2024年1月の投稿[23件]
2024年1月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
そうだ、インターネットラジオ局「音泉」の通販サイトで“美少女ゲーム系ラジオCDくじ”という物が売っているのをXのタイムラインで知って衝動買いしたんだった。面白そうだなぁ、と思ったので。
中身は「ほめられてのびるらじおZ」というラジオ番組のCDでした。しかも“Vol.22”だw。これは2007年から2019年にかけて放送された番組だったそう。で、このCDは2016年9月リリース。結構古いなww。
CDはもちろんメモリーテックプレス。CD工場から直で届くって中々に凄いよな😲
せっかくなのでこの記事を書きながら聞いています。現在は既に放送終了しているというのは悔しい点ではある…。
めちゃシンプルな構造ですね。18650のリチウムイオン電池が制御基板につながっていて、そこからモーターにつながっているって感じでしょうか。モーターはサイズ的にマブチの280モーター相当だと思います。本当におもちゃだなw。
バラで動かしてみたところ。一応動作時には緑のLEDが光るようになっているんですね。気が付かなかったよ。
改造となると吸引力を上げるにはモーターの回転数を上げるということだから、電池の電圧を上げるか?モーターを回転数の高いものに変えるか?ということになるでしょう。まず、電池の電圧を上げるのは不可能でしょう。これが乾電池なら良いのですが、これはリチウムイオン電池かつ充電回路が入っているので安易に電池の本数を増やし直列にすることは出来ないだろう。
モーターもラジコンで使うようなモーターだと回転数の高いものも売ってたりするんですが、280モーターとなるとこういった類の物が売ってないんですよね。取り敢えず、アリエクでマブチのRC-280SA-2865を購入してみました。これは回転数高そうです…。
USB充電式の「吸引&送風ハンディクリーナー」。要はデスク周りとかの軽いゴミを吸い取るための小さい掃除機みたいです。吸い込み側と反対にある面を使えば送風でホコリを吹き飛ばすことも可能みたい。株式会社インターベースというメーカーの製品。
ノズルフル装備状態でこんな感じ。ガンタイプなので格好は良いのですが、やっぱり吸引力はあまり良くないですね。キーボードだとか机のゴミを吸い取るぐらいで丁度いい程度。実は、当初から改造目的で購入したのでここまでは想定してました💦
──どちらも元歌は「幸せなら手をたたこう」なんだけどね…。
2024年1月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
『きんきんきらきら きらきらポール きらきらポールはステンレス♪』
このCMは関西コマーシャルの代名詞的に言われることも多いのですが、80年代後半にかけて関東でも放送されたことがありました。今見ると明確なのですが、物干し竿のコマーシャルだったんですね。
2024年1月21日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
スカパーJSATのホームページアドレス凄いな😲
https://www.skyperfectjsat.space/
“.space”ですよ!!まさに『宇宙実業社』に相応しいドメイン!
2024年1月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
映画版ダイの大冒険のサントラではあるものの、ほぼドラクエの既存曲で構成されており、純粋にアレンジアルバムとして聴くことができますが、私が聴きたかったのはすぎやまこういち氏がこのサントラのために描き下ろした「ダイの大冒険のテーマ」という曲。この曲が好きで再び聴きたくなり購入の決め手に至った感じですね。最終トラックに収録されている、名曲・この道わが旅とダイの大冒険のテーマがミックスされたバージョンもまた良いんだよな…。
2024年1月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
AN6552は有名なオーディオ用オペアンプである4558(レイセオン社:RC4558)のセカンドソースです。日本で出回っているAN6552は「6552」と大きく印字がある恐らく古いロットだと思うのですが、eBayでたまたま「AN6552」と刻印がある新しいバージョンと思われるものを見つけたので入手してみました。
左が日本で出回っているAN6552。丹青通商で入手 。右がeBayでキプロスのセラーから入手したAN6552。こちらの方はのマークが見られることから後期モデルであると思われる。初期モデルでも三松葉のマーク すら無いんだな…。
早速、aitendoで購入したヘッドホンアンプキットに装着してみました。個人的に日本で出回っている初期モデルと同じ感じな音質でした。多分、刻印違いだけども中身は同じだと思います。取り敢えず、そのまま新しい方を付けておくことにしました(特に意味は無いけど💦)。
2024年1月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
