2024年7月の投稿(時系列順)[32件]
2024年7月7日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
魔猪に追いかけられている徐福ちゃん…、めっちゃ可愛いですね。もうここまで徐福ちゃんが表立って出てくるコマーシャルなんて最初で最後何じゃないかしら。
最後の『二人揃って!!阿曇磯良でーす。』ってのも良いですね❤まだ引けてはいませんが💦
この絵は『神の依代 』という作品です。今回のは衣装がとても良い感じで可愛い❤前回の『夏めく瞬間 』に比べるとこちらの方がいたる先生らしさが感じられる絵だなぁ、と個人的に思いました。背景の藤の花もとても綺麗ですよね!1枚目がアクリルを4枚重ねた「あくりる四重奏®」で、2枚目はアクリルオーナメントです。
どちらも正面から見たら平面にしか見えませんが、あくりる四重奏®はアクリル4枚がレイヤーのように重なって絵に見えるようになっており、平面でありながらも立体感が味わえるのが特徴。とても綺麗です。
一方でアクリルオーナメントは圧倒的な透明感が特徴。同一絵柄のプラスチックカードが付属してくるのも良いですね👍
次はクラリティアート!!こちらは背景が綺麗に出るので、背景の藤の花がどうなっているのか…楽しみです。
これはコンパクトフラッシュ(マイクロドライブ対応)に記録するデジタルオーディオレコーダーでMP3とWAV(無圧縮)による記録方式に対応しています。某・フリマアプリで見つけたのですが一目惚れでした。業務用DATに通ずるゴツゴツな筐体デザインと前面に実装されたLED表示のVUメーター…。男はこういうデザインに惹かれるんですよ💦
背面。さすが業務用らしく、マイク端子は圧巻のバランス入力!!しかし、ウチはローテクなのでバランス入力の機械などあるはずもなく、結局はアンバランスなLINE IN端子で録音という何か勿体無い感…。48Vのファンタム電源まで供給できる本格派なのにね。
後はデジタル入力さえあれば完璧だったな。後継モデルでは搭載されたみたいですが。
TDK製コンパクトフラッシュに限っては下の写真1枚目のデザインのものは4GBも16GBも使えましたが、2枚目のデザイン(多分こちらの方が新しい)の8GBは認識しないという謎症状がありました。一応、取説では32MB~4GBまでのコンパクトフラッシュまでに対応していると書いてありますが、条件が合えばそれ以上のカードも認識するようです。
他に使えなかったのはハギワラソリューションズ製の8GBコンパクトフラッシュMFD10P008GS(A02AD)、UMAXの256MB。
と、思ったらRatinaなるブランドの1GBコンパクトフラッシュは認識してしまうという…、どういう法則で読めないのかが全くわかりません。
最近、私がコンパクトフラッシュを某オクやフリマアプリ、果てはeBayまで駆使して入手しまくっているのはこの為で、余裕があれば自ホームページに対応表を作ってみたいなと思っています。メーカーではSanDisk製のコンパクトフラッシュは動作確認しているようで、手持ちのSanDisk製コンパクトフラッシュは全て認識しました。従って、今からPMD660を使う皆様はSanDisk製のメディアを使うのが利口かと思われます。
ちなみにカードが認識されないときは“Unformat”と表示されます。取説には「CFカードの初期化の失敗もしくはFAT16、FAT32以外のフォーマット。」と書いてありますが、これが表示されたメディアをパソコンに接続しても認識するし、再フォーマットしても表示されるので相性なのではないか?と思われます。この時は正直に諦めてますねw。
PMD660で作成したMP3をWindowsで開いてみると上記のように表示され、ファイルはコンパクトフラッシュの「MPGLANG1」というフォルダの中に格納されています。PMD660には“Machine ID”という5桁の英数字が割り当てられるようになっています。初期値は以下の通り(MZ000)。
すなわち、
Machine ID + XXX (3桁の連番で001~999まで).MP3 or WAV
という形式のファイルネームになっているようです。しかし、この機種ではMachine IDを監視していないようで違うMachine IDで記録したメディアでも再生できるみたいですね。それどころかMachine IDの部分(ファイル名上5桁)は適当なものでも認識してしまうことが判明!
