2023年7月の投稿(時系列順)[71件]
2023年7月1日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
Twitterが現在ログインユーザーじゃないとツイートが読めなくなっているようです。マスクによると「データが略奪されすぎて、一般ユーザーのサービスが低下していました」ということらしい。ChatGPTなどのデータ収集プラグインが邪魔してるのではないか?と言われていますが、ツイート見れないとWeb検索からも参照できなくなり不便ですよね。
単独のツイートを見ることは出来ないが、埋め込みツイートは上記の通り見える模様。開くときログインユーザーでないと×。
会員ユーザーじゃないと見れないってのはSNSらしくていいよね。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
単独のツイートを見ることは出来ないが、埋め込みツイートは上記の通り見える模様。開くときログインユーザーでないと×。
会員ユーザーじゃないと見れないってのはSNSらしくていいよね。
2023年7月2日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
部屋漁ってたら見たことのないドン・キホーテ のレジ袋が出てきた。ドンキのレジ袋と言えば黄色がお馴染みだが、これは半透明。
上に『激安の殿堂 ドン・キホーテ』の表示、中程にドンペン君が印刷されている。
本社が江戸川区北葛西となっているから、結構古いですよね。今の本社は中目黒ですから。探ってみると、ドンキの本社が府中から江戸川区の「ドン・キホーテ葛西店」に移転したのが1997年11月(ここがレジ袋記載の住所)。公式キャラのドンペンが採用されたのがその後1998年 だから、1998年から2006年9月の新宿に本社移転するまでに使われていたレジ袋だと思われます。時期が長いのでこの間、例の黄色に変わってそうな感じがしますが、そこは推測なので勘弁。
上に『激安の殿堂 ドン・キホーテ』の表示、中程にドンペン君が印刷されている。
本社が江戸川区北葛西となっているから、結構古いですよね。今の本社は中目黒ですから。探ってみると、ドンキの本社が府中から江戸川区の「ドン・キホーテ葛西店」に移転したのが1997年11月(ここがレジ袋記載の住所)。公式キャラのドンペンが採用されたのがその後1998年 だから、1998年から2006年9月の新宿に本社移転するまでに使われていたレジ袋だと思われます。時期が長いのでこの間、例の黄色に変わってそうな感じがしますが、そこは推測なので勘弁。
2023年7月5日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
TweetDeckの旧バージョンが使えなくなり、デスクトップアプリTweetenが使えなくなったのは皆さん御存知の通り。しかも、Tweetenは開発終了を告知している。
Tweetenの作者は既にTwitterを見限ってNetflixのコメントを付けるアプリに主力を移しているのは笑い話だがw。
仕方なく、TweetDeckをWebブラウザで使おうかと思案するも新しいTweetDeckは上記ツイートの通り、Twitterのサブスクである“Twitter Blue”に加入しないと使えないと来た。
しかし、Twitter Blueって1000円出す価値がねぇんだよな。まだ半額なら出せるとは思ってるんだが。Twitterは内部から腐ってきている…。だから、ここで呟き始めてるんだけどな、便所の落書きを。
Tweetenの作者は既にTwitterを見限ってNetflixのコメントを付けるアプリに主力を移しているのは笑い話だがw。
仕方なく、TweetDeckをWebブラウザで使おうかと思案するも新しいTweetDeckは上記ツイートの通り、Twitterのサブスクである“Twitter Blue”に加入しないと使えないと来た。
しかし、Twitter Blueって1000円出す価値がねぇんだよな。まだ半額なら出せるとは思ってるんだが。Twitterは内部から腐ってきている…。だから、ここで呟き始めてるんだけどな、便所の落書きを。
いたる先生がネクストンに入社したのはこういうきっかけがあったんですね…。凄い秘話じゃないか!
