全年全月10日の投稿(時系列順)[14件]
2023年6月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
懐かしい写真が出てきたのだ。これは「うまい棒×CREATORS展 」というイベントで展示されていた、いたる先生の絵である。写真撮影OKだったので、当時使っていたサムスンガラケーで写真を撮ったのだがどうも画質が悪くないと言うか曇っている…。
ちゃんとしたデジカメ持っていけば良かったと後悔したのでした。

帰りはうまい棒…、ならぬ麩菓子を買った記憶がある。うまい棒柄の巾着袋も買ったで💦
ちゃんとしたデジカメ持っていけば良かったと後悔したのでした。


帰りはうまい棒…、ならぬ麩菓子を買った記憶がある。うまい棒柄の巾着袋も買ったで💦
そういえば、海腹川背のサントラを買ったのだ。現在新品では購入できないので、もちろん中古で。
海腹川背というゲームは今でもそんなにメジャーではないと思うのだが、細々と続編が発売されている辺り、やはり熱狂的なファンがいるのだろう。私がファミ通かなんかで『海腹川背・旬』の記事を見た時に前作のスーファミ版が“カルト的な人気を誇るゲーム”と書いてあった点を見ても当時から知る人ぞ知るというゲームだったのがわかると思う。

そんな、海腹川背の音楽はハードなラバーリングアクションのゲームとは裏腹なほのぼの音楽が特徴。聴いてて心地良いんですよね。
機会があれば某動画サイトでもいいので聴いてくださいませ。いい意味でレトロ的。
海腹川背というゲームは今でもそんなにメジャーではないと思うのだが、細々と続編が発売されている辺り、やはり熱狂的なファンがいるのだろう。私がファミ通かなんかで『海腹川背・旬』の記事を見た時に前作のスーファミ版が“カルト的な人気を誇るゲーム”と書いてあった点を見ても当時から知る人ぞ知るというゲームだったのがわかると思う。

そんな、海腹川背の音楽はハードなラバーリングアクションのゲームとは裏腹なほのぼの音楽が特徴。聴いてて心地良いんですよね。
機会があれば某動画サイトでもいいので聴いてくださいませ。いい意味でレトロ的。
2023年12月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
何でIHIはいきなり真面目なコマーシャルになるんだろうな…。これが真面目と見るかどうかは人それぞれだとは思うけども。
個人的にサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」は思い入れが深いので非常に印象に残りますね。
しかし、前がこれだったのだから…。連想ゲームシリーズと称してたみたいですね。IHI関係に繋がるところがいつも強引w。
でも私が好きだったIHIのコマーシャルはこれ。IHIのロゴが同社の関係があるものに変わっていくというもの。当時スポンサードしてた日テレのnews zero内でよく見たな。
個人的にサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」は思い入れが深いので非常に印象に残りますね。
しかし、前がこれだったのだから…。連想ゲームシリーズと称してたみたいですね。IHI関係に繋がるところがいつも強引w。
でも私が好きだったIHIのコマーシャルはこれ。IHIのロゴが同社の関係があるものに変わっていくというもの。当時スポンサードしてた日テレのnews zero内でよく見たな。
電池コレクションブログにてこっそりと、かなり前に新宿の中古カメラ店「アルプス堂」様でお譲りいただきました電池たちを公開いたしました。これ、以前ずっと前に執筆しており依然記事の途中なのですが、これ以上現在の状況では追加更新することは難しいと感じたので途中ですが、公開することを決心しました。
「中古カメラ屋さんの電池コレクション」
https://miharin.moo.jp/blog/?page_id=10437
ページは自体は電池コレクションブログの「あれこれ」からアクセスすることも可能です。今後も機会があれば追加していければいいなと思っています。
改めて、このような貴重な電池のコレクションをお譲り頂きありがとうございました。
「中古カメラ屋さんの電池コレクション」
https://miharin.moo.jp/blog/?page_id=10437
ページは自体は電池コレクションブログの「あれこれ」からアクセスすることも可能です。今後も機会があれば追加していければいいなと思っています。
改めて、このような貴重な電池のコレクションをお譲り頂きありがとうございました。
2024年2月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ふと、飴のホールズ を思い出した時に頭の中を駆け巡ったコマーシャル。
1990年って…、そんなに古いCMだったのか。1990年代かと思ってました。田中律子さんが出演していたコマーシャルだったことは完全に失念、歌も歌っていたとは。
『ヴェイパーアクション』ってのが懐かしい!この頃は横文字のカタカナがなんとなくカッコいい時代だった。
1990年って…、そんなに古いCMだったのか。1990年代かと思ってました。田中律子さんが出演していたコマーシャルだったことは完全に失念、歌も歌っていたとは。
『ヴェイパーアクション』ってのが懐かしい!この頃は横文字のカタカナがなんとなくカッコいい時代だった。
2024年3月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
いたる先生に送ったお米、3月24日に届くつもりが2週間も早く届いてんじゃないか!!
amazonどうなってんだw。
amazonどうなってんだw。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
ポケベルっぽいモバイルバッテリー。半透明なボディは初期のiMacを彷彿とさせ、かなり私好みです!

