2025年2月12日の投稿[1件]
長年使ってきた外出用の耳掛けヘッドホンなのですが、付け根の被覆が破けて線がむき出しになってました。

ヘッドホンに巻き付けてポーチに入れてたので引っ張られちゃったのかな…。

この間、アストロプロダクツで衝動買いしたケミテックのケミシールマジンPROとやらを使ってみる。要はUVライトで固まる補修剤ですね。仕上がりが柔らかいタイプなのでコードの補修用途に使えるかと思って購入していたものです。UVライトが付いているのに惹かれましたw。購入価格は千円前後。

付けてみました。液体はサラサラなヤツかな?と思ったけどネバネバな接着剤タイプでした。なので、ボトルを摘まないと出てこないです。別の紙とかに出してから付けるのがGoodです👍
しかし、このヘッドホンのコードは相性が悪いせいか、UVライトで乾燥させてもすぐに剥がれてしまいます。このコードは柔らかい材質…、ケミシールマジンPROの取説には“シリコンゴム”には向かないと書いてあります。もしかしたらこのコードはシリコンゴムなのかもですね。

結局『2024年個人的大ヒット商品大賞(今名付けました💦』を受賞したアロンアルフア光を使って修復しました。アロンアルフア光の良いところは瞬間接着剤なので、ほぼ付かない素材が存在しない点なんですよね。瞬間接着剤が付く素材であればライト+αで付くし、UVレジンの場合だとライトを当てないと接着しないですが、アロンアルフア光は瞬間接着剤なのでライトの光が届かないシーンでも(時間は掛かるけど)接着しちゃうんですよ。これがこいつの優位性だと思います。欠点は価格が高い😭この点に関して私は業務用を大人買いして解決したけどなw。
結局、アロンアルフア光の宣伝みたいになってるって?気のせいですよww。


ヘッドホンに巻き付けてポーチに入れてたので引っ張られちゃったのかな…。


この間、アストロプロダクツで衝動買いしたケミテックのケミシールマジンPROとやらを使ってみる。要はUVライトで固まる補修剤ですね。仕上がりが柔らかいタイプなのでコードの補修用途に使えるかと思って購入していたものです。UVライトが付いているのに惹かれましたw。購入価格は千円前後。


付けてみました。液体はサラサラなヤツかな?と思ったけどネバネバな接着剤タイプでした。なので、ボトルを摘まないと出てこないです。別の紙とかに出してから付けるのがGoodです👍
しかし、このヘッドホンのコードは相性が悪いせいか、UVライトで乾燥させてもすぐに剥がれてしまいます。このコードは柔らかい材質…、ケミシールマジンPROの取説には“シリコンゴム”には向かないと書いてあります。もしかしたらこのコードはシリコンゴムなのかもですね。


結局『2024年個人的大ヒット商品大賞(今名付けました💦』を受賞したアロンアルフア光を使って修復しました。アロンアルフア光の良いところは瞬間接着剤なので、ほぼ付かない素材が存在しない点なんですよね。瞬間接着剤が付く素材であればライト+αで付くし、UVレジンの場合だとライトを当てないと接着しないですが、アロンアルフア光は瞬間接着剤なのでライトの光が届かないシーンでも(時間は掛かるけど)接着しちゃうんですよ。これがこいつの優位性だと思います。欠点は価格が高い😭この点に関して私は業務用を大人買いして解決したけどなw。
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結局、アロンアルフア光の宣伝みたいになってるって?気のせいですよww。