2024年8月の投稿(時系列順)[42件]
2024年8月1日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ぐるぐるした階段のバージョンとか意味わからんのだがw。これもきっかけだからとこのコマーシャルで始めてみよう!って思う人も居るんだろうね…。ちなみに私がFGOを始めるきっかけとなったのは「#(ハッシュタグ)Twitterトレンド大賞」でした。
2019年ではエンタメ部門賞で“#FGO”が選出され、そんなに話題のゲームだったらやってみるか…、と思って始めたのがきっかけです。これが普通の王道RPG的なストーリーだったらハマらなかったのですが、歴史を修正するために過去の世界にタイムスリップするというストーリーが肌にあったのでしょうね。現在に至るまでFGOをプレイし続けています。
2024年8月4日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
9周年のFGOも通常の福袋ガチャとは別のデスティニーオーダー召喚も開催。2度楽しい召喚が今年も楽しめるわけです。
福袋ガチャとデスティニーオーダー召喚は合わせて45個の有償石が必要で、無償石は使えない、いわゆる課金専用ガチャとなっているわけですが、去年まではどの組み合わせが安い石なのかを探る必要がありました。FGOで福袋課金してる方はどれを買えば安い石の組み合わせなのかを攻略サイトなどで探した人も居るはず。しかし、今年は福袋ガチャとデスティニーオーダー召喚それぞれに“ぴったりお得セット!”というピッタリの石が購入できるセットが用意されている。これを使えば福袋ガチャ+デスティニーオーダー召喚で5100円で最安値となるのだ。因みに筆者は去年6000円使っているので、これはかなりお得なセットです。
ちなみに、“ぴったりお得セット!”はアプリ内購入のみでアニプレックスオンラインでは購入できないので注意が必要。
今回は去年選んだサーヴァントをベースに出た物のみを入れ替えた形で選んでみました。ちなみに無課金でもここの画面でサーヴァント選ぶことだけは可能。どんなサーヴァントが召喚できるのか見てみるのみでも面白いのでは無いでしょうか…、そして気になったらぜひ課金をお願いします(あっさり言うなw。
セイバー:両儀式、アーチャー:イシュタル、ランサー:エレシュキガル、ライダー:イヴァン雷帝、キャスター:マーリン、アサシン:呼延灼(→出た:酒呑童子)、バーサーカー:モルガン、エクストラⅠ:カレン・オルテンシア、エクストラⅡ:レディ・アヴァロン(→出た:ドラコー)
ってな感じです。赤字が去年とは違うサーヴァント、つまり召喚できたサーヴァントとなります。
2024年8月5日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年8月9日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
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なにかな?このスペエレちゃんを見たときのときめく感じ。多分、恋だと思いますw。私のデスティニーオーダー召喚見りゃわかると思うけど、我がカルデアには普通のエレシュキガル居ないからな。こっちが先に来てくれるんだって驚きました😲
私が召喚した歴代周年鯖の中でLv.100やオールスキルマした鯖ってどれだけ居るんだろう?ということで表にまとめてみました。てがろぐってなんと、表が作成できない!そこでちまちま罫線文字使って作っても文字がズレて表にならんので、結局はそれを画像化しました😭
言い訳は置いておいて、大体Lv.100&オールスキルマ出来ているって感じですね。全然出来ていないイメージがあったので驚きました。ってか私は去年のトネリコに無関心だったことが判明。スキルは各Lv.8まで上げてました。多分QPが無くなったんだろうね。挫折。
2024年8月10日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
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以前カップヌードルは100円を割ることも多く、箱買い購入をすることも多々あった。しかし今は100円台中盤が相場で、ヘタしたら200円近い値段で売ってる所もある。今では廉価版の「あっさりおいしいカップヌードル(旧・スープヌードル)」しか買えない。これでも110円前後する💦
その一方で、競合製品のMARUCHAN QTTAは98円で特売されていた。こんなことをしてると競合他社にシェア取られるで…。
このポスト笑ったw。CMを見てる人だけがわかるネタ。今の日清だったらこれぐらいの自虐CMしそうだけどな。
“Xtra Speed”なるブランド…、裏面には“Xtra memory cards”とも書いてありますから「Xtra」というブランドなのでしょうか?そんなブランド名の反面、eBayでは東芝のコンパクトフラッシュとして出品されていました。確かに裏面には“Produced by Toshiba”の記載があり、確かに東芝製らしい。
海外版(ドイツで出回った物らしい??)な東芝のコンパクトフラッシュと比較してみました。容量表記はほぼ同じもので、東芝ブランドは容量表示の下がTOSHIBAロゴのホログラムとなっているのですが(偽造対策?)、Xtraブランドはただキラキラしているホログラムになっています。
Insertの表示と共にある▲のマークやCompactFlashのフォントも東芝ブランドのものに近いので、これは東芝が別ブランドとして製造したコンパクトフラッシュかもしれませんね。敢えて東芝ブランドを隠す理由がよく分かりませんが…。
東芝製のコンパクトフラッシュは背面に型番が書いてあるので実はバレます。「THNCF256MBA(T00CK)」とありました。以前、当にっきで取り上げた東芝製KINGMAXブランドのコンパクトフラッシュは日本製でしたが、今回は台湾製です。デートコードは0353。2003年53週目製造でしょうか?
