2023年の投稿[307件](2ページ目)
2023年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
Xでも報告させていただいたのですが、遂にNintendo Switchを購入しました。もちろん有機ELモデルです!
どうせ、購入するなら旧型買うよりも新型を買ったほうが良いですもんね。
しかしながらスプラトゥーン3のモデル…。自分に好みの色を選んだ結果これしか無かったんですよね。
Switchって何でカラーバリエーション少ないんだろうか?Joy-Conが黒いのが良いと思ったら、あれは旧型でしょ。有機ELモデルだと白いのか青・赤しか無いですもんね…。後はマリオレッドっていう全部真っ赤なモデル。任天堂は何を考えてるんだろ💦
任天堂の直営店やマイニンテンドーストアだったら、カスタマイズモデルを作って買えるらしいがそこまでする気はしない。
どうせ、購入するなら旧型買うよりも新型を買ったほうが良いですもんね。
しかしながらスプラトゥーン3のモデル…。自分に好みの色を選んだ結果これしか無かったんですよね。
Switchって何でカラーバリエーション少ないんだろうか?Joy-Conが黒いのが良いと思ったら、あれは旧型でしょ。有機ELモデルだと白いのか青・赤しか無いですもんね…。後はマリオレッドっていう全部真っ赤なモデル。任天堂は何を考えてるんだろ💦
任天堂の直営店やマイニンテンドーストアだったら、カスタマイズモデルを作って買えるらしいがそこまでする気はしない。
きのうから月刊Nan?DaのNo.14を読み進めていて気が付いたのだけど、とあるページが抜けていることに気が付いたのです。そのページに該当するのは『魔境伝説 キツネ火の消えた村』という記事だった。
丁度77ページから80ページまでが切り取られており、ここがピンポイントで抜かれている!
そんな切り抜かれるほどNan?Daで人気コーナーなのか?めちゃ気になったので、国会図書館に複写を頼むことにした。
ちなみに、国会図書館で該当の図書を遠隔複写を頼むと「利用中」になっちゃうんだな…。これから月刊Nan?Daを国会図書館で見ようと考えている方、ごめん。原因は私です。
国会図書館でもここの記事が切り取られてたら怖いよな。無事に届くことを祈る。
丁度77ページから80ページまでが切り取られており、ここがピンポイントで抜かれている!
そんな切り抜かれるほどNan?Daで人気コーナーなのか?めちゃ気になったので、国会図書館に複写を頼むことにした。
ちなみに、国会図書館で該当の図書を遠隔複写を頼むと「利用中」になっちゃうんだな…。これから月刊Nan?Daを国会図書館で見ようと考えている方、ごめん。原因は私です。
国会図書館でもここの記事が切り取られてたら怖いよな。無事に届くことを祈る。
特集の「禁じられた遊び」。これは暴走族やポルノ映画、カメラ小僧など禁じられた遊びのテーマで綴られたエッセイ。これは個人的に面白かったと思った記事。ここでは取り上げられないディープなことも書かれており、結構ギリギリまで追い込んでたなぁ、と感じる。
全体的に言える事として、創刊号の頃の月刊Nan?Daは湘南や原宿など主に日本の事を書いていることが多かったのだが、No.14は一気に西洋かぶれになっていて、ジェームズ・ディーンにしてもそうなのだが、ページを開くたびに海外の話題が多く記載されている。ちなみにゲーム関係の記事は一切無し。
ここが当初のNan?Daと違う点かな?これどこで方針転換したのかも気になるので、今後も月刊Nan?Daは収集していきますわ。
全体的に言える事として、創刊号の頃の月刊Nan?Daは湘南や原宿など主に日本の事を書いていることが多かったのだが、No.14は一気に西洋かぶれになっていて、ジェームズ・ディーンにしてもそうなのだが、ページを開くたびに海外の話題が多く記載されている。ちなみにゲーム関係の記事は一切無し。
ここが当初のNan?Daと違う点かな?これどこで方針転換したのかも気になるので、今後も月刊Nan?Daは収集していきますわ。
また「月刊Nan?Da」を入手したよ。前に紹介したのが1987年1月の創刊号だったけど、今回はほぼ1年後に当たる1988年2月号のNo.14だ。
特集は「禁じられた遊び」。第二特集なのかな?特に書かれてはいないのだが、不滅のディーンと題してジェームズ・ディーンの記事が取り上げられている。これを見ても分かる通り、創刊時のコンセプトだった“放課後マニュアル”的な要素が全く無くなっているw。一応、表紙上には『Manual for Aggressive People』と書いてあるのでマニュアル的なコンセプトだけは受け継いでいるようだ。一応そのままGoogle翻訳すると「攻撃的な人のマニュアル」と全く意味不明な訳になるが、積極的な人のためのマニュアルというのが正しい訳かな?