miha1001.MP3
みたいなファイル名でも認識してしまうみたいです。ただしファイル名下3桁は001~999にしないと認識しない上、ロングファイルネームには対応しておらず、いわゆる半角8.3形式 にしないといけないので注意が必要です。更に、ファイル名下3桁の数字はそのままトラック数として認識されてしまうので、例えば、
miha1400.MP3
とした場合、このファイルが400トラックとして認識されてしまいます。
この機種ではフォルダ作成が出来ないので、下記のようにジャンルでトラック分けしておけば便利ですね。
001.MP3 (例:好きな曲
002.MP3
003.MP3
004.MP3
005.MP3
︙
︙
010.MP3
200.MP3 (例:ゲーム関係楽曲
201.MP3
︙
︙
204.MP3
300.MP3 (例:CMソング系楽曲
301.MP3
最終的にMachine IDに相当するファイル名上5桁は入力しなくても良いことが判明したので、上記の通り3桁数字のみのファイル名で落ち着きました。
音楽ファイルのフォーマットについて、PMD660本体で作成できるファイルは以下の通り。
MP3 ビットレート モノラル:64Kbps/ステレオ:128Kbps
WAV 16ビットリニアPCM モノラル/ステレオ
いずれもサンプリング周波数:44.1KHz(標準音質)/48KHz(高音質)選択可能。
これはあくまでもPMD660で作成できるファイルなので、再生に関してMP3はサンプリング周波数が44.1KHzか48KHzになっていればビットレート不問で再生できるようです。WAVも16ビットでサンプリング周波数もどちらかであれば再生できるみたいです。
ということで、再生できる音楽ファイルの幅は広いみたいですね。ただ、PMD660で作成できるMP3がステレオ128Kbps縛りなのはちょっと厳しいかなぁと感じました。320Kbpsぐらいまでサポートしてくれれば良かったんですけどね。
●液晶バックライトは“LIGHT”ボタンを押すことで点灯するがすぐに消えてしまう。常時点灯は1秒以上長押し(取説掲載)。
●PMD660は単3乾電池×4本が必要だが、実は2本でも動作する。緊急使用にどうぞ(勿論寿命は短い)。
→電池ケースの上または下に2本セットする。単3電池2本+2本の並列で動いているようです。3V動作なんですねぇ。
●PMD660はファイル分割することが不可能である。そのかわりにこのレコーダー独特のEDLマークという目印を立てることが可能。ただし、コンパクトフラッシュ1枚あたり255のマークしか付けることが出来ない(ファイル当たりでは無い)。
●あくまでもPMD660はデジタルオーディオレコーダーのため、リピートや1曲リピート、ランダム再生機能などは備えていない。
2024年7月8日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年7月9日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
これはSDカード専用のフォーマッタなのでSDとかSDHCと表示されますが無視します。「カードの選択」で選ぶドライブは認識しないコンパクトフラッシュが入っている場所を指定します。重要なのはここからなのですが、「CHSフォーマットサイズ調整」のチェックを入れます。これで正しい容量が補正され、認識するようになることがあるようです。
クイックフォーマットか上書きフォーマットかはどちらでも構いませんが、後者の方が時間が掛かります。
これにより、今まで認識しなかったTDK製のコンパクトフラッシュが認識するようになりました。
一方でいくらフォーマットしても認識しなかったのがハギワラソリューションズ製MFD10P008GS(A02AD)。
このコンパクトフラッシュはPMD660で“Unformat”と表示されるまでに時間が掛かっています。これは本当に相性問題なのかもしれません。
2024年7月10日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年7月11日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
