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対応した機種であればBluetoothでペアリングした端末からも電池残量が確認できて便利です。iOSだとめちゃ表示が小さいですが、これはOSの問題ですからね。音質に関しては今使っているJBL GO2と大体同じ感じです。こういったカテゴリーのワイヤレススピーカーっていうと機能は似たりよったりってな感じですものね…。どうせモノラルスピーカーだし。

なお、もう1台同じ機種を使えばステレオ化も可能です。実はAurex旧ロゴの“TY-WSP50”とAUREX新ロゴの“AX-WSP100”は色とロゴ違いというだけで大きさを含めスペックは全く同じもののようです。技適の型式申請でも令和5年3月31日にAX-WSP100を加え、TY-WSP50と同じ認証番号となっています 。と、言うことは色違い・ロゴ違いでもステレオ化出来るんでしょうね。これは面白そうだ。
しかし、新機種であるAX-WSP100を売っているサイトが見られないんだよな…、旧機種を売り切ってからなのでしょうか。

なお、もう1台同じ機種を使えばステレオ化も可能です。実はAurex旧ロゴの“TY-WSP50”とAUREX新ロゴの“AX-WSP100”は色とロゴ違いというだけで大きさを含めスペックは全く同じもののようです。技適の型式申請でも令和5年3月31日にAX-WSP100を加え、TY-WSP50と同じ認証番号となっています 。と、言うことは色違い・ロゴ違いでもステレオ化出来るんでしょうね。これは面白そうだ。
しかし、新機種であるAX-WSP100を売っているサイトが見られないんだよな…、旧機種を売り切ってからなのでしょうか。
今日はこれを購入しました。Aurexブランドの防水Bluetoothスピーカー「TY-WSP50」です。

AurexブランドでBluetoothスピーカーがあったんですね。先日のカセットレコーダーの流れからAurex製品を見ていたら見つけた感じです。新生AUREXブランドでも「AX-WSP100 」という機種が新発売していますが、こちらは真っ黒でAX-W10Cとは合わないし、グレー系のこちらだったらピッタリということで、敢えて旧機種を選びました。旧Aurexブランドというのもいいですね(私はオジサンなので💦)。

外観です。ライトグレー色で、写真では白っぽく見えますが、若干グレーが入っています。ストラップやスピーカーのあみあみ部分は布みたいな素材で、防水で大丈夫なの?ってな感じに見えます(大丈夫なのでしょう)。ど真ん中に“Aurex”のエムブレム!いいですねぇ…。ボタンは4つしかありません。シンプル・イズ・ベストですね。左から電源・音量-・再生/停止・音量+です。音量ボタンは3秒長押しで曲戻し・曲送りになります。

横側はスイッチ的なものかな?と思ったのですが、実はUSB-Cによる電源入力でした。電源としてリチウムイオン電池を内蔵しており、充電する時にこの端子を使います。USB-Cなのは良いですね。私が今使っているJBL GO2はmicroUSBでしたから。底面のゴム足、ナナメ向いてるのは面白いw。


AurexブランドでBluetoothスピーカーがあったんですね。先日のカセットレコーダーの流れからAurex製品を見ていたら見つけた感じです。新生AUREXブランドでも「AX-WSP100 」という機種が新発売していますが、こちらは真っ黒でAX-W10Cとは合わないし、グレー系のこちらだったらピッタリということで、敢えて旧機種を選びました。旧Aurexブランドというのもいいですね(私はオジサンなので💦)。


外観です。ライトグレー色で、写真では白っぽく見えますが、若干グレーが入っています。ストラップやスピーカーのあみあみ部分は布みたいな素材で、防水で大丈夫なの?ってな感じに見えます(大丈夫なのでしょう)。ど真ん中に“Aurex”のエムブレム!いいですねぇ…。ボタンは4つしかありません。シンプル・イズ・ベストですね。左から電源・音量-・再生/停止・音量+です。音量ボタンは3秒長押しで曲戻し・曲送りになります。


横側はスイッチ的なものかな?と思ったのですが、実はUSB-Cによる電源入力でした。電源としてリチウムイオン電池を内蔵しており、充電する時にこの端子を使います。USB-Cなのは良いですね。私が今使っているJBL GO2はmicroUSBでしたから。底面のゴム足、ナナメ向いてるのは面白いw。
これ買いました。東芝エルイートレーディング のブランドとなった、新生AUREX のカセットレコーダー「AX-W10C」です!

