子と充電用のUSB-C端子のみ!随分潔いです。電池は内蔵式なのでCW605にもあったリセットスイッチの穴はヘッドホン端子の左に健在。一般のご家庭にここに突っ込む針が存在しているかは疑問ですが…。PCマニアならイジェクトピンあたりは持ってそうだけどw。
端子の反対側は変なデザインが災いとなった妙な出っ張りがポイント。四角が2つ重なったデザインって凄いと思います。
このポータブルCDプレイヤーには取説にも載ってないので、隠し機能なのかもしれませんがMP3CDも再生できます。しかしながら、驚くべきことなのですが、このCDプレイヤーにはリジューム機能が付いていません。これはCD-DAでも同様です。
リジューム機能とは停止ボタンを押した位置を覚えて、次再生する時も前回停止した場所から続き再生できる機能なのですが、100曲前後入るMP3CDではこの機能が付いてないと1日でそれだけの曲を聴くことが出来ませんからね、ほぼ必須機能だったりします。それが出来ない時は電源を切る時にメモを取らないといかんでしょう。MONODEALのCW605でもリジューム機能が付いてました。しかも、曲の途中から再生してくれます。その点ではCW605に劣る点でしょう。
と、ここまで書ききったところで、このポータブルCDプレイヤーのリジューム機能を見つけてしまいました💦再生中に停止ボタン長押し電源OFFです(停止ボタンをポン押ししないよう注意)。次回同じCDを読み取った時に再生ボタンを押せば途中から再生開始してくれるようです。取り敢えずリジューム機能があって良かったです。それでも、やはり取説に記載は無いので隠し機能でしょう。
(追記:消しすぎたので、リジューム機能の解説のみは残しました、こっそり一つだけレジュームになっていたのも修正💦)
MP3CDを再生したときの液晶表示。特にMP3などと表示はされませんが、数字の桁が多く表示されます。左の3桁が曲数(ファイル数)、右の2桁がフォルダ数なのですが、このプレイヤーにはフォルダスキップという概念すらも存在しません。これがこのプレイヤーがMP3CD再生が隠し機能なんじゃないか?という所以なのですが…。
ちなみに液晶の上にあるマークは販売サイトであった“TOoKA BASE ”のマークであり、別段怪しいマークではない。というか、それよりもCDのシステムロゴはあっても良いんじゃないか?
リジューム機能とは停止ボタンを押した位置を覚えて、次再生する時も前回停止した場所から続き再生できる機能なのですが、100曲前後入るMP3CDではこの機能が付いてないと1日でそれだけの曲を聴くことが出来ませんからね、ほぼ必須機能だったりします。それが出来ない時は電源を切る時にメモを取らないといかんでしょう。
と、ここまで書ききったところで、このポータブルCDプレイヤーのリジューム機能を見つけてしまいました💦再生中に停止ボタン長押し電源OFFです(停止ボタンをポン押ししないよう注意)。次回同じCDを読み取った時に再生ボタンを押せば途中から再生開始してくれるようです。取り敢えずリジューム機能があって良かったです。それでも、やはり取説に記載は無いので隠し機能でしょう。
(追記:消しすぎたので、リジューム機能の解説のみは残しました、こっそり一つだけレジュームになっていたのも修正💦)
MP3CDを再生したときの液晶表示。特にMP3などと表示はされませんが、数字の桁が多く表示されます。左の3桁が曲数(ファイル数)、右の2桁がフォルダ数なのですが、このプレイヤーにはフォルダスキップという概念すらも存在しません。これがこのプレイヤーがMP3CD再生が隠し機能なんじゃないか?という所以なのですが…。
ちなみに液晶の上にあるマークは販売サイトであった“TOoKA BASE ”のマークであり、別段怪しいマークではない。というか、それよりもCDのシステムロゴはあっても良いんじゃないか?
2024年5月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
今日はこんなものを発掘しました!
かなりレアじゃないかと思われる“フジソク”のコンパクトフラッシュです。確か昔、秋葉原のアキバパレットタウンで買った奴じゃないかな?と記憶しています。
カードの表と裏。日本製です。スイッチで有名だったフジソクですが、計測機器も製造していたということでそのオプションでしょうか…。フジソクは2013年に日本電産コパル電子が吸収、現在はニデックコンポーネンツとなっています。
いつも通り、PMD660で動作確認してみました。PMD660を扱っているとわかるのですが、PMD660で認識しないコンパクトフラッシュは挙動がおかしいです。その多くが起動時間で全画面表示から“Loading”表示になるまでの時間が長く、最終的には案の定“Unformat”表示になりました。
ちなみにこの画面になるとPMD660は一切操作を受け付けません。液晶のバックライトボタンすらも受け付けなくなります。UnformatとなるんだったらPMD660で再フォーマットすればいいじゃないか!と思うのですが、ボタン操作を受け付けないのですからフォーマット画面に行くこともできません。PMD660でコンパクトフラッシュをフォーマットするにはカードが認識している必要があります。ここは注意が必要ですね。
かなりレアじゃないかと思われる“フジソク”のコンパクトフラッシュです。確か昔、秋葉原のアキバパレットタウンで買った奴じゃないかな?と記憶しています。
カードの表と裏。日本製です。スイッチで有名だったフジソクですが、計測機器も製造していたということでそのオプションでしょうか…。フジソクは2013年に日本電産コパル電子が吸収、現在はニデックコンポーネンツとなっています。
いつも通り、PMD660で動作確認してみました。PMD660を扱っているとわかるのですが、PMD660で認識しないコンパクトフラッシュは挙動がおかしいです。その多くが起動時間で全画面表示から“Loading”表示になるまでの時間が長く、最終的には案の定“Unformat”表示になりました。
ちなみにこの画面になるとPMD660は一切操作を受け付けません。液晶のバックライトボタンすらも受け付けなくなります。UnformatとなるんだったらPMD660で再フォーマットすればいいじゃないか!と思うのですが、ボタン操作を受け付けないのですからフォーマット画面に行くこともできません。PMD660でコンパクトフラッシュをフォーマットするにはカードが認識している必要があります。ここは注意が必要ですね。
2024年8月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
仕事中に思い出したコマーシャルの歌シリーズ、今日は「きんでん」です。
『よう~きんでん♪ つよきんでん♪』という洒落を使った印象的なコマーシャルなのですが、当時の私はきんでんが何をやっている会社なのだか分かりませんでした。今よく見ると“設備総合エンジニアリング”とは書いてありますが、小学生な私には多分理解できなかったと思われます💦
ちなみにきんでんは関西電力グループ企業だそうですが、このコマーシャル自体は関東でも流れていました。じゃないと私が覚えているはず無いですからね😨
『よう~きんでん♪ つよきんでん♪』という洒落を使った印象的なコマーシャルなのですが、当時の私はきんでんが何をやっている会社なのだか分かりませんでした。今よく見ると“設備総合エンジニアリング”とは書いてありますが、小学生な私には多分理解できなかったと思われます💦
ちなみにきんでんは関西電力グループ企業だそうですが、このコマーシャル自体は関東でも流れていました。じゃないと私が覚えているはず無いですからね😨