中国の深圳市Trozk技術株式会社というメーカーの「Trozk Beeper Power Bank」という製品です。日本名では『BBマシンモバイルパワー』というのかな。価格はamazonで1万円程 。ただし、現在は2000円の割引が効くようなのですがそれでも高めな価格設定ですね。私は某フリマアプリにて新品未開封を3000円ほどで購入しました。これで妥当な価格なような気がします💦

高価なだけあって、箱は豪華。モバイルバッテリーが入っている部分も雰囲気出てます。上部に見える「DATA WIRE データ線」と書いてある箱にUSB-Cのケーブルが入っています。ここも中々粋な感じ。

ポケベル風と言っても、かつてのポケベルのように薄くはなく結構厚い印象。公称10000mAhの大容量なので、重さも結構あります。USB-AとUSB-CそれぞれUSBPDに対応しているので急速充電が可能。30Wまでの出力に対応していて、ノートPCは無理だがタブレットPCぐらいの充電は出来るらしい。USB-CとUSB-Aの両出力も可能ではあるが、その時は急速充電モードがOFFになり5V出力のみになるので注意が必要。

充電しているところ。充電時は正面右のLEDが点灯する。ここも中々良い感じ。充電時も出力時もリアルタイムで出力電圧と電流・電力、パーセンテージを表示しており、これを見ているだけでも面白い。特にパーセンテージ表示は電池の消耗対策にも役立つことだろう。

このモバイルバッテリーの隠れた目玉が「メッセージ送信機能」で、60の決められたメッセージから同じモバイルバッテリーに送信できる機能を備えています。リストを見ると微妙に使えそうで使えなさそうなのばかりw。『月が綺麗ですね』というクサイのから『氏ね』というヤバいのまで、見てるだけには楽しいのですが💦
PCに繋いで自分でプリセットを追加できれば楽しそうですね、次期モデルに期待!

中に入っているバッテリーは21700サイズのリチウムイオン電池2個だと思われます。このセルだと1個5000mAh程度あるので、これが並列2つで10000mAhというところでしょうか。円筒形のリチウムイオン電池はリチウムイオンポリマー電池(平形)と比べると劣化しても電池が膨らみにくいメリットがあるので、これは良いかもしれません(ただしガワが鉄なので重くなるデメリットもあります)。


中国の深圳市Trozk技術株式会社というメーカーの「Trozk Beeper Power Bank」という製品です。日本名では『BBマシンモバイルパワー』というのかな。価格はamazonで1万円程 。ただし、現在は2000円の割引が効くようなのですがそれでも高めな価格設定ですね。私は某フリマアプリにて新品未開封を3000円ほどで購入しました。これで妥当な価格なような気がします💦


高価なだけあって、箱は豪華。モバイルバッテリーが入っている部分も雰囲気出てます。上部に見える「DATA WIRE データ線」と書いてある箱にUSB-Cのケーブルが入っています。ここも中々粋な感じ。


ポケベル風と言っても、かつてのポケベルのように薄くはなく結構厚い印象。公称10000mAhの大容量なので、重さも結構あります。USB-AとUSB-CそれぞれUSBPDに対応しているので急速充電が可能。30Wまでの出力に対応していて、ノートPCは無理だがタブレットPCぐらいの充電は出来るらしい。USB-CとUSB-Aの両出力も可能ではあるが、その時は急速充電モードがOFFになり5V出力のみになるので注意が必要。

充電しているところ。充電時は正面右のLEDが点灯する。ここも中々良い感じ。充電時も出力時もリアルタイムで出力電圧と電流・電力、パーセンテージを表示しており、これを見ているだけでも面白い。特にパーセンテージ表示は電池の消耗対策にも役立つことだろう。


このモバイルバッテリーの隠れた目玉が「メッセージ送信機能」で、60の決められたメッセージから同じモバイルバッテリーに送信できる機能を備えています。リストを見ると微妙に使えそうで使えなさそうなのばかりw。『月が綺麗ですね』というクサイのから『氏ね』というヤバいのまで、見てるだけには楽しいのですが💦
PCに繋いで自分でプリセットを追加できれば楽しそうですね、次期モデルに期待!

中に入っているバッテリーは21700サイズのリチウムイオン電池2個だと思われます。このセルだと1個5000mAh程度あるので、これが並列2つで10000mAhというところでしょうか。円筒形のリチウムイオン電池はリチウムイオンポリマー電池(平形)と比べると劣化しても電池が膨らみにくいメリットがあるので、これは良いかもしれません(ただしガワが鉄なので重くなるデメリットもあります)。
2024年7月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年8月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
私はこれの件に関して以前から“何らかの闇の力が働いている”のでは?と思っていた。
以前カップヌードルは100円を割ることも多く、箱買い購入をすることも多々あった。しかし今は100円台中盤が相場で、ヘタしたら200円近い値段で売ってる所もある。今では廉価版の「あっさりおいしいカップヌードル(旧・スープヌードル)」しか買えない。これでも110円前後する💦
その一方で、競合製品のMARUCHAN QTTAは98円で特売されていた。こんなことをしてると競合他社にシェア取られるで…。