東芝のオーレックスブランド誕生から50年、やはり旧Aurexブランドというのは我々オジサン世代のブランドであり、若者に訴求すべきブランドでは無いと思ったらしく、オーレックスに親しみがない若年層にも共感を得られるブランドにしよう!と“Aurex”から“AUREX”に変えロゴも新しくなったようです。

表と裏です。表は透明な蓋。入れたカセットが丸見えです。入れるカセットにより、見た目のデザインが変わるってのは良いですね。パイオニアより発売していたポータブルCD“ループマスター” をも彷彿とさせます。私が購入したAX-W10Cは蓋が透明ですが、蓋が白くテープ残量が見える程度の窓があるAX-W10というモデルもあります。断然映えるのは透明のAX-W10Cですね。
一方、裏面は真っ白。Bluetoothのペアリングボタンと下には電池ケースがあります。使用電池は単3電池×2。USB-Cケーブル(付属)で動かすことも出来ます。

上と各種端子部分です。安いカセットプレーヤーになると巻き戻しを搭載しないものもありますが(送り側の軸が固定されている💦)、これはちゃんと早送り・巻き戻しが可能です。ただし、テレコのように再生しながら早送りや巻き戻し(キュー・レビュー)は出来ません。よく見ると「REC」というボタンがありますね。実はこれ、録音できます。AUX端子からステレオミニプラグ経由で録音が可能です(やはり音はそんなによろしくないらしい、所詮はAGC だもんね)。
端子は前述したAUX端子とヘッドホン出力、USB-Cの電源入力と音量です。このあたりは一般的だと思いますね。

最後に底面。バーチャルサラウンドの切替スイッチが付いています。いわゆる立体音響なのですが、個人的には重低音強調機能の方が欲しかったような気が…。こういう発言がオジサンなんですかねぇ。当然ですが、技適マーク付き。表記は“CASSETTE PLAYER”になっていて、取説でもポータブルカセットプレーヤーになっているのですが、録音できるのでカセットレコーダーなのでは無いでしょうか?プレイヤーと聞いてたので録音機能は備えていないと思っていたのですが、実は付いててビックリしたのであります。


東芝のオーレックスブランド誕生から50年、やはり旧Aurexブランドというのは我々オジサン世代のブランドであり、若者に訴求すべきブランドでは無いと思ったらしく、オーレックスに親しみがない若年層にも共感を得られるブランドにしよう!と“Aurex”から“AUREX”に変えロゴも新しくなったようです。


表と裏です。表は透明な蓋。入れたカセットが丸見えです。入れるカセットにより、見た目のデザインが変わるってのは良いですね。パイオニアより発売していたポータブルCD“ループマスター” をも彷彿とさせます。私が購入したAX-W10Cは蓋が透明ですが、蓋が白くテープ残量が見える程度の窓があるAX-W10というモデルもあります。断然映えるのは透明のAX-W10Cですね。
一方、裏面は真っ白。Bluetoothのペアリングボタンと下には電池ケースがあります。使用電池は単3電池×2。USB-Cケーブル(付属)で動かすことも出来ます。


上と各種端子部分です。安いカセットプレーヤーになると巻き戻しを搭載しないものもありますが(送り側の軸が固定されている💦)、これはちゃんと早送り・巻き戻しが可能です。ただし、テレコのように再生しながら早送りや巻き戻し(キュー・レビュー)は出来ません。よく見ると「REC」というボタンがありますね。実はこれ、録音できます。AUX端子からステレオミニプラグ経由で録音が可能です(やはり音はそんなによろしくないらしい、所詮はAGC だもんね)。
端子は前述したAUX端子とヘッドホン出力、USB-Cの電源入力と音量です。このあたりは一般的だと思いますね。