サクラ大戦2の「夢のつづき」はこれからもどんどんサクラ大戦シリーズは続くぜ!!みたいな感じのエンディングテーマなのに笑ったわw。
まぁ、実際サクラ大戦1をリリースしたときのレッドカンパニー&セガの心情は「花咲く乙女」だったんでしょうな。ここまでヒットシリーズになるとは思わなかったんでしょう。初回CESA大賞(現・ゲーム大賞)の作品賞も受賞した んですもんね。
私もCESA大賞取ったんだったら、やってみようか?とサターン版を手に取ったクチでした。結局「1」しかプレイしなかったんだけどな。
2024年1月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
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正直、ネクストンはnovamicusというブランドをどういう位置づけにするつもりなのだろうか。一応、ネクストンがコミケで配布した情報誌によると、実質いたる先生作品のブランドがnovamicusであるということを表明していた。今後「ONE.」の方向性で泣きゲーを目指すのか?バリバリなエロゲを目指すのか?ネクストンだったらやっぱり後者なのですかね。ネクストンがVAと同じ路線を目指すとは思えないですし。
私の場合「ONE.」の為にNintendo Switchを買ったのでnovamicusの次回作もSwitchでリリースしてもらわないと困るんだけどなw。
2024年1月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
https://www.asahiinryo.co.jp/entertainme...
こういう図ってアサヒだと、アサヒビール(朝日麦酒)・ウヰルキンソンやカルピスなど多くのブランドや企業を行き来してるから、分かりやすいようにまとめるのって大変なような気がしますよね。これ作った人もさぞ苦労しただろうな、と。
アサヒ飲料は昔から各ブランドの歴史をかなり詳しく紹介しているのでかなり好感が持てるなぁ。だからこそ、こんなしっかりした沿革図が作れるんでしょうけどね。
https://www.asahiinryo.co.jp/entertainme...
2024年1月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
去年「ONE.」のトークイベント行ったときにマルツで購入してたサンハヤトの銅箔テープ 。粘着テープになっていて銅箔はハンダ付け出来るので非常に便利。
銅箔を基板サイズぐらいに切ってケース下に貼り付けます。貼り付けるのは本当に難しい💦気泡入っちゃうし、ズレちゃうしで。まぁ、基板下に隠れるんでどうでも良いんだけどさ。
次にラグ端子というものをネジが止まる部分と下の銅箔にはんだ付けします。これにより基板のGND(マイナス極)が銅箔に落ちてアース(厳密にはシャーシGNDかな?)になります。ハンダを盛りすぎると基板のハンダに接触してしまうので、なるべく盛らず薄く伸ばしてハンダしていく必要があります。
後、これのマネをする時はケースを溶かしてしまわないように注意!時間を掛けてハンダしていくのが良いでしょう。やっぱり私は溶かしてしまいました😭若干プラスチックが盛り上がっちゃってます💦
そして、基板を実装してテスターで基板上の部品と銅箔に盛ったハンダが接触していないか確認します。もし、ショートしていた場合、電池を取り付けた段階で火を吹く可能性もあるのでしっかり確認しましょう。で、私のは基板に接触していないようで無事完成したみたいです。良かった😊
試聴してみると、おおー、音良いような感じがするw。電池充電してたのでそれで良いように聴こえるのかもですね。オペアンプはNJM5532DDからAN6552(松下電子工業のRC4558セカンドソース)に換装しました。こちらの方も自分好みの音を奏でてくれています♪
2024年1月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
SwitchはWebブラウザを内蔵しておらず 、公式にはインターネット上のホームページを見ることは不可能なのですが、あることをすればこの様にホームページを見ることが出来るのです(Switchの裏を突いてアクセスする感じ?)。
が、此処のように多くの画像を含むページではメモリ不足になるようで画像が表示されない場合がある他、エラーで落ちました💦第三者サイトを経由する点、セキュリティ上の不安もあるのでこんなことはしない方が吉です。最悪、任天堂にBANされるかも…。
2024年1月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年1月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
取り付け位置は2つありますが、必ず上の端子にサーミスタを取り付けるようにして下さい。下側はLED温度表示器のものであり、取り付けられなくなってしまいます!!
