カテゴリ「SANYO M-G16D」に属する投稿[7件]
秋葉原に行ったのは第四境界の為だけではありません。M-G16Dの部品も買いに行ったんですね。いや、むしろこっちの方がメイン!

まずはベルトを交換しました。モーターからキャプスタンのフライホイール上側に繋がっている上ベルトと、キャプスタンのフライホイール下側からリールの駆動系に繋がっている下ベルトがありますが、上ベルトと下ベルトは太さが違っていて、上は細く、下は太くなっていました。
千石電商に行って該当のゴムベルトを入手して換装しました。参考までに私は、上ベルトに“φ50×0.95T”を下ベルトに“φ40×1.2T”を使いました。いずれも角ベルトです。

続いてケミコンの在庫が無かった分も購入してきたので換装。このヘッドホンステレオでは交換できなかった47μFのケミコンが一番数が多く7個でした。また、液漏れが多く見られたのもこの47μFのケミコンでした。

元通り組み立てて再生してみると、見事に再生することが出来ました!しかも結構音も良いです。ただし操作性に難アリです。端側に再生ボタンがあるため、真ん中の早送りボタンを押しがちですw。普通は再生ボタンの両端に巻き戻しボタンと早送りボタンが配置されていることが多いですよね。
ともあれ、無事修理完了できて良かったです👍

まずはベルトを交換しました。モーターからキャプスタンのフライホイール上側に繋がっている上ベルトと、キャプスタンのフライホイール下側からリールの駆動系に繋がっている下ベルトがありますが、上ベルトと下ベルトは太さが違っていて、上は細く、下は太くなっていました。
千石電商に行って該当のゴムベルトを入手して換装しました。参考までに私は、上ベルトに“φ50×0.95T”を下ベルトに“φ40×1.2T”を使いました。いずれも角ベルトです。

続いてケミコンの在庫が無かった分も購入してきたので換装。このヘッドホンステレオでは交換できなかった47μFのケミコンが一番数が多く7個でした。また、液漏れが多く見られたのもこの47μFのケミコンでした。

元通り組み立てて再生してみると、見事に再生することが出来ました!しかも結構音も良いです。ただし操作性に難アリです。端側に再生ボタンがあるため、真ん中の早送りボタンを押しがちですw。普通は再生ボタンの両端に巻き戻しボタンと早送りボタンが配置されていることが多いですよね。
ともあれ、無事修理完了できて良かったです👍
三洋電機のヘッドホンステレオ“M-G16D”なのですが、電池端子を再メッキ出来るといいなぁ。なんて書いたのですが、こんな物を購入してみました。

簡易的なメッキができる「めっき工房」というキットです。簡易と言っても本格的な電気めっきが可能で、めっき筆に付けためっき液に電気を流すことでメッキを行うことが出来ます。一般的な電池の端子に使われているメッキはニッケルメッキが一般的なので今回はニッケルメッキの作成キットを購入しました。

流れとしては金属磨きで対象物を磨いた後に脱脂液を使って電気的に見えない油を脱脂。その後にニッケルめっき液を使いめっきしていくという感じです。めっきというと、大きいめっき槽に入れて行うものという認識がありましたが、このキットを使うと手軽に本物のめっきが出来て凄いです。
で、1枚目の写真がめっき前(再掲)で、2枚目の写真がめっき後です。あまり違いは無いように見えますが、地の銅色の部分が無くなって銀色にめっきされているのがわかります。ただ、そんなに厚くめっきできないため元の研磨傷が残っているのであまり違いが無いように見えますね。本当は根詰めて研磨すべきなのでしょうが、アマチュアなのでこれで良いでしょう(諦めw)。

端子を元に戻します。端子取り外しの際、強引にラジペンで引き出してしまったため、端子取り付けのガイド?が浮き上がってしまいました😭端子取り付け後、アロンアルフア光を使って補修しました。アロンアルフア光は速攻接着できるので超便利ですね👍