特集は「禁じられた遊び」。第二特集なのかな?特に書かれてはいないのだが、不滅のディーンと題してジェームズ・ディーンの記事が取り上げられている。これを見ても分かる通り、創刊時のコンセプトだった“放課後マニュアル”的な要素が全く無くなっているw。一応、表紙上には『Manual for Aggressive People』と書いてあるのでマニュアル的なコンセプトだけは受け継いでいるようだ。一応そのままGoogle翻訳すると「攻撃的な人のマニュアル」と全く意味不明な訳になるが、積極的な人のためのマニュアルというのが正しい訳かな?
てがろぐを最新バージョンにアップデートしたら、間違ってデータを上書きしてしまった💦
こういうの結構焦るよね。リロードしたらてがろぐの初期画面になってんの😭
記事はデフォルト設定では30日間分自動バックアップされているので大丈夫だけど、カテゴリとか適用スキンとかの設定関係は自動バックアップされないので再設定。まだ、アクセスカウンタとか日付一覧がおかしいので、追って修正していきます…。
こういうの結構焦るよね。リロードしたらてがろぐの初期画面になってんの😭
記事はデフォルト設定では30日間分自動バックアップされているので大丈夫だけど、カテゴリとか適用スキンとかの設定関係は自動バックアップされないので再設定。まだ、アクセスカウンタとか日付一覧がおかしいので、追って修正していきます…。
ジョンソンから発売してたプラグイン懐かしい!!
本当は「シャティプラグイン」って言うんだな。コンセントに差し込むと香りが広がる芳香剤で、今で言う消臭プラグ(現・消臭力 プラグタイプ)の先祖と言える製品かもしれないですね。
消臭プラグは電子蚊取り器(アースノーマットやベープリキッドなど)と同じ原理で液状の芳香剤を熱で蒸散させる仕組みだが、このシャティプラグインではヒーターでゲル状の芳香剤を温めて香りを蒸散させていた機構だったと記憶している。
このコマーシャルの歌も懐かしいな、鮮明に今でも覚えてたわ。
本当は「シャティプラグイン」って言うんだな。コンセントに差し込むと香りが広がる芳香剤で、今で言う消臭プラグ(現・消臭力 プラグタイプ)の先祖と言える製品かもしれないですね。
消臭プラグは電子蚊取り器(アースノーマットやベープリキッドなど)と同じ原理で液状の芳香剤を熱で蒸散させる仕組みだが、このシャティプラグインではヒーターでゲル状の芳香剤を温めて香りを蒸散させていた機構だったと記憶している。
このコマーシャルの歌も懐かしいな、鮮明に今でも覚えてたわ。
「月刊Nan?Da」のことがアミューズメント通信社の業界紙「ゲームマシン 1986年11月1日号 」の記事に掲載されていました。
当時のコナミでは“コナミ・メガミックス計画”という映画、コンピュータソフト、出版、ビデオ、玩具、レコードなどの事業を開始し、それらを相互に組み込んで行くという壮大な計画を進行していたらしく、月刊Nan?Daはその計画の第一弾として登場したものだったらしい。
で、興味深いのが読者対象で13歳~19歳までを対象としてたらしいですね。意外にに広い年齢層だったんだなぁ、だったらあの紙面内容は納得だったかもしれない。もうちょっと若い年齢層なのかと思ってました。
当時のコナミでは“コナミ・メガミックス計画”という映画、コンピュータソフト、出版、ビデオ、玩具、レコードなどの事業を開始し、それらを相互に組み込んで行くという壮大な計画を進行していたらしく、月刊Nan?Daはその計画の第一弾として登場したものだったらしい。
で、興味深いのが読者対象で13歳~19歳までを対象としてたらしいですね。意外にに広い年齢層だったんだなぁ、だったらあの紙面内容は納得だったかもしれない。もうちょっと若い年齢層なのかと思ってました。