最後に底面。バーチャルサラウンドの切替スイッチが付いています。いわゆる立体音響なのですが、個人的には重低音強調機能の方が欲しかったような気が…。こういう発言がオジサンなんですかねぇ。当然ですが、技適マーク付き。表記は“CASSETTE PLAYER”になっていて、取説でもポータブルカセットプレーヤーになっているのですが、録音できるのでカセットレコーダーなのでは無いでしょうか?プレイヤーと聞いてたので録音機能は備えていないと思っていたのですが、実は付いててビックリしたのであります。
スマホ版「太鼓の達人」が新しくなるらしい…。リズムコネクトだそうだ。
今の太鼓の達人プラスは課金しないと「魔法の喫茶店」がプレイできないので、課金しなくても「魔法の喫茶店」が遊べるようにして欲しい。何なら、魔法の喫茶店だけの太鼓の達人でもいい!(どれだけ、魔法の喫茶店好きなんだ💦
私は毎日「魔法の喫茶店」をプレイし続けたいんだ。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
今の太鼓の達人プラスは課金しないと「魔法の喫茶店」がプレイできないので、課金しなくても「魔法の喫茶店」が遊べるようにして欲しい。何なら、魔法の喫茶店だけの太鼓の達人でもいい!(どれだけ、魔法の喫茶店好きなんだ💦
私は毎日「魔法の喫茶店」をプレイし続けたいんだ。
ちなみに私は「偽りのアリス」入れてましたけど、Rewriteとかとコラボがあった時に少しやってただけ。無課金ユーザーでした。ある日、突然ホーム画面のアイコンが小さくなったのでプレイしなくなった。VAが展開したアプリゲーの中では一番長続きしてたのでいいんじゃないですかね…。
※:「ヘブンバーンズレッド」は開発がWFS であるため、VA内製では無い。
※:「ヘブンバーンズレッド」は開発がWFS であるため、VA内製では無い。
VAが運営しているソシャゲ「偽りのアリス」に“何かのカウンター”が実装されたらしいので久し振りに立ち上げてみた。

思ったよりかなりリアルで笑ったw。要は月のサーバー代が課金額を超えなければサービス終了という…。
このゲームは既にメインストーリーも終了している状態なのでいつでもサービス終了してもいいんでしょうけど、運営側からもうやる気無いからこれ以上続けるには金払えコラ!!って言われてるみたいで胸糞悪いですね。これFGOだったら炎上物だと思うね。
ここまでリアルにサーバ代表示してるのも面白いけど、本当にやることは運営が厳しくなっても思わず課金したくなるようなガチャやイベントを展開することだと思うけどな。これでは他力本願も甚だしいではないか。
まぁ、このゲームは課金至上主義みたいな感じだったので、もうやることもないんでしょうが💦


思ったよりかなりリアルで笑ったw。要は月のサーバー代が課金額を超えなければサービス終了という…。
このゲームは既にメインストーリーも終了している状態なのでいつでもサービス終了してもいいんでしょうけど、運営側からもうやる気無いからこれ以上続けるには金払えコラ!!って言われてるみたいで胸糞悪いですね。これFGOだったら炎上物だと思うね。
ここまでリアルにサーバ代表示してるのも面白いけど、本当にやることは運営が厳しくなっても思わず課金したくなるようなガチャやイベントを展開することだと思うけどな。これでは他力本願も甚だしいではないか。
まぁ、このゲームは課金至上主義みたいな感じだったので、もうやることもないんでしょうが💦
今回のVAがテンセント傘下になるに当たり驚いたのが、MIRIKOさんがまだVAに在籍していたこと。MIRIKOさんはVAがまだビジュアルアーティストオフィスを名乗っていた頃、98時代に発売していたゲームの原画を多く手掛けていた方だ。すなわち、VAの草創期を支えていた方と言える。

B場社長によると後にVAの女性幹部 となり、社内では誰も頭が上がらないという…。

B場社長によると後にVAの女性幹部 となり、社内では誰も頭が上がらないという…。
VAがイープロダクト としてエロゲ部門を切り離したのって、これの布石だったのかね…。イープロダクトはVAのホームページにも関連会社として記載されてもおらず沿革にも記載されていない。
ということはイープロダクトはテンセントの傘下には入っていないってこと?謎すぎる!

こういうツイート…じゃなかった、エックセズがあるってことはやっぱりイープロダクトはVAの資本が入ってない(=テンセント傘下では無い)と考えるのが正しいのかな?
はむはむソフトのエックセズ。VAの分割子会社って書いてあるなぁ…。
ということはイープロダクトはテンセントの傘下には入っていないってこと?謎すぎる!