簡易的なメッキができる「めっき工房」というキットです。簡易と言っても本格的な電気めっきが可能で、めっき筆に付けためっき液に電気を流すことでメッキを行うことが出来ます。一般的な電池の端子に使われているメッキはニッケルメッキが一般的なので今回はニッケルメッキの作成キットを購入しました。
めっき工房のご使用のしおり(取説)に書いてあったのですが、カタカナでメッキと書くことも多いですが、学術用語としては“めっき”とひらがなで書く表記が正しいとのこと。また、めっきという語源ですが、奈良の大仏に施された金めっきは水銀に金を溶かし込み、これを加熱し水銀を蒸発させてめっきしたアマルガム法が用いられており、この方法を“滅金”と言われていたことに由来しているそうです。
と言うことなので、本にっきでは今後“メッキ”の表記は“めっき”に統一します。

流れとしては金属磨きで対象物を磨いた後に脱脂液を使って電気的に見えない油を脱脂。その後にニッケルめっき液を使いめっきしていくという感じです。めっきというと、大きいめっき槽に入れて行うものという認識がありましたが、このキットを使うと手軽に本物のめっきが出来て凄いです。
で、1枚目の写真がめっき前(再掲)で、2枚目の写真がめっき後です。あまり違いは無いように見えますが、地の銅色の部分が無くなって銀色にめっきされているのがわかります。ただ、そんなに厚くめっきできないため元の研磨傷が残っているのであまり違いが無いように見えますね。本当は根詰めて研磨すべきなのでしょうが、アマチュアなのでこれで良いでしょう(諦めw)。

端子を元に戻します。端子取り外しの際、強引にラジペンで引き出してしまったため、端子取り付けのガイド?が浮き上がってしまいました😭端子取り付け後、アロンアルフア光を使って補修しました。アロンアルフア光は速攻接着できるので超便利ですね👍
取り敢えず、ケミコンは手持ち在庫があるものは交換しました。47μFの在庫が無かった…。これはベルトと一緒に購入ですね。

実装されている半導体を眺めてみる…。大半がローム製ですね。基板表面に付いている“A5521D”というDIP8ピンのICのみが三洋半導体製じゃないかな?多分、モータードライバかなんかのICと推測(横に速度調整のボリュームが付いているので)。

これはケミコン交換秘話なのですが、写真のような小型な立形ケミコンが入手しにくくなっています。特に大容量のものが…。2枚目に見える金色のコンデンサは秋月電子で購入したオーディオ用の220μF ですが、現在入手できる220μFで小型のものがこれぐらいしかありませんでした。これもディスコンらしく、いずれ入手できなくなるでしょう。

この剥き出しのDCジャックは良いですね!これ程接触不良になっても掃除しやすいものは無いですから。

実装されている半導体を眺めてみる…。大半がローム製ですね。基板表面に付いている“A5521D”というDIP8ピンのICのみが三洋半導体製じゃないかな?多分、モータードライバかなんかのICと推測(横に速度調整のボリュームが付いているので)。

これはケミコン交換秘話なのですが、写真のような小型な立形ケミコンが入手しにくくなっています。特に大容量のものが…。2枚目に見える金色のコンデンサは秋月電子で購入したオーディオ用の220μF ですが、現在入手できる220μFで小型のものがこれぐらいしかありませんでした。これもディスコンらしく、いずれ入手できなくなるでしょう。

この剥き出しのDCジャックは良いですね!これ程接触不良になっても掃除しやすいものは無いですから。
基板が外れました。

スイッチのツマミはコストダウンの為か、スイッチのツマミ自体が飛び出ているタイプでした。ツマミが上から被さっているタイプだと無くしやすいので、これは良い構造ですね。

ベルト周りです。アンチローリングメカニズムを搭載しているためか、上下にベルトが付いています。やっぱりベルトが伸びてユルユルになっていました。おまけにベルトにクセも付いています😭
銀色のキャプスタンにつながるフライホイールとその隣りに金色のフライホイールがもう一個付いていると思います。これがアンチローリングメカニズムで、2つのフライホイールを互いに逆回転させて相殺し、本体が揺れても回転ムラが起きにくい構造となっています。

ケミコンは液漏れだらけです。これも全換装ですね…。

スイッチのツマミはコストダウンの為か、スイッチのツマミ自体が飛び出ているタイプでした。ツマミが上から被さっているタイプだと無くしやすいので、これは良い構造ですね。