(書き写すのも嫌なのでスクショです💦)
今の麻枝氏にはいたる先生へのリスペクトがまるで無くてダメですね😖
VAに入社したきっかけはいたる先生でかつVA幹部まで上り詰めたのに…、未だに久弥直樹先生にうつつを抜かしてるようではダメだろ。だからKeyは前に進まないんだ。まぁ、麻枝氏がNa-Ga氏傾倒傾向になった時点でもうKeyの行く末は見えてましたし、いたる先生がKeyから去るのも時間の問題だと思っていました。
私が一生『ヘブンバーンズレッド』をプレイすることは無いでしょう。
今はFGOをプレイ中ですし、それよりも比重の重いRPGをプレイしたくないってのもありますが。何よりも私がFGOに課金を許しているのがアニプレックスという日本企業“ソニー”の子会社であるということだろう(正確には孫会社)。ワケのわからん中国企業傘下のメーカーに課金するのはイヤですからね。
このカードリーダーにはコンパクトフラッシュが付属していて(カードリーダーのみの購入も可)、64MB・128MB・256MB・512MBの4タイプがあり、この中で一番高容量な512MBを選択 しました。低容量のコンパクトフラッシュは中古では入手できるかもですが、新品での購入は中々に難しいですよね…。
これが中に入っていたコンパクトフラッシュとそのカードリーダー。カードリーダーは“WANYOTA®”なるブランド(TOYOTAを意識してるのか💦)、コンパクトフラッシュは“Onefavor™”というブランドの512MBメディアが付属していた。「Industrial CF CARD」の記載があるが本当に産業用なのか?産業用に耐える程の耐久性があるかは不明。速度は早くないらしいというAmazonのレビューがあるが、PMD660で使う程度なら問題は無いだろう。
カードリーダーは普通に使えました。USB2.0なのであまり高速なコンパクトフラッシュは使えません。厚いTypeⅡのメディアにも対応しているので、CF型ハードディスク(マイクロドライブ)も使うことが可能です。カードの方もPMD660で普通に認識してくれました!!
2024年7月13日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
さすがにMarantz Professional製品って感じで手が込んでいます。複数の基板で構成されていて、メインは写真に見える左と右の基板と言う所でしょう。左の基板は電源基板でしょうか。
メイン基板の大きいチップ達。上のXILINXはFPGAでしょうね。配線を軽く追って見る感じではコンパクトフラッシュ周りを制御している?と言った感じでしょうか。その下に見える一番デカいチップはNECエレクトロニクス(当時)のV850Eという32ビットRISCワンチップマイコンのようです。主に車載用として用いられ、NEC製のガラケーにも搭載してたとか。その右に見える同じくNECのμPD77115GKはDSP。MP3のエンコードやデコードはここで行っている感じかな。
メイン基板のオーディオ周り。一番目立つAKMのAK4537VNはオーディオコーデック。マイクアンプとヘッドホンアンプ、A-D・D-Aコンバータが統合されたチップになっているようです。右は新日本無線(現・日清紡マイクロデバイス)のオペアンプであるNJM2068とNJM022が2つずつ実装されています。
特にNJM2068はパッケージサイズが小さいNJM2068V(SSOP)と大きいNJM2068M(DMP)の2つが実装されていました。単純にスペース上の都合なのでしょうかね…。
電源基板に実装されていた設定バックアップ用のリチウムコイン電池です。この上には抜け止めでしょうか?スポンジが貼り付けられていました。基板に直ハンダされたタイプでは無く、ソケット式になっているので交換は容易です。これは良いですね。
ちなみにスポンジを取ってみたら三洋電機製のCR2032が実装されていました。これは懐かしい😲
2024年7月14日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
「ONE.」の七瀬役の方だった!!しかしながら、番組ではウマ娘のナイスネイチャ 役を全面に押し出された感じで紹介されてました。それはそうですよね、ウマ娘の方がビッグタイトルだし💦