こういうツイート…じゃなかった、エックセズがあるってことはやっぱりイープロダクトはVAの資本が入ってない(=テンセント傘下では無い)と考えるのが正しいのかな?
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はむはむソフトのエックセズ。VAの分割子会社って書いてあるなぁ…。
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VAがテンセントに買収されたってマジ?日本では馴染みが薄いテンセントだが、中国ではかなり規模が大きい企業なんだよな。よりにもよって中国企業に買収されるとは…。
結局のところさ、VAってこの記事を見りゃわかると思うけど結局は“『AIR』や『CLANNAD』『リトバス』など”な訳ですよ。それ以上の作品を生み出すことができてないんだよねぇ。というか、この企業はいたる先生斬りをしてるので好きではない(しかも2度だ)、B場社長もだーまえ推しじゃないですか。そこが駄目なんじゃないかなと思いますけどね、個人的に。もう終わりかな?
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結局のところさ、VAってこの記事を見りゃわかると思うけど結局は“『AIR』や『CLANNAD』『リトバス』など”な訳ですよ。それ以上の作品を生み出すことができてないんだよねぇ。というか、この企業はいたる先生斬りをしてるので好きではない(しかも2度だ)、B場社長もだーまえ推しじゃないですか。そこが駄目なんじゃないかなと思いますけどね、個人的に。もう終わりかな?
キャベジンコーワの看板。この場所は興和の東京支店 らしいですね…、馬喰町駅から降りてチラ見えしたこの看板に一直線だったよw。

興和の主力商品はやっぱり、キャベジンコーワなのかね…。バンテリンドームと名付けるぐらいだから今はバンテリンじゃないのか?少なくともパワードコーヒーじゃないことは確かである💦

興和の主力商品はやっぱり、キャベジンコーワなのかね…。バンテリンドームと名付けるぐらいだから今はバンテリンじゃないのか?少なくともパワードコーヒーじゃないことは確かである💦
接点復活剤って書いてて思い出したのが、一度だけ渋谷の東急ハンズで高い接点復活剤を奮発して買ったことがある。確かケイグなるブランドだったと思う?ペン型のやつ…。赤い液体だったのが印象的だったな。
あんなのただの油だからどんなのでも効果同じだよ!、って思ってる私は安い接点復活剤で十分だ。
あんなのただの油だからどんなのでも効果同じだよ!、って思ってる私は安い接点復活剤で十分だ。
また、いたる先生絵のグッズに散財なのだ❤

そりゃ絵が綺麗だから買ってしまうわな…。今回は塗りがいいかも。


そりゃ絵が綺麗だから買ってしまうわな…。今回は塗りがいいかも。
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風呂上がりにYouTubeでこの動画を見ていた。電車男が流行った直後かな?、秋葉原にメイド喫茶が大量に現れた頃、マスコミがオタクを茶化しているワイドショーの動画だ。当時は腹立つなと思って見ていたのだが、今見ると面白いな。当時のオタピュアすぎるだろw。
EZ!TVって懐かしいな…。現在のMr.サンデーに当たる番組ですね。

このスポンサー表示を見て、パイオニアのコマーシャル見てぇ…と思ったのは自分だけではないはずだw。アリコジャパンってのも懐かしいな。一時期大量に広告が出向されてたけど見ないな、今だとライフネット生命って位置づけなのかな。松下電工は“きれいなおねえさんは、好きですか?”って感じですね(古い💦。
EZ!TVって懐かしいな…。現在のMr.サンデーに当たる番組ですね。

このスポンサー表示を見て、パイオニアのコマーシャル見てぇ…と思ったのは自分だけではないはずだw。アリコジャパンってのも懐かしいな。一時期大量に広告が出向されてたけど見ないな、今だとライフネット生命って位置づけなのかな。松下電工は“きれいなおねえさんは、好きですか?”って感じですね(古い💦。
スタジオジブリの最新作が一切のプロモーション活動を行わないことで逆に話題になっているが、もう次はaja RECORDS方式よろしく、すべてのスタッフやキャスト、果てはスタジオジブリであることまで隠蔽して長編映画を作るべきでないだろうか…。
それこそ、1993年に水中家族のテーマを見つけたことに匹敵する衝撃になるのではないだろうか。何となく見た意味不明の映画は実はジブリ作品だったのだ!これはインパクトありそうw。実際にやりそうで怖いのだが。
それこそ、1993年に水中家族のテーマを見つけたことに匹敵する衝撃になるのではないだろうか。何となく見た意味不明の映画は実はジブリ作品だったのだ!これはインパクトありそうw。実際にやりそうで怖いのだが。
JANコードから事業者名を検索して販売元を探す方法はかつて、2ch掲示板かなんかでエロゲブランドの実態を探るみたいなスレがあってそこでこういう手段があるのかってことを知ったね。エロゲブランドは多くは会社名が表立っていないからね…。ホームページの登録社名からも探ってたな。
これが電池コレクションに活かせるとは思わなかったけどw。
これが電池コレクションに活かせるとは思わなかったけどw。
某オクで発見した「Aja RECORDS」別タイトルのアルバム。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1055621187