ベルト周りです。アンチローリングメカニズムを搭載しているためか、上下にベルトが付いています。やっぱりベルトが伸びてユルユルになっていました。おまけにベルトにクセも付いています😭
銀色のキャプスタンにつながるフライホイールとその隣りに金色のフライホイールがもう一個付いていると思います。これがアンチローリングメカニズムで、2つのフライホイールを互いに逆回転させて相殺し、本体が揺れても回転ムラが起きにくい構造となっています。

ケミコンは液漏れだらけです。これも全換装ですね…。
では、本格的に分解していきます。ここからは個人的な覚え書きのためネジや配線位置などを書いていきます。

裏蓋はネジ4本。そのうち電池蓋横のネジだけは長いネジを使っています。ちなみにこのヘッドホンステレオは1982年頃のモデルのようです。型番から日本向けモデルでは無く、北米向け?モデルのようです。サービスマニュアルも欲しいと思ったのですが、eBayではアメリカのセラーしか出品しておらず、送料が高かったので今回は断念しました。ラジオ付きだとFMバンドから発売地域がわかるんですけどね。

裏蓋を開けた所。基板の取り付けネジは2本。ベルトを取り外すには基板も取り外す必要があります。

基板上に付いているシールドの取り付けネジ。小さいネジ+ワッシャ。当たり前ですがワッシャは無くさないように注意。このシールドの下、ドルビーNR動作表示用LEDの横にネジの取り付け跡がありますが、ここにネジは付いていませんでした。

配線。2枚目の写真はヘッドから来ている配線ですが、同じようなシールド線でどっちがLでRなの?って思いましたが、濃いグレーと薄いグレーで色が微妙に違っていますね。ちなみにどっちがLでRなのかはわからない💦

裏蓋はネジ4本。そのうち電池蓋横のネジだけは長いネジを使っています。ちなみにこのヘッドホンステレオは1982年頃のモデルのようです。型番から日本向けモデルでは無く、北米向け?モデルのようです。サービスマニュアルも欲しいと思ったのですが、eBayではアメリカのセラーしか出品しておらず、送料が高かったので今回は断念しました。ラジオ付きだとFMバンドから発売地域がわかるんですけどね。

裏蓋を開けた所。基板の取り付けネジは2本。ベルトを取り外すには基板も取り外す必要があります。

基板上に付いているシールドの取り付けネジ。小さいネジ+ワッシャ。当たり前ですがワッシャは無くさないように注意。このシールドの下、ドルビーNR動作表示用LEDの横にネジの取り付け跡がありますが、ここにネジは付いていませんでした。

配線。2枚目の写真はヘッドから来ている配線ですが、同じようなシールド線でどっちがLでRなの?って思いましたが、濃いグレーと薄いグレーで色が微妙に違っていますね。ちなみにどっちがLでRなのかはわからない💦
M-G16Dはもちろんジャンク品で動作未確認。私が電池を入れて動作確認してみるも、動作しませんでした。中を開けてみると、電池の端子がめっちゃ腐食していました。

電池のプラス・マイナスがつながる側の端子腐食が酷く、機器側電源につながる方の端子は比較的腐食が酷くないのは良かったかな。

端子を取り出して紙やすりで削りました。取り敢えずこれでOKでしょう。再メッキが出来ればいいんだけどな…。

これで組み直したら動作しました。しかし、カセットテープを入れないと回ってくれますが、カセットテープを入れると動かなくなってしまいます。やっぱりゴムベルトが伸びて緩いのでしょうね。交換する必要があると思います。

再生ボタンを押してもLEDが付かないぞ?と思ったら、ドルビーノイズリダクションのスイッチを有効にしたら点灯しました。普通こういうインジケーターは電源ランプだと思うのですが…珍しいと思います。

電池のプラス・マイナスがつながる側の端子腐食が酷く、機器側電源につながる方の端子は比較的腐食が酷くないのは良かったかな。

端子を取り出して紙やすりで削りました。取り敢えずこれでOKでしょう。再メッキが出来ればいいんだけどな…。

これで組み直したら動作しました。しかし、カセットテープを入れないと回ってくれますが、カセットテープを入れると動かなくなってしまいます。やっぱりゴムベルトが伸びて緩いのでしょうね。交換する必要があると思います。

再生ボタンを押してもLEDが付かないぞ?と思ったら、ドルビーノイズリダクションのスイッチを有効にしたら点灯しました。普通こういうインジケーターは電源ランプだと思うのですが…珍しいと思います。