入社したのが社長の一声!ってのがなかなかに凄いと言うか驚愕だった。やっぱりいたる先生は凄いな、と。
入社したのが社長の一声!ってのがなかなかに凄いと言うか驚愕だった。やっぱりいたる先生は凄いな、と。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
2023年7月6日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
というわけで、メタの「Threads」登録完了しました。今日の午後11時にサービス開始予定だったのが、15時間前倒しの午前8時からサービスが開始されたらしく…。完全に乗り遅れて「第4859928号」。それでも、開始4時間で500万ユーザーとのことだから、それ以内には登録できた様子。
どういう方向性で投稿していくのかは悩み中なのですが、地道に投稿していこうかと思います。インスタの方はどちらかと言うとROMユーザー的な感じだったので…。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
どういう方向性で投稿していくのかは悩み中なのですが、地道に投稿していこうかと思います。インスタの方はどちらかと言うとROMユーザー的な感じだったので…。
懐かしいコンプエース のポスター。その名の通りコンプティークから派生した漫画雑誌で、創刊当初は季刊だったが後に隔月化し、現在は月刊誌となっている。季刊時代の4号は樋上いたる先生が表紙を担当していた。その頃のポスターがこれだ。
夏を意識した水着の絵は純粋に可愛いですね❤このポスターを入手時はもちろん部屋に即貼りしておりました。
夏を意識した水着の絵は純粋に可愛いですね❤このポスターを入手時はもちろん部屋に即貼りしておりました。
2023年7月8日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ストリートファイターシリーズの著作権ってカプコンU.S.A.が持ってるんじゃないか?と思ってたんですが、先程放送されてたドッキリGPでは“©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.”ってなってて、いつの間にカプコン本体に移管されたんだ?って思ってた。
2021年4月にストリートファイターシリーズの権利をカプコンU.S.A.からカプコンに譲り渡したみたいですね。で、ストリートファイターシリーズの権利は日本で一元管理すると。そもそもストリートファイターって日本生まれなのに、何故アメリカ法人で管理していたのか疑問に思ってた。
2021年4月にストリートファイターシリーズの権利をカプコンU.S.A.からカプコンに譲り渡したみたいですね。で、ストリートファイターシリーズの権利は日本で一元管理すると。そもそもストリートファイターって日本生まれなのに、何故アメリカ法人で管理していたのか疑問に思ってた。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
ストリートファイターのことを書いてたら、偶然ストリートファイターⅡのノートが出てきたぞ。ストⅡブーム真っ只中の頃に発売されたやつだ。懐かしのams西武で200円というのが時代を感じますね。
表紙は春麗がセンター。唯一の女性キャラということだからでしょうか…。裏面はストⅡキャラのプロフィール。切り取ればカードのようになり、裏面には時間割や定規などが印刷されている。“BANDAI 1992 MADE IN JAPAN”と書いてあることから、バンダイが発売していたようだ。JANコードの検索でも「(株)バンダイ[4902425]」となるので間違いないようです。
これが1ページ目を開いた所。もちろんノートなのだが、下部はキャラクターのプロフィールとストⅡカルトクイズがあり、遊び心がある。
表紙は春麗がセンター。唯一の女性キャラということだからでしょうか…。裏面はストⅡキャラのプロフィール。切り取ればカードのようになり、裏面には時間割や定規などが印刷されている。“BANDAI 1992 MADE IN JAPAN”と書いてあることから、バンダイが発売していたようだ。JANコードの検索でも「(株)バンダイ[4902425]」となるので間違いないようです。
これが1ページ目を開いた所。もちろんノートなのだが、下部はキャラクターのプロフィールとストⅡカルトクイズがあり、遊び心がある。
2023年7月9日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
久しぶりに万年筆インクを購入した。今回はTACCIAのすなおいろインク「蝦(えび)」。私の場合、万年筆インクを万年筆に使うのではなく赤いサインペンに入れて使っている。なので赤色に近いインクを詰め替えて遊んでるwってことですね。すなおいろインクにはストレートな「赤(あか)」というインクもあるが、今回は変則的にパープルレッドな「蝦(えび)」をセレクトした訳。どんな色なんだろうな…楽しみだな❤
TACCIA(タッチア) はナカバヤシによる高級筆記具のブランドで、2018年に伊東屋のアメリカ子会社“イトーヤ・オブ・アメリカ・リミテッド”より事業買収 した。個人的にナカバヤシはどちらかと言うとフエルアルバムやシュレッダーという印象があり、筆記具メーカーというイメージが無かったのでこの決断は正しかったと思うな。
容量は40mlで標準的な感じだが、結構大きい印象。瓶はTACCIAブランド共通って感じですかね。箱は同ブランドの浮世絵インクや寺西化学工業のハイカラインキと比べると小さい箱だ。
TACCIA(タッチア) はナカバヤシによる高級筆記具のブランドで、2018年に伊東屋のアメリカ子会社“イトーヤ・オブ・アメリカ・リミテッド”より事業買収 した。個人的にナカバヤシはどちらかと言うとフエルアルバムやシュレッダーという印象があり、筆記具メーカーというイメージが無かったのでこの決断は正しかったと思うな。
容量は40mlで標準的な感じだが、結構大きい印象。瓶はTACCIAブランド共通って感じですかね。箱は同ブランドの浮世絵インクや寺西化学工業のハイカラインキと比べると小さい箱だ。
春日井製菓「ミルクの国」のコマーシャル懐かしい。ただし、TVコマーシャルじゃなくてラジオCM@TBSラジオの深夜w。
音源はこのままでラジオCMだった。なので、動画が加わると超新鮮!!