社名表記が“MANUFACTURED BY V.E. AND DISTRIBUTED BY V.M.T, INC. TOKYO JAPAN”となっていて相変わらずビクターであることが伏せられている。しかし、このCDではJANコードが有り、事業者名が“(株)JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント[4988002]”となっていることからビクターが関わっていることが明確である。
しかし、「funny mouth v.a.」はオビにJANコードすら無い!という徹底した隠蔽ぶりである。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1055621187


社名表記が“MANUFACTURED BY V.E. AND DISTRIBUTED BY V.M.T, INC. TOKYO JAPAN”となっていて相変わらずビクターであることが伏せられている。しかし、このCDではJANコードが有り、事業者名が“(株)JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント[4988002]”となっていることからビクターが関わっていることが明確である。
しかし、「funny mouth v.a.」はオビにJANコードすら無い!という徹底した隠蔽ぶりである。

水中家族のテーマをJASRACのデータベースで調べてみると、管理している音楽出版社が「KME株式会社(コナミグループの音楽出版社)」なので、間違いなくポップンミュージックのものになってますよね。私の認識は間違ってなかった!!
この「Aja RECORDS」というインディペンデントレーベルはビクターが深く関わっていたレーベルらしい。

ジャケ裏には“MANIFACTURED IN JAPAN., VE, INC. ALL RIGHTS RESERVED.”と書いてある。
恐らく、VE, INC.とはビクターエンタテインメント(Victor Entertainment)のことだろう。
またその下には販売元の記載で“DISTRIBUTED BY VMT CORPORATION.,”とも書いてある。
これは現在のフライングドッグの前身社の一つである株式会社ビクター・ミュージカルトレーディング(Victor Musical Trading)だと思われる。この企業はCDやテープの輸入販売を行っていた企業であったとのこと。

しかしCD盤面に書いてある販売元は“DISTRIBUTED BY MAJORS CORPORATION.,”と食い違っているが、これも株式会社メイジャーズというビクターエンタテインメント系の企業があったそうで、ここまでビクター系企業が重なっているのは単なる偶然じゃ無さそう。ちなみに、ここから少しだけ見えるCDの刻印からCDもビクタープレスであるのがわかるだろう。
ただ、ビクターエンタテインメントをVEと記載する辺り、余程ビクターであることを隠したかったのでは?と思わせますね。
それを知ってか知らずか、Wikipedia内パーキッツの記事では「funny mouth v.a.」のリリース元がビクターと書いてある。

ジャケ裏には“MANIFACTURED IN JAPAN., VE, INC. ALL RIGHTS RESERVED.”と書いてある。
恐らく、VE, INC.とはビクターエンタテインメント(Victor Entertainment)のことだろう。
またその下には販売元の記載で“DISTRIBUTED BY VMT CORPORATION.,”とも書いてある。
これは現在のフライングドッグの前身社の一つである株式会社ビクター・ミュージカルトレーディング(Victor Musical Trading)だと思われる。この企業はCDやテープの輸入販売を行っていた企業であったとのこと。

しかしCD盤面に書いてある販売元は“DISTRIBUTED BY MAJORS CORPORATION.,”と食い違っているが、これも株式会社メイジャーズというビクターエンタテインメント系の企業があったそうで、ここまでビクター系企業が重なっているのは単なる偶然じゃ無さそう。ちなみに、ここから少しだけ見えるCDの刻印からCDもビクタープレスであるのがわかるだろう。
ただ、ビクターエンタテインメントをVEと記載する辺り、余程ビクターであることを隠したかったのでは?と思わせますね。
それを知ってか知らずか、Wikipedia内パーキッツの記事では「funny mouth v.a.」のリリース元がビクターと書いてある。
パーキッツの『水中家族のテーマ』ってポップンミュージックのために作られたと思ってたのですが、オリジナルが存在していたんですね。しかも1993年というかなり前にリリースされている。ちょっと原曲が気になったので、そのCDを購入してみた!