PMD660では普通に認識。今のところ、東芝製コンパクトフラッシュはパーフェクトで認識しています!
2024年8月11日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
このゲージを上げれば上げるほど宝具威力が溜まっていく一方で、溜めるにはある程度時間が掛るので長期戦には最適って感じですね。しかしアヴェンジャー以外のエクストラクラスの優位特性なので使うのか?と言えば限られてくるのかも。
更に好感度を「7(Darling)」以上に上げると宝具演出が変わるのだが、これがめちゃ可愛いんだな❤いままでカレンのベイビィ・カレンのようにランダムで変わる宝具演出はありましたが、これはマスター好感度システムを上手く使ったなぁ、と思いました。
ただ、好感度ゲージは自分で所持しているスペースエレシュキガルにのみ有効でフレンドで借りた時は無効になるので注意。従って、フレンドで借りてるとこの宝具演出は見れません(体験クエストでも見れなかった)。そういう意味ではなぁ、フレンドで借りてるときのみ効果が変わるとかフレンド専用の宝具演出があったりすると更に面白くなるんじゃないかなって思ったりしました。このマスター好感度システムを恋愛と結びつけているようなのでフレンドだったら文字通り『お前なんて友達なのだわ!』みたいな演出でなw。凄げぇ、嫌な演出になりそうだが。やっぱり、要らんか💦
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みんなが一斉に寄り目してたんだよ。これやり過ぎると目が悪くなるっていうのを聞いたことがあったのだけど、実際はどうなんだろうか?でも、このポストはマイティアだから目薬屋さんだよね。じゃあ、大丈夫なのか。
『見えたらいいねでこっそり教えて下さい』って、いいねって送信機能あったっけ🤔いいねした時にテレパシーで伝えろってことかw。
2024年8月12日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
“my first Sony(マイ・ファースト・ソニー)”のポータブルCDプレイヤー「D-5000」です。my first Sonyとはその名の通り、初めて触れるソニー製品をコンセプトとした子供向けAV機器のシリーズですね。子供ウケし易い派手な配色になっているのがポイント。
my first Sonyは1987年に海外で展開されたシリーズですが、その翌年である1988年に日本でも発売しています。ただし、ソニーからではなく、CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)傘下であるソニー・クリエイティブプロダクツより発売されており、本体には“SONY CREATIVE PRODUCTS INC.”の記載が見られます。その後、1993年頃にmy first Sonyシリーズが再展開されますが(2期)、こちらはソニー発売となっています。
当時放送されたコマーシャルでもソニー・クリエイティブプロダクツのロゴが表示されているのみで“It's a SONY”のサウンドロゴが流れない異質なものになっていました。これはやはり、ソニー流通の家電販売店ルートというよりかはソニー・クリエイティブプロダクツの玩具店や雑貨店での販売ルートを使ったという事情なのでしょうかね…。
蛇足ではあるが、現在ソニー・クリエイティブプロダクツはFGOのアニプレックスやラセングルと同様にソニーミュージックグループの“ビジュアル&キャラクタービジネスグループ”に属している(当にっきではFGOがソニー系であることを強く押していく方針です💦)。
CDプレイヤーは再生のみに徹した機能となっており、リピート機能やランダム再生機能は備えていない。液晶はトラック表示のみのタイプです。
側面の端子類。非常に少ないです。左側にはラインアウト端子とDC入力(2.1mmのセンターマイナス)、右側には子供向けにふさわしい大きいツマミの音量調整、その横はヘッドホン端子かな?と、思ったらマイク入力でした!カラオケができるのかなw。
確かに可愛らしい専用マイクが付属していました❤
後面にゴムが配置されていて何だろう?と思ったのですが、立て掛けた時の滑り止めだったんですね。細かい配慮が嬉しいですね!