音源はこのままでラジオCMだった。なので、動画が加わると超新鮮!!
2023年7月11日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
片付けてたら出てきた謎の基板…。「AE-1891」という型番を頼りに検索してみると、秋月電子通商で売られていた「サラウンドプロセッサ」のキットらしい。NECの専用IC“μPC1891”を使っているようですね。
なにやら線が繋がっているので、使用していた形跡はあります。
既に秋月電子では生産終了していますが、現在でもマニュアルは公開されているようです。
https://akizukidenshi.com/download/kairo...
なにやら線が繋がっているので、使用していた形跡はあります。
既に秋月電子では生産終了していますが、現在でもマニュアルは公開されているようです。
https://akizukidenshi.com/download/kairo...
2023年7月12日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
パーキッツの『水中家族のテーマ』ってポップンミュージックのために作られたと思ってたのですが、オリジナルが存在していたんですね。しかも1993年というかなり前にリリースされている。ちょっと原曲が気になったので、そのCDを購入してみた!
これが、Aja RECORDSなるインディペンデントレーベルからリリースされた「funny mouth v.a.」というアルバムです。この中には7組のアーティストの曲がオムニバス形式で収録されており、その6曲目にPARQUETSの水中家族のテーマとして収録されている。曲のアレンジはポップンミュージックのものとほぼ同様。1993年にしてここまで完成されていたとは驚き。当時、この曲を聴いてたら衝撃受けてるわ。
これが、Aja RECORDSなるインディペンデントレーベルからリリースされた「funny mouth v.a.」というアルバムです。この中には7組のアーティストの曲がオムニバス形式で収録されており、その6曲目にPARQUETSの水中家族のテーマとして収録されている。曲のアレンジはポップンミュージックのものとほぼ同様。1993年にしてここまで完成されていたとは驚き。当時、この曲を聴いてたら衝撃受けてるわ。
この「Aja RECORDS」というインディペンデントレーベルはビクターが深く関わっていたレーベルらしい。
ジャケ裏には“MANIFACTURED IN JAPAN., VE, INC. ALL RIGHTS RESERVED.”と書いてある。
恐らく、VE, INC.とはビクターエンタテインメント(Victor Entertainment)のことだろう。
またその下には販売元の記載で“DISTRIBUTED BY VMT CORPORATION.,”とも書いてある。
これは現在のフライングドッグの前身社の一つである株式会社ビクター・ミュージカルトレーディング(Victor Musical Trading)だと思われる。この企業はCDやテープの輸入販売を行っていた企業であったとのこと。
しかしCD盤面に書いてある販売元は“DISTRIBUTED BY MAJORS CORPORATION.,”と食い違っているが、これも株式会社メイジャーズというビクターエンタテインメント系の企業があったそうで、ここまでビクター系企業が重なっているのは単なる偶然じゃ無さそう。ちなみに、ここから少しだけ見えるCDの刻印からCDもビクタープレスであるのがわかるだろう。
ただ、ビクターエンタテインメントをVEと記載する辺り、余程ビクターであることを隠したかったのでは?と思わせますね。
それを知ってか知らずか、Wikipedia内パーキッツの記事では「funny mouth v.a.」のリリース元がビクターと書いてある。
ジャケ裏には“MANIFACTURED IN JAPAN., VE, INC. ALL RIGHTS RESERVED.”と書いてある。
恐らく、VE, INC.とはビクターエンタテインメント(Victor Entertainment)のことだろう。
またその下には販売元の記載で“DISTRIBUTED BY VMT CORPORATION.,”とも書いてある。
これは現在のフライングドッグの前身社の一つである株式会社ビクター・ミュージカルトレーディング(Victor Musical Trading)だと思われる。この企業はCDやテープの輸入販売を行っていた企業であったとのこと。
しかしCD盤面に書いてある販売元は“DISTRIBUTED BY MAJORS CORPORATION.,”と食い違っているが、これも株式会社メイジャーズというビクターエンタテインメント系の企業があったそうで、ここまでビクター系企業が重なっているのは単なる偶然じゃ無さそう。ちなみに、ここから少しだけ見えるCDの刻印からCDもビクタープレスであるのがわかるだろう。
ただ、ビクターエンタテインメントをVEと記載する辺り、余程ビクターであることを隠したかったのでは?と思わせますね。
それを知ってか知らずか、Wikipedia内パーキッツの記事では「funny mouth v.a.」のリリース元がビクターと書いてある。
水中家族のテーマをJASRACのデータベースで調べてみると、管理している音楽出版社が「KME株式会社(コナミグループの音楽出版社)」なので、間違いなくポップンミュージックのものになってますよね。私の認識は間違ってなかった!!
