全年全月14日の投稿(時系列順)[20件]
2023年5月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
最初は電池ボックスの裏にユニットを貼り付けて実装すればいいか…とおもったのですが、結局外付けでボタンやらスイッチを付けなければならず、ユニバーサル基板を電池ボックスサイズに切りその上に実装しました。
裏返すと電池ボックスそのものです。ケースに組み込もうとすると、ユニット前面の押しボタンをどうにかせねばならず、裸で運用することになりました。


まず、電源系が特殊で時計の電源が3V、バックライト用ランプが1.5V別々に供給しなければなりません。
それを踏まえた点での接続図が以下の通り。

3Vからスイッチを通じて写真「SET」の位置に接続すると、このスイッチで設定に入るようになります。
これは私が見つけたものではないですが、これを発見した方は凄いです。
そして、1.5Vを接続するとユニット左ボタン押下でバックライトが点灯するようになります。
が!このバックライト電源を接続していない状態でユニット左ボタンを押下するとユニットがリセットされ、上記「SET」スイッチを押すことで設定画面に入れます。
バックライト電源を接続すると再度時計合わせが出来なくなるので、バックライトを有効/無効にするスイッチを付けました。
なお、1.5Vは単純に電池2本の中間点から取っています。あまり良くないと思われますが手軽なので…。
なので、私は電気二重層コンデンサ(スーパーキャパシタ)を取り付けました。これにより、電池を外しても時計がある程度動き続けます。ヤフオクで適当に見つけて落札したやつを実装したのですが、大きかったですね💦1.0Fも無くてよかったかも知れない。

ちなみに台湾に所在する智烽维科技股份有限公司 (Cdaブランド)というメーカー製みたいですね。
しかしながら、このユニットを使っていると見られるポケベルは検索しても見当たりません。
日付表示を見ると『MAY/14 SUN』のように英語表示なので、海外向けポケベルのLCDユニットだったのかも…。

2023年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
本来、北海道限定のサービスだったのですが、後に全国に広がるかもしれんから会員登録しとけ ってことで会員登録だけしてたのですけどね…。結局北海道を出ること無くサービス終了とは、割が合わんのかねぇ。
私はコカ・コーラの250mlを一月ワンケース(30本)消費するヘビーユーザーなので、全国まで広がれば定期購入しようと思ってたのですよ。

2023年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
それこそ、1993年に水中家族のテーマを見つけたことに匹敵する衝撃になるのではないだろうか。何となく見た意味不明の映画は実はジブリ作品だったのだ!これはインパクトありそうw。実際にやりそうで怖いのだが。
2023年8月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

2023年10月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
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イベントの物販にはいたる先生描き下ろしのグッズと、イベントにもいたる先生が出演しているとのことなので、これは行くしか無い!と行ってきました。一応「ONE.」の予約者限定のイベントとなっています。私は以前このにっきにも書きました通り、ソフマップとアニメイト、そしてネクストン公式でも「ONE.」を予約していますから参加資格はあるというわけです。

現地写真。まず、階段を登ると立て看板が出迎えてくれました❤


パブミラーは
2024年1月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

https://www.asahiinryo.co.jp/entertainment/asahiinryohistory/pdf/historymap/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%92_%E6%B2%BF%E9%9D%A9%E5%9B%B3%EF%BC%88...
こういう図ってアサヒだと、アサヒビール(朝日麦酒)・ウヰルキンソンやカルピスなど多くのブランドや企業を行き来してるから、分かりやすいようにまとめるのって大変なような気がしますよね。これ作った人もさぞ苦労しただろうな、と。
アサヒ飲料は昔から各ブランドの歴史をかなり詳しく紹介しているのでかなり好感が持てるなぁ。だからこそ、こんなしっかりした沿革図が作れるんでしょうけどね。
https://www.asahiinryo.co.jp/entertainment/asahiinryohistory/
2024年2月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
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澪が可愛すぎですよね…。令和のこの時代にONEの描き下ろし絵が見れるなんてマジ凄いよな。
まぁ、私「ONE.」は七瀬と茜しかクリアしてないので💦もうちょっと進めないと駄目だなと思いました。
2024年4月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
もちろん、2023年は「ONE.」です。


日本ではパノラマコットンのSwitch版というのが存在せず(ダウンロード版のみ)、海外版なのですが。しかし、パッケージ版が存在しないわけではなく「Cotton 16Bitトリビュート 」というタイトルでスーファミの「コットン100%」とカップリング収録という形で発売されています。