なので、このにっきでは七瀬を再掲しておきますw。
この番組で前田さんが鑑定をお願いした『アフガニスタンの仏頭』は本人評価額が100万円の強気だったのにも関わらず、結果は倍の200万円!!凄かった😲
2024年7月15日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
https://miharin.moo.jp/pmd660/cf.htm
てがろぐの手軽なのに慣れてると、HTMLを手打ちするのが面倒ですね💦
それはさておき、結果的にここで紹介したSD Card Formatterを使い再フォーマットを行う手法でコンパクトフラッシュの殆どは認識され、使えるようになりました。一方で惨敗だったのがCF型ハードディスクことマイクロドライブです。日立GST製の4GBマイクロドライブ以外は全て使えないという結果になりました。
やっぱり機構部品がある分、ラグがあったりするのでしょうか…。まだまだコンパクトフラッシュは集めているので今後もこの対応表は更新していく予定です。飽きたらやめます(いつも通りw)。
こちらのページはコンパクトフラッシュの写真も掲載したコレクションページも兼ねてますのでPMD660に興味がない人でも多分…、楽しめると思いますのでぜひ御覧くださいませ❤
2024年7月16日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
もしかして、いたる先生は仕事として絵を描いていることがイヤなのかもしれない。私はそのタイプなんですが、趣味としてやっている分は良いのですが、それが仕事になった時に嫌になるんですよねw。やっぱり、趣味は趣味のうちがいい!!
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こういうリプライをしてるあたり、いたる先生はご自分の絵が嫌いなのでは?と思っちゃったりする。そうなると私がいたる先生絵が好きで応援すること自体がいたる先生の負担になっちゃうのでは…って考えちゃう。こうなっちゃうと負のスパイラルですよね😫
仕事中こんなことばっかり考えちゃうから病んじゃうんだよな💦
まぁ、ここをいたる先生本人が見ているとは思えませんが😭
デジタル録音機等の取扱いについて(四訂版)(平成24年3月)- 最高裁判所総務局
https://yamanaka-bengoshi.jp/wp-content/...
オリンパスのリニアPCMレコーダー(LS-11裁判所モデル)と共にPMD660の操作説明が記載されています。
業務用のデジタルオーディオレコーダーなので当たり前なのかもしれませんが、裁判所でも使われていたということを聞くと凄い機材が手元にあるんだ!と言う実感がありますね…。
2024年7月17日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
結果はどうなったのか…、
両方とも認識してくれました!ということはマイクロドライブに関しては1GB以上の容量には対応しているということでOKかな?他社製のCF型ハードディスクはSeagate製がPMD660といっしょに写っている写真を拾ったので、Seagate製には対応しているかもしれません。
入手し次第確かめてみようかと思います(飽きてなかったらねw)。
そして、eBayで入手したコンパクトフラッシュがまた届きました💦こちらも動作確認次第リストに掲載していこうかと思います。しかし、産業用のコンパクトフラッシュばっかりだ。参考になるのかなw。SanDiskのExtremeはⅢでもⅣでも無い製品があったんですね…、初めて知りましたわ。
ラジオに出ます! | マッセリアキタムラ
https://ameblo.jp/mirainokiyokaze0822/en...
これは有益な資料!PMD660のサービスマニュアルです(無料)。英語のみならず、日本語でも記載されていて便利。特に分解方法は重宝すると思います。
Marantz PMD660 サービスマニュアルのダウンロード - NODEVICE
https://www.nodevice.jp/service-manuals/...