再生ボタンを押してみましたが、読みに行くどころかCDが回りません…。何かが引っかかっているような感じです。ちなみにCDを入れずに再生ボタンを押すとターンテーブルは回転、レーザー光もしっかりと出ていました。
よく見てみると、CD蓋の窓が外れています。最初これが原因でCDの押さえが正常に働かずCDが回転しないのかな?と思ったのですが、ターンテーブル側を見てみるとターンテーブルが沈み込んでしまっていました。黒いカバーと同じ位置位まで沈み込んでいます。これではCDは回らんでしょう。
おそらく、このCDプレイヤーは蓋の部分に重いものを乗せて保管されていたのではないでしょうか。その影響によりCD蓋の窓が外れるだけではなくその中のターンテーブルまで押し込んでしまったというのが真相でしょう。これは中々に闇深い案件です、CD蓋の窓も接着しなければならないので完バラする勢いになってしまうと思います。
ピックアップレンズはシチズンのポータブルCD「CBM-777」 と同じSF-87を使用していました。ソニー製なのに三洋製のピックアップレンズを使っている事例もあるんですね…。ちなみにCBM-777で使用していたSF-87はケーブル結線されているタイプで、D-5000に使用されているSF-87はフラットケーブルタイプのものなので両者互換性は無い。CDパーツマン でも既に販売終了しているようです。
これはブラックライトに反応するインクが入っているマーカー。普通に書くと白いけれど、ブラックライトに当てると発光する。大昔に渋谷の東急ハンズで買ったんじゃないかなぁ、かなり高かったのを記憶している(2~3千円台だったかな)。特殊塗料を製造するシンロイヒ の製品で、このルミライトマーカーはもう製造していないみたいですね。似たようなのでロイヒマーカー ってのはあるようですが(ロイヒマーカーは透明下地)。
ちょっと試したかったことがあって、“アロンアルフア光 ”という付属のライトで硬化する瞬間接着剤が出たのですが、それに付属しているライトでこのマーカーは光るのか?ということ。このマーカーを買った当時は蛍光灯のブラックライト全盛だったので、LEDだったらどうなるんだろう?と思ったのです。
ペンに付いている色のサンプルにライトを当てたら発光しました。このマーカーの色は「ホワイト」で、地の色が白なので白のまま青白く光る感じのイメージですね。結構カッコいいというか妖しい感じの色です。
一生懸命セイバーオルタさんの髪を染めたのですが、全然発光しませんでした💦それを乾かすのに紙を振ってたらインクが腕に付着したのですが、そちらはキレイに発光してました。もう訳がわからん!