こう見ると急に「コットン」に目覚めた人に見えなくも無いw。どっちともパノラマコットンのディレクター・キャラクターデザインを担当した田村英樹氏の描き下ろしです。
ただ、メガドライブ版の復刻も発売されているパノラマコットンだけど、こっちを買うのはちょっと悩み中。これ原作もバッテリーバックアップ未搭載だから電源切ったらスコアランキングリセットされてしまうんですよね。ここはステートセーブ出来るSwitch版の良点ではありますよね。
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何でなんだろう?と“らるりんたす ”さんの「マックスコーヒーがマックスわかる本」というマッ缶の同人誌を読んでいた時に謎が解けたのだ。

コカコーラのボトラーズ・アグリーメント(ボトラー規定に関する契約書)には、「コカ・コーラのマーク、車、自動販売機ではコカ・コーラの認定商品しか扱ってはならない」と明記されているらしく、当時コカコーラ製品ではなかったチルアウトはコカコーラの自販機で売れなかったのでは無いかと思われる。この規約が原因でマックスコーヒーも“ジョージア・マックスコーヒー”とジョージアブランド化しなければならなくなったという経緯がある。
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現在、チルアウトの販売者はEndianではなく、コカ・コーラカスタマーマーケティングとなっていてコカコーラの製品になった模様。このため、今ではコカコーラの自動販売機でも見ることが出来る。
2024年5月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
87年の好奇心、月刊ナンダらしいですw。最後のサウンドロゴもクリス・ペプラーによる「コ・ナ・ミ~♪」ではなく、『ナンダ~♪』という専用のものになっていますね。左下に小さく『KONAMI』とコナミアピールも控えめだ。
2024年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
これはライバルと言うより共存戦略なんだろうなぁ。
共存と言えばファミコンとの共存を選んだハドソンのPCエンジンを思い出す。これまた共存戦略。
ハドソン→コナミに吸収されて死亡…、ということを考えるとドワンゴの未来も見えるようだぜ!!
2024年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

「ONE.」の七瀬役の方だった!!しかしながら、番組ではウマ娘のナイスネイチャ 役を全面に押し出された感じで紹介されてました。それはそうですよね、ウマ娘の方がビッグタイトルだし💦
なので、このにっきでは七瀬を再掲しておきますw。



この番組で前田さんが鑑定をお願いした『アフガニスタンの仏頭』は本人評価額が100万円の強気だったのにも関わらず、結果は倍の200万円!!凄かった😲
2024年10月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

かなり大型のシーラーで迷ったのだが動作確認して動作したので購入。この時点では食いかけのお菓子をシールしておく程度の用途しか考えてないw。

ジャンク理由としては年式が古いからってことだったんですが、一応現行品 でした。このシーラーには310-1の溶着式(シールするだけ)と311-1の溶断式(シールしながら切る)があるのですが、こちらは後者の溶断式だったみたいです。ちなみにモノタロウで買う と税込43,978円もする商品です💦シーラーってこんなに高いんですね😨

試しにポータブルMDプレイヤーをプチプチ包装してみました。こいつは溶断式なのでこう言った梱包もお茶の子さいさいです♪最初の目当ては食いかけのお菓子だったですが、オクで落札された商品の梱包にも活用できそうですね。OPPテープの削減に繋がりそうです。
2025年2月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
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可愛いみさき先輩と雪見ですね❤
そして、今日はソフ倫が運営しているMoepediaの業界ブログにて『樋上いたるの日記帳』を連載開始したみたいですよ!
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今日はいたる先生情報が多すぎて目が回る~😵
2025年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する


3段階の電池残量が表示できるタイプにパワーアップ!マウスの真ん中に見える緑色の光がそれです。価格も500円から700円に値上がっていました。ただ、電池残量が表示できるから高くなったわけではなく、電池残量表示が出来ない従来相当モデルも700円でした。だったら付いている方が良いかなと言うことでこちらを選びました。


従来機との比較。機能は電池残量表示がある以外はほぼ同じ。操作性も変わらないのですが、裏面はかなり違う構造となっており、従来機はUSBレシーバーがカバーの下に収納できる構造になっていたのに対して、新型機では本体にはめ込まれるだけの構造になっています。従来機は発売元や問い合わせ先など日本語表記がありましたが、新型機はそれらの表記が無くなり中国製らしさが一気に高まりました。スイッチも剥き出しになってコストダウンしました感が凄いですw。そんな中で充電端子がMicroUSBからUSB-Cに変わったのはポイントが高いです👍
色は黒または赤があった従来機ですが、この新型機では白のみです。白と言うよりかは黄色が入ってクリーム色に近い感じの色です。蓄光で光るんじゃない?って感じに見える色なのですが、別に暗闇で光る機能は実装されていませんw。本当に蓄光塗料で塗ってしまおうか…。


最後に中を開けてみました。従来機は単3形のリチウムイオン電池がそのまま入っていたのに対して、新型機では単3サイズのリチウムイオン電池なのは同じですがリード線が出ているパック電池に変わっています。パック電池には保護回路も内蔵しているようなので、これが正しい姿なのでしょうね。容量は400mAh。