このポスト笑ったw。CMを見てる人だけがわかるネタ。今の日清だったらこれぐらいの自虐CMしそうだけどな。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
以前カップヌードルは100円を割ることも多く、箱買い購入をすることも多々あった。しかし今は100円台中盤が相場で、ヘタしたら200円近い値段で売ってる所もある。今では廉価版の「あっさりおいしいカップヌードル(旧・スープヌードル)」しか買えない。これでも110円前後する💦
その一方で、競合製品のMARUCHAN QTTAは98円で特売されていた。こんなことをしてると競合他社にシェア取られるで…。

このポスト笑ったw。CMを見てる人だけがわかるネタ。今の日清だったらこれぐらいの自虐CMしそうだけどな。
今回はeBayでクロアチアのセラーから購入した256MBコンパクトフラッシュです。こう考えるとコンパクトフラッシュは世界中で普及したメモリーカードであったことが実感できますね。

“Xtra Speed”なるブランド…、裏面には“Xtra memory cards”とも書いてありますから「Xtra」というブランドなのでしょうか?そんなブランド名の反面、eBayでは東芝のコンパクトフラッシュとして出品されていました。確かに裏面には“Produced by Toshiba”の記載があり、確かに東芝製らしい。

海外版(ドイツで出回った物らしい??)な東芝のコンパクトフラッシュと比較してみました。容量表記はほぼ同じもので、東芝ブランドは容量表示の下がTOSHIBAロゴのホログラムとなっているのですが(偽造対策?)、Xtraブランドはただキラキラしているホログラムになっています。
Insertの表示と共にある▲のマークやCompactFlashのフォントも東芝ブランドのものに近いので、これは東芝が別ブランドとして製造したコンパクトフラッシュかもしれませんね。敢えて東芝ブランドを隠す理由がよく分かりませんが…。

東芝製のコンパクトフラッシュは背面に型番が書いてあるので実はバレます。「THNCF256MBA(T00CK)」とありました。以前、当にっきで取り上げた東芝製KINGMAXブランドのコンパクトフラッシュは日本製でしたが、今回は台湾製です。デートコードは0353。2003年53週目製造でしょうか?

PMD660では普通に認識。今のところ、東芝製コンパクトフラッシュはパーフェクトで認識しています!

“Xtra Speed”なるブランド…、裏面には“Xtra memory cards”とも書いてありますから「Xtra」というブランドなのでしょうか?そんなブランド名の反面、eBayでは東芝のコンパクトフラッシュとして出品されていました。確かに裏面には“Produced by Toshiba”の記載があり、確かに東芝製らしい。


海外版(ドイツで出回った物らしい??)な東芝のコンパクトフラッシュと比較してみました。容量表記はほぼ同じもので、東芝ブランドは容量表示の下がTOSHIBAロゴのホログラムとなっているのですが(偽造対策?)、Xtraブランドはただキラキラしているホログラムになっています。
Insertの表示と共にある▲のマークやCompactFlashのフォントも東芝ブランドのものに近いので、これは東芝が別ブランドとして製造したコンパクトフラッシュかもしれませんね。敢えて東芝ブランドを隠す理由がよく分かりませんが…。

東芝製のコンパクトフラッシュは背面に型番が書いてあるので実はバレます。「THNCF256MBA(T00CK)」とありました。以前、当にっきで取り上げた東芝製KINGMAXブランドのコンパクトフラッシュは日本製でしたが、今回は台湾製です。デートコードは0353。2003年53週目製造でしょうか?

PMD660では普通に認識。今のところ、東芝製コンパクトフラッシュはパーフェクトで認識しています!
2025年1月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年2月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
さて、DP-S1ですが、しばらく動かして安定しているようなので恐怖のファームウェアアップデートを行ってみようと思います。やり方はパイオニアXDP-30Rの時と同じく、DP-S1をWi-Fiに繋げてそこからファームアップを行うやり方です。

Wi-Fiに接続すると即座に「アップデートしますか?」と聞いてくるので、心の準備が出来たら“アップデート”をタップします。そうするとファームウェアのダウンロードを始めてアップデートを開始します。

再起動後は初期化されてSDカード内のデータベースを再構築するのでちょっと時間は掛かりましたが、無事生還したようです!

最新の“1.34/21Y08AEO”にバージョンアップすることが出来ました。これでより安定動作すると良いのですが…。



Wi-Fiに接続すると即座に「アップデートしますか?」と聞いてくるので、心の準備が出来たら“アップデート”をタップします。そうするとファームウェアのダウンロードを始めてアップデートを開始します。


再起動後は初期化されてSDカード内のデータベースを再構築するのでちょっと時間は掛かりましたが、無事生還したようです!

最新の“1.34/21Y08AEO”にバージョンアップすることが出来ました。これでより安定動作すると良いのですが…。