結局、この雑誌を一通り読んでみたけどよくわからなかった。「湘南」や「原宿」特集ってだけで何か時代を感じますね。
まぁ、「出来損ないなポパイ」みたいな雑誌なのかな。表紙のキャッチコピー的には“ファミコン世代の放課後マニュアル”ってことらしいが。コナミがこのような雑誌を出したというのにやっぱり馴染まなかったようで長続きしなかったみたいです。
国会図書館のデータベース によると、この雑誌は1987年1月号から発売され、1988年4月号のNo.16で廃刊したようです。そのうち国会図書館で所蔵しているのは創刊号から1988年2月号のNo.14までみたいですね。
しかし、この雑誌名で検索してみるとNo.17まであるみたい なんですよね。なので実際には1988年5月号で廃刊したというのが正しい事実のようです。
もう、こうなったらコンプリートしてみたいですね。
まぁ、「出来損ないなポパイ」みたいな雑誌なのかな。表紙のキャッチコピー的には“ファミコン世代の放課後マニュアル”ってことらしいが。コナミがこのような雑誌を出したというのにやっぱり馴染まなかったようで長続きしなかったみたいです。
国会図書館のデータベース によると、この雑誌は1987年1月号から発売され、1988年4月号のNo.16で廃刊したようです。そのうち国会図書館で所蔵しているのは創刊号から1988年2月号のNo.14までみたいですね。
しかし、この雑誌名で検索してみるとNo.17まであるみたい なんですよね。なので実際には1988年5月号で廃刊したというのが正しい事実のようです。
もう、こうなったらコンプリートしてみたいですね。
今日は「月刊Nan?Da」という雑誌を入手しました。これはかつてコナミが発行していた雑誌。コナミだからゲーム雑誌?と思うかもしれないが、そうでは無いようです。昔からコナミのゲームソフトに告知チラシが入っていたので気になって今更購入💦
これな、表紙やけに白味が多いなぁと思って色々観察してたら、ナナメに見ると文字が浮き上がって見える!怖。
さて、原因はなんだろう??
・表紙に使われているインクが退色して見えなくなった。
・実は夜光塗料で光る。
・いや、ブラックライトに反応するインクだ(ロイヒマーカー的な)。
・炙り出し。
ど~れだ。1987年当時の在りし日な表示を見たことが無いのだが、やっぱり退色だろうか。色褪せるのは見たことがあっても完全透明になる退色なんて初めて見たなぁ…。
これな、表紙やけに白味が多いなぁと思って色々観察してたら、ナナメに見ると文字が浮き上がって見える!怖。
さて、原因はなんだろう??
・表紙に使われているインクが退色して見えなくなった。
・実は夜光塗料で光る。
・いや、ブラックライトに反応するインクだ(ロイヒマーカー的な)。
・炙り出し。
ど~れだ。1987年当時の在りし日な表示を見たことが無いのだが、やっぱり退色だろうか。色褪せるのは見たことがあっても完全透明になる退色なんて初めて見たなぁ…。
電池コレクションブログにてこっそりと、かなり前に新宿の中古カメラ店「アルプス堂」様でお譲りいただきました電池たちを公開いたしました。これ、以前ずっと前に執筆しており依然記事の途中なのですが、これ以上現在の状況では追加更新することは難しいと感じたので途中ですが、公開することを決心しました。
「中古カメラ屋さんの電池コレクション」
https://miharin.moo.jp/blog/?page_id=104...
ページは自体は電池コレクションブログの「あれこれ」からアクセスすることも可能です。今後も機会があれば追加していければいいなと思っています。
改めて、このような貴重な電池のコレクションをお譲り頂きありがとうございました。
「中古カメラ屋さんの電池コレクション」
https://miharin.moo.jp/blog/?page_id=104...