次はLED温度表示器を取り付けます。上2本・下3本のピンになっていますから入る位置は決まっており、これは間違いようが無いでしょう。はんだ付けしたらLED温度表示器の余ったピンをニッパーで切ります。これはサーミスタも同様です。
最後にして難関!!CR1220の電池ホルダーを付けます。何が難関かというと電池ホルダーには向きがあります。リチウムコイン電池は型番が刻印されている面がプラス極、それとは反対側がマイナス極となっています。それを踏まえた上で、電池ホルダーの構造と基板に書いてある“+”記号とを合わせて取り付けます。要は下の写真通りに取り付けるだけでOKです。
完成!基板はLED温度表示器と同サイズに纏められておりコンパクトです。早く動かしたいと焦る気持ちはわかりますが、今一度ハンダがブリッジしていないか?向き、特に電池ホルダーの向きが正しいかを確認しましょう。
と、言うわけでaitendoでヘッドホンアンプキットを買ったときに一緒に購入した「タッチON温度計キット 」です。
これは同じくaitendoで販売されている「LED温度表示器 」に専用基板+電池ホルダーを付けたキット。LED温度表示器は2桁7セグLEDに温度計回路を内蔵しており、ここにサーミスタ(温度センサー)と電源を接続するだけで、指をタッチすれば温度を表示できる温度計が完成するというもの。こういうこともあり、かなり簡単に出来上がる電子工作キットとなっています。初心者にもオススメです。
後、注意事項としてこれには電池が付属していないので購入する必要があります。リチウムコイン電池の“CR1220”という、あまり使わないサイズの電池なので注意。まぁ、100均でも売ってる電池ですのでサイズさえ間違わなければ問題ないと思います。
100均で買ってきたCR1220。2個入りは要らんので、1個入り買ってきたら使用推奨期限切れてた💦まぁ、リチウム電池ならそのままでも10年以上持つので問題ないでしょう。
2024年1月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年1月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
これはビジュアルアーティストオフィス(ビジュアルアーツ)の主力ブランドだった“ボンびいボンボン!(後のBonbee!)”のエロゲ原画たちを集めた画集である。表紙では見えにくいが“Miriko's Art Album”というサブタイトルが付いており、当時の主力原画家で現在ビジュアルアーツの女性幹部である高橋澄子(miriko)氏の画集でもある。これの何がレアなのか?これはこの本の122ページから123ページに隠されている。
これは「ボンびい!スタッフアンケート!!」というページで、当時のボンびいボンボン!スタッフをアンケート形式で面白おかしく紹介しているページである。よく見てみてほしい、見慣れた名前が無いだろうか?
“樋上いたる”。同姓同名ではなく、本当にいたる先生のアンケートが掲載されているのだ。いたる先生は最初の会社(TGL:現・エンターグラム)に入社し、その後に入社したのがビジュアルアーティストオフィスと言われている。その後、1年前後でネクストンに移籍することになるのでいたる先生が入社した2社目がVAである事を示す貴重な資料だった。が、現在はいたる先生自身がその生い立ちをインタビューなどで話しているため、あまり貴重な資料で無くなった感はある…。
おまけ。“BABA.DOS”、すなわちビジュアルアーツ馬場相談役のアンケート。Keyの音楽担当である折戸伸治氏がこの名で馬場相談役の事を呼んでたな。
ちなみにアンケートの項目は以下の通り。
- 今までに携わったソフト名
- 趣味
- 明日ハルマゲドンが起こるとしたら?
- A-初体験はいつ? B-お相手は? C-場所は?
- 今までの経験で、一番アバンギャルドなHのシチュエーションは?
- 将来試してみたいHの方法は?
- この仕事が原因で、以前と変わったことは?
- あなたにとって、腕時計とはどんなもの?(心理テストで「あなたの結婚観」を表しています)
当時のいたる先生多趣味だな。最も他の回答は面白おかしく書いてるので嘘かもしれないけど…。
長文ごめん。
2024年1月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
新年からいきなり、いたる先生の素晴らしい絵が見れて最高な気分の私なのです!!
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この流れがもうちょっと続くといいですね…。