2024年7月19日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年7月20日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
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ここまで行くとCDというメディアに拘るのではなく、それこそDVDとかBlu-rayにWAV形式のデータで収録すれば良いと思うけどな…。
CD化したい人はそこから各々がCD-Rに焼けば良いのだ。それだと自分ベストみたいのも作れる。一瞬、良いなって思ったんだけど、20枚は多すぎるんだよ。それだけでCDラックの容量取られるだろう。メメントモリの6枚組ぐらいまでなら許せるんだけどなぁ。
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私がアニプレックスオンラインを使うのは徐福ちゃんグッズを買う時のみなので、いつもポイントが無駄になっていたんです。そういうことでいつでもポイントの消化ができるFGOの石が購入対象になったのは嬉しい限りだと思いますよ。
2024年7月21日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
xDピクチャーカードからコンパクトフラッシュに変換するアダプターです。“FinePix”って懐かしいですね。今や、xDピクチャーカード自体がレアな存在でヘタしたら同容量のコンパクトフラッシュよりも高くつく可能性が高いでしょう。
手元にあったオリンパスのxDピクチャーカード(1GB)です。確か、西友か何かで投げ売りしてたのを買ったやつだと思います。xDピクチャーカードの旗振り役はオリンパスと富士フイルムですが、この2社がSDカードに移行してしまったため当初は8GBまで容量が拡張される計画はあったものの、最終的には2GBまでに留まっています。この面でも今xDピクチャーカードを使うメリットは皆無と言って良いでしょう。
xDピクチャーカードはかなり小型のためコンパクトフラッシュTypeⅠのサイズに収まっているのは良いところ。PMD660に入れて動作確認してみましたが、普通に認識してくれました。
2024年7月23日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
かなりレアじゃないかと思われる“フジソク”のコンパクトフラッシュです。確か昔、秋葉原のアキバパレットタウンで買った奴じゃないかな?と記憶しています。
カードの表と裏。日本製です。スイッチで有名だったフジソクですが、計測機器も製造していたということでそのオプションでしょうか…。フジソクは2013年に日本電産コパル電子が吸収、現在はニデックコンポーネンツとなっています。
いつも通り、PMD660で動作確認してみました。PMD660を扱っているとわかるのですが、PMD660で認識しないコンパクトフラッシュは挙動がおかしいです。その多くが起動時間で全画面表示から“Loading”表示になるまでの時間が長く、最終的には案の定“Unformat”表示になりました。
ちなみにこの画面になるとPMD660は一切操作を受け付けません。液晶のバックライトボタンすらも受け付けなくなります。UnformatとなるんだったらPMD660で再フォーマットすればいいじゃないか!と思うのですが、ボタン操作を受け付けないのですからフォーマット画面に行くこともできません。PMD660でコンパクトフラッシュをフォーマットするにはカードが認識している必要があります。ここは注意が必要ですね。
2024年7月24日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
Xでもポストしたけど、表情が繊細だなって思っちゃいました。その次に可愛い❤だね!
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2024年7月25日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
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私は帰ってきたら手洗い+うがいをしてるから大丈夫だとは思うのですが、最近はまた流行り始めているそうで(第11波らしい💦)油断は禁物です!ここを見ている皆様も注意しましょう。私も気をつけます、しかし普段からマスクも継続しているし、もう防ぎようが無い感じではあるんですよね。前回のコロナで味覚障害気味になってる感じなので意地でも罹患したくない所ではある…。
2024年7月26日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
最初は違和感だらけだったのですが、結構使いやすくなってきたので今後も続行して続けていきたいと思っています。Xからの完全移行とはなりませんが、長文だらけなレポートやレビュー(そしていたる先生絵の戯言も)は引き続きこちらで公開していこうかと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願い致します🙇♀️
さて、この日記で個人的に使いにくかったのは見たい記事にアクセス出来ないという点でした。例えば、過去に直したソニーのDiscman D-99関連だけの記事 を見たいと行った時です。全文検索で検索しても良いのですが型番で検索してもヒットしない記事もあるでしょう。今回、その対策としてカテゴリの一番下に“機種別カテゴリ”というダミーのカテゴリを作り、その下に個別機種のカテゴリを作ってみました。
これでいくらかは過去記事にアクセスしやすくなったのかな?と思います。今後はもうちょっと細分化してみても良いのかなとは思いますが、それではカテゴリ欄がカオスになってしまいそうで、やり過ぎも良くないとは思いますから要検討課題ですね。
2024年7月27日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
日本の使い捨て主義を訴える形でロボットのおもちゃやハイヒールに始まり果ては人間、自動車まで捨てられるという社会風刺感満載のCMであった。これは今見ても来るものがありますね…。