ページは自体は電池コレクションブログの「あれこれ」からアクセスすることも可能です。今後も機会があれば追加していければいいなと思っています。
改めて、このような貴重な電池のコレクションをお譲り頂きありがとうございました。
何でIHIはいきなり真面目なコマーシャルになるんだろうな…。これが真面目と見るかどうかは人それぞれだとは思うけども。
個人的にサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」は思い入れが深いので非常に印象に残りますね。
しかし、前がこれだったのだから…。連想ゲームシリーズと称してたみたいですね。IHI関係に繋がるところがいつも強引w。
でも私が好きだったIHIのコマーシャルはこれ。IHIのロゴが同社の関係があるものに変わっていくというもの。当時スポンサードしてた日テレのnews zero内でよく見たな。
個人的にサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」は思い入れが深いので非常に印象に残りますね。
しかし、前がこれだったのだから…。連想ゲームシリーズと称してたみたいですね。IHI関係に繋がるところがいつも強引w。
でも私が好きだったIHIのコマーシャルはこれ。IHIのロゴが同社の関係があるものに変わっていくというもの。当時スポンサードしてた日テレのnews zero内でよく見たな。
今まで「電池コレクションブログ」内で細々と続けてまいりました“電池掲示板”ですが、最近スパムが多くなってきたので閉鎖…、ではなく、ここと同じ「てがろぐ」を使った『真・電池掲示板』として生まれ変わることになりました。
一応、掲示板の最終投稿日が今年の5月なのでね、今どき掲示板というシステムは古いしだれも投稿してないので閉鎖でいいだろう…と思ったのですが、コミュニケーションの場として続行する必要があるのかな?と思いつつ移行を決心した次第です。
https://miharin.moo.jp/recharge/bbs/
一方、旧・電池掲示板の方は新規投稿は出来ないようにしてありますが、引き続き過去の記事を見ることは可能となっています。共々、よろしくお願いいたします。
https://miharin.moo.jp/recharge/bbs/batt...
一応、掲示板の最終投稿日が今年の5月なのでね、今どき掲示板というシステムは古いしだれも投稿してないので閉鎖でいいだろう…と思ったのですが、コミュニケーションの場として続行する必要があるのかな?と思いつつ移行を決心した次第です。
https://miharin.moo.jp/recharge/bbs/
一方、旧・電池掲示板の方は新規投稿は出来ないようにしてありますが、引き続き過去の記事を見ることは可能となっています。共々、よろしくお願いいたします。
https://miharin.moo.jp/recharge/bbs/batt...
これはタペストリーですね。「催眠学習-Secret Desire- 」というタイトルだけでどういうゲームかわかってしまいそうなのが怖いなw。
下半分は私的な倫理規定に違反してるのでw、自主規制です!!
下半分は私的な倫理規定に違反してるのでw、自主規制です!!
次は確定枠の抱きまくらカバー。『「淫媚廊 」ルー・ルー 抱き枕カバー』って、ネクストンパスポートのシリアルに書いてあります。12000円相当。このシリアル使えるのかね?一応隠しといたけど💦
裏面はいい感じの場所に品質表示の紙が差し込まれてて笑ったw。
裏面はいい感じの場所に品質表示の紙が差し込まれてて笑ったw。
次もゲーム。「真・恋姫†夢想プレミアムパッケージ 魏 」というやつらしい。こちらはかなり高めで税抜14800円相当。2000本完全限定生産だったそう。…なぜ、ここにある??
ただ、高価なだけあり「真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王」と「真・恋姫†英雄譚2」の2本のゲームが収録されている他、キャラソンの音楽CDも入ってるみたい…。曹操(華琳)は気になっているキャラクターだったので、これは良かったかも。
ただ、高価なだけあり「真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王」と「真・恋姫†英雄譚2」の2本のゲームが収録されている他、キャラソンの音楽CDも入ってるみたい…。曹操(華琳)は気になっているキャラクターだったので、これは良かったかも。
次はゲームですね。「アイベヤ2 」というあざらしそふとのエロゲ。税抜2800円相当。