マーカーに付いたインクをティッシュペーパーで拭き取ったのにライトを当てても発光しました。アロンアルフア光に付属しているライトは紫外線というよりかは可視光の青色に近いらしく、蛍光灯のブラックライトだともっと強烈に光ってくれるのかもしれません。出てきたら確かめてみますわ。
2024年8月13日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
「家電サプライ コンパクトフラッシュメモリーカード 2GB (箱説無し/メーカー不問品) 」というのに挑戦してみました。写真ではSanDisk製のコンパクトフラッシュですが、PMD660で使うのならメーカー動作確認されているSanDisk製は面白くないですね…。出るんだったら、うちの動作確認表 では比較的認識しない率が高いハギワラシスコム製が欲しい所です。大穴で産業用コンパクトフラッシュか東芝ブランドのが欲しいかな?と、言った感じでしょうか。では、結果はどうなったのか……、
入っていたのはレキサー・メディア製の2GBコンパクトフラッシュでした。某オークションでも比較的多く見られる奴ですね。このデザインのコンパクトフラッシュは持っていないので、良き良きです。
駿河屋がメモリカードを送る時ってCDケースのガワを使って送ってくるんですね。確かに丈夫だけども。
カードはアメリカ製です。
PMD660でも普通に認識してくれました!!以上です。
2024年8月17日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
洋画や海外アニメを配信するサブスクにふさわしいCMだと思います。ナレーションでゴリ押しするコマーシャルよりも個人的にこういうCMの方が印象に残ると思いますし。
2024年8月18日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年8月19日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年8月23日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
『よう~きんでん♪ つよきんでん♪』という洒落を使った印象的なコマーシャルなのですが、当時の私はきんでんが何をやっている会社なのだか分かりませんでした。今よく見ると“設備総合エンジニアリング”とは書いてありますが、小学生な私には多分理解できなかったと思われます💦
ちなみにきんでんは関西電力グループ企業だそうですが、このコマーシャル自体は関東でも流れていました。じゃないと私が覚えているはず無いですからね😨
2024年8月24日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
私みたいな長文書きさんにピッタリの機能ですね❤
そう言えば、最近はNintendo Switchの『ぽっぷるメイル』を買いました。PC-88版ねw。
Switchはレトロゲーム遊ぶなら本当に最高のプラットフォームだと思いますね。
「ONE.」を開発したnovamicusが過去作のリファインなどではない、いたる先生原画の完全新作を発表。「ONE.」の流れは引き継ぐのかはわからないですが、やはり恋愛アドベンチャーゲームになるのでしょうか。
novamicusの近況報告 - novamicus cafe (novamicus公式)の投稿|ファンティア[Fantia]
https://fantia.jp/posts/2951467
こちらはSwitch版も発売してくれるのだろうか??
───編集最大の領域が埋まるぐらいの話題を書こうかなって思ったのですが無理でした💦
中を開けた所です。あれだけ大きい筐体ですからね、かなり中身はスカスカなのです。
同じピックアップレンズを使ったシチズンのポータブルCD、CBM-777 は全ての結線がコネクタ接続されており、メンテナンス性が大変良かったのですが、D-5000は配線が全て基板上にはんだ付けされており、メンテナンス性は最悪。線はゴチャゴチャ、配線されている箇所を写真を撮り記録していきながら線を外して行きます。
スピーカーを外してみた所。かなりホコリだらけで汚いです。メンテナンスとはこういう見えない所の汚れも落とすことですね!スピーカーはネジを外しても取れず、筐体に引っ付いてました。外す時は注意です。
全てバラしました!筐体は今日の夜、一緒にお風呂に入りながら洗っていきます♪
CBM-777と同じ、大きい外形が目立つIC(モータードライバ)BA6290A(ローム)が実装されていました。
D/AコンバータはソニーのCXD1161Mです。データシートが見つからないので詳細は不明ですが、
これ、直筆サインですよね…。右上に他の郵便から転写したと思われる消印の跡が😭
郵便はがきは生身状態なのでその点は仕方が無いですよね…、リスクとして受け入れるしか無い。そういう意味では直筆サインが入ったはがきが生でポストに入っている光景ってのも凄いよなぁ。
という訳で、三洋半導体LC7881のデータシートを確認してみるとブロック図はほぼ一致しています。
CXD1161MとLC7881はピンコンパチでほぼ同じものになっていますが、違いはLC7881にある14番ピン“IF”がCXD1161Mでは“TST 3”という端子になり省略されている点で、ブロック図ではIF端子の先に繋がっている「Selecter」がCXD1161Mでは省略されているみたいです。
LC7881の“IF”はインターフェース切替端子でLの時MSBファースト、Hの時LSBファーストの入力に切り替えられるようです。CXD1161Mのデフォルト値は分かりませんが、LC7881では切り替えが効くのでCXD1161MをLC7881に載せ替えすることは可能だと思われます。後はDACの電圧がCXD1161MとLC7881で一致しているかどうかですが…。こちらはCXD1161のデータシートを入手しないとわからんでしょうね。
以上のことからCXD1161Mは三洋半導体からOEM供給を受けたダイナミックレベルシフト変換方式のD/Aコンバータだと思われます。シチズンのポータブルCDプレイヤーであるCBM-777がLC7881を使用していますが、結果的に同じものだとは思わなかったですね💦