これが、Aja RECORDSなるインディペンデントレーベルからリリースされた「funny mouth v.a.」というアルバムです。この中には7組のアーティストの曲がオムニバス形式で収録されており、その6曲目にPARQUETSの水中家族のテーマとして収録されている。曲のアレンジはポップンミュージックのものとほぼ同様。1993年にしてここまで完成されていたとは驚き。当時、この曲を聴いてたら衝撃受けてるわ。


これが、Aja RECORDSなるインディペンデントレーベルからリリースされた「funny mouth v.a.」というアルバムです。この中には7組のアーティストの曲がオムニバス形式で収録されており、その6曲目にPARQUETSの水中家族のテーマとして収録されている。曲のアレンジはポップンミュージックのものとほぼ同様。1993年にしてここまで完成されていたとは驚き。当時、この曲を聴いてたら衝撃受けてるわ。
片付けてたら出てきた謎の基板…。「AE-1891」という型番を頼りに検索してみると、秋月電子通商で売られていた「サラウンドプロセッサ」のキットらしい。NECの専用IC“μPC1891”を使っているようですね。

なにやら線が繋がっているので、使用していた形跡はあります。
既に秋月電子では生産終了していますが、現在でもマニュアルは公開されているようです。
https://akizukidenshi.com/download/kairo/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF/%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E9%96%A2%E4%BF%82/F006_%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A6%E...


なにやら線が繋がっているので、使用していた形跡はあります。
既に秋月電子では生産終了していますが、現在でもマニュアルは公開されているようです。
https://akizukidenshi.com/download/kairo/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF/%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E9%96%A2%E4%BF%82/F006_%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A6%E...
久しぶりに万年筆インクを購入した。今回はTACCIAのすなおいろインク「蝦(えび)」。私の場合、万年筆インクを万年筆に使うのではなく赤いサインペンに入れて使っている。なので赤色に近いインクを詰め替えて遊んでるwってことですね。すなおいろインクにはストレートな「赤(あか)」というインクもあるが、今回は変則的にパープルレッドな「蝦(えび)」をセレクトした訳。どんな色なんだろうな…楽しみだな❤

TACCIA(タッチア) はナカバヤシによる高級筆記具のブランドで、2018年に伊東屋のアメリカ子会社“イトーヤ・オブ・アメリカ・リミテッド”より事業買収 した。個人的にナカバヤシはどちらかと言うとフエルアルバムやシュレッダーという印象があり、筆記具メーカーというイメージが無かったのでこの決断は正しかったと思うな。

容量は40mlで標準的な感じだが、結構大きい印象。瓶はTACCIAブランド共通って感じですかね。箱は同ブランドの浮世絵インクや寺西化学工業のハイカラインキと比べると小さい箱だ。

TACCIA(タッチア) はナカバヤシによる高級筆記具のブランドで、2018年に伊東屋のアメリカ子会社“イトーヤ・オブ・アメリカ・リミテッド”より事業買収 した。個人的にナカバヤシはどちらかと言うとフエルアルバムやシュレッダーという印象があり、筆記具メーカーというイメージが無かったのでこの決断は正しかったと思うな。


容量は40mlで標準的な感じだが、結構大きい印象。瓶はTACCIAブランド共通って感じですかね。箱は同ブランドの浮世絵インクや寺西化学工業のハイカラインキと比べると小さい箱だ。
ストリートファイターのことを書いてたら、偶然ストリートファイターⅡのノートが出てきたぞ。ストⅡブーム真っ只中の頃に発売されたやつだ。懐かしのams西武で200円というのが時代を感じますね。

表紙は春麗がセンター。唯一の女性キャラということだからでしょうか…。裏面はストⅡキャラのプロフィール。切り取ればカードのようになり、裏面には時間割や定規などが印刷されている。“BANDAI 1992 MADE IN JAPAN”と書いてあることから、バンダイが発売していたようだ。JANコードの検索でも「(株)バンダイ[4902425]」となるので間違いないようです。

これが1ページ目を開いた所。もちろんノートなのだが、下部はキャラクターのプロフィールとストⅡカルトクイズがあり、遊び心がある。


表紙は春麗がセンター。唯一の女性キャラということだからでしょうか…。裏面はストⅡキャラのプロフィール。切り取ればカードのようになり、裏面には時間割や定規などが印刷されている。“BANDAI 1992 MADE IN JAPAN”と書いてあることから、バンダイが発売していたようだ。JANコードの検索でも「(株)バンダイ[4902425]」となるので間違いないようです。


これが1ページ目を開いた所。もちろんノートなのだが、下部はキャラクターのプロフィールとストⅡカルトクイズがあり、遊び心がある。