2023年7月13日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
某オクで発見した「Aja RECORDS」別タイトルのアルバム。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auc...
社名表記が“MANUFACTURED BY V.E. AND DISTRIBUTED BY V.M.T, INC. TOKYO JAPAN”となっていて相変わらずビクターであることが伏せられている。しかし、このCDではJANコードが有り、事業者名が“(株)JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント[4988002]”となっていることからビクターが関わっていることが明確である。
しかし、「funny mouth v.a.」はオビにJANコードすら無い!という徹底した隠蔽ぶりである。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auc...
社名表記が“MANUFACTURED BY V.E. AND DISTRIBUTED BY V.M.T, INC. TOKYO JAPAN”となっていて相変わらずビクターであることが伏せられている。しかし、このCDではJANコードが有り、事業者名が“(株)JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント[4988002]”となっていることからビクターが関わっていることが明確である。
しかし、「funny mouth v.a.」はオビにJANコードすら無い!という徹底した隠蔽ぶりである。
JANコードから事業者名を検索して販売元を探す方法はかつて、2ch掲示板かなんかでエロゲブランドの実態を探るみたいなスレがあってそこでこういう手段があるのかってことを知ったね。エロゲブランドは多くは会社名が表立っていないからね…。ホームページの登録社名からも探ってたな。
これが電池コレクションに活かせるとは思わなかったけどw。
これが電池コレクションに活かせるとは思わなかったけどw。
ようやく、FGOの2部2章をクリアしました!!
暇々でプレイしているので中々先に進まないのは残念なんですが、FGOの魅力はストーリーなのでしっかり物語を読んでゲームを勧めております。やっぱり、物語の終盤はそれなりに感動しますね。ナポレオンの最後の場面はヤバかったですな…。展開が熱い!
しかし、本当の山場はマシュとオフェリアの最後でしょう。グラフィックも良かったな。ここ最近、FGOでこんな場面見たこと無かったなって。
↓一応、2部2章プレイしていない方のために隠しています。
畳む
でも、右のサムネイルに一部見えてる💦意味ねー。
2023年7月14日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
スタジオジブリの最新作が一切のプロモーション活動を行わないことで逆に話題になっているが、もう次はaja RECORDS方式よろしく、すべてのスタッフやキャスト、果てはスタジオジブリであることまで隠蔽して長編映画を作るべきでないだろうか…。
それこそ、1993年に水中家族のテーマを見つけたことに匹敵する衝撃になるのではないだろうか。何となく見た意味不明の映画は実はジブリ作品だったのだ!これはインパクトありそうw。実際にやりそうで怖いのだが。
それこそ、1993年に水中家族のテーマを見つけたことに匹敵する衝撃になるのではないだろうか。何となく見た意味不明の映画は実はジブリ作品だったのだ!これはインパクトありそうw。実際にやりそうで怖いのだが。
2023年7月15日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
スイッチサイエンスさんのメルマガで、新製品として日本ガイシの超薄型半個体リチウムイオン電池「EnerCera」 を扱い始めたということを知り、購入してしまいましたよ…。
https://www.switch-science.com/products/...
『超薄型リチウムイオン電池モジュール』ということで、これ一つに充電・保護回路を搭載し、そのまま使えます。これは便利ですね。そして、超薄型で0.45mmとなっています。ICカードなどに組み込む用途を想定しているとか。
最近は全固体電池が注目を浴びていますが、これは全固体電池の構造と従来の電池の構造をハイブリッドにした半個体電池という種類に当たるそうです。新しい電池と聞くとワクワクしますね!
https://www.switch-science.com/products/...
『超薄型リチウムイオン電池モジュール』ということで、これ一つに充電・保護回路を搭載し、そのまま使えます。これは便利ですね。そして、超薄型で0.45mmとなっています。ICカードなどに組み込む用途を想定しているとか。
最近は全固体電池が注目を浴びていますが、これは全固体電池の構造と従来の電池の構造をハイブリッドにした半個体電池という種類に当たるそうです。新しい電池と聞くとワクワクしますね!