2024年3月16日の投稿[2件]
クラリティアートに付属していたイーゼルなのですが、絵を乗せながら位置を決めるために動かしてたら“パキッ”という鈍い音が…。「ああ、やっちゃったか?」と思って見てみたら後ろの支え部分が取れてました。
見てみると、入っているタッピングネジが短すぎです。ネジが入りきってなくて後ろからの力に耐えきれなくなったのでしょう。クラリティアートとは違う付属品扱いなので、交換は応じてくれないと思います。仮に交換してくれてもイーゼルの強度対策が成されて無ければ同じでしょう。そこで補修してみることにします。
ホムセンに行って買ってきた「さらタッピング」ネジです。元々入ってたのは太さ2.6mmのっぽかったのですが、サイズが見つからなかったため太さ3mmのにしました。太い方が木の穴が広がって締まりの強度が高まるのでこれで良いでしょう。長さは元々付いてたのを持参して長めのものを購入。あまり長すぎるとネジが突き抜けてしまうので注意が必要です。今回はご覧の長さ25mmを使いました。
2枚目の写真はネジの長さ比較なのですがかなり違うのがわかるでしょう。ここは手抜きしなくていいのにな💦
ネジを付け替えて、意図的にクラリティアートを乗せながら移動してみましたが今度は大丈夫!十分な強度が得られているようです。最初は長すぎてネジがはみ出るんじゃないか?と思いましたが、最後まで締めきってもネジがはみ出ることはありませんでした。
美しすぎるので、補修したイーゼルでもう一度記念写真w。もう一個のイーゼルも補修しなければ…。
見てみると、入っているタッピングネジが短すぎです。ネジが入りきってなくて後ろからの力に耐えきれなくなったのでしょう。クラリティアートとは違う付属品扱いなので、交換は応じてくれないと思います。仮に交換してくれてもイーゼルの強度対策が成されて無ければ同じでしょう。そこで補修してみることにします。
ホムセンに行って買ってきた「さらタッピング」ネジです。元々入ってたのは太さ2.6mmのっぽかったのですが、サイズが見つからなかったため太さ3mmのにしました。太い方が木の穴が広がって締まりの強度が高まるのでこれで良いでしょう。長さは元々付いてたのを持参して長めのものを購入。あまり長すぎるとネジが突き抜けてしまうので注意が必要です。今回はご覧の長さ25mmを使いました。
2枚目の写真はネジの長さ比較なのですがかなり違うのがわかるでしょう。ここは手抜きしなくていいのにな💦
ネジを付け替えて、意図的にクラリティアートを乗せながら移動してみましたが今度は大丈夫!十分な強度が得られているようです。最初は長すぎてネジがはみ出るんじゃないか?と思いましたが、最後まで締めきってもネジがはみ出ることはありませんでした。
美しすぎるので、補修したイーゼルでもう一度記念写真w。もう一個のイーゼルも補修しなければ…。
遂に「ONE.」のクラリティアートが届いたぞ!!冬コミのネクストンブースで実物を見たのが運命だったのでしょう。結局購入してしまいました。しかも、2種類12万円。久しぶりに十万超えの買い物をしたような気がします。
元々の絵自体背景が綺麗ですが、クラリティアート特有な空の立体感がとても美しいです。見た目の角度で空の虹色が変わっていくのが素晴らしい、じっと見てたら“えいえんのせかい”に引き込まれそうな勢いです😨
こちらは“永遠は、あるよ”。長森が前を向いている構図になっているのがこの絵です。2年前の2022年3月に“ネクストン30周年記念プロジェクト”として公開されたティザービジュアル でした。この時、誰もがあの“ONE~輝く季節へ~”がリメイクされるの!?と驚いたものです。
次に“永遠は、あるよ-ここに、あるよ-”。長森が後ろ(こちら)を向いている構図になっているこの絵は、上記“ネクストン30周年記念プロジェクト”が「ONE.」であったことを正式公開した時に発表されたビジュアルです。コミケのネクストンブースに展示されていたのはこちらで、長森の顔が見えているのが良いよなぁ、と思ってこちらだけ購入する予定だったのですが、結局発表時の衝撃も忘れたくは無い!と思って両方とも購入してました💦
この絵は「ONE.」のタイトル画面にも使われていることでお馴染みですね。こちらではどちらかと言うと長森中心のビジュアルとなっていますから、背景や空まで見られるのはクラリティアートならではでしょう。
冬コミのネクストンブースで展示されていた“永遠は、あるよ-ここに、あるよ-”、再掲です。写真では見えにくいですが、シリアルNo.は000だった記憶があります。私が入手した“永遠は、あるよ”も“永遠は、あるよ-ここに、あるよ-”もシリアルNo.は004でした。必然なのか?偶然なのか?両方揃ったのは嬉しいですね😊
元々の絵自体背景が綺麗ですが、クラリティアート特有な空の立体感がとても美しいです。見た目の角度で空の虹色が変わっていくのが素晴らしい、じっと見てたら“えいえんのせかい”に引き込まれそうな勢いです😨
こちらは“永遠は、あるよ”。長森が前を向いている構図になっているのがこの絵です。2年前の2022年3月に“ネクストン30周年記念プロジェクト”として公開されたティザービジュアル でした。この時、誰もがあの“ONE~輝く季節へ~”がリメイクされるの!?と驚いたものです。
次に“永遠は、あるよ-ここに、あるよ-”。長森が後ろ(こちら)を向いている構図になっているこの絵は、上記“ネクストン30周年記念プロジェクト”が「ONE.」であったことを正式公開した時に発表されたビジュアルです。コミケのネクストンブースに展示されていたのはこちらで、長森の顔が見えているのが良いよなぁ、と思ってこちらだけ購入する予定だったのですが、結局発表時の衝撃も忘れたくは無い!と思って両方とも購入してました💦
この絵は「ONE.」のタイトル画面にも使われていることでお馴染みですね。こちらではどちらかと言うと長森中心のビジュアルとなっていますから、背景や空まで見られるのはクラリティアートならではでしょう。
冬コミのネクストンブースで展示されていた“永遠は、あるよ-ここに、あるよ-”、再掲です。写真では見えにくいですが、シリアルNo.は000だった記憶があります。私が入手した“永遠は、あるよ”も“永遠は、あるよ-ここに、あるよ-”もシリアルNo.は004でした。必然なのか?偶然なのか?両方揃ったのは嬉しいですね😊